初回登場のカプセルの味は全4種類 従来のプルームテックに比べて 吸い応えが上昇して発売されたプルームテックプラス。 一時は従来のプルームテックのタバコカプセルを使用できる形でしたが、発売前に急遽変更されプルームテックプラス専用のタバコカプセルになりました。 発売と同時に登場したは 全4種類です! レギュラーとメンソール プルームテックではレギュラー・メンソールに加え人気のアロマタイプのタバコカプセルが販売されていました。 ですが、プルームテックプラスの初回登場のタバコカプセルは レギュラーとメンソールの2タイプのみです。 このあたりは今後、種類が増えると思います。 今回登場したプルームテックプラスのタバコカプセルは レギュラータイプ 2種類 メンソールタイプ 2種類 の全4種類。 タバコカプセルの銘柄は今回も『メビウス』 新規デバイスとして販売されたプルームテックプラスのタバコ葉のブランドは依然と変わらず メビウスから販売されます。 メビウスと言えば老若男女にも大人気の JTの主力製品ですし、納得と言えば納得ですね。 紙巻きタバコのメビウスもフレーバー系が多いですし、今後の味の種類ではフレーバー系・アロマ系も追加されることが期待できます。 プルームテックプラスは何がプラスされた? プルームテックプラスってそもそも何が プラスされたのでしょうか? 簡単に言ってしまえば 吸い応えがプラスされたとのことですが… また、企画段階では従来のプルームテックとタバコカプセルは同じものを使用できる予定だったのに急遽変更。 プルームテックプラスの吸い応えを上げるため、タバコカプセルの変更は必要な変更点だった事が分かります。 カプセル内のタバコ葉が増加! プルームテックの人気伸び悩みの理由として、 ニコチン感が薄いというものがありました。 プルームテックプラスではカプセルの交換タイミングはそのままに、ニコチン感を増やすために タバコカプセル内のタバコ葉の量を増やしたそうです。 タバコ葉を増やしたことによって、加熱されたリキッドがより多くのニコチン成分を吸収して喫煙できるという仕組みです。 とはいえ… 個人的にはまだまだニコチン感は足りないと感じました。 ヒーターの出力とリキッド量がプラス! プルームテックからデバイスが大きく変更され、ペン型VAPEのようなボディになったプルームテックプラス。 リキッド量とヒーターの出力を強化したことで、従来のプルームテックに比べて かなりの煙量を実現させました。 この煙量は人気になるのも納得のレベル! 爆炎とまではいかないものの、紙巻きタバコのタールが軽い煙草並には煙が出ます。 リキッドやカプセルの違いから専用タバコカプセルが販売 プルームテックのタバコカプセルって、リキッドが多すぎると タバコ葉が詰まってしまうため、ギリギリのラインを保っていたようです。 しかし、プルームテックプラスのような吸い応えを実現させるためには従来のタバコカプセルでは不可能でした。 できたとしてもタバコカプセルの交換タイミングが早まったり故障の原因になったりしていたと思います。 結果的に、リキッドのカートリッジもタバコカプセルも プルームテックプラス専用の物を作る必要があったんですね。 従来のタバコカプセルが使えると期待していた方(筆者含む)的には残念ですが、今後プルームテックよりもおいしい味が販売されるなら問題なし! プルームテックプラスのカプセルの味全種紹介! さて、プルームテックプラスのタバコカプセルの変更についてご紹介しましたが、本題はここから! プルームテックプラスのカプセルは結局、 どんな味の種類で展開されるのか。 たばこカプセルの箱デザインもさらにかっこよくなって登場しましたよ~! メビウス・マイルド・ブレンド・フォー・プルーム・テック・プラス レギュラータイプで販売される1種類目のタバコカプセル。 メビウス・マイルド・ブレンド・フォー・プルーム・テック・プラス 相変わらずの名前の長さはもうツッコみませんよ。 タバコ味です! マイルドなタバコ味に爽やかなアクセントがプラスされたこの味は、かなりメビウスのタバコらしさがあって人気です! タール数低めのメビウスって感じですね。 なかなか良い。 メビウス・ロースト・ブレンド・フォー・プルーム・テック・プラス レギュラータイプもう一種類! メビウス・ロースト・ブレンド・フォー・プルーム・テック・プラス パッケージからもわかるように コクのある味のレギュラーです。 