ブログをお読みいただき、どうもありがとうございます。 『パズドラモンスター評価係 by ぷれいんち』運営者のぷれいんちです。 この記事では、ゴッドフェス限定の イナについて書いております。 イナの2体目以降の使い道がわからない。 イナの超覚醒に何を付ければいいかわからない。 イナの潜在覚醒に何を付ければいいかわからない。 どれか一つでも当てはまる場合は、最後まで記事を読んでみてください。 2体目以降の使い道を押さえておけば、モンスター交換やモンスターポイント 売却 にしていいのか迷わなくなります。 また、超覚醒や潜在覚醒を頻繁に変更する必要がなくなるので、プラスや潜在たまドラを無駄に消費することがなくなります。 イナ表記説明 サイト表記名:イナ装備 進化前 正式名称:龍刀・宙天丸 サイト表記名:イナ 究極進化 正式名称:雲散の暗龍刀士・イナ では、2体目以降の使い道、おすすめの超覚醒や潜在覚醒を紹介します。 項目 結論 1体目の使い道 イナ 究極進化 リーダー、サブ 闇属性の列パーティ 2体目の使い道 イナ装備 進化前 3体目以降の使い道 イナ装備 進化前 かモンスター交換 おすすめの超覚醒 「マシンキラー」 おすすめの潜在覚醒 「スキル遅延耐性」や「マシンキラー」 このような結論になった理由は、各項目でしっかり解説しています。 ぜひ、参考にしてみてください。 イナ ゴッドフェス限定 の性能評価 イナの性能評価を紹介します。 5倍、最大倍率15倍、回復力1. 60倍 ・最短2ターンで使えるスキル 【弱い点】 ・特にない サブ性能 【強い点】 ・「闇属性強化」4個 闇の列消しで1. 項目 結論 1体目の使い道 イナ 究極進化 リーダー、サブ 闇属性の列パーティ 2体目の使い道 イナ装備 進化前 3体目以降の使い道 イナ装備 進化前 かモンスター交換 超覚醒と潜在覚醒のおすすめは? イナに付ける超覚醒と潜在覚醒のおすすめを紹介します。 5倍 し、ダメージ無効を貫通する。 自分と同じ属性のドロップを10~12個つなげて消すとコンボドロップが1個落ちてくる 最大4個まで。 マシンタイプの敵に対して攻撃力がアップ 3倍 する。 イナ装備 進化前 は、限界突破できないので、超覚醒を付けられない。 イナ 究極進化 は、覚醒スキルに「マシンキラー」を1個持っているので、「マシンキラー」がおすすめ。 なので、 おすすめの超覚醒は、「マシンキラー」。 スキル アシストしたスキルも含む が使いたいときに使えるように、「スキル遅延耐性」がおすすめ。 「スキル遅延耐性」は必要な分だけ付ければいいので、枠が空いていれば、倒したい敵のタイプに合った潜在キラーを付けて、アタッカー性能を高めましょう。 また、スキル遅延攻撃のないダンジョンでは、アタッカー性能を高められる潜在キラーに付けかえてもいい。 イナ装備 進化前 は、ドラゴン・攻撃タイプなので、「マシンキラー」と「体力キラー」と「回復キラー」と「悪魔キラー」を付けられる。 覚醒スキルに「マシンキラー」を1個持っているので、「マシンキラー」の3個付けもおすすめ。 イナ 究極進化 は、ドラゴン・攻撃・悪魔タイプなので、「マシンキラー」と「神キラー」と「体力キラー」と「回復キラー」と「悪魔キラー」を付けられる。 覚醒スキルに「マシンキラー」を1個持ち、超覚醒に「マシンキラー」を付けられるので、「マシンキラー」の3個付けもおすすめ。 実質3個持ちになるので、マシンタイプの敵に単体火力が30. 375倍。 なので、 おすすめの潜在覚醒は、「スキル遅延耐性」や「マシンキラー」。 イナ ゴッドフェス限定 の基本情報 イナの基本情報を紹介します。 イナ装備 進化前 イナ装備 進化前 の基本情報を紹介します。 