日経平均 20,552. 31 -42. 84 -0. 21% TOPIX 1,491. 21 -3. 48 -0. 23% JPX日経400 13,404. 46 -38. 43 -0. 29% JASDAQ平均 3,316. 52% マザーズ指数 927. 95% 今日の取引時間開始前には、4月の貿易統計(通関ベース)の発表がありました。 輸出額は前年同月比21. 午後の取引時間中には4月の食品スーパー売上高の発表がありました。 既存店の売上高は前年同月比10. また、4月の全国スーパー売上高の発表もありました。 既存店の売上高は前年同月比4. 島津製作所 2,759 -47 -1. 67% 今日の注目決算 今日の取引時間終了後に発表された決算についていくつかご紹介します。 オリックス リースなどのオリックスは、5月21日に2020年3月期の決算を発表しました。 純利益は前期比6. 2021年3月期の業績予想については、新型コロナウイルスの影響を合理的に算定することが困難なため未定としています。 すかいらーくHD ファミレスのすかいらーくホールディングスは、5月21日に2020年1~3月期の決算を発表しました。 純利益は前年同期比90. また、2021年3月期の業績予想を取り下げました。 マキタ 電動工具のマキタは、5月21日に2020年3月期の決算を発表しました。 純利益は前期比14. 2021年3月期の業績予想については、新型コロナウイルスの影響を合理的に算定することが困難なため未定としています。 明日に向けての注目点 国外については、今晩米国で以下の指標の発表があります。 前週分の新規失業保険申請件数• 5月 フィラデルフィア連銀製造業景気指数• 5月 製造業PMI、非製造業PMI• 4月 中古住宅販売件数 また、以下のような決算発表があります。 エヌビディア 国内については、明日の取引時間開始前に以下の指標の発表があります。 4月 全国消費者物価指数(CPI) 明日の取引時間中には以下のような決算発表があります。 横浜ゴム• 明治HD• 住友大阪セメント• 東急 取引時間終了後には以下のような決算発表があります。 富士フイルム• 日本板硝子• カシオ計算機.
次の【ご注意】• 市場を特定したい場合は、銘柄コードに続けて拡張子(例:4689. t)をつけてください。 各市場の拡張子、詳細についてはをご覧ください。 チャートについては、株式分割などがあった場合は分割日以前の取引値についてもさかのぼって修正を行っております。 前日比については、権利落ちなどの修正を行っておりません。 取引値は、東証、福証、札証はリアルタイムで、他市場は最低20分遅れで更新しています。 全市場(東証、福証、札証も含む)の出来高・売買代金に関しては、最低20分遅れで表示しています。 各項目の意味と更新頻度については「」をご覧ください。 Yahoo! ファイナンスは、、、、、、、からの情報提供を受けています。 日経平均株価の著作権は日本経済新聞社に帰属します。 当社は、この情報を用いて行う判断の一切について責任を負うものではありません。
次の決算発表シーズンに向けてマーケットの関心が高まるのが業績予想の修正だ。 業績上方修正が期待される銘柄には、決算発表の接近につれて先回り買いの動きが出る傾向があり、シーズン前のこの時期に高進捗銘柄を見直しておきたいところだ。 そこで今回は、20年12月期第1四半期(1-3月)の業績が好スタートを切り、通期計画に対する進捗率が高水準で業績上振れする可能性が高く、かつ株価上昇も期待できる中小型株を探った。 また、直近で決算発表を終えたばかりの2-4月期決算では、7割近くの企業が減益または赤字となっており、新型コロナウイルスの影響が本格的に出てくるとみられる4-6月期は、更なる苦戦を強いられることが予想される。 一方、こうした猛烈な逆風が吹き荒れる中で、業績予想の上方修正に踏み切る企業は一段の注目を集めそうだ。 以下では、12月期決算企業を対象に、(1)時価総額が50億円以上1000億円未満、(2)第1四半期(1-3月)経常利益の通期計画に対する進捗率が40%を超え、かつ同進捗率が過去5年平均を10ポイント超上回っている、(3)第1四半期の経常利益が前年同期比で20%以上増益、といった条件を満たす銘柄を、上方修正先回り候補として6社リストアップした。 買い一巡後に利益確定売りに押されている銘柄もあるが、目先の押し目は拾い場としてマークしておきたい。 