マイルドブレンドよりもタール数重めなタバコのイメージですね、 タバコ葉の香りもしっかり感じられるので、マイルドブレンドよりもこちらのカプセルの方が人気のようです。 これでもう少しニコチン感が強ければ最強。 メビウス・クリア・ミント・フォー・プルーム・テック・プラス 続いてメンソールタイプのタバコカプセル1種類目。 メビウス・クリア・ミント・フォー・プルーム・テック・プラス ペパーミントを使用しており、 爽快感と甘みを楽しめる味になっています。 紙巻きタバコメビウスのフレーバータイプのメンソールのような感じ。 メンソールは 天然メンソール100%を使っているようで、スッキリとしたメンソール感を楽しみたい方に人気です。 メビウス・コールド・ミント・フォー・プルーム・テック・プラス クリアミントのメンソール感では物足りない!という方にはコチラ。 メビウス・コール・ドミント・フォー・プルーム・テック・プラス ガツンとメンソール! 氷冷感を味わえる程のメンソールフレーバーが特徴的です。 メンソールの刺激を求めている方にはコチラの種類の方が人気ですね! 今回登場するプルームテックプラスのフレーバーは 無難だけど、好みに合わせた4種類って印象でした。 これから更にプルームテックプラスの人気が上がり、ユーザーが増えれば様々な味の種類も増えるのではないでしょうか? JUULのフレーバー数は50種類以上! カプセルの交換タイミングはいつ? プルームテックってカプセルの交換タイミングがなかなか分からず、気づいたら リキッドが無くなっていたとか、 タバコカプセルが余っていたなんてことが起こりがちでしたよね? プルームテックプラスでも、カプセルの交換タイミングはランプの点灯で分かりますが、LEDの位置が変わったことで以前よりは 交換タイミングが分かりやすくなったのかな?と感じました。 プルームテックプラスの交換タイミングはいつなのか?タバコカプセルはどのくらい使用できるかをまとめました! カプセルの使用回数は依然と変わらず タバコカプセルの使用回数は以前と変わらず 1カプセルにつき約50パフ使用できます。 吸い方によって変わってくるので、約50回。 タバコカプセルを購入する際に5本のカプセルと1本のリキッドカートリッジがついてきますが、丁度終わるような容量になっているのでタバコカプセルの交換タイミングサインがあれば50パフしていなくても交換するべきです。 カプセルの交換タイミングはLED点滅でお知らせ タバコカプセルの交換タイミングは LEDライトが点滅することでお知らせされます。 プルームテックでは先端のLEDライトが点滅していましたが、プルームテックプラスでは加熱時に押す 電源ボタン周辺のライトが点滅します。 先端よりも目につきやすい位置なので、交換タイミングは今までより分かりやすくなったのではないでしょうか? 交換のタイミングを知らせるLEDライトは 40回点滅するので嫌でもライトの光が目につくでしょう。 交換タイミングを見逃さない! プルームテックって、交換タイミングの点灯を放置して使用すると、 再度50パフするまでお知らせ機能が働かないという大きな欠点がありました。 しかし、プルームテックプラスは交換タイミングを見逃してもう一回吸い込むと… 再び交換タイミングを知らせるLEDが点灯するのです! これ、めちゃくちゃありがたいですよね。 タバコカプセルの交換方法 タバコカプセルの交換方法は今までと大きな変化はありません。 ただ、カプセル交換タイミングのLEDが点灯中に 電源ボタンを3秒長押しして止める必要があります。 交換タイミングのライトを消さずにタバコカプセルを交換しても吸い込んだ瞬間また光ってしまうので要注意! 3秒以上長押しをして点滅を止めることで カウントをリセットさせる役割もあるのでここは要注意ですね! 手軽なのにニコチン量最強なJUUL プルームテックプラスのカプセル種類と人気の味・交換タイミングまとめ プルームテックプラスの登場に合わせて販売された プルームテックプラス専用のタバコカプセルの味の種類と、 カプセルの交換タイミングについてご紹介させていただきました。 メンソールがそこまで得意ではない筆者なので、レギュラータイプが2種類発売されたのは嬉しいですね! 全4種類の味が展開されているので、好みや消去法で選んでみてもいいかもしれません。 メンソールは嫌、タバコの香りが楽しめる味がいいならローストブレンドがおすすめ!みたいな感じで選んでみてはどうでしょうか? 人気なのはやはり味の濃い、 ローストブレンドと、 コールドミントのようですが、皆さんの好みはどの種類ですか? 