愛を止めて 僕から逃げて 壊して欲しいよ 全部 全部 過去も捨てて 笑い飛ばして いいよ いいよ いいよ 「嘘吐き」って言って 無論 突き放して もう夢見ないように 行き過ぎた感情 暴れ回るなら いっそ 世界から 消し去っていいのに 僕はなんて 未完成 どうしたら良いか 分からないんだ 救えないなら 生まないで 愛を止めて 僕から逃げて 否定していいよ 全部 全部 このままだと 君を壊す いいの? いいの? いいの? 二度と振り返らないで 上手く 幸せになってね こんな僕が 愛してごめん。 もう 自由だよ 「本当を見せて」 言いながら 隠して 騙し合う二人 不必要に君は 傷つけて来るけど 僕の愛でしか 寂しさ満たせないよ 君はなんて 未完成 どうしたら良いか 分からないんだ よく似た者同士だね 呼吸止めて 僕から逃げて 忘れて欲しいよ 全部 全部 例え何処で 生きていたって 好きだよ 好きだよ 好きだよ 君は泣いているのに ねぇ なんで 泣けないんだろう 無責任に 愛してごめん。 すべてが 押し寄せて 引き返して 定まらない 正常な日々を お願い返して 終わりたい 終われない いいよ 君が決めて 愛を止めて 僕から逃げて 壊して欲しいよ 全部 全部 過去も捨てて 笑い飛ばして いいよ いいよ いいよ 二度と振り返らないで 上手く 幸せになってね こんな僕が 愛してごめん。 呼吸止めて 僕から逃げて 忘れて欲しいよ 全部 全部 例え何処で 生きていたって 好きだよ 好きだよ 好きだよ 僕らにしか見えていない 世界は 脆過ぎたみたい 「会えて良かった」と君が笑う もう 自由だよ もう 自由だよ 家入レオ「未完成」歌詞の意味考察 家入レオさんの「未完成」の歌詞は、人間のその未熟性を歌った曲です。 それでは考察して行きます。 愛を止めて 僕から逃げて 壊して欲しいよ 全部 全部 過去も捨てて 笑い飛ばして いいよ いいよ いいよ 主人公はこれを聞いている人に、すべて忘れて欲しいと思っているのです。 何もかも忘れて欲しい。 自分のことなんていいから、それよりもこれを伝えたい相手の幸せを願っているのかもしれません。 「嘘吐き」って言って 無論 突き放して もう夢見ないように 行き過ぎた感情 暴れ回るなら いっそ 世界から 消し去っていいのに 自分のせいで、あなたを苦しめているのであれば、もう忘れて欲しいのです。 どうか私を忘れて欲しい。 なぜなら、私はあなたが苦しむのを見たくないから。 僕はなんて 未完成 どうしたら良いか 分からないんだ 救えないなら 生まないで ここから主体が変わる気がします。 僕は未完成。 不完全で未熟だから、こんなに苦しんでいるのかもしれません。 こんなことになるなら、生まれてこなけりゃよかったと思っています。 それほどまでに、僕は今苦しんでいるのです。 それは僕が未完成だからなのかもしれません。 わかっています。 自分が未熟だということを。 でも、この不完全な感情を抑えることができないのです。 愛を止めて 僕から逃げて 否定していいよ 全部 全部 このままだと 君を壊す いいの? いいの? いいの? 二度と振り返らないで 上手く 幸せになってね こんな僕が 愛してごめん。 もう 自由だよ これ以上踏み込むと、私はあなたを傷つけてしまうかもしれません。 苦しむ君が見えているのです。 それでもいいのかと聞いています。 愛は憎しみを呼ぶのです。 幸せとは苦しみの反対で、表裏一体です。 愛は悪にもなるし、正義にもなります。 だから、もう愛を忘れて欲しいのです。 私という呪縛から解放されて欲しいのです。 もうそういう時期です。 どうして君は、私から離れることができないのでしょうか。 あなたがこんなにも私を必要としてくれていることを、私はとても嬉しく思っています。 でも、もう忘れて欲しいのです。 あなたを願うからこそ。 「本当を見せて」 言いながら 隠して 騙し合う二人 本当のことをいう人などいません。 誰も他人に本心を言う人は居ないのかもしれません。 不必要に君は 傷つけて来るけど 僕の愛でしか 寂しさ満たせないよ 僕が君を一番愛していると言えます。 だからこそ君は僕を傷つけるのではないでしょうか。 そうやって人はわかり合っていくのでしょうか。 君はなんて 未完成 どうしたら良いか 分からないんだ よく似た者同士だね 私たちは皆未完成です。 優れてなどいません。 こうしたらいいとわかっていてもできないものです。 だからもがいてもいいんです。 