鳥羽 ジギング 船。 三重県鳥羽市にあるジギング船「オーシャンズマロン」では、四季の魚を狙って釣行します。

三重県石鏡港 FIRE DOLPHIN＝完全現場主義！鳥羽のジギングはお任せください＝

釣座は広い この日は日曜ということもあり満船でしたが、ファイヤードルフィンの釣座は片舷に6名程とギュウギュウでは無くて釣り易く快適。 仲乗りさんが同船されていてタモ入れと魚の血抜きなどはやってくれます。 この日の釣果状況 AM7時〜PM2時まで、ほぼ休まず一生懸命シャクリましたが残念ながら坊主りました。 12人〜14人ぐらい乗船していたと思いますが、見える範囲だと一番釣ってた人がメジロ大（ワラサ大）を2本とサワラ1本という感じ。 平均で0〜2本だったので、かなり渋い日でした。 鳥羽の水深 この日の鳥羽ポイントですが、一番浅いところで30m〜40m。 深いところで70〜80mぐらいでした。 この日は湾内の調子が良くなかったようで、いつもより深いところだったっぽいです。 ドテラではなく、船長が船を立ててくれてバーチカルに釣る感じでした。 なので、ベイトタックルの人も多かったです。 ヒットジグ 人気の記事• こんにちは。 最近流行りのルアーを使ったタコ釣りについ... ハマチやブリ、ヒラマサなどの青物からキジハタ、アカハ... ロックフィッシュ釣りをこれから始めようと考えている人... 明石のタコと言えば高級食材。 そんな美味しいタコを船か... イカメタルはイカからの繊細なアタリをとって積極的に掛... こんにちは。 こないだ某釣具ブランドのファミリーセール... 船のタコ釣り用ロッドを紹介します。 海底の起伏に合わせてタコエ... ジギング（オフショア）に必要なタックルやジグのしゃくり方を紹... タコエギにも色々な種類が発売されています。 その中でも個人的に... こんにちは。 最新ロックフィッシュロッドで個人的にも気...

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鳥羽ジギング船情報

どの船も常連はいますので、それはそれで飛び込んで行くのが良いとは思います。 ただ、理想を言えば乗船経験のある方と同船するのがベストではあります。 【鳥羽】 強丸（安楽島）＊注 ジギング船は爺さんの船がベスト ジャーク忠丸（安楽島） キャスティング ヒート（本浦） あたりがレンタルタックルも有り、メジャーなところです。 ファイヤードルフィン（石鏡）はレンタルがあったかどうか・・・です。 ミスターこーじ（石鏡）は怪我で療養中。 安定して釣果があるのは強丸で、常連も面白い客が多いです。 ただ、船頭の爺さんは口は悪いけど、お茶目で面白いです。 釣り座は基本的に早いもん勝ちですけど、船頭の采配もしてくれます。 人気があるのはキャスヒ（ヒート）で、釣果の安定性も誰もが認めます。 常連且つ熟練者が多いのが特徴ですけど、逆に乗船時に同船者の様子をしっかりと盗み見しやすいですよ。 先日も、初心者3名（内、一人は初めて）にしっかりとワラサ、鰤をレンタルタックルで釣らせていました。 船も広く釣り座はクジ。 ジャーク忠丸は爆発力が非常に高いです。 特に年始からのシーバスはレジェンド級の腕前です。 恐らく、上記船頭の中では一番親切に教えてくれますし（見た目はヤンキーチックですけど）、色んな釣りに精通しているので、色々と教えてくれます。 ファイヤードルフィンは釣り易い船で言えば一番です。 多分、教えるのは上手くないですけど、石鏡弁で丁寧に教えてくれます。 こちらは初心者や遠方からくる方も多いので、釣果が伸び悩む場合がありますけど、常連熟練が乗船すると恐ろしい程の釣果をあげる事が多いです。 鳥羽は太刀パターンの鰤が年始位までハイシーズンになってきますので、面白い時期でもありますが、それなりに準備が必要（ジグや小物等）になります。 【志摩】 質問のエリアにはないですけど、良い船はあります。 小海途（こがいと）丸（船越） まると丸（船越） 双方、気さくな船頭で、しっかりレクチャーしてくれます。 ドテラ流しでのジギングになるので（鳥羽はヴァーチカル）、最初から鰤とかを狙うよりは、ライトジギングで根魚、ハマチ～ワラサ、真鯛等を狙うと感覚が掴みやすいです。 恐らく、上記の船頭たちの中で、この２船の船頭が一番、馴染みやすいとは思います。 FP志摩（片田？）もジギングするのですが、アオリイカの客が多すぎて・・・。 ワンステップ（和具）は個人的にチョット・・・です。 【尾鷲（引本浦）】 エヌテックマリン（引本浦） 尾鷲と言っても、紀伊長島から直ぐで、高速だと「海山」で降りたら、10分程度で乗船場所へ行けます。 （コンビニも高速降りて直ぐにあります） 本来はレンタルボート屋ですけど、大将が趣味で船頭をしています。 ただ、乗合ではなくガイド（チャーターも有り）になる為、3名以上（27,000円で3名。 上記のジギング船はほぼ乗船費用が11,000円でポイントカードの有無もあります。 初めてで行くなら、レンタルタックルで仕立ててもらって、旬のジギングをさせてもらい、且つレクチャーしてもらうのであればベストチョイスとも言えると思います。 （3人だと一人9,000円程度で最安値） こちらの船頭も物腰柔らかくなじみやすいと思います。 私の乗船している船（他にもありますけど）ではこんな感じです。 あくまで、質問者さん側の低限の準備・装備は無視しています。

