ノーマン・リーダスの年齢と経歴 ノーマン・リーダスは1969年1月6日生まれの48歳です。 身長は178cm。 ノーマンは俳優・画家・モデルと幅広く活動しており、最初は画材の代金のために舞台に出演したのが俳優を始めたきっかけともいわれています。 1997年にはプラダの、2000年にはダーバンのモデルも務めており、実生活ではスーパーモデルのヘレナ・クリステンセンとの間に、1999年にミンガス・リーダスという男の子をもうけています。 その後二人は離別しますが、ミンガスとは現在でもニューヨークで一緒に暮らしています。 ただノーマンの女性関係はその後もいろいろあり、セシリア・シングレーという24歳年下の恋人を作りますが、2017年には破局しています。 最近では元カノのコートニー・ラブとの仲が噂されています。 まさにモテ男の面目躍如というところでしょうか。 ノーマン・リーダスの彼女遍歴についてはこちらに詳しく書いてあります。 また16歳の時に富士山にも登ったことがあるそうです。 そんな親日家のノーマンですが、なんといっても東日本大震災の時にはツイッターで被災地を気遣い、自主制作でショート映画を作り、その収益金をすべて義捐金として被災地に送ったというエピソードがあります。 そのことに対しても本人はいたって謙虚で、自分が青年時代にお世話になった国に対して、少しばかりの恩返しをしただけのことと言っています。 こんな話を聞けば女性だけではなく、老若男女がみんな彼のファンになってしまいそうです。 また現在の私生活ではウォーキング・デッドで共演している、アンドリュー・リンカーン(リック)たちと、とても仲が良く一緒に来日しています。 その時のエピソードとして、リンカーンが知日家のノーマンに「歓迎してくれてありがとう」の日本語をどのように言えばいいのかと尋ねるとノーマンは「トイレはどこですか?」と全くのデタラメを教え、リンカーンは言われたとおりにメッセージしてしまいました。 その時のインタビュー動画が証拠として残っています。 2人ともなんだかかわいくてお気に入りの動画です。 何度見ても楽しいです 笑 ちなみにそのあとはお互いにジョーク合戦のやり合いだったそうです。 ミンガス・リーダスについて ノーマンにはこんなおちゃめな一面があるばかりではなく、息子のミンガス君をとても溺愛しており、腕に「MINGUS」の入れ墨をしているそうです。 今度ドラマの中で確認してみましょう。 ミンガス君は子供のころから動物が大好きで犬・猫はもちろんのこと魚のエイなども飼っていたことがあるそうです。 もちろんペットのお世話はノーマンの方が圧倒的に多かったようです。 子供の頃はモデルもしてたんでしょうか。 ミンガス君の部屋にはノーマンも大好きな動物のぬいぐるみやギター、さらにウォーキング・デッドのシーズンごとにロケ現場より持ち出したクロスボウやベストが飾られているそうです。 そんなミンガス君(1999年生まれ)も現在17歳。 今では母親のヘレナより背が高くなり(ヘレナ178㎝)超イケメン青年になっています。 そして将来的には映画監督になるのが夢だそうです。 もちろんノーマンの演技についても、いろんな指摘・指導をしてくれるそうです。 そんなミンガス君をノーマンは「今までにあった中の一番クールなやつ」とまで言っています。 親子二人で作った映画を是非見てみたいものです。 配信が終了する場合もあるので詳細は公式サイトでご確認ください。
次の映画『女は二度決断する』や『イングロリアス・バスターズ』に出演のダイアン・クルーガーが、かねてから交際中のノーマン・リーダスと娘との写真を公開した。 ダイアンはインスタグラムにて、「一番ハンサムなパパへ。 ハートがあるわ。 父の日おめでとう。 愛してる」とキャプションを添えて、21日にノーマンの写真を公開。 ビーチのような場所でくつろぐノーマンの胸には、ハートのタトゥーが。 また今回の投稿では、ノーマンがベッドで娘をあやす写真や、抱っこひもで娘を抱きポーズを取るもの、ダイアンとのツーショットが併せて公開されている。 ダイアンとノーマンは、2018年にダイアンにとって第1子となる娘が誕生。 子どもの顔は公開していないものの、ノーマンのインスタグラムには、娘の後ろ姿が時々登場しており、メロメロな様子が伝わってくる。 引用:「ダイアン・クルーガー」インスタグラム(@dianekruger) この記事の写真を見る•