交換タイミングもより分かりやすくなったプルームテックプラス、これから更に人気が出そうですね! 製品画像の出典:• アメリカで爆発的な人気で今や米国の電子タバコシェアの半数以上を占める、日本でもこれから確実に流行る『JUUL ジュール 』という電子タバコをあなたはご存知ですか? ジュールの一番の特徴は電子タバコなのにニコチンが入っており、火を一切使用しないのでタールも無く、コンパクトでスタイリッシュなデザインにあります。 え?「どうせプルームテックと同じ煙量?」いや、マジでビビりますよw信じられなければYOUTUBEを今すぐ開いて『JUUL』で検索してみて下さいw 強いニコチン感と煙草と同様のキック感を得られる『JUUL ジュール 』は通販で誰でも簡単に購入する事ができ、POD リキッド のカートリッジを入れ替えるだけで簡単に交換が完了してしまいます。 勿論、 液漏れも一切しない凄いヤツですw.
次のこんばんは、戯言草々です。 一度アイコスを完全に断ち、プルームテックプラスとプルームエスをローテーションする生活に切り替え、再度アイコスを吸うとどうなるかを自らで実験中の今日この頃ですが… プルームテックプラス…お前もかっ!! 予想通りというか、やっぱりプルームテックプラスも旧プルームテック同様にタバコカプセルが余りますね。 というわけで本日は、やっぱり新型プルームテックプラスでも発生した「 タバコカプセル余る問題」とその対処方法などについて書いていこうと思います。 リキッド漏れがタバコカプセル余る問題の大きな原因か!? 旧プルームテックの大きな問題点でもあった「タバコカプセル余る問題」は、個人的にはカードリッジ内のリキッド総量が少なすぎる事や、カプセル交換タイミングが分からずに吸い続けた事によるものだと思っております。 ですから、新型プルームテックプラスではここら辺はさすがに直してくると思いましたし、実際にボタンの点滅で「カプセル交換タイミング」を知らせるという仕様にもしてきました。 それなのに… やっぱりタバコカプセルが余る!! 専用タバコカプセル1箱 5カプセル を吸いきる前に、リキッドがどうしても無くなってしまいます。 つまり、この問題は単純に… 1. そもそものリキッド量が5カプセル分には足りない。 1回の吸い込み量を私がセーブする必要がある。 リキッド漏れが原因でバランスが崩れている。 この3つが原因であると考えられます。 であれば、そもそものリキッド量に問題はなく、そして「吸い込み量がリキッド残に影響しない」と仮定すれば、リキッド漏れが一番の原因であるとも言えます。 どう考えても、JTはこの意見を無視して売上だけに突き進んだとしか思えない。 100歩譲って、1回で吸い込む量の個人差が原因と言うなら、1回の吸い込める量をセーブさせる秒数機能でもつければ良かったでしょうに。 プルームテックプラス:タバコカプセルを余らせない対処方法。 それではここから、たばこカプセルを余らせない対処方法を。 ・カプセル交換のLED点滅まではフレーバーを変えない 新型プルームテックプラスを購入後、やはり4種類あるフレーバーをすぐに比較したくて数回吸ってはフレーバー変更をしていたんですが… カプセル交換のタイミングが完全に分からなくなりました 笑。 最低限1個のカプセルを吸い終わるまでは、フレーバー変更しないほうがカプセル交換タイミングを逸する事はなくなるでしょう。 そして「タバコカプセル余る問題」の対処方法本命としては… 楽天ショップなどでリキッド再生キットやリキッド注入キットが発売されるのを待つ 旧プルームテックでもカードリッジにリキッド注入する事で復活させる方法があったように、恐らく今回の新型プルームテックプラスにも同様の互換性のあるリキッドや注入キットが楽天ショップなどでいずれ発売されるでしょう。 ただ、今回のリキッドケース… このリキッドケースのベイパーを噴出させる穴からリキッドを注入することは難しい構造となっております。 これはラジペンなどで分解すれば分かるのですが… 逆流防止弁的な構造なので、このように分解すればリキッド注入は出来ますが、電極の接点がずれてしまったり、ケース自体が破損してしまう可能性も考慮すると…リキッド注入での再生はあまりオススメは出来ません。 その労力を考えると、互換性のあるリキッドケースが楽天などで発売されるのを待ったほうが良いかな。 多分、いつか発売されるでしょう 笑。 なぜか改善されないタバコカプセル余る問題。 本日のまとめ。 