こんばんは漆黒のミラ です。 シンクロが効かない今作の伝説 の ザシアン・ザマゼンタ の厳選ですが、ミントで済ませてしまおうという方も多いのではないのでしょうか? 今からの内容は「オシャボ使う以上見た目は大事だから性格は一致させたい!でもは王冠であげべw」という絶妙にやり込みと手抜きを天秤に掛けたい方向けのニッチーな厳選方法です。 完璧主義のそこの方とハイパーボールで捕まえたそこの方はもうブラウザバックしてください。 頑張れ!(泣) 最後に育成論も載せてあります。 ザシアンは既に捕まえてしまって画像が無いのでザマゼンタを例に取り説明していきます。 今回は いじっぱりを目指して厳選していきたいと思います。 準備するものは以下の3点。 ・捕獲要員 攻撃技+みねうち+でんじは+なげつけるが使える@ ウイの実 ザマゼンタの攻撃で抜群を取られないが望ましいので僕は イドにしました。 他にもっといい候補あったら教えて下さい! 素早さは無補正最速ザマゼンタ 205 抜きまで調整し、残りをHBに振り分けます。 抜き加減はわりと適当で問題ないです。 ただし最速は抜かないように。 細かい話は後述。 ・入れたいボール 種類にもよりますが、7~15個程あれば大丈夫だと思います。 僕はチキン野郎なので30個集めました。 (FFの方々本当にありがとう) ・アイテム(回復・戦闘用) 長期戦になるのでまんたんのくすりの買い忘れには要注意です。 特にザシアンの場合でどんどん積んでくるのでが必須。 貫通してくる聖剣は枯らすつもりで戦ってもいいと思います。 この3点で事前準備が完了したので実戦に入っていこうと思います。 まず最初のターンに事前に持たせてある ウイのみを投げつけて性格を絞り込みます。 きのみ 性格1 性格2 性格3 性格4 フィラのみ ずぶとい おくびょう ひかえめ おだやか イアのみ やんちゃ のうてんき おっとり おとなしい ウイのみ いじっぱり わんぱく ようき しんちょう バンジのみ やんちゃ のうてんき むじゃき うっかりや マゴのみ ゆうかん のんき なまいき れいせい この表は木の実を投げつけた際に相手のが混乱する性格を照らし合わせたものとなっています。 冒頭で いじっぱり狙いだと書いたので ウイの実を持たせているという訳です。 ここの投げつけるで混乱しなかったらリセット、混乱したら続行。 1ターン目の時点で4つの性格に絞り込むことが出来ました。 もう1つ最初のターンに細工してあることがあります。 素早さ調整(無補正最速ザマゼンタ抜き)です。 もしザマゼンタがSに補正が掛かる性格ならV箇所次第でイドは上を取られているのでその時点でリセットして問題ないのです。 この細工は ウイの実の投げつけるにも影響してきます。 投げつけて混乱した際に絞れる4つの性格のうち、S補正を弾く細工をしたため ようきの線がかなり薄れるのです。 V箇所やにもよるので出ちゃうこともありますが。 ここまで絞ったらでんじは後に攻撃技で雑に削りを入れた後、みねうちでHP調整し捕獲に入ります。 捕まりさえすれば後は4分の1(S補正弾きの分でもうちょい絞れてます)で狙いの性格である いじっぱりが出ますね! 結果… … …ふふっ 気を取り直してもう一度同じ作業を行い、 目的であったレベルボール入りの いじっぱりザマゼンタの入手に成功しました! ちなみに使用したボールは初回が3個、2回目が1個です。 ザシアンの時はルアーボールでもうちょい入りにくいはずだったのですが使用したのは初回の2個のみで目当ての性格を入手出来ました。 もしかして捕獲率緩いのかも…? おすすめの性格はザシアンがようきorいじっぱり ザマゼンタがいじっぱりorしんちょうorわんぱくです。 僕もまた厳選しなおしたいですね… いかがだったでしょうか? 8世代はミントの性格誤魔化しや金の王冠銀の王冠によるの底上げもあるので楽をしようとすればいくらでもできると思いますが、人によってはこだわりたい部分があったりなかったりすると思います。 オシャボの厳選方法なんて特にそうです。 そういう方に向けて少しでも有益な情報が発信出来たのなら、この厳選記事を書いた甲斐があったというものです。 最後まで読んでいただいて本当にありがとうございました! また、この方法で厳選したザシアンを用いたレンタルパーティをgamewith様のソード・シールドのサイトに載せて頂きました。 理想個体に仕上げてあるので是非バトルタワー攻略で使ってみてください! ・参考 当ブログのレンタルパー記事 gamewith様のバトルタワー攻略記事 剣盾 ソード シールド manamira.
