ヒロアカのアニメ5期も制作決定されましたね! 2020年8月3日 月 発売号の週刊少年ジャンプに掲載予定の僕のヒーローアカデミア ヒロアカ 本誌279話のネタバレ最新確定速報をお届けします。 ヒロアカ前話の ではギガントマキアが猛進を続けていました。 レディでも完全には食い止めきれず、ボロボロになってギガントマキアの足に縋りついてその進行を抑えようとしています。 さらにリ・デストロも復活してしまい、次々とプロヒーローたちが満身創痍になってしまいます。 残されたのは後方に控えていたA組とB組の生徒たち。 ボロボロになったミッドナイトから、ギガントマキア阻止を託された生徒たちは、果たしてここで食い止めることはできるのでしょうか? 今後ヒロアカはどのような展開となっていくか楽しみですね。 今回は「【僕のヒーローアカデミア ヒロアカ ネタバレ279話最新話確定速報】ギガントマキアを食い止められるのか?」と題しお届けします。 現在ヒロアカでは今回で278話となっており、戦いも激化してますね。 ここで これまでのヒロアカを読み返したいとなる人も多いかと思います。 そこで ヒロアカの電子書籍を無料で読みませんか? コミックス27巻の表紙がついに解禁!ホークスとトゥワイスが目印! ヒーローと超常解放戦線、その全面戦争が遂に開始!! この表紙解禁に際して、なんと堀越先生からの描き下ろしイラストもいただきました! 7月3日 金 発売です! よろしくお願いします! — 僕のヒーローアカデミア公式 myheroacademia 電子書籍でしたら 売り切れも気にせず、外に出ることなく すぐにヒロアカを無料で読むことができます。 今すぐヒロアカを読み直したいと思ったら下のリンク先で、おすすめのサイトを紹介していますのでチェックしてください。 ヒロアカネタバレ最新話279話考察 あああミッナイ?ミッナイ??ミッナイイイイイイイイイイイイイアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア — ソーキそば 2E9X3YaosqGzhVV 進撃を続けるギガントマキアと死柄木との戦いで攻防戦が激化するこの状況、今後どのように物語が動いていくのでしょうか? 考えられる今後のヒロアカの展開を紹介していきたいと思います。 ヒロアカ最新話278話までのネタバレを含みますのでご注意ください。 ヒロアカネタバレ最新話279話考察|復活したリ・デストロは誰が止める? 「この状況を望まない」というストレスによってリ・デストロが復活してしまいました。 リ・デストロの個性(異能)は「ストレス」、ため込んだストレスをパワーに変える能力で、「自身が気にくわないと思う状況」でしかその力を発揮できません。 強力な自身の個性によって強化し、体全体が大きく肥大して黒く染まったリ・デストロがプロヒーローたちに襲い掛かります。 流石は異能開放軍の最高指導者であったリ・デストロ、彼一人で多くのプロヒーローたちを戦闘不能にさせているような描写すらありました。 一体誰がこのリ・デストロを止めるのでしょうか? プロヒーローランキングにランクインしている数名はすでに戦闘不能、1位のエンデヴァーは現在死柄木と交戦中で、3位のベストジーニストは行方不明のままという状況です。 リ・デストロが力を解放した場面では、確認できる限りではファットガムなどのプロヒーローがその力を間近に受けていました。 徐々にヒーローサイドが押されてきている状況で、リ・デストロを誰が止めてくれるのかが気になるところです。 あわせて読みたい ヒロアカネタバレ最新話279話考察|ミッドナイトは助かるのか? ギガントマキアを眠らせようと、シンリンカムイとともにギガントマキアに近づこうとしたミッドナイト。 