Twitterなどでは旧プルームテックよりかは比較的悪くないツイートが散見される新型プルームテックプラスだったのに、やっぱりこの「タバコカプセル余る問題」をクリアにはしてきませんでしたね。 行動心理学として「満足させてしまうと次の行動 購買 につながりにくい」という結果があるため、不満足させ次の購買行動につなげるという売り手側の理屈も多少は理解しますが、これはそもそも前提が違うはず。 この「カプセルが余る=吸い足りない」という感覚は、料理における「もう少し食べたい=また食べたくなる」とはまったく違うんですよね。 JTさん的にはリキッド量を増やしてしまうとタバコカプセル自体の売上が低下する事を懸念したんでしょうが、この不平等感は必ずプルームテックのイメージ自体を損ねてしまうというリスク自体にもっと注目した方がいいと思います。 その名の通り、プラスにするならベイパー量だけでなく、リキッド量もさらにプラスにするべきでしたね。 さて、正規品としてリキッド再生キットなどが発売されることは旧プルームテックの現状を見る限りは期待は出来ませんが、ここでそこら辺を安価でオンラインショップに並べれば面白い状況になりそうなんですが……一体どんな対応をしてきますかね。 今回も完全にスルーするのであれば、やはりアイコスの牙城を崩せるのは次回の新型までは持ち越しかな 笑。 0が新機能搭載&メンソール特化型になって発売が決定しました!! 旧プルームエスを凌駕する新スペックで価格は3,980円です。 それでは。
次のメビウス・マイルド・ブレンド(レギュラー)• メビウス・ロースト・ブレンド(レギュラー)• メビウス・コールド・ミント(メンソール)• メビウス・クリア・ミント(メンソール)• メビウス・ゴールド・ロースト(レギュラー)• メビウス・ゴールド・クリア・ミント(メンソール)• メビウス・レッド・ミント(メンソール)• メビウス・パープル・ミント(メンソール)• メビウス・ゴールド・マスカットグリーン・ミント(メンソール)• メビウス・ゴールド・イエロー・ミント(メンソール)• メビウス・ゴールド・レッド・ミント(メンソール)• 数量限定フレーバーです。 今のところコンビニ販売はありません。 詳しくは 現在発売しているプルームテックプラスのフレーバーは、レギュラータイプが「3種類」メンソールタイプが「9種類」のラインナップとなります。 価格:500円(税込) 内容物:専用カートリッジ、たばこカプセル(5本) レギュラータイプ 開封するとレギュラータイプだとわかるように、茶色いビニール包装で包まれたカートリッジが入っています。 メンソールタイプ メンソールタイプだとわかるように、緑色のビニール包装で包まれたカートリッジが入っています。 専用カートリッジがPODタイプになりました! こちらが、プルームテックプラスの専用カートリッジ。 いわゆるPODタイプですね。 PODカートリッジ内には、液体(リキッド)が入っています。 吸引回数は「250パフ」たばこカプセルも「50パフ」で交換になりますので、プルームテックと同じです。 カートリッジ底部には金属が付いています。 バッテリー本体と接続するための金属なので、外さないようにしてくださいね。 マイルドなたばこの味わいに溶け込む、爽やかなうまみのアクセント。 公式サイトではこのように表現されています。 個人的には、爽やかなアクセントが気になりますね。 たばこカプセルは深緑で、抹茶のような香りがします。 お茶系フレーバーかな? なんとなく、好みにわかれそうな感じ。 マイルド・ブレンドを吸った感想 マイルドブレンドは、甘みと渋みのバランスがとれた大人の味わい。 お茶系フレーバーでした。 感想としては、独特な風味だから好みにわかれそう。 抹茶のような風味で、少しクセがありますね。 好きな人は好きな味。 そんな感じ。 あと口の中に渋みが残ります。 香ばしいたばこの味わいに調和する、奥深いコクのアクセント。 公式サイトではこのように表現されています。 奥深いコクなので、深い味わいを楽しめそうですね。 プルームテックで言うところのレギュラーフレーバーみたいな感じかな。 たばこカプセルは茶色で、すごく香ばしい香りです。 ザ・レギュラーって感じ。 ロースト・ブレンドを吸った感想 ローストブレンドは、めっちゃ気に入りました。 普段メンソールを吸っている僕でもこの味ならイケる。 甘く香ばしいカラメルのような香りに癒される。 一瞬だけ綿菓子屋(出店)のような匂いがするんですよ。 