タウン ワイファイ gmo。 タウンWiFiの危険性・評判と安全性の担保について【2020年最新】

フリーWiFi自動接続アプリ「タウンWiFi by GMO」日本中のフリーWiFiが使えます

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必要な情報を入力する 「タウンWiFi by GMO」をインストールをしたら、WiFiを使うために必要な情報を入力していきましょう。 まず、「タウンWiFi by GMO」を開いたら生年月日と性別を入力し、利用規約とプライバリーポリシーに同意して次に進みます。 すると、使い方ガイドが出てきます。 それによると、使ったことがあるWiFiの場合はログイン不要でそのまま使えるとのこと。 初めて使うWiFiの場合は、ガイドにある通り下記の手順を踏むだけで、次回からは自動接続になりますよ。 iPhoneの「設定」アプリでWi-Fiを開く• タウンWi-Fiと出ているWi-Fi(または通知)をタップ• (通知をタップした場合は)Wi-Fiを選んで接続します 通知を許可する 次は、通知の設定です。 ここで通知をONにしておくと、利用できるWiFiが見つかった時に画面上でお知らせしてくれます。 これにて初期設定は完了です! 対象WiFiは、 コンビニやカフェ、メトロなど現在35万ヶ所で飛んでいるので、大幅な通信量削減が期待できそうです! 接続可能なWiFiスポットが一目瞭然!! WiFiマップを見てみよう!! どうしてもすぐにWiFiに接続したい! そんなときは、接続可能なWiFiスポットを案内してくれる、「 みつける」で、WiFiマップを見ましょう。 WiFiマップは下部メニューバーの「みつける」から見ることができます。 現在地周辺のWiFiマップはこんな感じです。 近くにある利用可能なWiFiがしっかり検知されていますね。

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タウンwifiはVPNで安全性・セキュリティ問題なし!危険性無く口コミ・評判も良好!

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タウンWiFiとは? 引用: タウンWiFiとは、無料でフリーWiFiに接続してくれるアプリ。 タウンWiFiでは、コンビニやカフェ、地方自治体が提供するWiFiなど、無料で使えるフリーWiFiを地図上で検索できたり、自動的に接続してくれたりするサービスを展開しています。 各spotに行くと自動的にフリーWiFiへの登録や接続をしてくれるため、いちいち設定する手間が省けるといった点が好評です。 月間利用者は2019年現在で300万人を達成、11月にはGMOインターネットグループへにジョインしたことで今後さらに利用者の拡大を図っていくようです。 使い方や設定の仕方について確認していきましょう。 スポンサーリンク タウンWiFiの初期設定の方法 手順1)タウンWiFiアプリをダウンロードする 「タウンWiFi」と検索して、AppStoreやGooglePlayから「WiFi自動接続アプリ タウンWiFi」をダウンロードしましょう。 手順2)タウンWiFiアプリを起動して位置情報取得設定をONにする アプリを起動すると、位置情報取得設定をONにするよう求められます。 「許可しない」にすることも可能ですが、 自分のいる位置から周辺のフリーWiFiを表示してくれる機能は割と便利なので、後から設定し直しそうな場合は「Appの使用中は許可」を選択すると良いでしょう。 手順3)通知設定をONにする 位置情報取得設定が済んだら、次は通知設定へ移ります。 私は通知機能をほとんどOFFにしていますが、WiFiの接続先や通信量などの情報を知るためにONにしました。 通知の回数が気になる人は、iPhoneの通知設定から変更しておきましょう。 手順4)WiFi自動接続設定プロファイルを設定するか決める タウンWiFiが、「フリーWiFiをもっと積極的に使いたい」「自分の近くに使えるWiFiがわからない人」におすすめとしているのが、WiFi自動接続設定です。 