闇を9個以上つなげて消すと攻撃力が5倍、1コンボ加算。 スキル 宙天丸の龍鳴 ランダムで闇ドロップを2個生成。 1ターンの間、ドロップ操作を1秒延長。 スキルターン:8ターン Lv. 7 覚醒スキル アイコン 個数 効果 1個 他のモンスターにアシストすると自分の覚醒スキルが付与される。 1個 マシンタイプの敵に対して攻撃力がアップ 3倍 する。 1個 自分自身へのバインド攻撃を無効化する。 1個 攻撃力が100アップする。 付けられる潜在キラー イナ 究極進化 イナ 究極進化 の基本情報を紹介します。 闇を6個以上つなげて消すと攻撃力が10倍、固定5万ダメージ。 スキル 宙天丸の龍鳴 ランダムで闇ドロップを2個生成。 1ターンの間、ドロップ操作を1秒延長。 スキルターン:8ターン Lv. 7 覚醒スキル アイコン 個数 効果 1個 自分自身へのバインド攻撃を無効化する。 1個 チーム全体のスキルが1ターン溜まった状態で始まる。 4個 闇ドロップを横一列で揃えて消すと、闇属性の攻撃力がアップ 1. 60倍。 5倍 し、ダメージ無効を貫通する。 1個 マシンタイプの敵に対して攻撃力がアップ 3倍 する。 5倍 し、ダメージ無効を貫通する。 自分と同じ属性のドロップを10~12個つなげて消すとコンボドロップが1個落ちてくる 最大4個まで。 マシンタイプの敵に対して攻撃力がアップ 3倍 する。 付けられる潜在キラー まとめ• イナの1体目の使い道は、イナ 究極進化 でリーダーやサブ 闇属性の列パーティ• イナの2体目の使い道は、イナ装備 進化前• イナの3体目以降の使い道は、イナ装備 進化前 かモンスター交換• おすすめの超覚醒は、「マシンキラー」• おすすめの潜在覚醒は、「スキル遅延耐性」や「マシンキラー」 それでは、最後まで読んでいただき、ありがとうございます。 関連記事 ゴッドフェス限定.
次の再生すると音が出るのでご注意ください。 イナパのテンプレ考察(サブ一覧) ここからはテキストによる解説! こちらに掲載しているテキストは「動画の内容を文字起こししたもの」になります。 テキストで読みたい方はこちらをご参考下さい。 厳選したおすすめサブ12体の解説です。 エイルを編成するメリットは、スキルのバインド覚醒無効回復と回復ドロップ生成。 あとは回復4個消し時の回復補助と、超覚醒にある操作不可耐性になります。 回復4個消しというのは、エイルの覚醒スキルにある「回復ドロップ強化」のことですね。 3個持ちのエイルを編成すれば、回復4個消し時の回復力がグッと上がります。 具体的にはエイル自身の回復力に3. 375倍もの補正がかかります。 なので、エイルのような強力な回復補助を入れておけば、基本回復が欠損しない限りは軽減状態を保てるようになります。 イナのリーダースキルには相性抜群なので、エイルは絶対に編成するようにして下さい。 まだ入手できていない方は、エイル降臨のクリアを目標に頑張りましょう。 何度コンティニューしても良いくらい取る価値の高いモンスターです。 エイルの編成が難しいときは、回復補助なら「灰原哀」か「ムート」、バインド覚醒無効回復なら「ヴァレンタインネイ」「雨宮蓮」「ブラックジャック」「ゴアマガラ」あたりをご採用ください。 このあたりは記事の最後にもご紹介したいと思います。 副属性も役立つ!? あと…イナパではエイルの副属性も重宝します。 イナ同士だとアレですが、いまだと「イナ」と「フェノン」の組み合わせが流行っていますよね。 フェノンと合わせた場合、リーダースキルに「3色以上同時攻撃で1コンボ加算」という条件がつくため、エイルの副属性が属性埋めになります。 エイルに限らず、イナとフェノンを合わせて使うときは、木と火属性の編成がポイントになるので押さえておきましょう。 