次のクリア後に1つだけもらえるマスターボールは、 確実にポケモンを捕まえることができるボール。 ボールにこだわりがない場合は、マスターボールを使うと効率よく厳選ができる。 性格補正は自在に変えられるので、厳選の必要はない。 ミントは殿堂入り後に獲得可能。 エレベータで階段前まで戻ってきたらレポート) 9 数ターン後、ザシアンたちが助けに入り攻撃できるようになる 10 撃破時に捕獲 【重要】1戦目をカット可能 ムゲンダイナ戦は2連戦となるのでステータス確認までが遠いが、以下の方法で1戦目をカットして厳選することができる。 圧倒的に時間が短くなるので厳選する人は要チェック! 手順1:手持ちポケモン1体で1戦目を勝つ まずは準備として、1戦目のムゲンダイナに勝てるポケモン1体用意する。 そして、 手持ちをそのポケモン1体にした状態で1戦目に勝とう。 弱点を突ける、こおり、じめん、エスパー、ドラゴンあたりがおすすめ。 手順2:2戦目に負ける そのまま2戦目に移行したら、 マックスレイドバトルに負けよう。 ここで負けやすくするために手持ちを1匹にしている。 手順3:エレベータを降りた所でセーブ 2戦目に負けるとポケモンセンターに戻されるので再びエレベータに乗り、降りたところでレポートを書こう。 これで 1戦目はクリアしているが、2戦目から始まる、という状況が出来上がり、厳選の時間を大幅に短縮できる。 ひかえめかおくびょうがおすすめ ムゲンダイナはとくこうとすばやさが高い。 性格は、どちらかが上がりやすい「ひかえめ」か「おくびょう」にするのがおすすめだ。 捕まえて目当ての性格でなければやり直そう。 ミントで性格は変えられる 今作品から「ひかえめミント」などのミントというアイテムが登場した。 これをポケモンに使うと、名称に対応した ステータスの性格補正に変更できる。 後々ミントで性格を変えるというのであれば性格にこだわる必要がない。 なんのボールでも必ず捕まえられる ムゲンダイナは なんのボールでも必ず捕まえることができる。
次の概要 を捕獲するには、最も基本となるとのツートーンで有名な以外にも、、を始めとした様々な性・・色・登場のが存在する。 オシャボにこだわるということは、を捕獲する際に「な or たくさん持っている or 性の良い or その状況に適した」を使うのではなく、• そのを入れたいや色、または登場の• ゴージャス、などの自分の好きな といった なを使うという、直接に影を与えない、いわゆるひとつのである。 第5世代(~)までは、から産まれたは例外なく全て基本のに入った状態で産まれてきた。 その為オシャボはほぼ野生産に限られ、対戦で使うには、• 技が使えない• の敷居が高い などの理由から、(元々の産まれない以外には)本当にこだわる一部の以外にあまり普及しなかった。 しかし第代()で、性別がのが入っている(、プレシャスを除く)が に遺伝するようになってから状況は一変。 特にで、のレート対戦において作産の個体が使用できなくなったことや、教え技が解禁されたことをケに、用のを入れたいで孵化・厳選するが急増した。 第7世代以降は遺伝の条件がさらに緩くなり(後述)、その傾向に拍がかかっている。 基礎知識• では開始直後、初手ののの外観は反映されるものの登場は何故か反映されず、代わりに全て(のものと同一と思われる)の登場が表示されていた。 だが発売直前のの(ve. 3)を受け、初手のの登場も反映されるようになった(はで反映されている)。 オシャボはあくまで個人の好みが反映されるものではあるが、その中でもや度から較的の集中するオシャボといえば、、ゴージャス、、ムーン辺りが挙げられる。 反対に、を進めるだけでリィ全店舗で販売されるやのほか、、などのオシャボにがなくても捕獲によく使われるはやや敬遠されがちな傾向にある。 だが、先にも書いたように、オシャボはあくまで個人の好み。 どのをどのに入れるのかは(当たり前ではあるが)全に個人のである。 このこだわりも1種のオシャボといえる。 ガンテールは通常入手できるのがのみであり、第7世代や第8世代では入手自体は可だが個数に制限があったり、複数入手のが高い。 も同様に第5世代限定であり、後述するように第8世代で入手は可になったがガンテール同様に複数入手は難しい。 こうしたコレ心をくすぐる要素もオシャボの魅の1つといえる。 