毎度のWiFi設定が面倒に感じている人や、通信量の節約のためにできる限りフリーWiFiを利用したいと感じている人は、最初に設定をしておきましょう。 「アシスト」>「自動接続するWiFiを追加する」から設定や変更が可能になっていますので、あとで設定しても構いません。 「どこでWiFiを使うか」「どんな時にWiFiを使うか」 複数選択可 を選ぶだけで、自動接続できるフリーWiFi候補を表示してくれます。 タウンWiFiを使ったWiFi接続の仕方• 位置情報を使って周辺のフリーWiFiを検索できる• 利用する都度接続設定をする必要がない• Wi-Fiで節約できた通信量を通知してくれる• 遅いWiFiや使えないWiFiに接続しない設定ができる 一つずつ確認していきます。 位置情報を使って周辺のフリーWifiを検索できる タウンWiFiで位置情報設定をONにすると良いことは、 現在地周辺のフリーWiFiをすぐに検索できるということ。 現在地から少し離れた場所のことを調べたい時でも、 地名や施設名で検索できるのは便利ですね。 コンビニは緑色で、カフェはオレンジ色で表示されているなど、詳細を見なくても区別できるようになっていて使いやすいです。 街中のコンビニやカフェでその都度接続設定をする必要がない セブンイレブンやファミリーマートなどのコンビニのWiFiを使う時には、通常事前登録が必要です。 一度登録してしまえばその後は自動接続で使えるようにはなるものの、 特にセブンのWiFi登録は時間も掛かるので少々面倒。 しかし、タウンWiFiアプリを持っていればそういった手続きは不要で、そばを通れば自動的に接続もしてくれるので助かります。 タウンWiFiアプリは、各スポットでのWiFi登録手続きを煩わしく感じている人におすすめですよ。 Wi-Fiで節約できた通信量を教えてくれる タウンWiFiの右上には、WiFi接続で節約できたモバイル通信の通信量が表示されています。 さらに下部のカテゴリから「診断」を選択すると、 各スポットでの通信量や、WiFi率まで分かるようになっており、 どこでどれほどの量をWiFiで通信していたのかを知ることが可能です。 「今月のWiFi率」>「診断」>「内訳を見る」を選べば、接続したつもりのないWiFiでの通信記録がないかなども確かめられるのは嬉しいですね。 遅いWiFiや使えないWiFiに接続しない設定ができる 下部の「アシスト」からは 「遅いWiFiに接続しない」「使えないWiFiに接続しない」といった細かな設定をすることも可能です。 距離があって電波が弱く、接続が切れてしまいそうなWiFiは、せっかく繋がっても使いづらいですよね。 初期設定では「遅いWiFiに接続しない」設定がONになっていますが、弱いWiFiでも使いたい人はOFFにして使ってみましょう。 タウンWiFiのデメリット タウンWiFiのデメリットは次の通りです。 セキュリティが保護されていないネットワークに接続する• 移動中でもWiFiを自動接続してしまう• 位置情報取得やWifi接続でスマホの充電が減りやすい• フリーWiFiでも繋がらないことがある• 遅いWiFiや使えないWiFiに接続しない設定ができる 一つずつ確認していきます。 セキュリティが保護されていないネットワークに接続してしまう タウンWiFiの利用で誰もが不安なのが、セキュリティですよね。 正直、何のセキュリティ対策もせずにタウンWiFiを使った通信をしている場合は、 接続することで自らの情報を晒してしまっている状態です。 誰でも簡単に利用できるように設定されているフリーWiFiは、 モバイル通信やポケットWiFiでの通信に比べるとセキュリティが脆弱。 特定の技術を持ってすれば、無防備のスマホの通信内容や画面情報なんて、あっという間に取得されかねません。 フリーWiFiは無料で自由に使える反面、身を守らなければただ自分の情報を無料で垂れ流してしまうものという自覚を持ちましょう。 もしセキュリティに対して不安なら (詳細は)に加入しておくことを強くおすすめします。 