名前: 影詩 かげし 召夜 しょうや ヒーロー名:無し 好きなもの:自分を楽しませてくれる奴、ラーメン 嫌いなもの:ヒーロー、つまらない奴 個性:召喚 説明 使えるクラス ニュートラル、ウィッチ、ロイヤル、ビショップ 基本説明 戦闘が始まるとコスト1のカードから使えます。 1分ごとに使えるコストが増えていきます。 手札は無く使えるコストを超えなければカードはいつでも使えます。 同じカードは1時間に3回まで使えます。 (どんなカードでも)一度カードを使ったらそのカードだけはまたコストを支払うだけの時間を待たなければなりません。 例としてあげるなら2コストのカードを使ったら2分後に同じカードを使う事ができます。 連続で同じカードを使う事はできません。 それ以外のコスト2のカードであるなら問題はありません。 デッキアウトで死亡はありません。 戦闘開始2時間後にはコストは全てリセットされ5コストのカードからの戦闘になります。 フォロワー フォロワーカードは自分を強化をするカードです。 攻撃力は上がりますが(一部を除く)防御力は上がりません。 (一部を除く)フォロワーが持っている能力も付加されます。 フォロワーが持っている武器も使えます。 付加盤面は最大5枚まで。 アミュレットも含む)自分に付加する盤面の事を付加盤面と呼びます。 例:疾走やフォロワーを出すなど。 フォロワー(スペル、アミュレット) フォロワーカードではなくフォロワーのファンファーレや進化の効果やラストワード、スペルやアミュレットの効果でフォロワーを出した場合自分に能力を付加をするのではなく現実世界にフォロワーが存在できます。 最大30体まで出すことが可能です。 現実世界の盤面をリアル盤面と呼びます。 攻撃力 付加しているフォロワーの攻撃力の総量で主人公の攻撃力が変わります。 大体オールマイトが攻撃力30だと想定してください。 体力 傷を負ったら傷のでかさでフォロワーの体力が無くなっていきます。 (ダメージを肩代わりするわけではありません)フォロワーの体力が無くなったら強化が消えます。 大体の目安として1~2が掠り傷、3~4が軽症、5~7が中傷、8~10が重症です。 攻撃を受ける順番は本家の盤面を想像して一番左のフォロワーから消えて行くと思ってください。 進化権 1日3回まで使えます。 (例外あり)進化はいつでも出来ます。 進化後の1分間は最初の攻撃力1. 5倍(重複無し、突進との重複も無し) 疾走 1分間行動を1. 5倍早くします。 (重複はしない) スペルなどで出した現実世界のフォロワーは上記と同じ効果です。 必殺 必殺はなしとします。 突進 最初の攻撃力を1. 5倍にします。 (重複はしない) スペルなどで出した現実世界のフォロワーは上記と同じ効果です。 チョイス 使えるカードが増えます。 エンハンス コストを多く支払う事で強い能力や攻撃力などが付加されます。 守護 守護を持っていないフォロワーを攻撃から守ります。 これも一番左の守護をもつフォロワーから受けていきます。 守護を持っているフォロワーがいる限り防御力1. 5倍します。 (重複しません) スペルなどで出した現実世界の守護持ちのフォロワーは守護を持っていないフォロワーだけではなく自分も守ってくれます。 防御力は上がりません。 潜伏 相手から認識されなくなります。 あくまでも認識されない程度なので攻撃などは食らいます。 一度攻撃や大きな物音を出すと潜伏の付加がなくなります。 (重複無し) スペルなどで出した現実世界でのフォロワーは上記と同じ効果です。 スペル 様々な効果を持ったカードです。 スペルで出したフォロワーは現実世界に出てきます。 スペルブースト スペルを発動するたびにコストが下がったりスペルの威力が上がったりできます。 しかしスペルの威力を上げる事はできますがとてつもなく強力な攻撃などは出来ません。 アミュレット 攻撃力や体力を持たないカードです。 様々な効果を自分に付加さしたりフォロワーを現実世界に出します。 アミュレット破壊はオーディンなどアミュレット破壊効果のあるフォロワーやスペルを出せば破壊可能です。 カウントダウン カウントダウンを持つアミュレットは、記載されている数字分のカウントを持って場に出ます。 自分のターン開始時に1つずつ減っていき、カウントが0になると自動的に破壊されます。 ラストワードにフォロワーをだしたり相手に攻撃をしたりします。 サタン 無しとします。 アポカリプスデッキも存在しない事にします。