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釣りログ釣られログ:初釣りは鳥羽ジギング！爆風の中、テクニカルなトーバスを攻略！

トーバスとは、三重県鳥羽市近郊で釣れるシーバスの愛称だ。 冬のひと時、鳥羽ではトーバス祭りが開催され、 その時期のトーバスは一説によると 日本一旨いとされる。 記念すべき初釣りは、 トーバスに決定！ 小生は昨シーズン、鳥羽へ2回釣行し何とか釣ることが出来た。 日本一の噂通り、 実に旨い！ 身が素晴らしい風味で、シャキシャキした見事な歯応え。 実に感服したものだ。 を今シーズンは実践するのだ。 しかしながら、福岡へ単身赴任中の小生。 回数はこなせない。 一回一回が極めて大切である。 さて、現地の状況はと言えば、 絶好調である、 前日9日は 船中10名で68本！ ただ、小生は釣りには今日は無いことを開高健氏の書物で学習し、 さらに充分に実体験を行った。 昨日は良かった、明日からはまた良くなるだろう、 でも今日は… 水温が急に下がった、 雨で水潮が酷い、 風が強すぎる、 潮が動かない、 反応はあるが口を使わない、 急にベイトが抜けた、・・・・・・ こうなのである。 さあ、 「今日」はどうであろうか？ 出来ればクリックしてください・・・ 現地である鳥羽までは、小生の住まいから170キロ程ある。 普段通う明石や舞鶴と比べるとそこそこ遠い。 前日は早くから出発し、 西名阪道、名阪国道、伊勢道、鳥羽二見ライン、を通り現地へ向かう。 （途中ガス欠寸前になり、慌ててスタンドを探すトラブルあり） 釣り船近隣ので、適するジグとフックを購入する。 本来フックは自作派なのだが、福岡にて単身赴任中の小生は フックをゆっくり作る時間と道具が無い・・・やむなく購入。 とっても親切に教えてくださる。 是非、立ち寄ってみてくれ！ 今回は タックルも新調！ 昨シーズン考え抜いたタックルを具現化できたはずだ。 柔らかいライトジギングロッド、 ローギア且つダブルハンドルのベイトリール。 シマノグラップラーB631 ＋ ダイワ紅牙ICS シマノからグラップラーというシリーズが出ていたのだ。 振ってみたら、これは軽い！ハリと柔らかさのバランスも良い！ しかもそこそこ安い。 リールはメジャーであるが、ダイワ紅牙ICS。 ロッド、リールに統一感ないが、小生は全く気にしない。 ちなみに、ラインはPE1. 2号、フロロ6号にした。 お品書きだ。 狙い 鳥羽のシーバス 『トーバス』 場所 鳥羽ジギング船 Jerk忠丸 日時 2015年1月10日（土）午前7時出船 状況 小潮、曇りと晴れ。 恐ろしい爆風！ 釣り座 左大ミヨシ さあ、行くで〜〜 釣り開始、いきなり1本上がる！ 船長曰く、反応は凄いらしい！ …………こないぞ。 反応の割にこない。 食わない。 