逆流性食道炎 仕事 辞める。 ストレスが原因で逆流性食道炎になったら退職・休職も検討すべき!

逆流性食道炎

逆流性食道炎 仕事 辞める

今の会社に勤めてからストレスで逆流性食道炎になったり、胃炎になったりして会社を休みがちになり、つい先日まで自律神経失調症で一カ月休んでましたが、症状が落ち着いてきたので心療内科に相談したら復職しても良いと言われました。 復職したのですが会社に行こうとしたり会社の事を考えると吐き気や嘔吐が起こります。 今勤めてる会社は大企業ですが、仕事内容は私が思ってたのとは違うし、キャリアアップもできなくて何でこの仕事やってるのだろうと思います。 挙げ句の果てには人間関係も悪い為、何もかもが嫌で死にたいとまで思うようになりました。 親に相談しましたが親は大企業だから辞めるな。 気のもちようで何とかなると言ってます。 今、25歳で2回転職してます。 初めはやりたい仕事がなかった為、公務員の警察官になりましたが、命をかけて守ったり、人のために働くという責任を負うことができないと思った為、辞めました。 次にパート勤務でしたが製造業に勤めました。 仕事は楽しいし、人間関係も良好でした。 このまま骨を埋める気でしたが正社員になれないと聞いた為、辞めました。 資格は二級ボイラー技士と二級自動車整備士を持ってますが整備士はお金の面で苦労すると聞いたので車は好きですが、諦めました。 友人に相談しましたが、吐き気や嘔吐という拒否反応が出てるなら辞めたほうがいい。 体もたない。 と言われました。 自分的にも辞めたいと思ってますが、辞めたら辞めたで先が不安です。 辞めたほうがいいと思いますか? 何度も同じような質問すみません。 本気で悩んでます。 よろしくお願い致します。

次の

逆流性食道炎

逆流性食道炎 仕事 辞める

逆流性食道炎で仕事を辞めることについて 咳が止まらないので、近くの耳鼻咽喉科で見てもらったところ、副鼻腔炎と逆流性食道炎だと診断されました。 実際胃カメラをやったのですが、食道が真っ白に写っていたので自分でも驚きました。 自覚症状として、酸っぱいものが上がってくる、胃(食道だと思うけど)が痛くなる、咳が突発的に出るが当てはまりました。 ひどいときは、吐いてしまうのではないかという気分にもなります。 食事(特に夕飯)が不規則だというのと、仕事のストレスが原因なのかと思ってます。 処方された薬を服用していますが、飲んだ時はいいのですが、仕事前などではやはり痛みや咳がでます。 仕事に行くたびに「また怒られるのかな。 」という不安な気持ちが頭をよぎります。 もちろん気分、気持ちの問題だとわかっていますが、ストレスをうまく解消できていません。 家族には「仕事が合わないんじゃないの?」と軽く言われました。 もう一度医者に診てもらいますが、正直これから仕事を辞めるかどうか悩んでしまいます。 食道炎だからと言って仕事を辞めるのも、何かなあ~と思う一方、薬を飲み続け、体が痛いのを我慢してまで働くことにも疑問を感じています。 何かいいアドバイスがありましたら教えてください。 まず、病気のことから申し上げます。 副鼻腔炎はマクロライド系の抗生剤や膿を出す薬などを3ケ月服用すれば治癒するはずですし、逆流性食道炎(以下、逆食と略します)もPPIという分類の胃酸を抑える薬を8週間服用すれば治癒します。 (ただし、再発することはあります) 治癒することがわかっていても、仕事を辞める理由は何なのでしょう。 怒られる事が嫌だから?そんなに自分に向いていない仕事なのですか?辞めて悔やんだりはしませんか?よく考えて欲しいです。 どの職場にも緊張はありますよ。 勿論怒られる事もあります。 (私もありますよ)怒ってくれるのは自分の至らなさを治してくれようという上司の心遣いだと思いましょうよ。 何も言われなくなったら・・それこそおしまいです。 プラス思考でもう一度頑張ってみませんか。

次の

コーヒーが飲みたくても逆流性食道炎の方はNG!

逆流性食道炎 仕事 辞める

もともと胃腸に不安があったわたし。 少しでも食べ過ぎると気持が悪くなるし、たくさんご飯を食べることもできないし、「食」に関してはもともと気をつけなければならないことが多かったのです。 一番辛かったのは、時々胃が痛くなることでした。 ちょっと体の調子が悪くなると、まずくるのが「胃」。 胃が痛くなったり、気持悪くなったり・・・という症状がどんどん出てくるので、それが辛かったです。 でも、同時に「いつも胃の調子が悪い」という状態だったので、ちょっとくらい調子が悪くても「いつものこと」で済ませてしまっていました。 このことが、後の悲劇につながるわけですが・・・。 そう、胃の調子が悪いということ。 逆流性食道炎になった時、まず周囲に言われたのが「どうして早くに病気に行かなかったのか」ということでした。 わたしはこの病気のせいで、結果的に会社を辞めることになったので、「もっと早くに病院へ行き、治療をしていれば、こんなことにはならなかったんじゃないの」と言いたかったのだと思います。 わたしを心配していってくれたのかもしれません。 でも、当時のわたしは「責められている」と感じたし、「何も知らない人にそんなこと言われたくない」とすら思いました。 わたしはもともと胃腸が悪かったので、いつものことだと思っていたし、病院も「仕事が忙しい」という理由で、なかなか行くことができませんでした。 それも、はじめて病院に行った時には「急性胃腸炎」という診断だったし。 今思えば、「色々な不幸が積み重なったんだろう」と思います。 なまじ、昔から胃腸に不安があり、「胃腸が弱い」という自覚があったことが、今回の悲劇につながったのかもしれない・・・という気もしています。 今でも、「最初に急性胃腸炎と言われた時に、もう少し突っ込んで症状を説明していれば」とか、「もっと早くにセカンドオピニオンをすればよかった」とか、色々と思うことがあります。 今、そんなことを言っても仕方がないと思うけれど・・・。 わたしは胃腸に弱かったので、昔から胃腸に関する病気についてはある程度知っていましたが、「逆流性食道炎」については知らなかったので、「知らないということは本当に罪なことだ」と思っています。 もっと早くに「逆流性食道炎」のことを知っていれば、こんな風に悩むこともなかった・・・と思うのです。 結果的に良くなったからいいけれど、仕事を辞めるなど辛いことも色々あったので、それを考えると辛い思い出もたくさんあるんですよね。

次の