サワコ の 朝 ゲスト。 布施明さん サワコの朝

今朝の☆サワコの朝☆のゲストは「THE ALFEE」

サワコ の 朝 ゲスト

布施明さん サワコの朝 今回のゲストは 歌手の布施明さん。 17歳でレコードデビューを果たした 布施さんは、5枚目のシングル「霧の摩周湖」がヒット。 当時あまり知られていなかった摩周湖が、 このヒットによって 有名観光地になるなどブームとなりました。 そして27歳の時に発売した 「シクラメンのかほり」が当時の音楽賞を ほぼ総ナメするほどの大ヒットを記録。 布施 明(本名:布施 晃、1947年12月18日 - )さん。 歌手・シンガーソングライター、俳優。 伸びやかな声と豊かな声量の持ち主として知られている。 所属レコード会社は徳間ジャパンコミュニケーションズ。 東京都三鷹市出身。 都立府中高校入学後、 豊島実業高等学校(現:豊島学院高等学校)へ転校、 同校卒。 血液型はA型。 横浜市立大学学長を務めた布施勉は実兄にあたる。 妻は歌手の森川由加里。 そんな布施明さんの 「記憶の中で今もきらめく曲」は、 坂本九さんの「九ちゃんのズンタタッタ」。 小学生の頃、近所で催された 慰安コンサートでこの曲を歌う 坂本九さんの姿に衝撃を受けたそうです。 夏に野外コンサートに忍び込んで はじめて聴いたプロ歌手の曲が 坂本九さん すごく衝撃的だった 圧倒されました。 九さんとは 仲良くしていただきました 食中毒で仕事ができないときに 坂本九さんに助けてもらいました。 初めて歌の面白さを知りました。 デビュー時から声量は群を抜いていました。 で、 歌手生活を そんなに長くできるとは思わなかったです。 結婚を機に拠点をアメリカへ オリビアさんと 極めるほどに歌は難しい 研究心は持っています。 2曲目は 植木等のだまって俺についてこい 心の師匠です。 現在の妻、森川由加里もそうだと思います。 作家阿川弘之の長女として東京都に生まれる。 幼少期(2歳)の1年間は広島市の伯母宅で育った。 その後、東京の中野区鷺宮、新宿区四谷へと移る。 *阿川弘之:本籍地は山口県美祢郡伊佐村 2008年(平成20年):『婚約のあとで』で 島清恋愛文学賞を受賞。 2014年(平成26年):菊池寛賞を受賞。

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2か月間会話ひとつなかった離婚危機を乗り越えて...おしどり夫婦にみる夫婦円満の秘訣

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クソオンナは仲直りの兆し!?ヒロミさん&松本さん夫婦流コミュニケーション 芸能界きっての"おしどり夫婦"として知られるヒロミさん&松本さん夫妻。 コロナ禍では2人の息子も含め、家族みんなで過ごす時間が多かったそう。 世間では、一緒にいる時間が増えたことで些細な喧嘩を繰り返す夫婦が増加し、"コロナ離婚"などという言葉も生まれましたが、松本さんは「世の中的には凄く厳しくて辛かったり怖かったりしましたけど、ステイホーム前は、結構"ひとりぼっち"が多くて。 だから、皆といられて凄く嬉しかった」と回想。 そもそも自粛生活に関係なく、家族からは日常的にダメ出しを受けているそうで、理由の一つに食事の味付けを挙げると「子供達は、自分でご飯作ったりしていました」と話し、好評だったビーフシチューは「ママにしては珍しいね」と褒められたと報告。 「評判がいいと割と重ねるタイプなので、(美味しくできても結局)飽きられるっていうパターン」と、自虐で締めくくりました。 一方、"片付ける"ということに関しては夫婦で価値観がまるで違うそう。 松本さんは飲んだ後のコップはそのままの状態でも気にならないタイプだと言い、「台所に持って行かなきゃっていつも思うけど、今持てないやとか、そんなんでズルズルと引き延ばしにするのが凄い好き」と独自の価値観を告白。 「最終的にはヒロミさんが片付けてくれる。 "このクソオンナ!"って言いながら」と夫婦のやりとりを明かしました。 "クソオンナ"という呼ばれ方についてサワコに聞かれると、「(ヒロミさんは)クソオンナ!って言うことで怒らないように発散させていると思います」と解説。 「ちょっと悪い言葉を一言発すると、許してくれてるのかなって思いますね。 今は、あっ!"クソオンナ"出た出たって感じ」と、その呼称を怒りの沈静を示すものとして、前向きに受け止めていると話しました。 「本当に離婚届かな。 真剣味を帯びていた」夫婦の危機を招いた〇〇事件 番組の収録があった日の朝も、"クソオンナ"が飛び出す出来事が起きたと明かした松本さん。 「犬が4匹いるんですけど、彼らがご飯を食べた後のお皿もヒロミさんはすぐ片付けなさいって言うんです」と言うと、「(片付けないと)必ずヒロミさんはそのお皿につまずいたりする。 そうすると"クソオンナ片付けろって言っただろ"と」と経緯を説明。 「私は(お皿を)避けて歩ける。 でも、ヒロミさんは避けて歩けない」とつまずく夫のことを不思議そうに話すと、 "片付けるより避けて歩いた方が早い"というまさかの持論でスタジオに笑いを起こしました。 そして、「ママとこれ以上暮らしていけません」と宣告され、2か月間ヒロミさんと口をきかなかったという最大の離婚危機を振り返った松本さん。 それは、ヒロミさんがステーキを調理してくれた日のことで、食べてみると味がおかしかったそう。 次の瞬間、塩用のボトルに砂糖を入れたことに気付いた松本さんがそのことを告げると、ヒロミさんからは「ママとは生きていく自信がない」という言葉だけが返ってきたという。 「犬も子どもも何の役にも立たなくて、皆パパに近寄らなかった」と緊迫した2か月間だったというが、食事は松本さんが用意したものを食べてくれたそうで「食べてくれなかったら本当に離婚届かな。 真剣味を帯びた雰囲気だった」と離婚を覚悟せざるを得なかった"ステーキ事件"を語りました。 喧嘩の際は松本さんから謝ることが多いそうで、仲直りまでの経緯を聞いたサワコが「役に立つんじゃないかな。 喧嘩して、のっぴきならなくなっちゃった人たちに」と言うと、「私が朝とかブスな時でも、"今日もかわいいね"って言ってくれる。 心から思ってるか不安な時もあるけど言ってくれることが嬉しい。 仲良しでいられるひとつかなと思います」と夫婦円満の秘訣を教えてくれました。 「サワコの朝」はインタビューの達人・阿川佐和子が土曜の朝に素敵なゲストを迎えて送るトーク番組。 次回6月27日は、京都大学iPS細胞研究所所長の山中伸弥さんをゲストに迎え、今だからこそ聞きたい"新型コロナ"に関するお話を伺います。 MBS動画イズムで無料見逃し配信中!.