飛影 幽遊白書コラボの当たり枠で、スキルの「99ターン落ちやすくなる」という目覚め効果が強力です。 ドロップの確保が課題になるイナパでは、こういった目覚めや軽変換スキルが快適性を高める上で重要になります。 一度使うと、重たい変換スキルになってしまうのは難点ですが、それでも横一列変換なので再使用できますね。 覚醒スキルも良くて、超覚醒にコンボ強化を付ければ通常時8倍、無効貫通時20倍で攻撃できる高火力アタッカーです。 具体的には7コンボ以上で8倍、正方形消しを含めた7コンボ以上で20倍ですね。 全種類の潜在キラーが付けられるところもポイントで、ダンジョンに応じたカスタマイズができます。 あとは、指が2個付いてるところもポイント。 イナには操作時間延長がないので、なるべく指持ちのモンスターを採用するようにして下さい。 ノア 降臨ダンジョン産ではなく、ガンホーコラボガチャの当たり枠になります。 性能的には、さきほどご紹介した飛影に似ていて、特に覚醒スキルに関しては全く一緒ですね。 超覚醒にはコンボ強化もしくはダメージ無効貫通を付けて、通常時と無効貫通時の両方に火力が出せるアタッカーとして運用しましょう。 個人的には「飛影を持っていないときの代用」になるのかなと思います。 両方お持ちなら基本的には「飛影」を採用して下さい。 99ターンの目覚めスキルもそうですが、飛影とノアとでは攻撃力にだいぶ差があります。 火力が1. 25倍ほど違ってくるので、例えば「遅延スキルが欲しい」という場面でもない限りは飛影を編成しましょう。 飛影を持っていない方や、遅延スキルを積んでおきたい方はノアをご採用下さい。 ヴァレンタインネイ ヴァレンタインガチャの当たり枠で、こちらも火力要員として優秀なモンスターです。 補正は7コンボ以上で4倍、4個消しを含めた7コンボ以上なら9倍。 無効貫通時は、超覚醒込みで正方形消しを含めた7コンボ以上で25倍になります。 バランスタイプということで、潜在覚醒の拡張性が高いのもポイントですね。 難点は、操作時間延長を持っていないことと、イナパでは「二体攻撃」の覚醒スキルが腐りやすいところでしょうか。 ネイの二体攻撃を活かすには盤面に10個の闇ドロップが必要になるので、あまり現実的とは言えませんね。 あとは、パーティにエイルがいると、ネイのスキル効果の一部「バインドと覚醒無効回復」の部分も腐りやすくなります。 (逆にエイルを編成しないときは、優先的に採用して頂きたいモンスターです) 三色陣に関しては、攻撃と回復が同時にできるため使いやすいと思います。 範馬勇次郎 チャンピオンコラボの当たり枠ですね。 瞬間火力の出せるコンボ加算付きの二色陣スキルが強力です。 一般的に回復が含まれない陣は敬遠(けいえん)されがちですが、リーダースキルで根性対策が完結しているイナパでは採用しやすいスキルと言えます。 回復がなくても根性持ちが突破できるので、例えば「ルシャナ」や「時女神」「龍喚士」あたりの「根性」と「ダメージ無効」を同時に使う敵が相手でも勇次郎のスキルがあればワンパンも狙えます。 コンボ加算の補助効果もいいですね。 特に列消しが基本的な立ち回りになるイナパでは「コンボ数が稼ぎにくい」という欠点を補ってくれます。 「裏運命の三針」や「裏異形の存在」など、最近はコンボ吸収ギミックもキツくなっているので、勇次郎のようなコンボ加算スキルがあるとグダらずに進みやすくなるでしょう。 あとは「高い攻撃力」と「豪華な覚醒スキル」「超覚醒」も魅力です。 火力の補正は7コンボ以上で4倍、正方形消しを含めた7コンボ以上で25倍ですが、勇次郎は攻撃力がぶっ飛んで高いため、覚醒スキルの倍率からは想像できないほどの火力が出ます。 