jp 住所録データを日本郵便の「はがきデザインキット(ウェブ版)」へ移行する方法を解説します。 CSV ファイルを書き出し、はがきデザインキット用の項目名を1行目に付加してインポートします。 PowerAddress で編集、管理している全ての住所録データをはがきデザインキットの宛名帳として活用することができます。 ぜひしてお試しください。 CSV での移行なので、PowerAddress を持っていない方でも参考になるかと思います。 移行手順 1. 所属宛または自宅宛を抽出 PowerAddress 5. 0(Win アプリ版、Mac アプリ版、FileMaker 版)を起動し、移行したいデータを検索して抽出します。 はがきデザインキットの住所録は、住所の管理が1箇所のみです。 所属宛と自宅宛を移行したい場合は、まず所属宛を検索して移行し、次に自宅宛を検索して移行します。 詳しい方法は以下のページをご覧ください。 名前 姓 ,名前 名 ,ふりがな 姓 ,ふりがな 名 ,敬称,郵便番号 数字7桁 ,都道府県,市区町村 最大23文字 ,番地・号 12文字 ,建物名 最大25文字 ,会社名 20文字 ,部署名 最大20文字 ,役職名 最大20文字 ,連名1 姓 ,連名1 名 ,連名1 敬称 ,連名1 役職名:最大20文字 ,連名2 姓 ,連名2 名 ,連名2 敬称 ,連名2 役職名:最大20文字 ,連名3 姓 ,連名3 名 ,連名3 敬称 ,連名3 役職名:最大20文字 ,連名4 姓 ,連名4 名 ,連名4 敬称 ,連名4 役職名:最大20文字 5. 編集 はがきデザインキットの郵便番号は、半角数字7桁ハイフン無しでインポートする必要があります。 郵便番号のハイフンを削除する場合は、エクセルを使って一括して編集するのがおすすめです。 好きな場所に展開(コピー)するだけ。 詳しい手順は、バージョンの違いは。 エクセルのテンプレートや他ソフトで作成した CSV からの移行方法は。 ファイル 概要 サイズ FileMaker 版(zip 圧縮) 15 MB FileMaker 版(Mac dmg 圧縮) 18 MB Windows アプリ版 64bit(zip 圧縮) 76 MB Mac アプリ版(Mac dmg 圧縮) 91 MB 関連ページ.
次の無料で使うことのできる年賀状ソフトは裏面は丁寧に作ることができますが、宛名を印刷することができるソフトはこのはがきデザインキットだけでした。 今はどうか知りません。 このソフトを知ってから、年賀状の季節になっても、このソフト以外の情報を探さなくなったからです。 私の年賀状作成はもっぱらこのはがきデザインキットだけです。 はがきデザインキットの住所録の移行は、CSVでデータを作っておくとかんたんにデータの移行をすることができます。 、CSVでデータがあると、はがきデザインキットに住所録を取り込むことができるわけです。 かんたんにやり方を説明すると、まず、あて名面作成のページへ行って、「住所読込み」のボタンをクリックします。 次に、「CSVファイル読込み」をクリックします。 失敗しても何回でも再チャレンジできますので、恐れずに勇気を持ってクリックしましょう。 次は、読み込み元のファイルを選択します。 ご自身で作っておいた住所データが入ったCSVファイルの場所を選択します。 事前にどこに保存しておいたのか覚えておくとスムーズです。 この辺がはっきりしない場合はメモに書いておくといいとおもいます。 ファイルを選択したあとに、読み込んだCSVデータをはがきデザインキットの方へ割り当てる作業が必要になります。 ここを間違えると住所録として使えないものになりますので、注意する必要があります。 以上が住所録をはがきデザインキットに読み込む方法ですが、逆にはがきデザインキットから住所データを書き出すことも当然できます。 書き出しの際に気をつけたいのが、「項目区切り」の際に何を選ぶかです。 カンマ、タブ、セミコロンと3種類ありますが、この先に使うファイル形式が決まっていれば、その形式でデータを作るといいですが、ファイル形式がわからない場合や、決まっていない場合は、迷わずに「カンマ」を選んでください。 「カンマ」区切りはCSV形式と言われていて、大抵のソフトで使うことができるファイル形式です。 この住所データを使って、はがきデザインキットのウェブ版に送ることもできます。 また、これからはがきデザインキットへ取り込むためのファイルを作成する場合は、はがきデザインキット専用CSVフォーマットがありますので、ダウンロードして、このフォーマットに入力して、はがきデザインキットに取り込むとスムーズに住所データを取り込むことができます。
次の無料で使うことのできる年賀状ソフトは裏面は丁寧に作ることができますが、宛名を印刷することができるソフトはこのはがきデザインキットだけでした。 今はどうか知りません。 このソフトを知ってから、年賀状の季節になっても、このソフト以外の情報を探さなくなったからです。 私の年賀状作成はもっぱらこのはがきデザインキットだけです。 はがきデザインキットの住所録の移行は、CSVでデータを作っておくとかんたんにデータの移行をすることができます。 、CSVでデータがあると、はがきデザインキットに住所録を取り込むことができるわけです。 かんたんにやり方を説明すると、まず、あて名面作成のページへ行って、「住所読込み」のボタンをクリックします。 次に、「CSVファイル読込み」をクリックします。 失敗しても何回でも再チャレンジできますので、恐れずに勇気を持ってクリックしましょう。 次は、読み込み元のファイルを選択します。 ご自身で作っておいた住所データが入ったCSVファイルの場所を選択します。 事前にどこに保存しておいたのか覚えておくとスムーズです。 この辺がはっきりしない場合はメモに書いておくといいとおもいます。 ファイルを選択したあとに、読み込んだCSVデータをはがきデザインキットの方へ割り当てる作業が必要になります。 ここを間違えると住所録として使えないものになりますので、注意する必要があります。 以上が住所録をはがきデザインキットに読み込む方法ですが、逆にはがきデザインキットから住所データを書き出すことも当然できます。 書き出しの際に気をつけたいのが、「項目区切り」の際に何を選ぶかです。 カンマ、タブ、セミコロンと3種類ありますが、この先に使うファイル形式が決まっていれば、その形式でデータを作るといいですが、ファイル形式がわからない場合や、決まっていない場合は、迷わずに「カンマ」を選んでください。 「カンマ」区切りはCSV形式と言われていて、大抵のソフトで使うことができるファイル形式です。 この住所データを使って、はがきデザインキットのウェブ版に送ることもできます。 また、これからはがきデザインキットへ取り込むためのファイルを作成する場合は、はがきデザインキット専用CSVフォーマットがありますので、ダウンロードして、このフォーマットに入力して、はがきデザインキットに取り込むとスムーズに住所データを取り込むことができます。
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