私がアニメ「僕のヒーローアカデミア」略して「ヒロアカ」を見始めたのは、好きなものが異なる彼氏と「お互いにアニメを勧め合おう」ということになり、勧められたからだ。 会社を辞めて時間あるし、1日1話づつくらい消化していくか…と思っていたのだが、2016年から4期に渡る人気大作に気づいたら6日で追いついてしまっていた。 その理由は、続きが気になるというのもあるが、ずっと観て過ごしていたいくらい、このアニメが面白くて、心地いいものだったからだ。 彼氏としては、主人公・デクの血の滲む努力や諦めない真っ直ぐな心、またデクの憧れるヒーロー・オールマイトの強さが見所だったようだが、私は主にこんなことを感じていた。 私のお気に入りキャラは、いっぱいいるけど例えば梅雨ちゃん。 個性はカエル。 カエルっぽいことならだいたい出来るw 目立たないけど、いつも冷静で、正義感に溢れる優秀な子。 でもそんなポーカーフェイスな梅雨ちゃんが、たまに感情に溢れる場面が描かれることがあって、それがなんとも愛らしすぎる… 見る側の萌えポイントしっかり抑えとるな…キャラの描き方うまい…と思ってしまう。 それから、ミステリアスイケメンで人気の轟くん。 体の右から炎、左から氷を出せるなんて最強過ぎるんだが、もっと惹き込まれるのは、親への反抗心から炎側は使わないポリシーを決め込んでること。 体育祭での自分の過去と未来に対する迷いと葛藤はとても共感したよ…! あとは、あまり挙がらない所だとサポート科の発目ちゃんとか自分の発明道具への愛をエンジン全開で打っ放すクレイジーさがたまらない。 ヴィランだと意外とトゥワイス。 「好きだ!」と言った傍から「死ね」みたいな事言っちゃうクレイジーさがこれまた好き。 こうなったのにも理由があるんだよね… 他にも色々。 個性豊かなキャラクターが多いということは、それだけ描かれる「立場」も色々あるってこと。 場面場面で、見る側それぞれがキャラクターに感情移入したり、「スキ」と思える要素を持ってたり、キャラクターの心情や過去を妄想できたり、楽しめるのがヒロアカだ。 モブキャラ無し!キャラクター一人一人の描写が丁寧 1つ前の話にも通じることで、ヒロアカはキャラクターが個性豊かだ。 その上、キャラクター一人一人は多少の目立つ・目立たないはあれど、モブキャラとして雑に描かれるキャラはいない。 最初は、「何だよ、セロ・ハンタって名前…」って思ったよ。 この物語に出てくるキャラの姓名はだいたいふざけてる笑 でもそこも好きだ。 そしてセロくんはああ見えてカッコイイ。 肘からテープが出てくるとかおふざけか! と思ったけれど、かなり攻撃力があると分かる場面がよく描かれている。 主人公デクとの協働も良かった。 他にも、尾白くんの体育祭でのプライドを保った故の棄権、口田くんが頑張る耳郎ちゃんに胸打たれて虫嫌いを乗り越えた必殺技…めっちゃ心に響く場面だった。 授業、体育祭、仮免試験…イベントやトラブルでは常に主人公を取り巻く中心人物がいながらも、このアニメは漏れなくクラス全員を描く。 物語の回ごとにピックアップされ目立つキャラもいるけれど、そうでないキャラも結構平等に描かれてるし、時にはもの凄い活躍も見せてくれる。 もうすごい個人的な趣味だし、博愛主義理想家陰キャの私の好みだけど、わたしはそういう物語がとっても好きだ。 教室で忘れ去られる生徒が居ない世界。 普段注目を浴びないキャラクターの内情や過去の出来事にスポットが当てられたり、意外なキャラクターがめっちゃ重要なシーンで活躍してたりすると、なんだかいい意味でゾクッとする。 小学生の頃「おジャ魔女どれみ」にハマっていたのも同様の理由だ。 あれはただ魔女っ子たちを描いているだけではなく、主人公を周りとするおジャ魔女達が各回ごとにクラスメイトと絡み、そのクラスメイトそれぞれが主人公となる回が多くある。 