特に無効貫通時はダメージソースになるので、ボスのワンパン狙いや決定力を高めたい方にはオススメ。 コンボ強化とダメージ無効貫通が全てメイン覚醒にあるため「マルチプレイ」でも強力な無効貫通枠として活躍してくれます。 勇次郎の詳しい性能解説は前々回に上げた記事で詳しくお伝えしているので、もっと知りたい方はそちらもご確認ください。 あわせて読みたい• プレーナ フェス限ヒロインガチャの当たり枠で、サポート性能の高いモンスターです。 火力の補正は、コンボ強化の超覚醒込みで7コンボ時4倍、正方形消しを含めた7コンボで10倍になります。 これまでにご紹介したモンスターに比べるとアタッカー性能は控えめですが、プレーナには操作時間延長が3個と、1万超えのHP、あとはスキルにある3コンボ加算が便利で、このあたりのサポート力の高さが魅力です。 攻撃にも参加できて、耐久力と操作性まで高めてくれるオールラウンダーな性能と言えます。 それと、プレーナには火の副属性があるので、イナとフェノンで使うときは全属性編成が作りやすいという利点もありますね。 難点は、イナパでは追加攻撃の覚醒スキルが腐ること。 それと「スキルターンの重さ」です。 スキルは最短でも19ターンと重いので、使えても基本は1回、階層の浅いダンジョンだとボスまでにスキルが溜まらないこともあります。 必要ならスキル溜めもしながら ダンジョンを攻略していきましょう。 ヴェロア ゴッドフェス限定のモンスターで、最短5ターンで使えるダブル変換スキルが優秀です。 特に必要ドロップ数の多いイナパでは、ヴェロアのような「軽変換スキル」を一体は入れておきたいですね。 快適性がだいぶ変わってきます。 ヴェロアの変換スキルは、回復を消さずに大量の闇が作れるため使いやすいです。 あと、スキルを使っても攻撃色が盤面に3色残るので「フェノン」のコンボ加算が活かせるところもポイント。 回復激減は基本デメリットになりますが、1ターン限定の効果になるのでそこまで気になりません。 むしろ、最近は「ハウルブラキオス」や「パンプキンジョーカー」など、先制で10ターンの回復力減少ギミックを使う敵も増えているためダンジョンによっては効果の打ち消しに便利だったりもします。 覚醒スキルについて 覚醒スキルについては、チームHP強化や回復強化などサポート系のものが豊富ですね。 火力面では、7コンボ以上で2倍、正方形消しを含めた7コンボ以上で12. 5倍と、無効貫通時はそこそこ優秀です。 ただ、バインド耐性や操作時間延長がなかったり、イナパでは追加攻撃の覚醒スキルが腐るなどの弱点もありますね。 進化後の究極ヴェロアも優秀なので、バインド耐性や操作時間延長が欲しい方は進化後を編成してもOKです。 闇コットン こちらもフェス限のモンスターで、最短5ターンで使える軽変換スキル持ちです。 スキルでは攻撃色だけじゃなく回復ドロップを同時に作れるところがポイント。 回復できれば、次のフロアで先制が飛んできても、軽減の上から先制ダメージを受けることができるからです。 落ちコンなしは基本デメリットですが「属性吸収ギミックをうまくかわしたいとき」や「落ちコンなしギミックの効果を上書きしたいとき」にはメリットになります。 特に裏異形に出てくるゼウスヴァースは、10ターンの落ちコンなしと999ターンの7コンボ以下吸収を使ってくるので、コットンのスキルがあるとだいぶ突破しやすくなります。 火力の補正は、7コンボ以上で4倍。 超覚醒にコンボ強化を付ければ8倍です。 基本的にはコンボ強化をおすすめしますが、無効貫通時の火力が足りなければダメージ無効貫通でも全然かまいません。 ちなみに、ダメージ無効貫通を付けたときの補正は、正方形消しを含む7コンボ以上で10倍になります。 