勝負の時は一気に攻める。 それが私のやり方だ。 去る2018年2月22日、実はこの日、私は「勝負の日」と決めていた。 なぜなら数週間前 、夢で「22」という数字が出てきたからだ。 おそらくこれは22日を意味している……と察した私は、一気に勝負に出てみることにした。 1万円ぶん、50口(くち)!! しかし、50パターンも6つの数字を選ぶ時間も無かったため、運を天に任せる意味で「クイックピック50連発」を敢行したのであった。 結果や、いかに!? クイックピックとは、 自ら6つの数字を選ぶことなく、「機械におまかせ」する買い方だ。 ロト6の申込カードの数字の横に「クイックピック」なる欄が設けられており、ここにマークをすれば機械が自動的に数字を選んでくれる。 1枚のロト6申込カードで買える組合せは5口。 ABCDEすべての組合せをクイックピックとし…… これを10枚。 合計50口、1口200円なので購入金額は1万円なり。 さて、宝くじ売り場のお姉さんから手渡されたロト6の宝くじ券は10枚で、すべてにギッチリと数字が書き込まれている。 当たり前だが、見たこともない数字だらけ。 しかし…… 無作為に機械が選ぶクイックピックとはいえど、 ある種の「くせ」があるように思えた。 たとえば…… 「34、35、36」にハマっている時があったり…… やたらと「40」を使いたがる時があったり……。 なんというか人間的。 以前に望みを託した「」よりも、なぜか変に人間っぽい雰囲気があった。 「予想屋」的な人間くささというか……。 それはさておき、あとは結果を待つだけであるが、さすがに50口の番号を、いちいち目視で番号照会するのは面倒くさいので…… ロト6の当選確認スマホアプリ「ロト6当選確認」に50口すべての番号を入力しておいた。 これにて準備は完了。 あとは結果を待つだけである。 そしてむかえた発表の時。 はたして結果は……へつづく! 参考リンク: Report:ロト6研究家・ Photo:RocketNews24.
次の27歳、。 およそ1年前、6で1等が当たった。 があると最高4億円が当たる6。 僕の金は1億数円だったけど、番号確認した瞬間がになったのを覚えてる。 6は43個のの好きなを6個選ぶ。 (の選択をにまかせることもできる) 僕は5年前くらら毎週同じを選び買い続けてた。 などに関連のあるを6つ選んで。 20万台のにとって、突如手にしたの扱い方なんてわない。 でして色々と学んだ。 する予定のと両親以外にはしたことを誰にも話していない。 両親には『百万円以上のらくじが当たった』と話した。 もし金銭で何かあったら言ってくれと伝えてある。 にくら当たっまで伝えた。 『せっかくだし何か欲しいある?』と一応聞いたが、『欲しいっぱいあるけど、私が(高額なの)お返しがしにくくなる、そういうのはやめよう。 いままで通りで。 』と言われた。 3に決済専用口座を用意して3000万円くらいずつわけた。 1000万円までのは知っていたが、決済専用口座(無利子の代わりに全額)のは知らなかった。 にしたってどうせ利子なんて微々たるもんだし。 生活は変わらない。 変えてない。 いままで手をつけた金は100万円のみ。 のとして少しだけ。 金はにも回してない。 だけは何年か前毎月積み立ててやってたけど、これも前と後では変わらない。 を手にしたことが無いので怖いのもあって(で調べてたら、失敗した方々の等を多数目にした)、直後にの中で1つだけを作った。 『一ヶ月間だけ金を1円たりとも使わない』 一ヶ月、悶々と我慢したら「とりあえず今はこのままの生活でいいや」という結論に達した。 もちろんはある。 今まで『もし当たったら何買おう』とかワクワク考えてたこともあったし、直後は貪欲にも『』とかりした。 でも一ヶったら冷静になれてた。 は辞めてない。 させられるし、も満足にとれない。 しながら、1億円があたって心に余裕が生まれたらしい。 辞めてと接点を断ったら、きっと僕はになりそうだし。 使わないでも、心の平穏はで買えるようだ。 自慢したくてこのを書いたわけじゃないけど、知り合いにはのもととなるの話はできないのでここに書いてみたわけ。 読んでいただがとざいました。
次の皆様こんにちは。 ロト7でキャリーオーバー含む10億円の高額当選をしてしまった40代中年メタボのMです。 ロト7で高額当選を果たしたわけですが、今まで伝え聞いていた高額当選とはちょっとイメージが違っていました。 まず当選金の受け取りですが、ジャンボ宝くじとかはみずほ銀行に呼ばれて、その当選くじが偽造ではないと言う証明を受けて、当選金を1週間後に受け取る、みたいな話を聞いたことがあります。 ロト7を窓口で買ってたらおそらく同じようなことになるのかなと他の人のブログとか見てると思いました。 ですが、私の場合ネットバンキングで直接購入してるので実際のくじ券もなければ、誰とも会わずに購入してるわけです。 数字を選ぶのもいつもクイックピックです。 機械任せです。 なので当選も、いつもの日常の中で知らされます。 金曜夕方にロト7の抽選があって、その夜に当選のお知らせメールがネットバンキングから届きます。 その時点で何等が当たったか、いくら当たったかはわかりませんが、ネットバンクの宝くじのページに行けばこの時点でわかります。 私は5等、6等は何度も当たったことがあるので、いつものことかと思い、確認せずに当選金が振り込まれてからATMで残高照会して確かめるのがいつもの習慣でした。 火曜の朝には当選金振り込みのメールが届くので(そこにも金額は一切書かれてません)それを見た上で昼過ぎに昼食を買いがてらセブンイレブンのATMで残高照会したところ、限りなく10億円に近い10億円弱が振り込まれていました。 ですので、当選金の受けとりすらも誰にも会わずに受け取ることができました。 通常だと宝くじ売り場の人や銀行の人には最低でも会わないといけませんがそれが無かったのは当選後の生活にストレスがかからないものでしたね。 そしてよく言われる、「宝くじが当たると寄付を頼まれたり、銀行から電話がばんばん掛かる」みたいなのも一切ありません。 まぁ昨今個人情報の扱いはどこも敏感でしょうから、そんなに漏れることは無いんですかね。 というわけでロト7が当選して数ヶ月経ちますが、いまだにこの当選の事実を知ってるのは私と妻だけです。 他の周りの人には金回りがいいなぁとは思われてると思いますが、今までも会社経営などをやっていたのでそこまで怪しまれてはいないのではないかと思います。 他に皆様が知りたそうなことがあればこのブログで追加していければと思ってます。 このブログを偶然読んでいただいた皆様にも幸運が訪れますように。
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