しかし二人は荼毘とコンプレスの手で戦闘不能にさせられてしまいました。 ボロボロになりながらも、ミッドナイトは後方に待機中の八百万にギガントマキアを阻止するように指示しました。 しかしその背後からミッドナイトの息の根を止めようと、追撃にきたヴィランの影が迫ります。 ミッドナイトはこのまま追撃されて殺されてしまうのでしょうか。 すべてのプロヒーローがリ・デストロと交戦しているはずもないので、近くにいるほかのプロヒーローが助太刀に来る可能性があると思います。 また追撃にきたヴィランが荼毘やコンプレスなどではない、下っ端のようなので、なんとかミッドナイト自身で撃退できそうな気もしますね。 ミッドナイトの様子にはあきらめはなさそうですし、個性の「眠り香」を少しでも使えたら、勝機はあると思います。 ヒロアカネタバレ最新話279話考察|A組とB組はギガントマキアを食い止められる? Mt. レディの奮闘も虚しく、ギガントマキアはMt. レディをいとも簡単に投げ飛ばしてしまいました。 それでもギガントマキアの進行を妨げようと、Mt. レディはギガントマキアに縋り付いています。 八百万を筆頭としたA組とB組のインターン生は、負傷したミッドナイトからギガントマキアを眠らせるように指示されました。 まだプロヒーローになっていないとはいえ、八百万や上鳴などの強力な個性を持つ生徒が多く揃っています。 一瞬の隙さえあれば、ミッドナイトの睡眠薬を使ってギガントマキアを食い止めることができるでしょう。 しかしギガントマキアの背中には、荼毘をはじめとするヴィラン達が乗っており、確実に妨害してくるはずです。 果たして彼らはギガントマキアの爆進を止めることが出来るのでしょうか。 またどんな作戦かは分かりませんが、きっとギガントマキアの足止めチームとヴィランとの攻防チームの二手に分かれるでしょう。 A組とB組の協力タッグも必見ですね。 ヒロアカネタバレ最新話279話考察|常闇がホークスの仇を取る? 荼毘によって戦闘不能にさせられたホークスを、間一髪で助けた常闇。 彼は重症のホークスを背負い、ファットガムの指示に従って、ホークスを後方支援の救護班のところに運んでいきました。 その後、彼が戻ってきた描写はありませんが、常闇は負傷したわけではないので戻ってくるでしょう。 常闇はホークスにあこがれており、目の前でホークスを瀕死の状態にした荼毘を許すはずがありません。 もしかしたらホークスは荼毘の正体を知っていたので、移動中に意識が戻ったホークスから、荼毘の正体について何か聞かされるかもしれません。 荼毘の正体を唯一知っているホークスが、何も話さずに物語から消えてしまうとは思えないので、何らかの手掛かりは残すでしょう。 そしてその情報を共有するとするならば、一番今現在可能性があるとするなら常闇に託す場合が高いと思われます。 常闇が戻ってきた場合、荼毘との戦いになる可能性が高いでしょう。 ヒロアカネタバレ最新話279話考察|デク&爆豪は死柄木に対抗できる? ヒロアカ276話、グラントリノにすくいあげられ、戦闘から離脱させられましたが、イレイザーヘッドを助けるために戻ってきました。 一時勝てないとわかり退いたデクと爆豪ですが、戦えるのでしょうか? デクの現状 前回のヒロアカでは、爆豪のモノローグのなかで、デクの現状のパワーが明らかになりました。 通常時は30%まで出力ができ、瞬間的に45%まで引き上げることができるのが現状のようです。 あわせて読みたい ヒロアカネタバレ最新話279話考察|ギガントマキア いまだに個性が明らかにされていないギガントマキア。 死柄木に合流しようと彼の下を目指して進撃するギガントマキアを食い止めているのは、同じ大きさまで『巨大化』したプロヒーローであるMt. レディ。 