仙水ミノル 幽遊白書コラボの当たり枠ですね。 仙水と言えば、闇光の仙水忍が76盤面化リーダーとして人気ですが、イナパのサブに編成するならこちらの仙水も優秀です。 おすすめのポイントは、 最短4ターンで使える変換スキル。 2ターンの落ちコンなしと、回復を消してしまうリスクはありますが、それでも4ターンで必要なドロップ数を確保できるのは嬉しいですね。 覚醒スキルも操作時間延長が2個、ガードブレイクによる高防御力対策、超覚醒込でコンボ強化3個持ちと豪華です。 ただ、ダメージ無効貫通を持っていないので、難関ダンジョンだとボス戦での火力要員にはなれないという弱点もあります。 さきほどご紹介した「ヴェロア」や「コットン」に比べるとオススメ度は下がりますが、持っていないときは変換枠として採用してみて下さい。 チュアン 龍契士イベントのときに交換できる限定モンスターで、属性強化を8個も持つ特化性の高い性能をしています。 チーム全体の火力底上げに大きく貢献してくれます。 あとはスキルも良くて、最短4ターンで使える軽変換スキルです。 横一列変換なので、パズルの手間が少し省けたり…特に周回用途で使うときは重宝します。 チュアンの弱点 チュアンの難点を挙げると、スキルの自傷効果がリーダースキルに合わないところと、覚醒スキルのバランスが悪いことでしょうか。 軽減がかからなくなるのでスキルを使うときは少しだけご注意ください。 HPや盤面にある回復ドロップを確認してから使いましょう。 覚醒スキルのバランスが悪いというのは説明不要ですね。 性能が尖りすぎてるせいでスキブ、封印耐性、操作時間延長などの基本的な覚醒スキルが付いてません。 封印耐性がないので、複数所持している方でも基本は一体までの編成に留めておいてください。 アシスト装備を活用するときや、スキル封印のないダンジョン、あとは周回用途であればチュアンの複数編成もありです。 ネルギガンテ モンハンコラボガチャの当たり枠で、ドロップ強化持ちのオススメモンスターです。 3倍前後のエンハンス効果が見込めます。 チュアンと同じように、パーティ全体の火力を底上げしてくれる感じですね。 編成するときは、勇次郎やノアなどの高火力アタッカーと同時に編成しましょう。 例えばコンボ強化3個持ちと「ネルギガンテ」を一緒に編成すれば、コンボ強化の補正8倍に加えて、属性強化の補正と、ネルギガンテのドロ強補正まで乗るので瞬間火力が高まります。 疑似的な高防御力対策になるため、ネルギガンテを編成するときはネルギガンテ単体をアタッカーとして考えるのではなく、火力要員のアタッカー性能を高めるサポート役という認識で捉えて頂ければなと思います。 他の覚醒スキルも圧縮覚醒が2個付いていて豪華ですね。 超覚醒にはスキブ+、操作時間延長+、コンボ強化があるので、スキブか指、欲しいほうをお選びください。 コンボ強化は、ネルギガンテに付けても大したダメージソースにはならないので考えなくてOKです。 スキルについて スキルは攻撃と回復が同時にできる変換スキル。 4ターン継続する目覚め効果もいいですね。 欠損率が下がるので、飛影を編成しないときはオススメです。 フェノン 龍楽士ガチャの当たり枠ですね。 イナと組み合わせてリーダー運用したいモンスターですがサブに編成してもOKです。 基本的な覚醒スキルに加えて、毒・お邪魔・暗闇などの耐性系が充実していますね。 雲と操作不可が他で補えるときは「ダメージ無効貫通」を付けておきましょう。 無効貫通はメイン覚醒にもあるため、超覚醒にも付ければ正方形消しで6. 25倍の倍率になります。 あとは、最短6ターンで使える軽変換スキルも使いやすくて、補助効果にある消せなくなるギミック対策も今の難関ダンジョンでは有効です。 