呼吸止めて 僕から逃げて 忘れて欲しいよ 全部 全部 例え何処で 生きていたって 好きだよ 好きだよ 好きだよ 君は泣いているのに ねぇ なんで 泣けないんだろう 無責任に 愛してごめん。 僕が死んでしまったことは君にとって不運だったかもしれません。 でも自分が死んでしまうなど思いもしませんでした。 僕らはいつも過ちを犯してしまうのかもしれません。 でもそれは真面目にいきているからなのかもしれません。 すべてが 押し寄せて 引き返して 定まらない うまくいくこともあれば、うまくいかないこともあります。 悪いことをしてしまったり、いいことをしてしまったり。 僕らはもがきながら生きていくのです。 正常な日々を お願い返して 終わりたい 終われない いいよ 君が決めて もう忘れなければなりません。 辛いことを忘れないといけません。 そうしたいのは山々なのに、どうしてもここから出ることができないんです。 愛を止めて 僕から逃げて 壊して欲しいよ 全部 全部 過去も捨てて 笑い飛ばして いいよ いいよ いいよ 二度と振り返らないで 上手く 幸せになってね こんな僕が 愛してごめん。 もう自分のことを忘れて欲しいです。 そうすれば幸せになれるとわかっているのに、どうしてそれができないのでしょう。 こんなことになるなら、愛さなければよかった。 そう思いますが、どうすることもできません。 最も愛していた人を苦しめることがあります。 自分は何も悪いことをしていないのに、苦しめてしまうことがあるんです。 呼吸止めて 僕から逃げて 忘れて欲しいよ 全部 全部 例え何処で 生きていたって 好きだよ 好きだよ 好きだよ 僕らにしか見えていない 世界は 脆過ぎたみたい 「会えて良かった」と君が笑う もう 自由だよ もう 自由だよ 私たちは真面目に生きていても、不運に苛まれます。 何も悪いことをしていないのに、窮地に陥ったりします。 良かれと思ったことが、不運を招いたりするのです。 でもそれも受け入れないければなりません。 もう忘れていいんです。 でも忘れられないことがあっても、それでいいんです。 人間とは脆い生き物なんだから。 家入レオ「未完成」歌詞は「絶対零度~未然犯罪潜入捜査~」の井沢範人へのメッセージ 家入レオさんの「未完成」は、「絶対零度~未然犯罪潜入捜査~」の主人公・井沢範人(沢村一樹)へのメッセージだと思います。 井沢は家に帰ると今でも、あの幸せだった日々のことを思い出してしまいます。 妻と娘が自分の手を引いて、家の中へと招いてくれます。 2人は自分を待ってくれていたのです。 疲れて帰ってきた、厳しい現実を忘れさせてくれる、唯一の救いだったのではないでしょうか。 そんな幸せを奪った人物を、井沢は許すことができません。 その気持ちが憎しみとなり、凶悪な犯罪を犯す人を許すことができなくなっているのです。 誰かが傷つくのを見ると、誰よりも耐えられなくなる。 「こんな人間が生きていていいわけがない」 だから殺さなければならないんだ。 そんなふうに思っているのではないでしょうか。 井沢がまるでそんなふうに思っているように描かれています。 井沢は非常に優秀な人物です。 来年1月6日初回OAにむけ、撮影始まってます。 暴走する。 見張りをつけて止めなければならない人物なのです。 愛は悪に変わる 「絶対零度~未然犯罪潜入捜査~」が描いているのは、どんなに善良な人であっても、状況が変われば悪になるということです。 どんなに美しい心を持っていたとしても、何かの拍子で悪になりうるのです。 例えば、• 最愛の人を殺された• 大切な物を奪われた それが耐え難い苦痛を招くことだったとしたら、人は凶器にもなり得るのです。 そしてそれはどんなに心優しい人であったとしても、変わることはありません。 たとえどんなに優れた人で、どんなに正義感の強い人物であったとしても、憎しみを抑えることはできないのではないでしょうか。 このドラマに出てくる犯罪者は、心優しい人物ばかりです。 しかし世界には凶悪な犯罪を犯し得る極悪人も存在します。 そういう人に巻き込まれた善良な人物は、苦しめられることにより悪へと変わってしまうのです。 本当の悪は罰を受けなければなりません。 そして悪に巻き込まれた善良な市民が犯してしまいそうな犯罪は、未然に防がなければならないのです。 そうしなければ、また次の悪を生んでしまうからです。 そして本当は罪を犯すべきでない人が、罪を犯し不幸に陥ってしまうからです。 でもそんなミハンのエース・井沢こそが、自分の中に潜む憎しみと悪と戦っていたのです。 家入レオ「未完成」歌詞は井沢へ向けた、奥さんの愛のメッセージ.