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『サワコの朝』400回ゲストは安住アナ フリーになるの? 結婚願望は? 全部聞く

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エッセイスト、小説家、タレント、女優とマルチに活躍している(65)のトーク番組『サワコの朝』(毎週土曜 前7:30〜8:00 MBS・TBS系)が、19日に放送400回を迎える。 節目のゲストは、かねてから対談を希望していたTBSのアナウンサー(46)。 収録では、フリーになるの? 彼女はいるの? 結婚願望は? と、めったに聞けない安住アナの本音を、阿川が全部聞き出そうと奮闘(?)。 収録後は、2人そろって取材に応じた。 安住アナは、1997年に同局に入社後、初めてレギュラーとして出演したのはコーナーアシスタントを務めた朝の情報番組。 そして、入社2年目に午後の情報番組『ジャスト』のMCに抜てきされ、その後バラエティー番組にも次々と出演。 とのコンビで送る『新・情報7DAYSニュースキャスター』(毎週土曜 後10:00)は、今年で放送11年、年末恒例の「レコード大賞」では7年連続の総合司会を務めている。 収録中は、人気の秘密は特徴的な「タレ目」と指摘する阿川に、「人を油断させるルックスだけど、ハートの方は攻撃的なところもある。 野菜炒めの中に針金が入ってたみたいな」と自身を分析し、笑いを誘う場面も。 ほかにも、局の垣根を超えて行っていると言うアナウンサーとの意見交換会や孤独な浪人時代、国語教師になるべく励んだ大学時代のエピソードを披露。 入社2年目にしてレギュラーを務めた三雲孝江アナとの番組の話では思わず涙が…!? 願いはかなったけど、インタビューは大丈夫だったかな? 安住さんが心地良かったかどうかはよくわかりません。 時々、逃げましたけども。 脇汗びっしょりですよ(笑)。 気恥ずかしかったですね。 やはり、断ればよかった。 同業者と仕事するのは二度とごめんですね。 やりづらいですもの。 次に何を聞こうとしているのか、なんとなくわかるから。 【阿川】わかるところがすごいでしょう。 そこがイヤよね。 【安住】次に何を聞かれるか、頭の中で予想し始めちゃったりして。 ピッチャーがピッチャーの球を受けているみたいな感じでした。 【阿川】なるほどね。 私が聞き手になったのは、今回が初めて。 『ぴったんこカンカン』や『金スマ』でご一緒する時は、安住さんが聞き手ですもんね。 2人でロケに行ったこともありましたけど、こっちは何も考えないで済むから本当にラク。 面白いことにも乗ってくれるし、やらなきゃいけないことはきちんと押さつつ、ガチガチにならない。 腹黒いけど本当に尊敬しています。 【安住】もったいないお言葉ありがとうございます。 これからは、いままで以上にインタビューに答えてくださる方への敬意を払いたいと思います。 人からズケズケ聞かれると、けっこういろいろ感じるものなんだ、というのがよくわかりました。 【阿川】わかった? みんなエラいよね、ニコニコ答えてくれて。 図々しいよね、私たち。 つまり、きょうは私にいろいろ聞かれてイヤだったってことね。 【安住】楽しくはなかったけど、貴重な経験でした。 私が初めてTBSの番組で、レギュラーのアシスタントとして仕事を始めたのが、1983年10月スタートの『情報デスクToday』という帯番組でした。 その番組は6年で終了したんですけど、毎日のように叱られていたせいか、長かったなな、と思う。 でも『サワコの朝』は「えっ」って言っているうちに8年経ちましたね(笑)。 【安住】400回の記念で、ギャラのかからないゲストが来たんですね。 (一同笑い) 【阿川】ギャラ発生しないの? 【安住】発生しません。 【阿川】全然? 【安住】全然。 【阿川】よし、じゃあ、何かおごってあげよう(笑)。 【安住】(笑)。 400回ゲストに呼んでいただき光栄です。

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