例えば、究極ガイアが出てくる「裏闘技場」や「リベルタス降臨」、他にもエナが出てくる裏運命の三針などでは使えます。 エイルを編成しないときや、もっと回復力や覚醒無効回復スキルが欲しいときなどは採用して下さい。 あと、ダメージ吸収無効スキルはサブに直入れしなくても大丈夫です。 というのも、イナのスキルがアシストベースとして使いやすいので、イナに「ダメージ吸収無効スキル」を継承して運用するのがいいんじゃないかなと思います。 アシストスキルを使い終わった後は、操作時間延長付きの軽変換スキルとしてベーススキルを乱発していく感じですね。 もちろん、ダメージ吸収無効スキル持ちのレオナや豪鬼などを直入れしても構いません。 イナの最強テンプレ(?)のご紹介 最後にテンプレ考察ということで、個人的に強いと感じる編成をふたつ考えてみました。 ご参考になれば幸いです。 強いイナパの組み方を簡単に解説させて頂くと、まずエイルは確定として残りの枠で「火力要員」と「変換スキル」を編成します。 火力要員は、通常時だけじゃなくて「無効貫通時にも火力が出せるモンスター」も採用して下さい。 今回記事内でご紹介したモンスターや、さっきのリストの中からお選びいただくと組みやすいかと思います。 変換スキルは、コットンやヴェロア、仙水ミノル、チュアン、フェノンあたりの5ターン前後で使えるものがいいですね。 イナパは必要ドロップ数が多いので、このあたりの軽変換スキルがあると快適性が上がります。 ドロップの供給なら、飛影やネルギガンテ、エスカマリあたりの目覚めスキルも欠損対策に繋がるのでオススメです。 それと、フェノンと合わせるときもそうですが、イナパではリーダーフレンドのスキルで回復が生成できません。 なので、できればエイル以外にも回復が作れる変換スキルを一枚積んでおくとよいでしょう あとは、イナにダメージ吸収無効スキルを継承して、残りのモンスターに毒耐性や暗闇耐性付与のアシスト装備を継承してあげれば、バランスの取れた強いパーティに仕上ります。 こんな感じで、 是非パーティを作ってみて下さい。
次の裏異形も安定周回できる現環境最強リーダーをご紹介します。 現環境最強リーダー!? みなさんは今「現環境最強」と話題のリーダーをご存知でしょうか? 最新にして最高峰ダンジョンである「裏異形」すらも安定周回できてしまう驚異のリーダー。 この記事ではそんなまさに今、最もHOTなリーダーをご紹介します! 今「現環境最強」と囁かれるリーダー。 それが「」「」を組み合わせた闇列のパーティ。 回復力は『1. 5倍』とやや物足りなさはありますが、そこは「」でカバー。 裏異形のHPの高さと相まって立ちふさがる厄介なギミックとも余裕を持って渡り合えます。 そんな高い耐久力を持つ反面、火力は裏異形でも十分。 闇の列にコンボを合わせれば、大体の敵を倒しきることが可能。 3色以上消せばコンボ加算も乗るので火力を上乗せできるのはもちろん、コンボ吸収持ちにも対応できるのが嬉しいポイント。 裏異形の特徴である高いHP。 闇の列だけではやや火力が足りない場面も。 そこで活躍するのが無効貫通での攻撃。 これを織り交ぜた時の火力は、他のリーダーを凌駕する威力。 ここまで火力が出せれば、どんなダンジョン相手でも困ることはないでしょう。 そして、何より特筆すべきは、リーダースキルに固定の追い打ちがある、ということ。 追加攻撃や超追加攻撃を含めることなく根性を対策可能。 盤面を縛られることなく存分に火力を出し攻撃することができるのです。 上で紹介した火力を下げることなく攻撃できる上、根性を気にしなくても良い。
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