次の愛を止めて 僕から逃げて 壊して欲しいよ 全部 全部 過去も捨てて 笑い飛ばして いいよ いいよ いいよ 「嘘吐き」って言って 無論 突き放して もう夢見ないように 行き過ぎた感情 暴れ回るなら いっそ 世界から 消し去っていいのに 僕はなんて 未完成 どうしたら良いか 分からないんだ 救えないなら 生まないで 愛を止めて 僕から逃げて 否定していいよ 全部 全部 このままだと 君を壊す いいの? いいの? いいの? 二度と振り返らないで 上手く 幸せになってね こんな僕が 愛してごめん。 もう 自由だよ 「本当を見せて」 言いながら 隠して 騙し合う二人 不必要に君は 傷つけて来るけど 僕の愛でしか 寂しさ満たせないよ 君はなんて 未完成 どうしたら良いか 分からないんだ よく似た者同士だね 呼吸止めて 僕から逃げて 忘れて欲しいよ 全部 全部 例え何処で 生きていたって 好きだよ 好きだよ 好きだよ 君は泣いているのに ねぇ なんで 泣けないんだろう 無責任に 愛してごめん。 すべてが 押し寄せて 引き返して 定まらない 正常な日々を お願い返して 終わりたい 終われない いいよ 君が決めて 愛を止めて 僕から逃げて 壊して欲しいよ 全部 全部 過去も捨てて 笑い飛ばして いいよ いいよ いいよ 二度と振り返らないで 上手く 幸せになってね こんな僕が 愛してごめん。 呼吸止めて 僕から逃げて 忘れて欲しいよ 全部 全部 例え何処で 生きていたって 好きだよ 好きだよ 好きだよ 僕らにしか見えていない 世界は 脆過ぎたみたい 「会えて良かった」と君が笑う もう 自由だよ もう 自由だよ 家入レオ「未完成」歌詞の意味考察 家入レオさんの「未完成」の歌詞は、人間のその未熟性を歌った曲です。 それでは考察して行きます。 愛を止めて 僕から逃げて 壊して欲しいよ 全部 全部 過去も捨てて 笑い飛ばして いいよ いいよ いいよ 主人公はこれを聞いている人に、すべて忘れて欲しいと思っているのです。 何もかも忘れて欲しい。 自分のことなんていいから、それよりもこれを伝えたい相手の幸せを願っているのかもしれません。 「嘘吐き」って言って 無論 突き放して もう夢見ないように 行き過ぎた感情 暴れ回るなら いっそ 世界から 消し去っていいのに 自分のせいで、あなたを苦しめているのであれば、もう忘れて欲しいのです。 どうか私を忘れて欲しい。 なぜなら、私はあなたが苦しむのを見たくないから。 僕はなんて 未完成 どうしたら良いか 分からないんだ 救えないなら 生まないで ここから主体が変わる気がします。 僕は未完成。 不完全で未熟だから、こんなに苦しんでいるのかもしれません。 こんなことになるなら、生まれてこなけりゃよかったと思っています。 それほどまでに、僕は今苦しんでいるのです。 それは僕が未完成だからなのかもしれません。 わかっています。 自分が未熟だということを。 でも、この不完全な感情を抑えることができないのです。 愛を止めて 僕から逃げて 否定していいよ 全部 全部 このままだと 君を壊す いいの? いいの? いいの? 二度と振り返らないで 上手く 幸せになってね こんな僕が 愛してごめん。 もう 自由だよ これ以上踏み込むと、私はあなたを傷つけてしまうかもしれません。 苦しむ君が見えているのです。 それでもいいのかと聞いています。 愛は憎しみを呼ぶのです。 幸せとは苦しみの反対で、表裏一体です。 愛は悪にもなるし、正義にもなります。 だから、もう愛を忘れて欲しいのです。 私という呪縛から解放されて欲しいのです。 もうそういう時期です。 どうして君は、私から離れることができないのでしょうか。 あなたがこんなにも私を必要としてくれていることを、私はとても嬉しく思っています。 でも、もう忘れて欲しいのです。 あなたを願うからこそ。 「本当を見せて」 言いながら 隠して 騙し合う二人 本当のことをいう人などいません。 誰も他人に本心を言う人は居ないのかもしれません。 不必要に君は 傷つけて来るけど 僕の愛でしか 寂しさ満たせないよ 僕が君を一番愛していると言えます。 だからこそ君は僕を傷つけるのではないでしょうか。 そうやって人はわかり合っていくのでしょうか。 君はなんて 未完成 どうしたら良いか 分からないんだ よく似た者同士だね 私たちは皆未完成です。 