必死の表情でギガントマキアを食い止めていますが、末に本編で明らかにされている彼の異常性を目の当たりにしている読者にとっては懸念が付きません。 個性を使っていない状態で、ギガントマキア自身が本来持っている耐久力、戦闘時の巨大化や鋭い五感、圧倒的なパワーに48時間以上も戦闘を続行し続けれるスタミナを持っています。 レディを含め、プロヒーローや生徒たちはギガントマキアの進撃を食い止め、死柄木との合流を阻止できるのでしょうか。 そして本編で一度も明らかにされていないギガントマキアの個性が、ここで明らかにされるのでしょうか。 ヒロアカネタバレ最新話279話考察|見守るオールマイトと壊理 超常解放戦線とヒーローたちの決戦がはじまってから、はじめて登場したオールマイトと壊理。 他のヒーローがすべて戦地に向かっているので、ふたりで雄英高校の職員室に待機しているようです。 オールマイトと壊理も、今後この戦闘に巻き込まれてしまうことがあるのでしょうか。 ほかにも、デクや爆豪、轟の家族など、人々が平和な日常を過ごしている様子が、崩壊の前兆のようにも感じられて不安を煽りますね。 ヒロアカネタバレ最新話279話考察|死柄木のパワー 現在、死柄木はイレイザーヘッドに個性を抹消されており、使えない状態です。 しかし、そんな中でも死柄木はエンデヴァーの攻撃を避け、己の肉体を回復させます。 つまり、個性だけではなく、素の力さえもかなりの成長を見せていたのです。 デクを追ったときの跳躍も、個性の力ではなく、素の力でした。 まるでオールマイトのような力だと感じたエンデヴァー。 しかし、ドクターによると、死柄木はまだオールマイトには及ばない程度とのこと。 身体の過度な改造は、脳に負荷をかけるため、オールマイトほどの強さは手に入れられなかったのです。 しかし、そう考えると全盛期のオールマイトの強さは本当にすごかったのだと痛感させられますね。 あわせて読みたい ヒロアカネタバレ最新話279話考察|ニア・ハイエンド ニア・ハイエンドたちはいままでのハイエンドと比べても、見た目に個性が強くでているような気がします。 犬のような耳と歯をもったもの、首のまわりを歯列で覆われたもの、翼をもったものなど、見た目はさまざまですが、その力は今までのハイエンドを上回るとのこと。 いままでのハイエンドすら、プロヒーローでも倒すのに苦戦していたのに、それを上回る力のハイエンドが何匹も出てきて、絶望しかありません。 しかし、ドクターによると、これらのニア・ハイエンドはテスト段階には至ってないとのこと。 このわずかな穴が、絶望的な展開を打開するカギになりうるのでしょうか。 ヒロアカネタバレ最新話279話考察|イレイザーヘッドを守るデクと爆豪 唯一、現段階で死柄木の個性『崩壊』を封じれるのは、イレイザーヘッドこと相澤先生の個性『消失』のみ。 必死に本編でも他ヒーローのサポートを受けつつ、死柄木の個性を食い止めていますが、死柄木自身が執拗にイレイザーヘッドの命を狙ってくる状況。 死柄木のもとに辿り着いたデクと爆豪でしたが、グラントリノやエンデヴァーに交戦を避けるように窘められます。 しかしイレイザーヘッドを守るためにも二人は死柄木との戦いの場に入っていきます。 デク、爆豪と死柄木との力の差は歴然。 このピンチをどうやって切り抜けていくのでしょうか。 次回は、おそらくデクや爆豪と死柄木の交戦がメインとなってくるでしょう。 ヒロアカネタバレ最新話279話考察|個性消失弾 ヒロアカ270話でエクスレスが見つけた装置は、壊理の個性から作られた個性消失弾だったことが判明しました。 死柄木の崩壊によりそのほとんどが使えなくなってしまったようですが、「ほとんど」と言っているということは、いくつかは無事で残っているということ。 今後どのようなタイミングで、誰に使われるのでしょうか。 