香ばしい深い味わいで確かにコクがあります。 まぁタバコ感とは違いますが。 ジャパンミント由来の氷冷感に、キレのある刺激のアクセント。 冷涼感にキレのある刺激なので、涼しさを演出してくれそうですね。 スースーするのかな?楽しみ! たばこカプセルは水色で、ミント系の香りです。 フリスクみたいな感じかな。 さて、スースー感はどれほどのものか?吸ってみますね。 コールド・ミントを吸った感想 コールドミントの味わいは、雑味のないクリアなミントでした。 そのままの味わいですね。 冷涼感を感じるので、スッキリ爽やか。 口の中がスースーするので、夏にはいいんじゃないかな? フリスクで例えると、ペパーミントみたいな感じ。 ほんとスッキリした味わいです。 ペパーミント由来の爽快感に、ほのかな甘みのアクセント。 ペパーミントの爽快感にほのかな甘味って、グリンガムかな(笑 予想通りの味に期待したいです。 たばこカプセルは緑色で、やっぱグリンガムの香りです。 コールドミントは、フリスク系。 クリアミントは、板ガム系かな。 ミントガムの味に期待したい(笑 クリア・ミントを吸った感想 クリアミントは、コールドミントよりもクセがありますね。 やっぱりグリンガムの味わいでした。 でもしっかりしたメンソールで、後味はスッキリしています。 プルームテックのメンソールを濃くした感じかな。 一般的なメンソールフレーバーに近い味わいが特徴。 JTの技術を結集した特別原料「 ゴールド・リーフ」を採用しています。 ゴールドシリーズは、多層的に広がる豊かなたばこ葉の香りと、喉奥で感じる刺激が特徴で、深みのある味わいを楽しめるみたい。 香ばしいたばこの味わいに、ゴールド・リーフの濃厚なコクで広がる余韻。 公式サイトではこのように表現されています。 ローストブレンドより、吸いごたえがアップしていそうですね。 タバコ感が増していれば、人気が出そう。 たばこカプセルは茶色で、香りはローストブレンドと同じかな。 香ばしい香りが特徴です。 ゴールド・ローストを吸った感想 確かに吸いごたえはアップしていますね。 甘味がなくなり、コクが増したので満足度が高くなっています。 吸いごたえは、紙巻きたばこに近づいたんじゃないかな? かなりパワーアップしたと思います。 個人的には、たばこカプセルを交換して中間くらいが一番美味しく感じました。 味の持続力は良くなっている印象です。 こちらもJTの技術を結集した特別原料「 ゴールド・リーフ」を採用しています。 ペパーミントの爽快感に、ゴールド・リーフの強い刺激でシャープなキレ。 公式サイトではこのように表現されています。 ゴールドローストがパワーアップしていたので、こちらも期待しちゃいます。 メンソール感が増して吸いごたえがアップしていれば、お気に入りになりそうな予感。 たばこカプセルは緑色で、香りはクリアミントと同じですね。 香りだけだと、イマイチ違いがわかりません。 ゴールド・クリア・ミントを吸った感想 こちらも吸いごたえはアップしています。 メンソール感は変わりませんが、吸いごたえがアップしたので、満足度が高い。 それに後味もスッキリしているから吸いやすいです。 爽快感と満足感を得られるフレーバーですね。 個人的には、ゴールドシリーズは、かなり良くなったと思う。 あと、ゴールドリーフ(たばこ葉)を採用していますが、匂いは変わりません。 なので、全体的に吸いごたえがアップして満足度が高くなったフレーバーだと思ってください。 こちらも味の持続力は良いです。 JTの技術を結集した特別原料「 ゴールド・リーフ」を採用しています。 ゴールドリーフ由来の強い刺激と、芳醇なマスカットの甘味をお愉しみいただけます。 公式サイトではこのように表現されています。 マスカット味は万人受け間違いないと思いますので、めっちゃ楽しみです。 美味しければ、きっとメインになる。 そんな予感。 たばこカプセルはマスカットカラーで、香りはフルーティーなマスカットの香りです。 期待を裏切らないこの香り、美味しそう。 ゴールド・マスカットグリーン・ミントを吸った感想 ゴールドシリーズなので、吸いごたえはありますね。 喉にグッときます。 ただ、ゴールドリーフとマスカットの相性は悪い感じ。 マスカットのフルーティーな香りが口の中に広がりますが、期待していたほど甘味がなかったです。 個人的には、もっと甘味が強いほうが好みでした。 でもマスカットの香りと程よい清涼感が、これからの季節にはピッタリだと思います。 ハマる人はハマる味。 