優れてなどいません。 こうしたらいいとわかっていてもできないものです。 だからもがいてもいいんです。 呼吸止めて 僕から逃げて 忘れて欲しいよ 全部 全部 例え何処で 生きていたって 好きだよ 好きだよ 好きだよ 君は泣いているのに ねぇ なんで 泣けないんだろう 無責任に 愛してごめん。 僕が死んでしまったことは君にとって不運だったかもしれません。 でも自分が死んでしまうなど思いもしませんでした。 僕らはいつも過ちを犯してしまうのかもしれません。 でもそれは真面目にいきているからなのかもしれません。 すべてが 押し寄せて 引き返して 定まらない うまくいくこともあれば、うまくいかないこともあります。 悪いことをしてしまったり、いいことをしてしまったり。 僕らはもがきながら生きていくのです。 正常な日々を お願い返して 終わりたい 終われない いいよ 君が決めて もう忘れなければなりません。 辛いことを忘れないといけません。 そうしたいのは山々なのに、どうしてもここから出ることができないんです。 愛を止めて 僕から逃げて 壊して欲しいよ 全部 全部 過去も捨てて 笑い飛ばして いいよ いいよ いいよ 二度と振り返らないで 上手く 幸せになってね こんな僕が 愛してごめん。 もう自分のことを忘れて欲しいです。 そうすれば幸せになれるとわかっているのに、どうしてそれができないのでしょう。 こんなことになるなら、愛さなければよかった。 そう思いますが、どうすることもできません。 最も愛していた人を苦しめることがあります。 自分は何も悪いことをしていないのに、苦しめてしまうことがあるんです。 呼吸止めて 僕から逃げて 忘れて欲しいよ 全部 全部 例え何処で 生きていたって 好きだよ 好きだよ 好きだよ 僕らにしか見えていない 世界は 脆過ぎたみたい 「会えて良かった」と君が笑う もう 自由だよ もう 自由だよ 私たちは真面目に生きていても、不運に苛まれます。 何も悪いことをしていないのに、窮地に陥ったりします。 良かれと思ったことが、不運を招いたりするのです。 でもそれも受け入れないければなりません。 もう忘れていいんです。 でも忘れられないことがあっても、それでいいんです。 人間とは脆い生き物なんだから。 家入レオ「未完成」歌詞は「絶対零度~未然犯罪潜入捜査~」の井沢範人へのメッセージ 家入レオさんの「未完成」は、「絶対零度~未然犯罪潜入捜査~」の主人公・井沢範人(沢村一樹)へのメッセージだと思います。 井沢は家に帰ると今でも、あの幸せだった日々のことを思い出してしまいます。 妻と娘が自分の手を引いて、家の中へと招いてくれます。 2人は自分を待ってくれていたのです。 疲れて帰ってきた、厳しい現実を忘れさせてくれる、唯一の救いだったのではないでしょうか。 そんな幸せを奪った人物を、井沢は許すことができません。 その気持ちが憎しみとなり、凶悪な犯罪を犯す人を許すことができなくなっているのです。 誰かが傷つくのを見ると、誰よりも耐えられなくなる。 「こんな人間が生きていていいわけがない」 だから殺さなければならないんだ。 そんなふうに思っているのではないでしょうか。 井沢がまるでそんなふうに思っているように描かれています。 井沢は非常に優秀な人物です。 来年1月6日初回OAにむけ、撮影始まってます。 暴走する。 見張りをつけて止めなければならない人物なのです。 愛は悪に変わる 「絶対零度~未然犯罪潜入捜査~」が描いているのは、どんなに善良な人であっても、状況が変われば悪になるということです。 どんなに美しい心を持っていたとしても、何かの拍子で悪になりうるのです。 例えば、• 最愛の人を殺された• 大切な物を奪われた それが耐え難い苦痛を招くことだったとしたら、人は凶器にもなり得るのです。 そしてそれはどんなに心優しい人であったとしても、変わることはありません。 たとえどんなに優れた人で、どんなに正義感の強い人物であったとしても、憎しみを抑えることはできないのではないでしょうか。 このドラマに出てくる犯罪者は、心優しい人物ばかりです。 しかし世界には凶悪な犯罪を犯し得る極悪人も存在します。 そういう人に巻き込まれた善良な人物は、苦しめられることにより悪へと変わってしまうのです。 本当の悪は罰を受けなければなりません。 そして悪に巻き込まれた善良な市民が犯してしまいそうな犯罪は、未然に防がなければならないのです。 そうしなければ、また次の悪を生んでしまうからです。 そして本当は罪を犯すべきでない人が、罪を犯し不幸に陥ってしまうからです。 でもそんなミハンのエース・井沢こそが、自分の中に潜む憎しみと悪と戦っていたのです。 家入レオ「未完成」歌詞は井沢へ向けた、奥さんの愛のメッセージ.