イレイザーヘッド イレイザーヘッドの個性は厄介な個性であり、オールフォーワンにとっても相性が悪い個性です。 ここでイレイザーヘッドの個性を消しておきたい気持ちはあるでしょう。 しかし、ドクターが「欲しかった」と言っていたように、ただ消すだけでは惜しい個性だと考えているかも知れません。 死柄木は今、オールフォーワンの個性を持ち、他人の個性を奪い自身で使うことも出来るのですから、イレイザーに関しては個性消失弾を使うことはないかもしれません。 エンデヴァー みんなが退避していく中、この崩壊の波を掻き分けて死柄木に向かっていくエンデヴァーの姿はどこまでもヒーローでしたね。 しかし、最も死柄木に近く、最も危険なのもエンデヴァーです。 エンデヴァーにはまだ様々な因縁が残っているので、ここで死亡することは考えにくいのですが、個性消失弾による戦闘不能は有り得るかも知れません。 あわせて読みたい ヒロアカネタバレ最新話279話考察|ホークスの容態は? ホークスを抱えて飛ぶ常闇を見つけたファットガム。 常闇の身体からちらりと覗くホークスを一瞬見ただけで、事態を把握し救護のもとへ行けと指示を出しました。 救護のもとへ退避させられたホークスは、これで命の危険からは遠ざかったように思います。 しかし、荼毘の秘密を唯一知る存在ですから、まだしばらくは意識不明のままである可能性が高いですね。 ヒロアカネタバレ最新話279話考察| 感想・予想ネタバレツイート 以下がヒロアカ278話を読んでの感想、これからのヒロアカの予想をしていたツイートの一部です。 エッジショットvsリ・デストロ。 黒影に義脚を壊されてましたがすでにスペアを装着してたのね、マキア起動の直前に部下に要求してたし。 「実に不愉快!! 」がストレスによるパワー増強を示してるなあ。 この巨体は小さくなって急所を突くエッジショットとは相性良いのか悪いのか…。 まあ体力を削り切るのは不可能だから撃退が正しいのだが。 麻酔は効くのやら。 あと峰田のもぎもぎがさり気に活躍しそうな予感。 アイツはこれで入学試験をキッチリパスしたわけだもんな。 — T FUNDOSHIMASK.
次のContents• 部隊編成された超常解放戦線 ヒロアカ258話はホークスの回想からはじまります。 「行動理念」ってなにを言えばいい?と、ホークスに聞くトゥワイス。 どうやら、解放軍の最古参である「サンクタム」に、部隊には未だ不審を抱く者も少なくないため、行動理念を明示すべきだと言われたようです。 現在、超常解放戦線は部隊編成され、連合メンバーと幹部が各自、傾向別(けいこうべつ)に分けられた部隊を持っています。 ホークスは構成員全てを一ヶ月かけて把握しました。 拠点を任された身であったため、泥花市の「再臨際」には参加していないが、その実力は並のリーダーを軽く凌駕する。 ホークスはトゥワイスへのアドバイスを考えるふりをしながら、先に動かれたら敗けると考えます。 全構成員を把握するなかで見えたものは、現行制度への敵意、恨み。 ここでホークスはトゥワイスにアドバイスをします。 「個の自由を至上とし、既存の仕組みを討ち滅ぼす」とかでいいんじゃないですか? あと、リ・デストロへの忠信は必ず添えるようにと付け加えます。 この数を統一しているのは彼と彼の血ですからと。 それを聞いたトゥワイスは、心にもないこと言いたくないなぁと愚痴りながらも、めちゃくちゃ褒めればいいんだな!と言い、ホークスに感謝し走り去ります。 ホークスは彼らが具体的に何をしようとしているのかを考えます。 それは、現行制度、すなわちヒーローの殲滅。 全国主要都市を一斉に襲撃し、機能停止させ無法地帯となったところでリ・デストロと心求党(しんきゅうとう)党首が政界へ。 武器をバラ撒き自衛という名の自由を謳う。 超常原始、法が意味を失ったように、混沌の世を創り出し瓦礫の王座に彼(死柄木)は就く。 