まさかあの子がこんなに勇気があったとは。 まさかあのキャラにこんな過去があったとは。 その場面がくるたびに私は嬉しくてゾクッとする。 やっぱりどの生徒も平等に人の目に映るなんて、有り得ない。 理想的過ぎて気持ち悪さも感じる。 だがわたしはそういうの好きだ。 のジレンマ。 ) 個性を伸ばして生きればいい、と思える。 その為には、どうしたら良いか学べる。 ヒロアカってこれを感じる人が一番だと思う。 そのお陰で、救われたデクは敵に有力な一撃を与えることができ、一緒にいた仲間を救う。 水に関わる場面で活躍する梅雨ちゃんは、職場体験でも水上で活躍するヒーロー事務所を志望する。 (梅雨ちゃんはとても優秀なので、陸上でも大活躍なのだけど…) なんだかとても当たり前のような事だけど、現実世界でだって私たちは、それぞれ得意なことと苦手なことがあって、自分の個性を生かせる場で、得意なことは伸ばして、苦手なことは無理に克服せずとも得意な人に任せて、協力して仕事したり、生活していけばいいんだと思える。 そして、そういう生き方をしていくのに大切なのが、「 自分の個性を詳細に把握すること」だと考えさせられる。 梅雨ちゃんは、自分の舌が20mまでは伸びることを知っている。 青山くんは、へそからビームを出せるけど、出しすぎるとお腹がゆるくなることを知っている。 お茶子も、触れたものを浮かせるけど、力を使いすぎると気持ち悪くなってしまうことを知っている。 自分の限界を知っていれば、それをどう克服するか、あるいはどのような状況で周りに頼れば良いのか、その次を考えられる。 無個性スタートだったからこそ、そこに誰よりも向き合ったのが、主人公デクだったのだと思う。 デクはクラスで誰よりも、的確な作戦を素早く考えられる。 自分に出来ない事を把握し、周りの仲間にどう手伝ってもらうか瞬時に考えられる。 自分の力が及ぶ範囲、持続性などを把握しているからこそ、どこをどう伸ばせば良いのか熟考できる。 そんな風に、自分のことをよく知っている人は現実世界でも強いと思う。 周りはできるのになぜ自分はできないんだ、と思ってしまう。 もし、物語中でも登場人物全てが皆同じように雷を出せる能力があり、上鳴くんだけ雷を一定量出すとアホになってしまうのなら、彼はあんなに明るい性格ではなく、いつも自信なさげな性格だったかもしれない。 だけど、これは物語だからとしか言いようがないのかもしれないけど、上鳴くんがアホになる様はこの物語の世界観ではコミカルに許容されている。 雷が出せるのも彼にしかない特別でかけがえの無い能力だ。 結局個性には周りよりもできることもできないことも、含まれているから。 (「障害を個性として見るか」という問題にまで考えを及ばすことはここではできない。 あくまである程度軽レベルの話になる。 ) 自分ができないことを認めた上で、初めて次の策が打てる。 (強化トレーニングを行うのか、人に頼るのか、弱点の出る場面は避けるのか、など) という当たり前だけどなかなか出来ないことに改めて気づかせてくれる。 以上が、少年漫画など意味で全く興味なかった私が僕のヒーローアカデミアにハマった理由でした。 一見、キラキラ青春物語に見えるが、どんな年齢の人にも勇気づけられる何かがみつかり、オタクとしても好きなキャラにどハマりできて楽しい、それが僕のヒーローアカデミアというアニメだと思う。 (漫画も読みたい).
