ジューシーバインミー。 東海エリア初!名古屋のバインミー専門店 ジューシーバインミー Modern Vietnamese Sandwiches

名古屋バインミー専門店「ジューシーバインミー」

ジューシーバインミー

真っ赤な外観とベトナムの国旗が目を引くお店『ジューシーバインミー』は、本格的バインミーを食べられると話題のお店です。 地下鉄 大曽根駅から徒歩10分、地下鉄名城線 ナゴヤドーム前矢田駅から徒歩6分のところにあり、連日、多くの人が訪れているんですよ。 旅行先のニューヨークで出会ったバインミーのおいしさに感銘を受けたオーナーは、その後、本場のバインミーを味わいたいとベトナムにも出かけ、「その味を日本でも」と、2014年に、東海エリア初のバインミー専門店を名古屋市北区にオープン。 昨年10月に今の場所に移転しました。 一番人気は、香味野菜たっぷりのレバーペーストとベトナムソーセージ、豚ハム、大根とにんじんのなますが入った『クラシック』(680円)。 中に入っているものはすべて手作りです。 フィッシュソースとたっぷりのパクチーで、まさに本場の味。 サンドしているフランスパンは米粉を使っているので、サクサクふわふわ、とっても軽いパンです。 ほかにも、特製バーベキューソースを使った豚肉とクリームチーズをサンドした『バーベキューポーク ウィズクリームチーズ』(780円)や、五香粉の香りとピリッとした辛みのぷりぷりジューシーなチキンが入った『チャイニーズ スパイシーチキン』(680円)などがありますよ。 八幡屋磯五郎が厳選した唐辛子に、花椒(ホアジャオ)、パクチーなどをブレンドして、『バインミー専用の七味唐辛子』(800円)を作りました。 こちらは、店内とお店のネットショップでしか買えない限定品。 イートインスペースにも置いてあるので、ぜひ試してみてくださいね。 フライドポテトの上にソースやチーズ、チリビーンズなどの具材を乗せた、北米ではポピュラーなローテッドフライをバインミーバージョンにアレンジしたもの。 揚げたてポテトの上にバインミーの具材である、なます、ネギ、パクチーをのせてスパイシーマヨをかけ、ハラペーニョをトッピング。 日本では、ジューシーバインミーが初めてです。 ぜひ、味わってみてくださいね。 コーヒーの下に、ヨーグルトと練乳が入っていて混ぜながらいただきます。 デザート感覚で飲めるコーヒーです。 手作りの緑豆あん、白玉、あずき、ココナッツミルク、ピーナッツが入ったやさしい味わいの『あたたかいベトナムぜんざいチェー』(390円)や、夏期限定で『仙草ゼリーの手作りココナッツミルクがけ』(290円)などがありますよ。 画像:夏目佳代 アジア各国のアルコールやジュースも充実。 バインミーとセットにするとお得価格になります。 画像:夏目佳代 お店に一歩足を踏み入れれば、まるでベトナムに旅行に来たような感覚に。 本場の味を求めてベトナム人の方も多く訪れるそうです。 すべてのメニューがテイクアウトもでき、予約しておくこともできますよ。 ぜひ、アジアの風に吹かれに行ってみてくださいね。