AFO(オール・フォー・ワン)の再演。 ホークスとトゥワイスに友情が生まれてる? 走り去ったトゥワイスですが、去り際、ホークスの方を振り返り、良くしてくれてありがとな!と言います。 やっぱ、いい奴だおまえは!と、マスクで覆われてますが、満面の笑みを見せるトゥワイス。 「こちらこそ」と答えるホークス。 心のなかでは、(ピースが揃ったのはあなたのおかげだ、分倍河原仁)と、トゥワイスに感謝します。 トゥワイスがトラウマを克服したと聞いた時は、戦慄したとホークス。 その瞬間からトゥワイスは、一介の小悪党から、最も警戒すべき存在へと変わった。 あなた(トゥワイス)が気の良い奴なのはわかっていた。 トゥワイスに色々教えていたホークス。 ある日、トゥワイスはホークスに聞きます。 ヒーローなのに解放軍のこと、よくわかってるよなぁ、なんで? ホークスは、共感できるからですと答えます。 かつて憧れ夢見た世界は、雁字搦(がんじがら)めの鳥カゴでした。 自由に飛びたい、俺の居場所はあそこじゃないと、笑みを見せながらホークスは話します。 それを聞いたトゥワイスは、早く死柄木に会わせて監視を解いてやりてーよ!と叫びます。 ホークスは、なぜ未だに会わせもしてくれないんですかね〜と聞き、四ヶ月、京都の山で強化中だからと答えるトゥワイス。 これはオフレコのネタだが、ホークスは俺達のために身を粉にして動いてるもんなとトゥワイスは言います。 そしてトゥワイスはホークスに言います。 仲間の役に立とうって人間に悪ィ奴はいねぇ、一緒に好きに飛ぼうな! 再度、トゥワイスが気の良い奴だって事はわかっていたと感じるホークス。 街からヒーローが消えた理由 季節は変わり、3月下旬。 エンデヴァーを先頭に、ヒーローが集結しどこかへ向かっています。 相当の数なので、この街のヒーロー全てと思われます。 さらに雄英の生徒達にも、今度のインターンは遠征との連絡が入ります。 皆に連絡が入っていることから、インターン生も全員遠征のようです。 遠征先に集結したインターン生達。 エンデヴァーのサイドキック、バーニンは、麓(ふもと)を指差し、あそこにヒーローたちがいると言います。 そして我々がやるべきことは、後方で住民の避難誘導だと伝えます。 トゥワイスの情報から、ヒーロー達の遠征先は京都の死柄木のもとでしょうか。 死柄木は京都の山で強化中、バーニンは麓を指差していたので、おそらく京都と思われます。 そして、「街からヒーローが消えた」とは、全員京都へ行ったから「街からヒーローが消えた」ということなのでしょうね。 最新の配信状況は U-NEXTサイトにてご確認ください。 ヒロアカ258話の感想 ヒーローが京都に来ていることは、超常解放戦線も知っているのでしょうか。 相当数のヒーローが集まり、このまま全面戦争になったら普通に街が崩壊しそうです。 それにしても、トゥワイスが良い奴すぎる。 ホークスとトゥワイス、お互い良い奴と感じており、まるで友情が生まれているような感じですが、少なくともトゥワイスは友情を感じてるでしょうね。 トゥワイスは以前、オーバーホールの治崎をアジトへ連れてきましたが、その時はマグネが殺され、コンプレスも片腕を失いました。 これで死柄木が襲撃されたら、またやらかした感じになりますが・・・良い奴だから許してあげてほしい。 ヒロアカ259話のネタバレはコチラになります。
