「まるおが死んで」とか 「精神崩壊したヒカキン」という パワーワードだけで笑ってしまいます。 しかもキャプチャ画像が めちゃくちゃ面白い。 本当にペットが死んでしまったら 全然笑い事じゃないんですが ネタにされる辺りがヒカキンさんっぽい。 見ていて微笑ましいですね。 まるお死亡で精神崩壊したHIKAKINに対する世間の反応 Twitterをみたら3割ぐらいの方は ネタと気づかずに精神崩壊したヒカキンに 共感や驚きを書いていました。 SNSの反応はこんな感じ。 初回登場時は2018年7月19日。 大まかなプロフィールはこんな感じ。 名前 まるお 種類 スコティッシュフォールド 出身地 日本、ブリーダー(コンテナハウス) 生年月日 2018年5月25日 1歳 家族 父親母親(ブリーダー宅在住) 妹もふこ(HIKAKIN宅在住) 世界で毎年人気No. 1の スコティッシュフォールド。 耳や毛並みから相当よい 血統であることが分かります。 このクラスだとお値段は時価相場のはず。 動画を見ると分かりますが ペットというより完全に家族扱い。 幼児の面倒を見るように めちゃくちゃ丁寧に接しています まるおが死んで精神崩壊したヒカキンの元ネタの動画 調べたら去年の11月30日の動画でした。 兄弟でキャンプに行った時の動画です。 特に前半の動物園パートは必見。 まるおを連呼していますが 特に理由はない様子。 ノリで呼んでるだけっぽい。 ヒカキンまるお死亡で精神崩壊についてのまとめ 以上、いかがでしたでしょうか? 今回の話を最後にまとめてみると このような感じです。 ・まるおが死んで精神崩壊したヒカキンが周りの動物全部まるおに見えてしまう画像 ・まるお死亡で精神崩壊したHIKAKINに対する世間の反応 ・ヒカキンのペットの猫まるおの画像とプロフィール ・まるおが死んで精神崩壊したヒカキンの元ネタの動画 本日の内容をまとめると この様な感じでした。 少しでも皆さんの話題作りの お役に立てたらうれしいです。
次の約1035万回に到達 「ちっちゃいときから大好きで、1年前から飼いたいなってずっと思ってて。 ついに本日から、家族になります!」 ヒカキンさんは2018年7月19日に公開した動画で、自宅で生後2か月のネコ(スコティッシュフォールドのオス)を飼い始めたと報告した。 名前は「まるお」。 「すごく人懐っこくていい子なんですよ」と魅力を語っている。 ヒカキンさんは8月7日現在までの約3週間で、計4本の「ネコ」動画を配信した。 約1035万回 「猫の名前が決まりました!」(22日配信)... 約660万回 「まるお、初めての爪とぎタワーで大暴走!? 【まるおの成長日記 #1】」(25日配信)... 約590万回 「まるお、初めてのトンネルで大暴走w【まるおの成長日記 #2】」(8月1日配信)... 約440万回 初回の動画で1000万回の大台を突破して以降も、400~600万回をキープ。 「ネコ」以外の動画が100~200万台で落ち着いていることをふまえれば、まさに「ネコ」特需に沸いているといえるのだ。 「長友とのPK<<<猫なのが笑う」 こうした「まるお」特需はW杯サッカー代表のそれをもしのぐ。 8月3日、ヒカキンさんは日本代表の長友佑都選手とPKで対決する動画を配信した。 ただ、再生回数は7日現在、「まるお」の約半分に相当する約260万回にとどまっているのだ。 「今後もね、面白いネコ用品とかまるおが喜びそうなグッズがあったら試してみたい」(7月25日動画) 「もしオススメのおもちゃがあったらぜひ、教えてください」(8月1日動画) 既にヒカキンさんはそう呼びかけており、今後もこうした「まるお」特需が続く可能性は高い。 人気者のヒカキンさんと、バズコンテンツのネコ。 両者のコラボ効果に注目する人は多く、ツイッターなどインターネット上では 「ヒカキン猫動画だけ再生回数多くて草 やっぱ動物は強いね」 「ヒカキンが猫動画あげるといつもより倍以上に再生回数伸びてるのこの世の真理って感じ」 「ヒカキンの再生回数、日数の差を考えても長友とのPK<<<猫なのが笑う」 との声が上がっている。
次の約1035万回に到達 「ちっちゃいときから大好きで、1年前から飼いたいなってずっと思ってて。 ついに本日から、家族になります!」 ヒカキンさんは2018年7月19日に公開した動画で、自宅で生後2か月のネコ(スコティッシュフォールドのオス)を飼い始めたと報告した。 名前は「まるお」。 「すごく人懐っこくていい子なんですよ」と魅力を語っている。 ヒカキンさんは8月7日現在までの約3週間で、計4本の「ネコ」動画を配信した。 約1035万回 「猫の名前が決まりました!」(22日配信)... 約660万回 「まるお、初めての爪とぎタワーで大暴走!? 【まるおの成長日記 #1】」(25日配信)... 約590万回 「まるお、初めてのトンネルで大暴走w【まるおの成長日記 #2】」(8月1日配信)... 約440万回 初回の動画で1000万回の大台を突破して以降も、400~600万回をキープ。 「ネコ」以外の動画が100~200万台で落ち着いていることをふまえれば、まさに「ネコ」特需に沸いているといえるのだ。 「長友とのPK<<<猫なのが笑う」 こうした「まるお」特需はW杯サッカー代表のそれをもしのぐ。 8月3日、ヒカキンさんは日本代表の長友佑都選手とPKで対決する動画を配信した。 ただ、再生回数は7日現在、「まるお」の約半分に相当する約260万回にとどまっているのだ。 「今後もね、面白いネコ用品とかまるおが喜びそうなグッズがあったら試してみたい」(7月25日動画) 「もしオススメのおもちゃがあったらぜひ、教えてください」(8月1日動画) 既にヒカキンさんはそう呼びかけており、今後もこうした「まるお」特需が続く可能性は高い。 人気者のヒカキンさんと、バズコンテンツのネコ。 両者のコラボ効果に注目する人は多く、ツイッターなどインターネット上では 「ヒカキン猫動画だけ再生回数多くて草 やっぱ動物は強いね」 「ヒカキンが猫動画あげるといつもより倍以上に再生回数伸びてるのこの世の真理って感じ」 「ヒカキンの再生回数、日数の差を考えても長友とのPK<<<猫なのが笑う」 との声が上がっている。
次の