次の『シャド場』で発表された新カード 現在は既に『蒼空の騎士』のカードは全て公開されているので、ここでは『シャド場』の番組内で紹介されたカードのみ載せておく。 エンハンス 8; コスト7以上のニュートラル・フォロワーをランダムに1枚、自分のデッキから手札に加え、自分のPPを7回復。 相手のリーダーに1ダメージ。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 自分のターン終了時、他のフォロワーすべてに3ダメージ。 相手のリーダーに1ダメージ。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 守護 アクセラレートとは? アクセラレートとは、第9弾カードパック『Brigade of the Sky(蒼空の騎士)』から登場した能力で、 コストが大きいカードを本来より早く使用できる。 第9弾カードパックから新たに加わるキーワード能力「アクセラレート」を動画で紹介いたします!動画内で紹介している「ピースフルサモナー」の情報は、第9弾カードパック特設ページでご覧いただけます。 ———- 守護 ファンファーレ このターン中に(このカードを含めず)カードを2枚以上プレイしていたなら、相手のフォロワー1体に4ダメージ。 4枚以上プレイしていたなら、さらに、相手のフォロワーすべてに2ダメージ。 ———- ファンファーレ このバトル中、自分のリーダーは、「自分のフォロワーが攻撃するとき、自分の場にナイトがいないなら、ナイト1体を出す」と、「自分の場に元のコスト1のフォロワーが出るたび、それは疾走 を持つ」を持つ。 リーダーはこれらの能力を重複して持たない。 相手のフォロワー1体にXダメージ。 Xは「自分がこのバトル中にプレイしたフォロワー以外のカードの枚数」である。 ———- 疾走 ファンファーレ 自分のリーダーの体力が1になるようにダメージを与える。 次の自分のターン開始時まで、自分のリーダーは「自分のリーダーへのダメージは0になる」を持つ。 ———- ファンファーレ ゴースト1体を出す。 破壊したカードそれぞれについて、「それよりコストの大きいフォロワー」をランダムに1枚ずつ、自分のデッキから場に出す。 ———- 自分のアミュレットが破壊されるたび、相手のリーダーに3ダメージ。 ファンファーレ 自分のアミュレットすべてのカウントダウンを3進める。 それは突進 を持つ。 このバトル中、自分のリーダーは「自分のターンごとに1回、自分のフォロワーが攻撃するとき、相手のリーダーに1ダメージ」を持つ。 相手のリーダーに1ダメージ。 ———- 自分のターン終了時、他のフォロワーすべてに3ダメージ。 相手のリーダーに1ダメージ。 相手のリーダーに1ダメージ。 新カード情報が見られるアプリ 『蒼空の騎士』新カード情報はCygames(サイゲームス)から提供されているアプリ『サイコミ』で見られるぞ。