次のヒーローランキングとは? 1年間のヒーロー活動を対象にその間の ・事件解決数 ・社会貢献度 ・国民の支持率 の3つの総合を数値化してランキング形式にまとめたもの。 特に事件解決数が最も重要視されているらしく特に大きな事件を解決していた場合はヒーローの支持率も上がりやすい。 なのでたくさんの大きな事件を解決するとランキング上位となる。 若手のヒーローであるが個性が強力でかっこいいために絶大な人気を誇るヒーロー。 ドラゴンに変身できるヒーローであり死穢八斎會編にも登場。 ビッグ3ねじれのインターン先のヒーローでもありお茶子とつゆちゃんがお世話になっている。 「辞退できるものならしたかったというのが本音です。 本編には一切登場していないヒーロー。 ランキング発表の時に初登場した。 名前の通り鎧を来た武士のようなキャラであり剣扱いが得意そう。 「これからもやるべき事はかわらん」 8位 ウォッシュ 洗濯ヒーロー。 ヒーローランキング発表時に初登場したキャラクター。 洗濯機のコスプレをしているヒーロー。 「ワッシャ」 7位 シンリンカムイ 若手で人気急上昇中の実力派ヒーロー。 ヒロアカの物語初期から登場しているヒーローであり樹木を成長させてヴィランを拘束したりすることが得意。 レディとは事務所が近所であるため基本2人で行動することが多い。 爆轟救出作戦にも登場している。 6位 クラスト ヒーローランキング発表時に登場したキャラクター。 正統派ヒーローというだけあり見た目のコスチュームはオールマイトに近い。 熱い性格であるためか基本叫んでいる。 神野 オールマイトとオールフォーワンが戦った場所 にあの日いなかったことを後悔しているようだ。 「なぜあの日私は神野にいなかった その思いが未だに胸を締め付ける!!」 5位 ミルコ ヒーローランキング発表時に登場したキャラクター。 ウサギのように耳が長い。 爆轟奪還時にオールマイト、グラントリノ、シシンカムイらと共に参加。 なのでドアのスキマなどから侵入が可能。 必殺技が強力であり自身の体を細くして突撃する技。 スピードは音速を超えて人を簡単に貫通する破壊力を持つ。 爆轟の職場体験先であり爆轟の髪の毛を8:2分けにしたつわもの。 爆轟救出作戦に登場したヒーロー。 オール・フォー・ワンが登場した時にはとっさの判断で他の仲間を全員ベストジーニストの個性で避難させている。 しかしその後オール・フォー・ワンの前に敗れる。 個性はファイバーマスター 繊維を操る個性であり人が服を着る限り逃れることができない強力な個性。 十代の頃にはトップ10入りをしていた史上初最速最年少のヒーロー。 人はホークスのことを速過ぎる男と呼んでいる。 個性は剛翼。 翼を一枚一枚操ることができる個性であり翼を飛ばして人々を救助したり羽を使って攻撃したりすることが可能。 一枚一枚を自在に操る技術が必要であり相当な練度がいる個性であるがエンデヴァーと気軽に話しながらヴィランを退治したりトラックに轢かれそうな猫を救出したりした。 相当自由度の高い個性であるがただ攻撃力はそこまで高くない模様。 オールマイトが現役の時でも事件解決数は1位であったなどヒーローとしての対応が速い。 しかしお堅い性格からか民衆の支持があまり高くなかった。 というかオールマイトが圧倒的であった。 オールマイトが引退してナンバー1ヒーローになった時からナンバー1ヒーローのあり方などを模索しており45歳にして精神的に成長を遂げている。 夏の林間合宿で登場したヒーローであり一時的にデクたちの先生をしていた。 林間合宿でのヴィランとの戦いでラグドールが拉致されてしまい神野での戦いで救出されたものの個性を奪われてから活動を休止している。 この支持率から待っている人たちがいるということで再活動を始めた。 23位 Mt. 新人の女性ヒーローでありヒロアカ第1話の戦いがデビュー戦とのこと。 雄英高校の1年A組にかなり関わっているキャラクターでもあり特別な授業ではたびたび登場している。 爆轟救出作戦では体を張ってデク達を逃がした。 夢はビックになること。
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