次の私がアニメ「僕のヒーローアカデミア」略して「ヒロアカ」を見始めたのは、好きなものが異なる彼氏と「お互いにアニメを勧め合おう」ということになり、勧められたからだ。 会社を辞めて時間あるし、1日1話づつくらい消化していくか…と思っていたのだが、2016年から4期に渡る人気大作に気づいたら6日で追いついてしまっていた。 その理由は、続きが気になるというのもあるが、ずっと観て過ごしていたいくらい、このアニメが面白くて、心地いいものだったからだ。 彼氏としては、主人公・デクの血の滲む努力や諦めない真っ直ぐな心、またデクの憧れるヒーロー・オールマイトの強さが見所だったようだが、私は主にこんなことを感じていた。 私のお気に入りキャラは、いっぱいいるけど例えば梅雨ちゃん。 個性はカエル。 カエルっぽいことならだいたい出来るw 目立たないけど、いつも冷静で、正義感に溢れる優秀な子。 でもそんなポーカーフェイスな梅雨ちゃんが、たまに感情に溢れる場面が描かれることがあって、それがなんとも愛らしすぎる… 見る側の萌えポイントしっかり抑えとるな…キャラの描き方うまい…と思ってしまう。 それから、ミステリアスイケメンで人気の轟くん。 体の右から炎、左から氷を出せるなんて最強過ぎるんだが、もっと惹き込まれるのは、親への反抗心から炎側は使わないポリシーを決め込んでること。 体育祭での自分の過去と未来に対する迷いと葛藤はとても共感したよ…! あとは、あまり挙がらない所だとサポート科の発目ちゃんとか自分の発明道具への愛をエンジン全開で打っ放すクレイジーさがたまらない。 ヴィランだと意外とトゥワイス。 「好きだ!」と言った傍から「死ね」みたいな事言っちゃうクレイジーさがこれまた好き。 こうなったのにも理由があるんだよね… 他にも色々。 個性豊かなキャラクターが多いということは、それだけ描かれる「立場」も色々あるってこと。 場面場面で、見る側それぞれがキャラクターに感情移入したり、「スキ」と思える要素を持ってたり、キャラクターの心情や過去を妄想できたり、楽しめるのがヒロアカだ。 モブキャラ無し!キャラクター一人一人の描写が丁寧 1つ前の話にも通じることで、ヒロアカはキャラクターが個性豊かだ。 その上、キャラクター一人一人は多少の目立つ・目立たないはあれど、モブキャラとして雑に描かれるキャラはいない。 最初は、「何だよ、セロ・ハンタって名前…」って思ったよ。 この物語に出てくるキャラの姓名はだいたいふざけてる笑 でもそこも好きだ。 そしてセロくんはああ見えてカッコイイ。 肘からテープが出てくるとかおふざけか! と思ったけれど、かなり攻撃力があると分かる場面がよく描かれている。 主人公デクとの協働も良かった。 他にも、尾白くんの体育祭でのプライドを保った故の棄権、口田くんが頑張る耳郎ちゃんに胸打たれて虫嫌いを乗り越えた必殺技…めっちゃ心に響く場面だった。 授業、体育祭、仮免試験…イベントやトラブルでは常に主人公を取り巻く中心人物がいながらも、このアニメは漏れなくクラス全員を描く。 物語の回ごとにピックアップされ目立つキャラもいるけれど、そうでないキャラも結構平等に描かれてるし、時にはもの凄い活躍も見せてくれる。 もうすごい個人的な趣味だし、博愛主義理想家陰キャの私の好みだけど、わたしはそういう物語がとっても好きだ。 教室で忘れ去られる生徒が居ない世界。 普段注目を浴びないキャラクターの内情や過去の出来事にスポットが当てられたり、意外なキャラクターがめっちゃ重要なシーンで活躍してたりすると、なんだかいい意味でゾクッとする。 小学生の頃「おジャ魔女どれみ」にハマっていたのも同様の理由だ。 あれはただ魔女っ子たちを描いているだけではなく、主人公を周りとするおジャ魔女達が各回ごとにクラスメイトと絡み、そのクラスメイトそれぞれが主人公となる回が多くある。 まさかあの子がこんなに勇気があったとは。 まさかあのキャラにこんな過去があったとは。 その場面がくるたびに私は嬉しくてゾクッとする。 やっぱりどの生徒も平等に人の目に映るなんて、有り得ない。 理想的過ぎて気持ち悪さも感じる。 だがわたしはそういうの好きだ。 のジレンマ。 ) 個性を伸ばして生きればいい、と思える。 その為には、どうしたら良いか学べる。 