性別不明、もしくは種族的にしかいないは、第代では遺伝させることができない。 元から遺伝できないと共にもし良い個体が欲しければ、の野生で図鑑ナビのサーチでるなどの努が必要になっていた。 これに関連して、第代はやなどの性別率が極端(7:1)なのオシャボ孵化・厳選は大変が折れていたが、第7世代以降は「 同じ種族同士ならばのも遺伝する」ようにが変更されたため非常にやりやすくなっている。 によりな組み合わせのが産まれ、それがなどで流れてくることもあるため、オシャボにがないも、自衛のために限のはもっておいたほいだろう。 オシャボ勢の達の手により、どのがどのに入れられる(入れられない)かをめたも多数存在する。 世代が変わる(進む)と、のと共に当然も毎回変更されている。 のが大きく変わる事はいが、その点を考慮した上でオシャボは選択・採用していく必要がある。 ィングにおいては、によっては登場時点で教え技の有やがバレてしまうがある。 対戦をたしなむ際には気をつけておいたほいだろう。 第8世代「」では、 なんとチャに訪れるたびに からガンテール、さらにやをそれぞれ1個ずつもらえるようになった。 さらに、後のでも賞品としてそれらのがもらえる事も ただしは非常に低い。 のみの賞品には入ってないが、このが内で通常入手できるようになったのは何気に初めてである。 これによりに収めることのできるが非常に増えた。 のみ、からではなくでの「」の10回品なので注意。 ガンテールなどの希少なオシャボ入りは、その希少性ばしば交換の際にとして用いられやすい。 種類・解説 冗長的になるのを防ぐため、またオシャボ選出の実用性という2つの的のため、以下の記述は第8世代をとしている。 通常ボール 全ので購入でき、にを進めると購入できる種類が増える。 捕獲率の差以外に特別な効果はない。 名称 外観 特徴 ので、環状のと同時に多数の小さく丸いと複数の十字状のが飛び出す。 当たり前だが、や、やにはよく似合う。 通称モンボ。 の環状のと同時に、との多数の小さく丸いと複数のの十字状のが飛び出す。 のの要素がいらない場合のいの補になるほか、や、のや、やによく似合う。 ので、環状のに包まれると共に、の筋が9本程度、中心から外側に向かって放射状に。 同時に複数の小さく丸いと多数の十字状のが飛び出す。 い環状のと同時に、湾曲した細長いがを囲むように飛び回った後していく。 小さく丸いや十字状のも飛び出す。 「見ただけ異なり性はモンボと同じ」という意味ではある種のオシャボであり、オシャボ勢にものその1。 特に体色がっぽいにはよく似合う。 細長いがのようにも見えるので、っぽさもなくはない。 特殊ボール の種類のを捕まえやすいなど、様々な効果を持っている。 基本的に売られているが限られている。 名称 外観 特徴 ゴージャス いで、十字状のとのが一気に飛び出す。 オシャボ勢にのその2。 特に、、はと体色がする。 通称ゴジャボ。 また、第8世代ののには形との2種類あるため、に合わせるのもいいだろう。 そのためそこまでこだわろうとするととてつもない労がかかる。 放射状にが細かく弾けるようなのを放つ。 オシャボ勢にのその3。 や体色のいはこれに入れておけばほぼOKとも言われる。 中でも、特に、、との相性はバツグンである。 通称ボ。 横向きのい環状のが縦方向に複数積みあがってのような形になっており、同時に小さく丸いやのが複数飛び出す。 こちらもからやや敬遠されがちではあるがはにいい。 状のからに似合う。 他にもや、の(ぐものすがた)とはと体色がするほか、とはにいXのやの加速から考えても非常に合っているといえる。 とが混ざったまさしく闇のようなと共に、小さく丸いのが複数飛び出す。 とという みたいな見たと、単純な性で扱いやすいであることからやや敬遠されがちではあるが、そのも相まって悪・との相性は非常に良い。 特にはと体色がする。 通称ダクボ。 あるいは 色の環状のと共にとしたが放射状にしながらき、の丸い泡状のが複数残留する。 可らしい、のの強いや、の多いにはも含めて較的合わせやすい。 特にはと体色がする。 通称ボ。 の煙と共に、の十字状のが飛び出す。 煙のの癖はやや強いが、という事でのに似合う。 リ の2つが円を形作り、同時にや色の小さく丸いが飛び出す。 