次の今回はその部分の話をしていきたいと思います。 「原始のタイタン」を出させない この手段についてはあまり難しく考える必要はないでしょう。 マナ加速を妨害してプレイを遅らせる、手札破壊で「原始のタイタン」を落とす、「原始のタイタン」を打ち消す、「原始のタイタン」をプレイされる前にゲームに勝利する等々、自分のデッキで可能なものを把握して積極的に狙っていくのが大切です。 妨害しているだけでは勝てない 話が一転して元も子もないことを言ってるようですが、かなり重要な要素です。 「原始のタイタン」のプレイをさせまいと除去や手札破壊にマナとカードを消費したり打ち消し呪文を構えたりしていても、 それらは直接ゲームの勝利へと繋がるわけではなく、あくまで敗北までの時間稼ぎであることを忘れてはいけません。 寧ろそれらにマナを費やしてしまってゲームに勝利する手段を疎かにしてしまい、結局「原始のタイタン」のプレイを許してしまうことがあります。 基本的にメインデッキには1枚ですが、「古きものの活性」「むかしむかし」「トレイリア西部」によりアクセスしやすいので見た目より高確率で実現します。 このように一見妨害手段としては成立しているものでも裏目を抱えることは多く、ゲームの勝利の為にマナを使わないことは寧ろ【アミュレットタイタン】側に猶予を与えてしまうことになる場合があります。 よって ただ相手に干渉するだけではなく、【アミュレットタイタン】のゲームプランを妨害するのと同時に素早くゲームに勝利しなければいけません。 より良いプレイ 相手への干渉とゲームの勝利を同時に進めなければいけない以上、毎ターンについてどちらを優先して行うかの判断を迫られることになります。 この判断を下すに際して考慮すべき要素を探っていきたいを思います。 〇素早く勝利するために 【 アミュレットタイタン】はこちらの盤面に干渉するカードをメインデッキにほとんど採用していないため、相手がマナを構えている状態でも積極的にパーマネントを展開して裏目はほとんどありません。 特に「若き紅蓮術士」や「僧院の導師」、各種PWなど他のマッチアップでは土地をフルタップして出しにくいパーマネントも積極的に叩きつけてプレッシャーを与えていきましょう。 〇タイムリミットを把握する もし相手に干渉せずとも「原始のタイタン」をプレイする前にゲームに勝利するかそれと同義の状況を作り出せる、または「原始のタイタン」をプレイされてもそれへの解答を既に握っているのであれば、相手への干渉の為にマナとカードを使う必要はあまりないでしょう。 ここで大切なのは 「原始のタイタンをプレイされる前」にどれほどの猶予があるかです。 基本的に【アミュレットタイタン】の初手キープ基準は「4ターン目までに6マナ出るか」であるため概ね4ターン目までに勝利、または「原始のタイタン」をプレイされても勝利できる状況を作っていけるかがプレイの判断に大きく影響します(もちろん3ターン目に「原始のタイタン」がプレイさせる場合もあります)。 タイムリミットまでに勝利が望めないのであれば、可能な限り相手に干渉してタイムリミットを引き延ばしながら戦う他ありません。 〇効率的に妨害する こちらが支払うマナに対して相手をどれほど減速させるかがプレイの判断に大きく関わってきます。 ・マナ加速を除去する 例えば「桜族の斥侯」は単体では一回能力を起動するたびに1マナ増え、1ターン目にこれが出た場合基本的に二回の起動の後通常の土地プレイで「原始のタイタン」のマナ域に到達するので、一度も能力を起動させずにこれを除去すれば2ターン、一度の起動で除去すれば1ターン稼いだ計算になります。 このように「桜族の斥候」がもたらすマナ加速とこれを除去することで得られる猶予ターンを照らし合わせて除去するかどうかを判断しましょう。 「迷える探求者、梓」も1枚で大きくマナ加速をするクリーチャーですが、こちらは少々特殊です。 このゲームのルールに関する話になりますが、 土地のプレイでは相手に優先権が渡りません。 また呪文や能力を解決した後、スタックが空であればターンプレイヤーは相手に優先権を渡すことなく土地をプレイすることができます。 しかしこれには例外があり、 「迷える探求者、梓」が着地したあとすぐにプレイされた土地が出ることで何らかの効果が誘発すれば バウンスランド、宝石鉱山など 、その解決前に相手に優先権が移るのでそのタイミングでこれを除去することができます。 