次の愛 あいを 止 とめて 僕 ぼくから 逃 にげて 壊 こわして 欲 ほしいよ 全部 ぜんぶ 全部 ぜんぶ 過去 かこも 捨 すてて 笑 わらい 飛 とばして いいよ いいよ いいよ 「 嘘吐 うそつき」って 言 いって 無論 むろん 突 つき 放 はなして もう 夢見 ゆめみないように 行 いき 過 すぎた 感情 かんじょう 暴 あばれ 回 まわるなら いっそ 世界 せかいから 消 けし 去 さっていいのに 僕 ぼくはなんて 未完成 みかんせい どうしたら 良 よいか 分 わからないんだ 救 すくえないなら 生 うまないで 愛 あいを 止 とめて 僕 ぼくから 逃 にげて 否定 ひていしていいよ 全部 ぜんぶ 全部 ぜんぶ このままだと 君 きみを 壊 こわす いいの? いいの? いいの? 二 に 度 どと 振 ふり 返 かえらないで 上手 うまく 幸 しあわせになってね こんな 僕 ぼくが 愛 あいしてごめん。 もう 自由 じゆうだよ 「 本当 ほんとうを 見 みせて」 言 いいながら 隠 かくして 騙 だまし 合 あう 二人 ふたり 不必要 ふひつように 君 きみは 傷 きずつけて 来 くるけど 僕 ぼくの 愛 あいでしか 寂 さびしさ 満 みたせないよ 君 きみはなんて 未完成 みかんせい どうしたら 良 よいか 分 わからないんだ よく 似 にた 者同士 ものどうしだね 呼吸 こきゅう 止 とめて 僕 ぼくから 逃 にげて 忘 わすれて 欲 ほしいよ 全部 ぜんぶ 全部 ぜんぶ 例 たとえ 何処 どこで 生 いきていたって 好 すきだよ 好 すきだよ 好 すきだよ 君 きみは 泣 ないているのに ねぇ なんで 泣 なけないんだろう 無責任 むせきにんに 愛 あいしてごめん。 すべてが 押 おし 寄 よせて 引 ひき 返 かえして 定 さだまらない 正常 せいじょうな 日々 ひびを お 願 ねがい 返 かえして 終 おわりたい 終 おわれない いいよ 君 きみが 決 きめて 愛 あいを 止 とめて 僕 ぼくから 逃 にげて 壊 こわして 欲 ほしいよ 全部 ぜんぶ 全部 ぜんぶ 過去 かこも 捨 すてて 笑 わらい 飛 とばして いいよ いいよ いいよ 二 に 度 どと 振 ふり 返 かえらないで 上手 うまく 幸 しあわせになってね こんな 僕 ぼくが 愛 あいしてごめん。 呼吸 こきゅう 止 とめて 僕 ぼくから 逃 にげて 忘 わすれて 欲 ほしいよ 全部 ぜんぶ 全部 ぜんぶ 例 たとえ 何処 どこで 生 いきていたって 好 すきだよ 好 すきだよ 好 すきだよ 僕 ぼくらにしか 見 みえていない 世界 せかいは 脆 もろ 過 すぎたみたい 「 会 あえて 良 よかった」と 君 きみが 笑 わらう もう 自由 じゆうだよ もう 自由 じゆうだよ 愛 ai を wo 止 to めて mete 僕 boku から kara 逃 ni げて gete 壊 kowa して shite 欲 ho しいよ shiiyo 全部 zenbu 全部 zenbu 過去 kako も mo 捨 su てて tete 笑 wara い i 飛 to ばして bashite いいよ iiyo いいよ iiyo いいよ iiyo 「 嘘吐 usotsu き ki」 って tte 言 i って tte 無論 muron 突 tsu き ki 放 hana して shite もう mou 夢見 yumemi ないように naiyouni 行 i き ki 過 su ぎた gita 感情 kanjou 暴 aba れ re 回 mawa るなら runara いっそ isso 世界 sekai から kara 消 ke し shi 去 sa っていいのに tteiinoni 僕 boku はなんて hanante 未完成 mikansei どうしたら doushitara 良 yo いか ika 分 wa からないんだ karanainda 救 suku えないなら enainara 生 u まないで manaide 愛 ai を wo 止 to めて mete 僕 boku から kara 逃 ni げて gete 否定 hitei していいよ shiteiiyo 全部 zenbu 全部 zenbu このままだと konomamadato 君 kimi を wo 壊 kowa す su いいの iino? いいの iino? いいの iino? 