移動中はひたすらWifiを拾って自動接続してしまう 自動接続設定をONにしておけば、自動的に接続してくれるため通信量の節約にはなります。 しかし、それは移動中であろうが同じこと。 ただ通りすぎるだけのコンビニやカフェのWiFiも勝手に繋がるため、自分がスマホを使っていない時であろうと気が付いたらWiFiに接続している状態に陥ります。 通勤時に電車や車でWiFiが飛び交っている街中を通ることが多い人は、自動接続設定をOFFにするか、接続先をいくつか絞っておくようにしておきましょう。 位置情報取得やWifi接続でスマホの充電が減りやすい 周囲のWiFiの検索や接続を続けると、スマホの充電もなくなりやすくなります。 私はタウンWiFiをダウンロードしてからスマホの充電の無くなるスピードが速くなり、自宅に帰るまで充電がもたなくなりました。 位置情報やバックグランド更新はスマホの充電を消費してしまうため、タウンWiFiをよく使う人はモバイルバッテリーを、たまにしか使わない人はこれらの機能をOFFにしておくと良さそうです。 フリーWiFiに繋がらないことがある タウンWiFiを利用しても、 接続先の店舗で利用する場所や利用人数次第でうまく繋がらないことがあります。 一度アプリや端末を再起動してみたり、自動接続を再設定したりしてみると、うまく接続できることがあるのでぜひやってみてください。 なお、タウンWiFiから接続ができなくても、 各公式サイトや店舗の手続き案内に従えばWiFi接続画面にたどり着けることがあるので、周囲に接続方法が書かれた案内がないかを一度探してみるのも一つです。 プロファイルのログが残ることがある WiFiの通信量がアプリで記録されているのと同様に、WiFi接続先には 「いつ、どんな端末が、何分通信したのか」といった情報 ログ が残ることがあります。 自分の接続記録があちこちに残るのが気になるという人は、 VPN対策のアプリやソフトを利用したり、ポケットWifiを持ち歩いたりしましょう。 パソコンやスマホのVPN対策については、こちらの記事を参考にしてください。 スポンサーリンク タウンWiFiの口コミや評判は? タウンWiFiの利用者からは、良い評判や低評価のコメントなど様々な意見が寄せられています。 AppStoreの評価自体は約6万件の評価で星4. 5ですが、不自由を感じている人のコメントがあるのも事実。 いくつか見ていきましょう。 神アプリ。 どこでも繋げてくれるし、節約した通信量も表示してくれるし最高。 口コミや評判を見ていると、アプリの設定や仕様に対する厳しい意見や個人情報の流出を気にする人が多い印象を受けました。 私も実際にしばらく使ってみて、良い部分やいまいちな部分が両方あったように感じています。 フリーWiFiが使えるスポットの近くに通ると自動で接続されるのは便利でしたし、通信量の節約を知らせてくれる通知が出たりすると、もっとWiFiで接続したくなりました。 一方で、「その節約量まで通知しなくて良いのでは」「今は繋がらなくていいのに」「位置情報がONになっているからか、携帯の充電が無くなりやすい」といったデメリットも多く感じたことから、今後の改善に期待したいと思います。 タウンWiFiを安全に使うにはVPN接続での通信をしよう タウンWiFiを安全に使う方法は以下の通りです。 VPN接続をする• VPN通信のできるアプリを使う それぞれ詳しく見ていきましょう。 VPN接続とは? タウンWiFiを安全に使うなら欠かせないのがVPN接続です。 VPN接続とは「Virtual Private Network」の略で、直訳は「仮想専用線」。 インターネット上に安全なルートを確保して通信することで、盗み見などを防ぎます。 VPN接続ができるソフトやアプリを契約or購入し、端末に導入して使うことが多いです。 VPN接続をするとカウントフリーにならないので注意を 引用:Softbank公式「」 VPN接続は、仮想のルートを作って接続し、海外サーバなどを経由してアクセスします。 ただ、その特徴がゆえに 特定のSNSや動画サイトの通信量が0になるといったカウントフリーサービスは対象外となってしまうため、利用には注意が必要です。 