次のHuluプレミア 「ライド with 」シーズン2が2019年4月2日(火)から独占配信されたことを記念し、番組ホストであり、ドラマ「 」でも絶大な支持を集めるノーマン・リーダスが来日。 Hulu主催のファンミーティングに登場した。 (記事最後の写真ギャラリー94枚あり。 極めて幸運なファンは、会場で配布されたサングラスを着用して出迎えるというノーマンへのサプライズも演出した。 ノーマンと空間を共有する喜びを噛みしめるように静まり返ったファンたちに向け、「静かですね」と笑う。 客席から「アイ・ラブ・ユー!」と聞こえると、「I love you too」と気さくに返して、「日本は僕にとって特別な場所です。 東京、京都、大阪では2エピソードの撮影をしましたよ」と明かす。 「撮影にはピッタリの国ですね。 道路も静かでキレイなんですよ。 」とカジュアルに語りかけた。 質問の答えとしては「『ウォーキング・デッド』を撮影している時がキッカケでした。 僕は毎日現場までバイク通勤していたんですよね。 仕事でなくともやっていたと思います」と語る。 そのうちスタッフからサングラスが差し入れされると直ぐにかけてみせ、番組やドラマでお馴染みの姿を披露した。 街の匂いを感じて、顔で風を感じるんですよ」と説明。 バイクなら走りに集中して、アドベンチャーですよ。 」 ファンとの触れ合いも番組の魅力 配信が始まったばかりのシーズン2では、ヨーロッパの町中でファンに囲まれてもみくちゃになる場面も。 ノーマンは嫌な顔ひとつせずファン・サービスを行っていたが、「こういう経験は、映画『処刑人』(1999)の時にもあったんですよね」と振り返る。 「『処刑人』は色々な理由があって劇場公開には至らなかったんですが、 口コミで評判が広まって、ブロックバスター(米レンタルビデオチェーン)で『タイタニック』を超える人気だったんですよ。 その度に撮影を中断するわけにもいかなくなっちゃったので、 もうファン込みで撮影しちゃおうということで。 」とのこと。 番組スタイル変遷の理由を明かしてくれた。 息子ミンガス君はチェスの天才? ここで、Twitterストリーミング中継中のモニター画面を見て「 自分の姿を見るのが変な感じ」と照れるノーマン。 シーズン2最終話では息子のミンガス君も登場するのだが、「うちの子とよくチェスをやっている公園に出かけるんですけど、」と親子エピソードを披露。 「僕がチェスを教えてやるんですが、吸収が早くて僕を負かすまでに成長して。 公園に行くと、ハスラーっていう賞金目的のチェスプレイヤーもいるんですが、そんな人達にもちびっ子ながら勝っちゃうんですよ。 だからみんな、この子とはやりたくないって。 とにかくうちの子はチェスの名手で、彼を連れてまた公園に行けたのが良かったですね。 」 ノーマンと気心知れた仲間たちがゲスト出演する「ライド with ノーマン・リーダス」では、「ウォーキング・デッド」の共演者も登場。 「イケてるバイク乗りだけを呼んでるんです。 スティーヴン・ユァンやジョン・バーンサル、アンドリュー・リンカーンも。 ジェフリー(・ディーン・モーガン)とは旧知の仲ですし。 アンドリュー・リンカーンはバイクに乗るのがドヘタで、ずっとセカンドギアなんですよ。 企画内容を聞いてファイティングポーズを取るほどノリノリのノーマンは、全14のユニークな質問に楽しく答えた。 俳優をやっていなかったら何をやっていると思う? A. 寝てる。 今後どんな演技をやってみたい? A. 西部劇。 明日人類が滅亡するとしたら何をする? A. 「サウスパーク」を観る! Q. 受験勉強が辛いです。 乗り越え方はなんでしょう? A. 「サウスパーク」を観る! Q. 人生で一番大切にしている言葉は何? A. あー…、チョコレートをくれ、ベイビー! Q. バイクに名前を付けたりしますか? A. ときどき。 (ひとつ名前を挙げてください。 )ザ・ブル。 