また「迷える探究者、梓」「バウンスランド」「精力の護符」の組み合わせで爆発的なマナ加速が可能であり、その為に手札の「バウンスランド」を敢えて出さずに温存するプレイがあることから場に「精力の護符」があるときは積極的に除去する必要があるでしょう。 この2枚は「光輝の泉」と「バウンスランド」でのライフ回復速度を速めたり、「迷える探求者、梓」はサイド後の「ラムナプの採掘者」で大きくアドバンテージを稼いだりと土地を複数回プレイできることを活かしたマナ加速以外の仕事をする場合があるので注意。 「精力の護符」はテキストからは読み取り難いですが、ゲームスピードを大きく加速させるカードです。 これが場にあるときに「バウンスランド」をプレイすることで単純なマナ加速になるほか、「原始のタイタン」のETB能力で「処刑者の城塞」「ボロスの駐屯地」をサーチして速攻を付与して攻撃、その他「シミックの成長室」「トレイリア西部」をサーチしてマナを出してそのまま変成に繋げたりと 本来ならターンを跨ぐ必要のあるアクションをそのターン中に可能にするため、「原始のタイタン」プレイ後からのゲーム展開を速くすることで相手の対処をより強く迫ることができます。 しかし「桜族の斥候」「迷える探求者、梓」の「土地を複数回置けることのメリット」のような副次的な要素を持たずただゲームスピードを速くするだけのカードであることがほとんどです。 ・手札破壊 手札破壊は基本的にマナ加速か「原始のタイタン」(とそれにアクセスするカード)のどちらかを抜くことになりますが、やはり 手札破壊でマナ加速を落としても「原始のタイタン」プレイ前にゲームを決めきれないのであれば「原始のタイタン」を抜くのが良いと言えるでしょう。 更に 「原始のタイタン」を落とすのであれば「原始のタイタン」プレイ直前に手札破壊を唱えるのが最も落とせる確率が高くなるので、手札破壊を唱えるタイミングはよく考える必要があります。 よく使われる手札破壊の中でも「コジレックの審問」は特にプレイするタイミングが問われます。 このカードは「 原始のタイタン」は落とすことができませんが、「召喚士の契約」は落とすことができます。 しかし「召喚士の契約」は0マナでプレイすることができるため基本的には対応して落とせない「原始のタイタン」をサーチされることになりますが、この場合次のターンは所謂「契約コスト」が相手に課されることが重要です。 つまり 「原始のタイタン」のプレイ直前のターンであれば「召喚士の契約」をプレイさせることで次のターンの「原始のタイタン」のプレイを1ターン遅らせることができ、逆に次のターン契約コストが払えてかつ「原始のタイタン」がプレイできないターンに「コジレックの審問」をプレイするのはほぼ意味がないということです。 契約コストが払えないターンにプレイする分には「原始のタイタン」を落としたと同義のことができるので、他の手札破壊以上にタイミングの問われるカードと言えるでしょう。 ・除去・打ち消し呪文を構える 「原始のタイタン」に的を絞ってマナを構える場合、次のターン相手が「原始のタイタン」がプレイできないようなターンにマナを構えてターンを返す必要は一切ありません。 つまり相手の盤面を見て「次のターン6マナ出るかどうか」の見極めをする必要があります。 「猿人の指導霊」のような盤面から読み取れないマナ加速は基本的に採用されないため見極め自体は難しくないのですが、「ギャレンブリグ城」には特に注意。 「精力の護符」なしで2マナ出せる土地なので、これがアンタップインできて6マナ出す能力が起動できる状態かどうかは常に意識しておきましょう(森が無くても「精力の護符」でアンタップすることに注意)。 「魂の洞窟」にも注意。 打ち消しを狙う場合、「魂の洞窟」を探す猶予を与えないようプレッシャーを掛け続けて「魂の洞窟」なしで「原始のタイタン」をプレイせざるを得ない状況に追い込むように心がける必要があります。 「原始のタイタン」を除去する場合は基本的にETB能力の解決後の方が良いです。 