動画サービスやSNSがカウントフリーになるソフトバンクの「メリハリPLAN」料金紹介ページにも、同様のことが書かれています。 カウントフリーだからと気にしないでいると、速度制限に掛かってしまうかもしれません。 参考: 無料で使えるWiFiプロテクト アプリとは? 引用: 「WiFiプロテクト」とは、 タウンWiFiが出している無料のVPN保護アプリです。 このアプリとタウンWiFiアプリとを同時に使うことで、フリーWiFiの接続であっても通信が保護されて安全に使えると謳われています。 ちなみに、音楽ファイルや動画ファイルに関しては保護対象外です。 WiFiプロテクト アプリの評判は? VPNアプリと称した一見怪しいアプリは多く、初心者にとってどれを使ったら良いか悩んでしまうもの。 そこで、WiFiプロテクトアプリに関する口コミや評判をいくつか集めてみました。 試しにマクドナルドのWiFiに接続してtown wifiの運営するwifiプロテクト経由で接続してみたけどひとまず問題無さそう。 速度も落ちないですね。 前はなんだか調子悪かったんどけど良くなったのかも?。 すぐに保護が解除されてしまう…。 約470件しか評価がなく、タウンWiFiに比べてアプリを利用している総数が少ないですね。 また、アプリのバージョンがリリースから更新されていないことに不満を持っている人も少なからずいました。 あくまでも無料のアプリなので、仕様や内容が気になる人は有料版のアプリの利用を検討してみると良いでしょう。 ギガぞうWi-Fiに加えてオプションチケットを購入するとWi2premiumも使える 参考: VPN対策ができるほか、通信量を圧縮してくれる機能などが付いた速度制限対策アプリ「ギガぞうWi-Fi」がワイヤ・アンド・ワイヤレスから出ています。 フリーWiFiの接続先としてよく出てくる「Wi2」や「Wi2premium」を提供している会社で、このアプリを使えば、 高セキュリティ通信である「Wi2eap」を使うことが可能に。 セキュリティや通信量が気になる人、モバイル機器に保険を付けたい人におすすめです。 引用: ギガぞうWiFiやWi2 300サービスについて詳しく知りたい方はこちらの記事も参考にしてください。 タウンWiFiのQ&A タウンWiFiに関する疑問点を解消しておきましょう。 プロファイルが再インストールできないのはなぜ? A. アプリをアンインストールてもOSにプロファイルが残ったままになっていたから。 アプリを一度アンインストールし、再度インストールしてプロファイルを作成しようとしてもインストールができなくなっていることがあります。 これは、アプリとプロファイルが別々の部分で動いているために起こること。 対処法としては、「既存のプロファイルを削除する」もしくは「『プロファイルを再インストールする』から作成する」を試してみてください。 前者はアプリからもとべますが、iPhoneは「設定」>「一般」>「プロファイル」から削除することもできます。 自動接続をやめたい時はどうしたらいい? A. アプリの自動接続設定をオフにする or WiFi設定画面で自動接続をオフにする アプリの自動接続設定をカスタマイズして、自動的に繋がる店舗を限定したり、プロファイルを削除したりするのが手っ取り早く対応できます。 アプリを消しても勝手に繋がってしまうようなことがあれば、そのWiFiの電波をキャッチできる場所っでWiFiの設定画面を開き、詳細設定から「自動接続」をオフに変更してみましょう。 タウンWiFiはVPN接続で安全性を確保して快適に使おう タウンWiFiの詳細や使い方、安全性などについて確認してきました。 フリーWiFiへの自動接続は非常に便利で助かる部分も多いですが「無料ほど高いものはない」とよく言われるように、もしかしたら自分の情報を進んで漏らしている可能性もあります。 タウンWiFiを使う時はWiFiプロテクトや他のVPNアプリとセットで使うなど、安全性を確保したうえで快適にネットが使える環境を整えていきましょう。 \VPN機能や料金、詳細を解説!!