リ要素であるの癖が強いが、体色に・のものが多く、ほかのには中々合わせにくいのオシャボ補筆頭。 他にもととぐろを巻いているや、キョセイやらやらで具を使い回す印の強いなどにも似合わなくもない。 通称リピボ。 マー ~色ので、環状のと共に小さく丸いが多数飛び出す。 それと同時にの周囲を囲むように、そのままのが複数出現する。 、共に中々合うを探すのが大変な。 ~系統のはリとルくらいだが、どちらも中々癖が強いのが難しいところ。 という意味ではなどに合うかも知れない。 網状のいと共に、系統のが飛び出す。 の糸のようなものが残留する。 とにかく網のの癖が強く、やなどでよく網に捕らえられているがのにはとても似合うが、入れるを選ぶである。 ガンテツボール(通称) 第4世代、それもでしか通常入手できない。 というを、ガンテツというに加工してもらう事で入手する。 全7種。 第7世代では再び登場したが、1で各1個しか手に入らないため、オシャボ勢を絶させている。 なお、から移送してきたは残念ながら全てになってしまう その代わりでは、産のがいるとガンテールを各1個ずつ追加で貰える。 第8世代では一応複数入手は可になったが、低なので相変わらずオシャボ勢を々とさせている。 第代では登場は共通で、色は~のグラデーション。 同時に小さく丸い&のが数個飛び出すと共に、とく。 第7世代ではそれぞれに登場が設定された。 名称 外観 特徴 ムーン 系のと共に、のが数個出現する。 オシャボ勢にのその4。 通称ムンボ。 のが大量に出てくる分かりやすい。 そのほか、でのから、系統などの体色がでののあるとの相性が良い。 通称ボ。 ー の形が複数飛び出す。 感の強いでの・などからも最有補だが、他にもなどののあるや、他のだとやや合わせにくいとの相性が良い。 通称ボ。 多少 色の。 放射状に細い線が多数飛び出し、小さく丸いも複数出てくる。 名前通り、のようなのある。 素いのあるなどに似合う。 通称スピボ。 ので、小の煙と共に泡状のが多数飛び出す。 の限られやすいのや、体色がのの補になる。 とほぼ同じだが、こちらの方が飛び散るの塊の大小がややハッキリしている。 通称ボ。 本体のなとは裏に、の環状のと共に、やなどの小さく丸いや形のなどが飛び出す。 の色のがくなだが、それゆえにが一番似合うというのは少ないだろうか。 イベントボール 普段は持ちない、の状況下でのみ使用可な。 存在する世代が限定されている物が多い。 名称 外観 特徴 のものとほとんど同じだが、こちらの方がの色が濃い。 第4世代以前の、もしくはノモセ大湿原で入手出来る。 そのの外観やの、またのからやを入れるのにはピッタリである。 通称サボ。 コンペ のものとほとんど同じだが、こちらは網の色がになっている。 入手手段はの取り大会のみのため、必然的に入れることのできるものみに限られる。 の煙が大量に出現し、環状のと共に上昇しながら消えていく。 入手が『(は終了した第5世代の連動)』or『サーチャー()』のみであり、その大半がのため、では自での新入手が大変困難な…であったが、第8世代では 入手できるのは1個だけだが 内での通常入手が可となり、「り状態のを捕まえやすい」という効果でされた。 パーや、と相性がよくが個性的で魅的なのでが高い。 特にとの相性の良さは。 通称ドリボ。 が登場する際の間が裂けるようなで、と合わせてやなどの的なによく似合う。 でも一応限に入手はできたが、ではに購入可に。 第8世代では1個は簡単に入手できるが、2個以降は入手なお、ルにはがいないので性としてはを捕まえにくいだけのとなっている。 遺伝不可能 名称 外観 特徴 の。 環状のが2つ、および直線のが放射状に9本ほど飛び出し、同時に小さく丸いが多数出てくる。 そしてとしたきが残留する。 さらになので遺伝は関係なくむしろ必ず捕獲出来るという点が捕獲しにくいの厳選とも好相性と、璧で非の打ち処がない。 余談だがやにも似合う。 の第三にも似合うが、残念ながらに進めていると捕獲時点では入手できていない。 通称ボ。 プレシャス いが環状・湾曲した細長いもの・放射状に出る直線と様々出る。 同時に小さく丸いいも多数飛び出す。 っな外観とから、配布限定としての特別感は十分。 関連動画 関連項目•
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