0045542577216 , 139. 5575178104373 全面がガラス張りの家。 場所は特定できたんですが(SVでも見られます)、個人宅のようなので、市域レベルで。 インストールされてない方は、 グーグルマップでご覧になってください。 1311060002 コメント欄 No. 1 投稿者 : でこぼこさん 投稿日 : 2013年11月07日 ちなみにSVではこんな感じ。 建築途中ですね。 2 投稿者 : 探検家さん 投稿日 : 2013年11月07日 ようやく見つけましたが 上の写真の範囲には無いですよね。 実際に行った人が撮影した写真に特徴的な巨大建造物が 写っていたので特定できました。 4 投稿者 : ひまじんさん 投稿日 : 2013年11月07日 以前、テレビで観ました。 全面ガラス張りの家にコメントをする [ ] 現在の投稿パスワードは、「 」です。 コメントスパム防止のため他のサイトへのリンクが含まれるものなどは、内容確認後の掲載となります。 内容の真偽はご自身でご確認ください。 ニュース トピックス・話題の出来事 の投稿 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 地球探検の旅 旧Google Earthの旅 since 2006.
次のあのお宅を見て、ガラスだけに興味が行く方が多いですが、住宅として住みづらく、耐久性がないのにあまり目を向ける方がおられないのですね。 まず、基礎高が低すぎです。 雨じまいが考慮されてません。 鉄筋を加工してしまったので、耐震性能に疑問があります。 普通、鉄筋コンクリート造では鉄の酸化を防ぐため、床下換気と小屋根裏換気がつきますが、それもありません。 断熱性能を考えるなら、ガラスはやめて断熱材を入れるべきでした。 日本は高温多湿だし、冬は寒いです。 ガラスの伝導率を考えると、採光計算で必要な個所にしか入れるべきではないです。 屋根の勾配がなく、屋根材が下地材のルーフィングだけでした。 ルーフィングは屋根材ではありません。 下地材です。 勾配や軒をつけなかったため、シーリングが劣化しやすく下地材だけなので、雨季の長い日本には向きません。 あと、高温多湿で虫が発生しやすい日本なのに、網戸がありません。 犯罪かどうかはわかりませんが・・・。 住宅性能評価をつけようとしたら真っ先にはじかれますよね。 世の中には「何でこんな住宅を建てたのか」「普通の住宅の方が良いのに……」と思う家は多々あります。 建築法に違反していない建物であれば、どんな住宅でも良いのです。 『オーダーメイドの新築』ですから、出来るだけ『個性的な住宅』が望ましいのです。 ですから、個性的な住宅を建てる人に密着取材をお願いします。 番組を見て「ユニークで面白い!私もこう言う住宅が良い!」と憧れる人・参考にする人も居れば、 「うわぁ最悪!大金かけて、こんな家に住みたくない」「やっぱり普通の家が一番!」と思う人も居る。 どう思おうと自由です。 人それぞれの感想ですから。 ドキュメンタリー番組です。 wikipedia. そんなことは無意味ですから。 施主が自分の金で何を建てようが、それは施主の自由です。 法律に違反しているわけでもない限り、誰にとめる権利があるのでしょうか? ナイス: 1.
次の話題の家は、埼玉県桶川市内の約150坪の土地に、建築費2900万円を投じて建てられた平屋。 Mさん家族の「お互いの気配が感じられ、開放感のあるオシャレな平屋」という希望に沿った結果、 屋根と床以外、ほぼ全面ガラス張りという大胆な家が完成した。 放送時、ネットユーザーは 「プライバシーゼロ」「夏は蒸し風呂状態」「罰ゲームみたい」 「お風呂も丸見えって……」「外に見える景色がお墓って……」「夜は、埼玉中の虫が集まってくるんだろうな」「カラスが激突しそう」などと言いたい放題。 放送後も、何者かによる「 終日カーテンが閉められ、住んでいるのか不明らしい」と いった報告がたびたび見受けられた。 しかし、くだんのツイートには、「匠」「リフォーム」と、むしろ『大改造!! 劇的ビフォーアフター』(テレビ朝日系)を連想させるワードが含まれているため、ガラス張りの家を指しているかどうかは怪しいところ。 それでも、『完成!ドリームハウス』で紹介された家が、放送後も継続して注目されていることは間違いなさそうだ。 「『完成!ドリームハウス』では、このほかにも奇抜な家が数々放送され、そのいくつかはネット上で伝説化している。 同番組は、建築家の紹介は行っていないようですが、 リフォーム番組「大改造!! また、依頼者がテレビカメラに舞い上がり、残念な結果に終わることも少なくない。 当番組のように住宅の新築過程を追うことに特化した番組は数少なく、「住宅リフォーム」を題材にした『大改造!! 劇的ビフォーアフター』やワイドショーのリフォームコーナーなどの番組では、概して「建築家は番組側が起用する」、「施主が負担する費用は材料費のみ」、「施主には建築の全容を教えず、工事中の現場への立ち入りを原則禁止する」、「途中で予定外の工事が発生しても、予算内ほぼぴったりの建築費用で収まる」など、バラエティ番組的な演出が施されるのに対して、 当番組は注文住宅の一般的な流れをそのままひとつのドキュメンタリーとして放送しており、建築の内容に番組は一切関与しない。 公式ホームページ wikipedia 悪夢の棲む家 家族しかいないはずなのに常に他人の視線を感じる怪現象が頻発する家 ご近所A 「あの家まだ住んでるわ、よく頑張るわね」 ご近所B 「本当ね、見てるこっちが気の毒になっちゃうくらい」 母親 「もうこんな家出ましょうよ、あなた」 父親 「無茶言うなよ、家のローンだってまだ残ってるんだ」 「大丈夫、こっちには何も手出しできないよ」 子供 「パパママこの家やっぱり変よ」 「いつも誰かに見られてる気がするし」 「この前遊びに来たお友達もソワソワしてすぐに帰っちゃった」 両親 「………………………………………………………………………」 母親 「あなた子供に罪はないわ、愚かな私達の巻き添えにしては駄目よ」 父親 「そうだね、あの子の言葉で目が覚めたよ」 「僕は大切なことを忘れていた」 「家族が安心して暮らせない家では意味がない」 引越す家族「やっと開放された、この家も次の住人には気に入って貰えるといいな」 この番組だけじゃなく注文建築はアホなの多いよw セレブでもないのに広くて吹き抜けのリビングとか エアコン能力が広さに追い付かず室内温度調整できない 、 デカい窓つけてるのにペアガラスじゃないとか 外気と断熱できない 、 広く見せるためにステップフロア 段差 で部屋を分けてるだけとか 部屋の間仕切りがないから部屋ごとじゃなく家全てがエアコン対象 、 部屋の天井を剥がして山小屋風に梁をむき出しにしてわざと見せて天井高くするとか 天井の断熱ができないから屋根の温度がじかに伝わる。 これら見栄え良いけど全て夏はサウナ冬は冷蔵庫だからw それから50年前に安藤忠雄が流行らせたコンクリ打ちっ離しも、当時は強度と安さとモダンデザインを三位両立した傑作だが、現代の価値では住宅として断熱ができない欠陥構造だからな。
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