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【通信量節約】「タウンWiFi by GMO」を使って無料WiFiと自動接続!!通信量も大幅カット!!【無料WiFi】

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外出先でインターネットを利用する事が多い方は、無料のWiFiスポットが増えたので大変便利になりました。 しかし、WiFiスポットが何処にあるのかわからない、会員登録が面倒なため、利用しにくいのも現状です。 今回取り上げているアプリなら、そんな面倒な問題をまとめてサポートしてくれます。 アプリをスマートフォンやタブレット、PCにダウンロードして登録しておけば、フリーWiFiエリア内に入った時にアプリが自動で回線に繋いでくれます。 また、GPS機能で現在地周辺のWiFiスポットを検索できたり、地域や条件からもスポットを検索する事ができます。 インターネットの利用が多い方は知っておいた方がお得なアプリの魅力を詳しくみていきましょう。 フリーWiFi自動接続アプリの魅力 最近では、見放題の動画やストリーミングなどを利用する方も増えて、つい夢中になってしまいデータ通信量を使いすぎてしまうなんて事もありがちです。 また、WiFiのみで使用しているタブレットなどはアプリをダウンロードしておけば活用の場が広がり、スマートフォンと同じように使用する事ができるでしょう。 忙しいビジネスマンにはできるだけ簡単にWiFiが使える場所が把握でき、しかも自動で接続してくれるアプリがあると仕事もスムーズにはかどります。 今では日常生活で利用する施設やお店、あらゆる場所で無料のWiFiを提供しています。 利用しないのはもったいないですが、面倒の方が優先してしまったり、危険性を懸念される方も多いはず。 まずは、WiFi自動接続アプリにどんな魅力があるのか見ていきましょう。 通信制限を回避できる 各キャリアでの契約内容にもよりますが、契約の通信容量を超えると極端に通信速度が低速になり、とても不便な思いをします。 通信容量を買い足す事もできますが、どこのキャリアも1GBで1000円程かかります。 それならあらかじめ容量を超えないように、できるだけ無料WiFiスポットを活用しながら、料金や容量を気にせずにインターネット接続をした方が安心でお得です。 認証の煩わしさから解放される 無料WiFiスポットを利用しようとした時、面倒なのがそのスポットの会員登録やパスワードの認証です。 特に空港や駅などの広いところでは、誰に聞けばいいのかわからなかったりして使いたい時に直ぐに使用できなかったりします。 しかし、アプリをダウンロードしておき登録を済ませておけば、WiFiエリア内に入った際はアプリが自動でWiFiに接続してくれます。 急いでネットが必要な時なども大変便利な機能です。 WiFiの接続先が豊富 最近では、日常生活で利用するほとんどの施設やお店でフリーWiFiが使えるようになりました。 駅やコンビニ、ファーストフードやカフェなど、身近な場所で設置されています。 空港やバス、地下鉄などにもありますので、旅先や出張の多いビジネスマンにも大変便利になりました。 特に普段行かない場所に行った際は、色々調べたり情報を求めてインターネットを必要とする事が多いものです。 そんな時にフリーWiFiスポットが何処にあるのか直ぐにわかれば安心です。 公衆WiFiが快適に使えておすすめの無料アプリ では、実際にフリーWiFiが使えるアプリを8つあげていきます。 機種やキャリアによって自分に合ったアプリを見つけてみましょう。 また、自分がどんなインターネットの使い方をしているかシチュエーションによって選んでみるといいでしょう。 選定基準は利用料が無料なものとなっていますので、アプリもWiFiも無料で使用できる事を前提におすすめしていきます。 ギガぞう こちらはVPNが搭載されていて、安全にWiFiを利用する事のできるアプリです。 VPNとは、Virtual Private Networkの略で、WiFi接続時に通信内容が暗号化されるシステムなので、内容を盗まれる事なく安心してインターネット接続が可能です。 主にチェーン展開されているカフェやファーストフード、ファミリーレストランで利用可能なので、外出先での大事な仕事のやりとりなどにも安心して利用できるのが特徴です。 また、WiFiにつないでいないLTE通信の時も、自動でデータ通信量を圧縮してくれるのでその点でも節約になります。 初月30日間は全ての機能が無料で利用でき、その後は月額500円の有料プランもあり、IDで最大5端末まで使用できます。 