ETB能力に対応して除去してしまうとそれに応じた土地サーチが行えてしまうため、相手が出した土地を見てから除去しましょう。 「流刑への道」や「暗殺者の戦利品」は例外で、「死者の原野」をサーチされた後で「原始のタイタン」を追放するとゾンビトークンが出てしまうことに注意。 なお、 相手が「原始のタイタン」に速攻を付与できないのであれば無理に相手のターンに「原始のタイタン」を除去する必要はありません。 逆に速攻を付与できる場合は、ブラフでも「原始のタイタン」を除去できるマナを構えおくと速攻付与での攻撃を躊躇わせることができます。 これはサーチを「トレイリア西部」ではなく「処刑者の要塞」と「ボロスの駐屯地」に使ってしまうと後続の確保ができなくなるためで、逆に「原始のタイタン」が除去されるリスクがある中で後続を確保しない動きをした場合は2枚目の「原始のタイタン」か「召喚士の契約」を握っているサインでもあります。 「原始のタイタン」プレイ後を見据える 一度着地してしまえばゲームを大きく傾ける「原始のタイタン」ですが、即座に相手のライフを0にするようなことは稀でゾンビトークンが十分な数並ぶまでは攻勢に回れないことも多々あります。 よってそれまでに残ったライフを削りきれば良いわけですが、トークン生成のスピードは速く回避能力を持たないクリーチャーで乗り越えるのはほぼ不可能なので、如何にゾンビトークンの群れを無視してダメージを与えられるかが重要になります。 【バーン】では定石のプレイかとは思いますが、【アミュレットタイタン】はほとんど相手に干渉できないのでこのプレイは特に正当化されやすいです。 また「光輝の泉」のライフゲインも考慮し、回復の速度を上げる「迷える探求者、梓」の除去も視野にいれておきましょう。 なおゾンビトークンが沸き出す前であれば地上クリーチャーも通るので、打点の高い方を優先してプレイします。 ドロー呪文で回避能力持ちを優先的に手札に加える、サイド後は地上クリーチャーから先にプレイして除去を当てさせて飛行クリーチャーへの除去を間接的にケアするなど 「死者の原野」誘発後を見据えたプレイは常に頭に入れておきましょう。 また「原始のタイタン」が緑、ゾンビトークンが黒のクリーチャーであるため「饗宴と飢餓の剣」のプロテンションが活きる場面でもあります。 特に「石鍛冶の神秘家」を有するデッキではサーチ先を「殴打頭蓋」とよく検討するべきでしょう。 これらをピンポイントで全て除去または無力化できるのであれば盤面の空いた隙に総攻撃をしかけることができるので、それが可能なカードの使い方はよく吟味する必要があります。 「紅蓮地獄」「疫病を仕込むもの」といったマナ加速に対して使いたくなるものや「謎めいた命令」「拘留代理人」など多くに状況に対応できるカードにそれぞれについてこの使い方を視野にいれておきましょう。 その際は「桜族の斥侯」と「ヴェズーヴァ」に注意。 「桜族の斥侯」は土地破壊に対応して「バウンスランド」を出すことで対象の土地を逃がすことができます。 「ヴェズーヴァ」は除去したい土地の水増しにされてしまうので、コピーされる前に元の土地を破壊するかそれ以上の土地破壊を引き込む必要があります。 時に割り切る ここまで書き連ねて言うのもおかしな話ですが、時には裏目を抱えているプレイでも強気にしていかなければいけないこともあります。 例えば、2,3ターン目に「原始のタイタン」をプレイされてしまう可能性がある状況でも、それを警戒して自分の攻め手が緩んでしまって結局勝ち目がなくなってしまうようであれば割り切って「原始のタイタン」がプレイされないことを祈る方が賢明であることも多々あります。 過剰な警戒が結果勝ち目を潰すことは多く、攻めたプレイは期待値が低くとも相対的に最も勝率の高いプレイになり得るのです。 自分のデッキで可能な、最も信頼できる勝ちパターンを模索していきましょう。 次回はサイドボードについて語りたいと思います。 ここまで読んで下さった方、ありがとうございました。
次の