勿論今外出して遊んでいる人は批判の対象となりえます。 「自分たちは自粛してるのになんで遊んでるの? 」といった感情からネット上で叩く人が多く現れますよね。 しかし極端なことを言うと今外で遊んでいる人は結構な数いると思います。 その数ある中で何故コロナ女に批判が集中しているのでしょうか? それは あまりにも自分勝手な理由で多くの人にコロナウイルスを移すような行為をしたからです。 4月29日に山梨にある実家に帰省し5月1日にPCR検査を受けました。 2日に陽性と判断されましたが高速バスで東京の自宅に帰るという行動背景です。 ネット上の情報なので真偽は定かではありませんが東京の自宅に帰ったのも彼氏に会うためだとも言われています。 批判の内容も「今彼氏に会いに行く? 」といった内容が多く真偽を確かめずに叩いている人も多くみられますね。 コロナ女 渡辺真由 のTwitterやインスタはどこ?
次の山梨コロナ感染者が下のプリクラの方だと判明しましたが20代の女と報道されていますけど童顔なので年齢が10代前半くらいに思えるんですけど目線なし無修正の顔を公開するのは正直やりすぎだと思いません? 私のよ うに可愛い綺麗な姿をしている女性ですけど新型コロナウイルス感染していたことを知りながらバスで山梨県から東京都に戻ったということで非難の言葉が浴びせられていますけども自業自得と言っても過言ではないのでしょうか? 外出自粛を要請されたのに無視して友人とバーベキューをしたり20代女性が帰省先の山梨県内から東京都に帰ったりと悪質性が高いような気がするんですけど高速バスに乗車したという事は運転手その他にも一緒の車内にいた乗客がいたとしたら現在は陽性の反応がなくても今後どうなるかは分からないですよね? 画像の方だと特定されたことで勤務先や自宅といった住居までもが発表されていくのではないかと心配でならないのですが別人の写真を流出させるのはやめたほうがいいと思いません? 自己責任とはいえ事件を起こして逮捕された犯罪者ではないので犯人扱いしたり名前や職業をtwitterやfacebookや5chで拡散するのは酷い話ですよね? 煽り運転の容疑者となった本名が宮崎文夫って男がいましたが車の助手席にいた女子と決めつけsnsに書き込みした一般人が書類送検されていますしデマかもしれない内容を5ちゃんねるフェイスブックやツイッターや2chと掲示板に投稿するのはいけませんよね? どこに居住地があるとか誰なのか公表されていない時点で他人の家の住所をツイートするなんて真相が不明で事実無根かもしれないし実名や職場まとめ仕事先をdm送信したりlineや爆サイやinstagramで晒す行為は絶対に駄目ですよね? これから友達や病院の方に嘘をついたことを謝罪して勝手に帰京するのではなく病気になったことを今しっかりと家族に話して最新情報で明らかになった同棲中の彼氏さんと一緒に頑張って暮らしてもらいたいと思いません? 感染症その後の容体は安定しているそうですし黙って帰宅した理由はペットとして飼っていた犬の為だったそうなので自分の身を犠牲にしてワンちゃんの為に帰るなんて性格が良い証拠ですよね? ヤフー知恵袋や2ちゃんねるに本人じゃない方の個人情報が晒された今現在の状況をどう思います? 岐阜県の岐阜市でホームレスの男性が殺害された殺人事件ではインターネット上で真犯人と決めつけられた瑞穂市にある朝日大学の野球部の一年生の部員が訴訟を検討していると最新ニュースで報じられています誹謗中傷にまで発展した為に憶測だけでカキコした投稿者に対する裁判を起こす可能性があるようです父親や母親など詳細を両親に相談しているそうですが前途有望な将来を嘱望されている未来が明るい男子がかわいそうですよね殺人犯は少年なので卒業アルバム顔写真にはモザイクがかけられているそうですが無関係で何の関係もない殺害事件と違う大学生が逮捕者になった硬式野球部員だと身元や生い立ちを書込みされ卒アル顔画像をインスタグラム等で掲載され中学校や高校の頃の噂をされている件をどう感じますか? ネット私刑は許されない行動ですよね?
次の新型コロナウイルスに感染し、髄膜炎を発症して山梨大付属病院(山梨県中央市)に入院している20代会社員男性の症例報告論文が4日、国際感染症学会(米マサチューセッツ州)のホームページに速報版として掲載された。 男性が重い副鼻腔炎も起こしていたことや、新型インフルエンザ治療薬「アビガン」の投与は10日間だったことなどが明らかになった。 論文によると、男性は24歳で海外渡航歴はない。 2月27日に頭痛、全身倦怠感、発熱があり、28日に近くの医療機関を受診。 インフルエンザの検査は陰性だったが、医師は抗インフルエンザ薬のラニナミビル(商品名・イナビル)と解熱剤を処方した。 症状が悪化し、頭痛やのどの痛みがあったため3月2日に別の医療機関を受診。 胸のエックス線検査や血液検査を受けたが異常がないとされた。 6日、男性は1人暮らしの部屋で倒れているのを家族に発見され、救急車で運ばれた。 搬送中、約1分間全身発作を起こした。 山梨大病院に着いたときには言葉を発せず、痛みに対する反応がなく、首の後ろが硬直していた。 胸のコンピューター断層撮影(CT)検査では肺に小さな濁りが見られた。 髄膜炎などが疑われたため、集中治療室(ICU)でセフェム系抗生物質セフトリアキソンやグリコペプチド系抗生物質バンコマイシン、抗ヘルペス薬アシクロビル、ステロイドの点滴を行った。 救急医の判断で新型コロナのPCR検査を行ったところ鼻の奥は陰性だったが、脳脊髄液から陽性反応が出た。 このためすぐに、新型コロナへの効果が期待されているファビピラビル(商品名・アビガン)の投与を始めた。 錠剤のため、水に溶かしたものをチューブで鼻から胃に流し込み、10日間投与した。
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