う〜ん…… ぐんっと引き込むアタリが2回ほど。 アタリがあるとモチベーションが保たれる。 ジグを跳ねさせず、ほぼタダ巻きレベルで、時折緩急を付けて誘う。 1時間ちょっと経過。 そうしているうちに…… きた！ 格好よくファイトする小生 これはデカいのでは！？ やった〜〜 75センチ、3. 6キロ。 でっぷり太ったトーバス！ 釣れたものの、船中はなかなか厳しい。 反応に比して、なかなか食わない・・・ 時々船長が釣りに参加。 更に、今日は船長友人が乗船。 この2人のシャクリをとにかく盗み、色んなパターンを試しまくる。 相当に厳しい1日だったが、何とか数匹を釣ることが出来た。 2本目 ビシッとあわせを入れる格好良い小生 （その後、抜けたけれど・・・） この海域の鳥山には圧倒される（これはまだ小さい方） 3本目 4本目 （魚の向きがおかしいな） 当日のヒットジグ（2つしか使わなかった） スミス社、メタルフォーカス120ｇ 色は、赤金、緑金、ピンク銀、さえあれば良いようだ！ 当日のフック 左をフロントに付けた。 アシスト工房製、橋本釣具オリジナル。 ザイロン20号にフロロ内臓。 つまり一定の張りを持たせてある。 右はリアに付けた。 フックはふかせ20号、ザイロン15号、アシストラインを長めに取ってある。 船長は長めの方が乗り易い、と言っていた。 こうなるのだ。 底は泥らしく、根がかりは殆どない。 明石と比べるとストレスなく、本当にラク。 結果、 船中18匹 （前日比マイナス50匹、乗船者は同じ10名）。 やはり、 『今日』は厳しかった・・・ ただ、小生は楽しめた。 4本獲得。 いちおうささやかに 竿頭である。 ころころ変わるパターンに、一応少しは適応出来たのかと思う。 いやあ、面白かった！ 爆風でめっちゃ寒かったけど・・・ 船長ありがとう！ いつかわからんけれど、また行きます！ 初釣り大成功。 小生、 まぐれ復活中。 現在、大阪府堺市に潜む。 自称1972年生まれ。 酒・旨いメシ・洋楽ロックと 開高健をこよなく愛する男。 かつてはジェダイであったが フォースの暗黒面に堕ち、 シスの暗黒卿となる。 赤いライトセーバーを愛用し ジェダイを狩る虚無な日々。 その後、釣りにめぐりあい、 正義の心を取り戻す。 釣り歴は、まだ浅いですが、 大阪湾と和歌山で船釣り中心 に毎週毎週楽しんでいます。 基本はルアーが好きですが、 アンダーベイトもやります。 常に目標は、でっかいブリ！ 一日、幸せになりたければ、 酒を飲みなさい。 三日、幸せになりたければ、 結婚しなさい。 七日、幸せになりたければ、 豚を殺して食べなさい。 一生、幸せになりたければ、 釣りを覚えなさい。 男による、 男のための、 男の諺、だそうです。 まさに仰るとおり。

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