ヒロアカってこれを感じる人が一番だと思う。 そのお陰で、救われたデクは敵に有力な一撃を与えることができ、一緒にいた仲間を救う。 水に関わる場面で活躍する梅雨ちゃんは、職場体験でも水上で活躍するヒーロー事務所を志望する。 (梅雨ちゃんはとても優秀なので、陸上でも大活躍なのだけど…) なんだかとても当たり前のような事だけど、現実世界でだって私たちは、それぞれ得意なことと苦手なことがあって、自分の個性を生かせる場で、得意なことは伸ばして、苦手なことは無理に克服せずとも得意な人に任せて、協力して仕事したり、生活していけばいいんだと思える。 そして、そういう生き方をしていくのに大切なのが、「 自分の個性を詳細に把握すること」だと考えさせられる。 梅雨ちゃんは、自分の舌が20mまでは伸びることを知っている。 青山くんは、へそからビームを出せるけど、出しすぎるとお腹がゆるくなることを知っている。 お茶子も、触れたものを浮かせるけど、力を使いすぎると気持ち悪くなってしまうことを知っている。 自分の限界を知っていれば、それをどう克服するか、あるいはどのような状況で周りに頼れば良いのか、その次を考えられる。 無個性スタートだったからこそ、そこに誰よりも向き合ったのが、主人公デクだったのだと思う。 デクはクラスで誰よりも、的確な作戦を素早く考えられる。 自分に出来ない事を把握し、周りの仲間にどう手伝ってもらうか瞬時に考えられる。 自分の力が及ぶ範囲、持続性などを把握しているからこそ、どこをどう伸ばせば良いのか熟考できる。 そんな風に、自分のことをよく知っている人は現実世界でも強いと思う。 周りはできるのになぜ自分はできないんだ、と思ってしまう。 もし、物語中でも登場人物全てが皆同じように雷を出せる能力があり、上鳴くんだけ雷を一定量出すとアホになってしまうのなら、彼はあんなに明るい性格ではなく、いつも自信なさげな性格だったかもしれない。 だけど、これは物語だからとしか言いようがないのかもしれないけど、上鳴くんがアホになる様はこの物語の世界観ではコミカルに許容されている。 雷が出せるのも彼にしかない特別でかけがえの無い能力だ。 結局個性には周りよりもできることもできないことも、含まれているから。 (「障害を個性として見るか」という問題にまで考えを及ばすことはここではできない。 あくまである程度軽レベルの話になる。 ) 自分ができないことを認めた上で、初めて次の策が打てる。 (強化トレーニングを行うのか、人に頼るのか、弱点の出る場面は避けるのか、など) という当たり前だけどなかなか出来ないことに改めて気づかせてくれる。 以上が、少年漫画など意味で全く興味なかった私が僕のヒーローアカデミアにハマった理由でした。 一見、キラキラ青春物語に見えるが、どんな年齢の人にも勇気づけられる何かがみつかり、オタクとしても好きなキャラにどハマりできて楽しい、それが僕のヒーローアカデミアというアニメだと思う。 (漫画も読みたい).
次の毎週ゲストをお迎えして、より音楽が色濃くなって、家族でドライブに行きたくなるような1時間をお届けいたします。 5月31日(日)の放送では、先週に引き続き、期間限定企画「ハピクロ的元気が出るアニソン・プレイリスト」をお届け。 リスナーの皆さんから募集した「元気が出るアニメソング」の選曲とともに、番組をお送りしていきました。 先週から、期間限定で「ハピクロ的元気が出るアニソン・プレイリスト」をお送りしています。 れに:そうですね。 清野:アニメは、ご覧になったりしますか? れに:最近はちょっと観れていないのですが、「鬼滅の刃」は、どの世代の方も観ているので、私も時間があったら観たいな、と思っています。 <リスナーからのリクエスト・メッセージ> 「私の元気が出るアニソンは、アニメ『少年アシベ』の『まかせて! チン・トン・シャン』(田村英里子)です。 