超能力を使えるとしたら、何を使いたい? A. えーっと、えーっと、えーっと、えーっと…、スーパーパワー…、えーっと、水の中で息をずっとずっとずっとずっと止められるようになりたい! Q. どっちを選ぶ?見た目がクールだけど最高速度は40kmしか出ないバイク、見た目は超ダサいけどスピードがものすごくでるバイク。 ダサいの。 今まで一番幸せだった誕生日は? A. (伸びをしながら)去年の!(なぜ?)お風呂に浸かってたから。 ちなみに、1人じゃなかったもんね。 (おめでとうございます。 )ありがとうございます。 主人がハーレイに乗っていましたが、バイクの楽しさが分からなくて、売るようにお願いして売ってしまいました。 そんな私にバイクの楽しさを教えてください。 バイクがあれば旦那さんも外出してくれるでしょ! Q. 好きな日本語は何? A. しゃぶしゃぶ! Q. 最近のマイブームは何? A. ジャズ・ミュージック。 (好きなアーティストは?)チャールズ・ミンガス。 まだ叶えていない夢は何? A. 「ウォーキング・デッド」のシーズン10。 最近感動したことは何? A. あー…、レディー・ガガの映画。 (『アリー/スター誕生』のこと。 主題歌を歌うノーマン。 )この映画。 「箱の中身は何だろな?」ゲーム 続けてノーマンには、 グリーンのオリジナル法被が贈呈。 「ソー・クール!」と喜んで羽織り、前は開けるべきか閉じるべきかを尋ねた。 Twitterでのライブ中継はここまでで、カメラに向かって日本語で「ありがとうございます」とコメントを終えると、ここからは会場だけで楽しめる時間に。 日本のバラエティ番組でお馴染みのハコが登場すると、その中身は タワシ。 例によって中身が分からないノーマンは 「タコか?」「生き物か?」と果敢に挑戦する。 タワシに触れるなり「ハリネズミかな?合ってる?持って帰れるやつ?」と会場とコミュニケーション。 正解のタワシが取り出されると、 「オーマイガー!」と楽しそうに笑った。 続けて2問目の箱の中身は ホース。 このゲームのノリを心得ている会場の観客は「うわぁー」とリアクション。 「何この反応?あの彼女、やめとけって言ってるけど…」とちょっぴり不安げ。 箱の中のホースに触れると「…ヘビ」「ヘビでしょ」「ヘビだね」と回答。 正解のホースが取り出されると「 アウ、メーン!」と悔しがり、「 なんで君はノーノーって言ったのよ!君のせいだぞ!」と客席を指さした。 その中身は、 モゾモゾ動きながら周囲の音をリピート再生するウサギのぬいぐるみおもちゃ。 既に雑音を拾ってしまっているが、どうやら微妙に箱の中の影が見えるらしいノーマンは「 動いてるんだけど…。 」と大喜びだ。 会場の音を拾ってリピート再生しながら動くシュールなウサギを手に、「これもらっていい?(Can I keep this? )」とお気に入りの様子。 早速「Can I keep this? 」と繰り返したウサギにマイクを当てて会場に響かせる遊びまで開発した。 抽選用の箱に手を入れて「ヘビかな?」とボケるノーマンの元に5名の幸運なファンが集まり、ひとりひとりハグや握手を交わしながら撮影を行った。 急遽サプライズとして、もう数名追加で抽選を行う運びに。 何名追加するかは「掴み取った分だけでいい?」と大盤振る舞いのノーマン。 実際にクジを掴み取り、なんと合計33名のファンが選ばれることとなった。 ステージ脇にはラッキーなファンが行列を成し、次々に撮影。 ノーマンの好意によって、さながらコミコンのような光景が広がった。 なお最後の1人の撮影まで、ノーマンはウサギのおもちゃを絶対に離そうとしなかった。 ノーマンは「『ウォーキング・デッド』同様楽しんでね!」と挨拶。 去り際にはファンとハイタッチやサインも行いながら、最後までサービスたっぷりだった。 なおこの日のイベントをもって、 「ライド with ノーマン・リーダス」シーズン3も2019年、Huluにて独占配信となることが発表。 さらにシーズン4では、この度の来日で撮影された日本でのエピソードも含まれることがわかった。 ギャラリー.
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