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大曽根のバインミー専門店、ジューシー バインミー

ジューシーバインミー

ピコピコピコーン そろそろ涼しくなってくるはずなのに、まだまだ暑いですね ピコピコ 今回行ってきたのは 名鉄瀬戸線の森下駅からすぐの場所にある カラフルな看板がよう目立っとるベトナムのサンドイッチ「バインミー」の専門店。 ベトナムの国民食と言われとるほど広く愛されとるサンドイッチを食べさせてくれるお店なんだわぁ。 この日頼んでみたのは、クラシックという定番のサンドイッチ。 自家製のベトナムソーセージやハム、レバーペーストのほか、なますやパクチー、 目玉焼きなどぎょうさんの具がはさまれとってボリューム満点。 約 20 センチもあるバゲットは米粉を使っとる特注のもので、サクッと軽い食感が特徴。 お好みでチリソースをかけたったり、パクチーを増量したったりとアレンジできるんだとぉ。 クラシックバインミー 680円。 アジアンビールとのランチセットは 1170円。 テイクアウトする人もいっぴゃぁおらっせるとさ。 そうそう、 11時から 14時 30分まではランチサービスもやっとって、 ドリンクやポテトが付いとるお値打ちなセットがあるもんでチェックしたってちょ。 オレンジ色の壁と木のテーブルがあったかさを感じさせる店内。 イートインコーナーも 4席ある。 全国的に人気が高まりつつあるバインミーだけど、名古屋ではまだ珍しい存在なもんで気になる人はぜひ訪れたって! ほんならばいばい〜 (解説) 今回訪れたのはベトナムのサンドイッチ「バインミー」の専門店。 ベトナムの国民食と言われるほど広く愛されているサンドイッチを食べさせてくれるお店だ。 この日頼んだのは、クラシックという定番のサンドイッチ。 自家製のベトナムソーセージやハム、レバーペーストのほか、なますやパクチー、 目玉焼きなどたくさんの具がはさまれていてボリューム満点。 約 20センチもあるバゲットは米粉を使った特注のもので、サクッと軽い食感が特徴。 お好みでチリソースをかけたり、パクチーを増量したりとアレンジも自在。