余談ですが、この曲を作曲した方が、松崎しげるさんの『愛のメモリー』を作った方と同じ人だということを最近知りました」(36歳 女性) れに:このアニメ知っていますよ! 曲も知っています。 かなこ:(この曲を)聴いて、めちゃめちゃ盛り上がったのを覚えています。 れに:そうそう! 清野:リスナーの方が書いてくださっているように、馬飼野康二さんという方が曲をお書きになっていて、松崎しげるさんの「愛のメモリー」と同じ方(作曲)なんです。 他にもいろんな曲を書かれている、歌謡曲の世界では有名な方です。 かなこ:すごい方ですね。 <リスナーからのリクエスト・メッセージ> 「僕の元気が出るアニソンは、アニメ『ONE PIECE』のオープニング曲だった『Believe』(Folder5)です。 お母さんも好きで、常に「ONE PIECE」のポスターを見て育ちました。 清野:高城さんは、ソロコンサートでこの曲のカバーもされているんですよね。 れに:そうなんですよ! 私のお父さんも「ONE PIECE」がめちゃくちゃ好きで、ずっと一緒に観ていたので、「Believe」は本当に思い出深い曲です。 <リスナーからのリクエスト・メッセージ> 「アニメ『ダーティーペア』の主題歌『ロ・ロ・ロ・ロシアン・ルーレット』をリクエストします。 『君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね。 』で一世を風靡した中原めいこさんが歌っていて、いま聴いても色あせないカッコよさがあります」(45歳 男性) かなこ:(アニメのイラストを見て)この女性2人が主人公ですか? めっちゃセクシー! 清野:そうですね。 もう、とっくに21世紀になりましたけどね(笑)。 ちなみに、このアニメは22世紀が舞台になります。 そして、主題歌を歌っているのは、シンガーソングライターの中原めいこさんです。 <リスナーからのリクエスト・メッセージ> 「UNISON SQUARE GARDENの『シュガーソングとビターステップ』をリクエストします。 深夜に放送していた『血界戦線』というアニメのエンディングテーマで、とてもノリがよく、踊りたくなるような曲です。 めちゃくちゃ難しい曲ですが、カラオケに行くと毎回この曲を歌います」(20歳 男性) かなこ:2015年に放送されたアニメなんですね。 清野:けっこう最近ですね。 かなこ:れにちゃんは、この曲をソロコンでカバーしているんでしょ? れに:そうなんです。 私は、アニメから入ったというよりは、UNISON SQUARE GARDENさんがすごく好きで。 1回聴いたら耳から離れない曲ですよね。 でもやっぱり、アニメも観てみたくなりますね。 れに:そうですね。 私もこのアニメをちょっと勉強しようと思います! <リスナーからのリクエスト・メッセージ> 「元気が出るアニソンは、『新世紀エヴァンゲリオン』の主題歌、『残酷な天使のテーゼ』です。 僕が子どもの頃は、アニメが、夕方やゴールデンタイムに普通にやっていました。 そのなかでも、記憶に残っているアニメが『新世紀エヴァンゲリオン』です。 人間の生々しさ、迫力のある戦闘シーンなども印象的でしたが、1番心に残っているのが、『残酷な天使のテーゼ』です。 かなこ・れに:知ってますね〜。 清野:この曲も、高城さんがソロで歌っているんですよね。 れに:そうなんです。 この歌もソロコンでカバーさせていただきました。 この曲は、カラオケでいつ(ランキングを)見ても上位ですからね。 ---------------------------------------------------- 聴取期限 2020年6月8日(月)AM 4:59 まで スマートフォンは「radiko」アプリ(無料)が必要です。 tfm.
次の