直近3カ月の第1四半期(1-3月)は主力の物流事業でEC向けの即日配送ニーズなどを取り込んだうえ、物流不動産の流動化部門では長津田物流センターの信託受益権譲渡益が発生し、経常利益は50億6400万円(前年同期比35. 8%増)に伸びて着地。 通期計画に対する進捗率は46%に達しており、業績上振れ期待が高まっている。 2%増)、経常利益6億2100万円(同26. 7%増)といずれも四半期ベースの過去最高を達成した。 経常利益は上期計画の6億400万円を既に超過し、業績上方修正が期待される。 また、20年12月期の配当は設立50周年記念配当10円を含む50円(前期比12円増)を計画しており、株主還元の切り口でも注目したい。 4%増)、経常利益5億1100万円(同2. 7倍)と業績高変化を遂げた。 また、人材への先行投資が一巡した連結子会社ゆめみが黒字化したことに加え、関連会社ビットバンクの業績が改善したことも収益拡大の要因となった。 第1四半期経常利益の通期計画(10億円)に対する進捗率は5割を超えており、業績上振れは有力とみられる。 第1四半期(1-3月)は電子書籍市場の拡大が続くなか、「まんが王国」で累計93作品となるオリジナルコンテンツや独占先行配信作品を含んだオリジナルレーベルを配信し、課金収入が伸びた。 経常利益は4億100万円(前年同期比2. 5倍)に膨らみ、上期計画の3億7100万円を上回る好調ぶりを示している。 指標面では予想PER18倍台と同業他社に比べ割高感はなく、業績見直しによる株価上昇が期待できそうだ。 7%増)、経常利益3億5500万円(同56. 4%増)と2ケタ増収増益を達成した。 主力とするライフサイエンス領域の研究用試薬が大きく伸びたほか、機器の販売も増加した。 また、研究開発投資などを積極的に行う一方、販管費を抑制したことも利益を押し上げた。 第1四半期経常利益は上期計画2億9000万円を大幅に超過し、通期計画に対しても進捗率72%と高水準で、業績上振れする確度は高いとみられる。 昨年も第1四半期実績が上期計画を上回り、中間決算発表前に増額修正した経緯があることも要注目だ。 第1四半期(1-3月)業績は売上高31億9400万円(前年同期比32. 5%増)、経常利益5億2200万円(同4. 1倍)に急拡大して着地。 臨床検査情報システムの新規・更新需要が旺盛だったほか、検体検査自動化システムの販売も好調だった。 また、自社製品販売比率が上昇したことに加え、販売費の計上が後ずれしたことも収益拡大につながった。 経常利益段階で上期計画4億7000万円を超過しており、業績上振れは濃厚とみられる。 株探ニュース• 株式投資やビジネスに役立つ最新の株式ニュースを個人投資家にお届けします。 ヘッドラインではみんかぶならではの注目ニュースを紹介しています。 【ご注意】『みんなの株式』における「買い」「売り」の情報はあくまでも投稿者の個人的見解によるものであり、情報の真偽、株式の評価に関する正確性・信頼性等については一切保証されておりません。 また、東京証券取引所、名古屋証券取引所、China Investment Information Services、NASDAQ OMX、CME Group Inc. 日経平均株価の著作権は日本経済新聞社に帰属します。 『みんなの株式』に掲載されている情報は、投資判断の参考として投資一般に関する情報提供を目的とするものであり、投資の勧誘を目的とするものではありません。 これらの情報には将来的な業績や出来事に関する予想が含まれていることがありますが、それらの記述はあくまで予想であり、その内容の正確性、信頼性等を保証するものではありません。 これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、当社、投稿者及び情報提供者は一切の責任を負いません。 投資に関するすべての決定は、利用者ご自身の判断でなさるようにお願いいたします。 個別の投稿が金融商品取引法等に違反しているとご判断される場合には「」から、同委員会へ情報の提供を行ってください。 また、『みんなの株式』において公開されている情報につきましては、営業に利用することはもちろん、第三者へ提供する目的で情報を転用、複製、販売、加工、再利用及び再配信することを固く禁じます。
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