二 ni 度 do と to 振 fu り ri 返 kae らないで ranaide 上手 uma く ku 幸 shiawa せになってね seninattene こんな konna 僕 boku が ga 愛 ai してごめん shitegomen。 もう mou 自由 jiyuu だよ dayo 「 本当 hontou を wo 見 mi せて sete」 言 i いながら inagara 隠 kaku して shite 騙 dama し shi 合 a う u 二人 futari 不必要 fuhitsuyou に ni 君 kimi は ha 傷 kizu つけて tsukete 来 ku るけど rukedo 僕 boku の no 愛 ai でしか deshika 寂 sabi しさ shisa 満 mi たせないよ tasenaiyo 君 kimi はなんて hanante 未完成 mikansei どうしたら doushitara 良 yo いか ika 分 wa からないんだ karanainda よく yoku 似 ni た ta 者同士 monodoushi だね dane 呼吸 kokyuu 止 to めて mete 僕 boku から kara 逃 ni げて gete 忘 wasu れて rete 欲 ho しいよ shiiyo 全部 zenbu 全部 zenbu 例 tato え e 何処 doko で de 生 i きていたって kiteitatte 好 su きだよ kidayo 好 su きだよ kidayo 好 su きだよ kidayo 君 kimi は ha 泣 na いているのに iteirunoni ねぇ nee なんで nande 泣 na けないんだろう kenaindarou 無責任 musekinin に ni 愛 ai してごめん shitegomen。 すべてが subetega 押 o し shi 寄 yo せて sete 引 hi き ki 返 kae して shite 定 sada まらない maranai 正常 seijou な na 日々 hibi を wo お o 願 nega い i 返 kae して shite 終 o わりたい waritai 終 o われない warenai いいよ iiyo 君 kimi が ga 決 ki めて mete 愛 ai を wo 止 to めて mete 僕 boku から kara 逃 ni げて gete 壊 kowa して shite 欲 ho しいよ shiiyo 全部 zenbu 全部 zenbu 過去 kako も mo 捨 su てて tete 笑 wara い i 飛 to ばして bashite いいよ iiyo いいよ iiyo いいよ iiyo 二 ni 度 do と to 振 fu り ri 返 kae らないで ranaide 上手 uma く ku 幸 shiawa せになってね seninattene こんな konna 僕 boku が ga 愛 ai してごめん shitegomen。 呼吸 kokyuu 止 to めて mete 僕 boku から kara 逃 ni げて gete 忘 wasu れて rete 欲 ho しいよ shiiyo 全部 zenbu 全部 zenbu 例 tato え e 何処 doko で de 生 i きていたって kiteitatte 好 su きだよ kidayo 好 su きだよ kidayo 好 su きだよ kidayo 僕 boku らにしか ranishika 見 mi えていない eteinai 世界 sekai は ha 脆 moro 過 su ぎたみたい gitamitai 「 会 a えて ete 良 yo かった katta」 と to 君 kimi が ga 笑 wara う u もう mou 自由 jiyuu だよ dayo もう mou 自由 jiyuu だよ dayo.
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