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大曽根のバインミー専門店、ジューシー バインミー

ジューシーバインミー

そこで今回は、名古屋市限定となってしまいますが、新型コロナウイルス感染症拡大防止の取り組みに加え、テイクアウトに力を入れている 名古屋市内のベトナム料理店4店をご紹介。 初めてベトナム料理を食べる方でも、ベトナムに住んでいた 又は 何度か旅行に行っている方でも、「おいしい」と感じるお店ばかりだと思います。 事前に電話予約をすると、希望時間に受け取ることができスムーズです。 <目次> 1. ベトナムキッチン アンヴィエット(鶴舞) 1996年に名古屋初のベトナム料理店「アンナンブルー 吹上本店」としてオープンし、2013年に店名も新たにリニューアルオープンした「 ベトナムキッチン アンヴィエット」。 照明が少し落とされたアンティーク風の店内で、女性を中心に人気のお店です! 店内には、ベトナムから運ばれたという竹製のレプリカシクロ(ベトナムの人力車タクシー)が置かれています。 お店を訪れたときは、是非シクロもチェックしてみてください。 【テイクアウト】メニュー• 生春巻き1本 450円• バインミー(サイゴン風スペシャル) 850円• キャベツと鶏肉のサラダ(エビせんべい付き) 900円• 青パパイヤのサラダ(エビせんべい付き) 1,300円• 揚げ春巻き2本 450円(追加1本 220円)• ソフトシェルクラブの唐揚げ1匹 580円• 甘辛ジューシーベトナム唐揚げ 1,200円• ミーサオ(海鮮入り五目焼きそば) 1,450円• 骨付きスペアリブ柔らか甘辛煮込み 1,500円• お好み焼きバインセオ(レタス、香草付き) 1,300円• ベトナム海鮮焼きめし 1,480円• 半透明の皮から透けて見える具の色合いも美しく、気分が上がること間違いなし! バインミーは、軽い食感のフランスパンにメインの具(ハムなど)・レバーペースト・なます・パクチーなどを挟んだ具だくさんのサンドイッチ。 1本でお肉・野菜・炭水化物をバランスよく摂ることができます。 anviet227 がシェアした投稿 — 2020年 4月月11日午前6時38分PDT 大人気の フォーはお家で仕上げるスタイル。 麺とスープ、具材が別々になっています。 電子レンジ調理もOKと簡単・便利! 熱々のフォーを自宅で食べられるのがうれしいですね。 ブンティットヌンはベトナム南部名物の和え麺。 そうめんほどの細さの米麺・豚焼肉・ピーナッツ・なます・生野菜&ハーブにヌックマム(ベトナムの魚醤)ベースの甘酸っぱいタレをかけ、よく混ぜていただきます。 デザートのチェー(ベトナム風ぜんざい)、その他のメニューやランチメニューもテイクアウトOKです!お持ち帰りメニューのページは。 自家製ベトナムハム&豚レバーペースト• 肉厚ベトナムハム&鶏レバーペースト• SAVAのトマト煮• サイゴンチキン(レモングラス風味のチキン)• アボカド&シュリンプ• Red Hot ポーク• 豚角煮とベトチャーシュー• ヘルシーベジタブル• Mサイズは、1本でランチにちょうどいい量です。 唐辛子や辛味噌で味付けされた豚肉入りの レッドホットポーク。 辛党の方、濃いめの味が好きな方におすすめ! SAVAのトマト煮に青唐辛子をトッピング。 ベトナムでは缶詰の魚のトマト煮が使われています。 アオサンズでは、新鮮なサバを皮ごとしっかり焼いてから、トマトやヌックマム・五香粉等で味付けされているそうです。 テイクアウトしてお家でバインミーを! バインミーは包み紙を少し開けて、そのまま 片手で食べられるのも魅力。 お店のある3階に上がり入店すると、「 いらっしゃいまっせー!」と迎えてくれ、こちらも元気に! お店に訪れた際は北野さんのキャラクターにも注目!? ベトナム旅行やバインミー、その他のお話について書かれたもとても面白いので、是非のぞいてみてください。 昔ながらの名古屋の喫茶店のつくりを活かしたお店で、料理人一家に育ったタオさんの本格ベトナム料理をいただけます。 ベトナムの味をそのまま教えていただける 料理教室(現在はお休み中)は予約がなかなか取れないほど人気! 店内にはキッズスペースもありますので、コロナが収束したら、小さなお子様連れでランチをしたい方にもおすすめしたいです。 Aセット フォーまたはブンティットヌン 1,050円• Bセット バインミー 850円• Cセット バインセオ、バインクォン、バインホイ、チキンおこわ(この中から1つを選択) 1,000円 ココナッツミルクで炊いたもち米に、細く裂いた鶏肉、揚げたエシャロット、ねぎ油がのった チキンおこわは Cセットで楽しめます。 食欲のないときでもサッパリといただける Aセットの ブンティットヌン。 フォーは麺とスープが別々になっています。 スープのテイクアウトスタイルがベトナムと同じで、ここからもベトナム気分を味わうことができました。 Cセットの バインクォン。 バインクォンは、米粉の生地をクレープ状に広げて蒸し焼きにし、ひき肉やきくらげなどの具を入れて巻いた料理。 モチモチ生地にやみつきになること間違いなし! Cセットの バインホイ。 網状のライスペーパー・バインホイにレモングラス風味の豚焼肉がのっていて、ハーブやモヤシと一緒に、ヌックマムベースの甘酸っぱいタレをつけて食べます。 ジューシーバインミー(東区大曽根) 最後にご紹介するのは、ポップなオレンジ色がシンボルカラーとなっている東海地方初のバインミー専門店「 ジューシーバインミー」。 ベトナムからの移民が多いニューヨークで出合ったバインミーのおいしさに衝撃を受け、栄養士の浜地さんがご友人とともに2014年にオープン。 その後、バインミーの本場・ベトナムへも渡り、バインミーを食べ歩いて味を追求されたそうです。 ニューヨークスタイルの「ジューシーバインミー」のバインミー。 クラシック 680円• バーベキューポーク 680円• バーベキューポーク(クリームチーズ入り) 780円• チャイニーズ スパイシーチキン 680円• レモングラスチキン 680円• レモングラスチキンの味付けは、ホーチミンで現地の方から直接学ばれたそうです。 クリームチーズと目玉焼き入りでボリューミー! チャイニーズ スパイシーチキン 五香粉の香りとピリッとした辛味がおいしい、ジューシーなチキン。 熱々のフレンチフライになますやハラペーニョなどがモリモリのっていて、おつまみにもピッタリな バインミーフライズは「ジューシーバインミー」のオリジナルメニュー。

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