有料プランに加入しない場合は、ギガぞうアプリと連携するフリーWiFiに自動接続する機能のみ利用する事がきます。 タウンWiFi 日本全国のWiFiを手軽に検索する事ができます。 アプリを起動すれば、街中どこでフリーWiFiが飛んでいるのか地図上で一覧できます。 利用したいお店や施設を選択すれば自動でWiFiに接続してくれます。 WiFi利用の際、ユーザー登録を求められ性別と生年月日を入力しなくてはなりません。 しかし、アプリをダウンロードした際の初期設定で、性別と生年月日を入力を済ませ自動接続設定をインストールしておけば、その都度ユーザー登録をしなくてもアプリが自動でWiFiに接続してくれるようになります。 また、プッシュ通知をonにしておけば、WiFiに繋がった時やWiFiが増えた時に通知でお知らせしてくれます。 現在の日本対応スポットは35万ヶ所となっています。 Japan Connected-free WiFi メールアドレスやSNSアカウントで簡単に登録が可能で、利用可能スポットは16万件以上。 オフラインでもWiFiスポットが探せるのが特徴です。 スポット検索の仕方は、アプリを開きGPS機能で現在地から近くのフリーWiFiスポットを見つけるマップか、エリアで検索する事もできます。 エリア検索で主要都市などが表示されるので、訪問先のWiFiスポットを検索しておく事が可能です。 インターネット接続なしでWiFiスポットを検索したい場合は、訪問先を選択しダウンロードマークのついたオフラインマップをあらかじめダウンロードしておけば、オフラインでも表示する事ができます。 無料WiFiに接続 Google PlayのAndroidの方向けのアプリです。 フリーWiFiを検索し、繋ぎたいスポットをタップするだけで自動接続が可能なので、通信量を節約する事ができます。 ファイルの共有やネットワークスキャナ機能も搭載していますので少し高度な使い方も可能です。 海外製のアプリなので説明の翻訳がわかりにくい部分もありますが、WiFi接続は問題なく行う事ができます。 WiFiプロテクト 先ほど紹介した「タウンWiFi」から提供されている、VPN機能が搭載された安全にWiFiを接続させるアプリです。 通信内容が暗号化されるので、公共のフリーWiFiでも安心して利用する事ができます。 セキュリティリスクの低い、動画や音楽ファイルの保護は対象外とする事でアプリを無料で提供してくれています。 アプリをインストールし、保護する為の設定をインストールしておけば、全てのWiFiにセキュリティをかけてくれます。 タウンWiFi社の暗号化サーバーを経由する為、保護する事で速度が落ちるのが気になる場合は簡単に保護設定から外す事ができます。 VPN機能が搭載されていないアプリと併用して使えばとても便利です。 Secure WiFi switcher こちらはAndroid通信で満足度の高い人気のあるアプリで、世界中どこでも安全にWiFiを利用する事ができます。 自動VPN接続でオンオフの切替も可能です。 ネットワーク接続時に接続先を評価し、不正な接続先を排除してくれます。 また、アプリが通信状態を監視して混雑したアクセスポイントを避ける機能を搭載していますので、安全性も利便性にも優れたアプリケーションです。 無料WiFiアプリを安全に使うための注意点 データ容量を節約できて便利な無料WiFiアプリですが、注意するべき点はいくつかあります。 安心して利用する為にも以下の事を確認しておきましょう。 WiFi提供者の利用規約は必ず確認する 無料WiFiアプリを使用する事でWiFiエリア内に入った時に自動で接続してくれるのは便利なのですが、自動的にWiFi提供者が提示している規約は確認していないという事になってしまいます。 利用規約は個人情報の保護などについても触れられていますが、それを見落としたまま利用する事になってしまいます。 そうならない為にもWiFiを利用する際は提供者の利用規約は必ず目を通しておきましょう。 個人情報の入力は避ける 無料で提供されているWiFiはセキュリティが弱く、通信内容を覗き見されてしまう可能性もあります。 その為、暗号化されていない回線を利用する際は、クレジットカードなどの個人情報の入力は避けた方がいいでしょう。 大切な情報をプラウザで入力する際は「https」から始まる鍵のマークのついたURLのサイトのみにしておきましょう。 WiFi提供者は、サービス向上の為に利用日時やネットの観覧情報など、利用者の情報を集取しています。 その点も踏まえた上で利用する事を心掛けましょう。

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