僕には合わなかったけど、プルームテックのミックスグリーンクーラーが好きな人はハマりそうです。 ゴールドリーフ由来の強い刺激と、完熟レモンフレーバーが特徴のフレーバーメンソールタイプです。 公式サイトではこのように表現されています。 ゴールドライン特有の吸いごたえと、完熟レモンの味わいが楽しみです。 レモン系の味わいを再現するのは難しいと思いますが、どうなんでしょうね。 いやぁー、楽しみだ! たばこカプセルは黄色。 甘酸っぱいレモンの香りが漂いますね。 ニオイはレモンですが、味はどうかな? ゴールド・イエロー・ミントを吸った感想 吸ってみた感想は、甘酸っぱいレモンフレーバーですね。 でも全体的に味が薄いかな。 ハイシーレモンを薄くしたような味わいで、優しい清涼感が特徴。 まぁレモンというより、どちらかと言えば、シトラス系の香りかもしれない。 個人的にシトラス苦手なので、あまり口に合いませんね。 好きな人は好きな味だと思います。 プルームテックプラスには、通常版のレッドミントが発売していますが、ゴールドシリーズなので、吸いごたえがありそうですね。 ゴールドリーフ由来の強い刺激と、完熟アップルフレーバーが特徴のフレーバーメンソールタイプです。 公式サイトではこのように表現されています。 ゴールドライン特有の吸いごたえと、完熟アップルの味わいが楽しみです。 個人的にレッドクーラーが好きなので期待したい。 たばこカプセルは赤色。 香りはレッドクーラーそのもの。 アップルの香りが絶対にウマい奴です。 マジで味わいが楽しみだ! アップルの味わいと気になる吸いごたえはどうかな? それでは、吸っていきたいと思います。 ゴールド・レッド・ミントを吸ってみた感想 ゴールドレッドミントを吸ってみた感想は、激ウマです(笑 マジで美味い。 レッドクーラーの上位版に決定! ゴールドラインらしい吸いごたえがあるので満足度が高いです。 しかもこの味。 レッドクーラーよりアップル感が強くなった印象を受けました。 あと、程よい清涼感とアップルの味わいが絶妙なバランス。 通常版のレッドミントより断然美味しいと思います。 レッドクーラー好きの方は、だまされたと思って買ってみてください。 きっとハマる味わいですよ。 馴染みのあるデザインですね! こちらは、無印プルームテックのフレーバーをプラスに持ってきた感じ。 大好きなフレーバーなのでうれしいです。 爽やかなアップルフレーバーに、キレのある氷爽メンソールの刺激。 公式サイトではこのように表現されています。 無印プルームテックより「吸いごたえ」や「味わい」がアップしていれば、これに決まりそうな予感。 大好きなレッドクーラーのパワーアップバージョンに期待大です。 たばこカプセルは赤色で、アップルの美味しそうな香りです。 フィルターが茶色になりましたね。 香りは、まさにレッドクーラーなので、マジで楽しみ。 レッド・ミントを吸った感想 期待を裏切らない美味しさ。 無印プルームテックで吸うより、甘味とアップル感が増しています。 プルームテックプラスだから、吸いごたえもアップ。 メンソール感も増した感じですね。 後味はスッキリしています。 大好きなフレーバーだけに、プラスで吸いたいなって思ってたところ、発売してくれてマジでうれしい。 まぁゴールドシリーズより吸いごたえは劣りますが、お気に入りになりそうです。 こちらも馴染みのあるデザイン! 無印プルームテックのパープルは人気がありますので、プラスで吸いたいと思っている人にはお勧めかな。 華やかなベリーフレーバーに、キレのある氷爽メンソールの刺激。 公式サイトではこのように表現されています。 レッドミントが期待通りの美味しさだったので、パープルも裏切らないと思いますが、どうでしょうか? たばこカプセルは紫色で、ブルーベリーの香りです。 少し不思議な香りもしますが、ベリー系ですね。 こちらもフィルターが茶色になっています。 パープル・ミントを吸った感想 吸いごたえがアップしたパープルクーラーですね。 無印プルームテックのパープルクーラーをそのまんまプラス持ってきた感じ。 ベリー感とメンソール感は増していると思います。 それと口の中に残る後味も健在。 プルームテックプラスでは初となる数量限定フレーバー。 季節限定フレーバーのような感じなので、味に期待したいですね! ハジけるうまさで気分も上向く。 炭酸飲料をイメージした、爽快なメンソールフレーバーです。 公式サイトではこのように表現されています。 ハジけるうまさ・・・。 ゴクリっ。 口の中でパチパチするんでしょうか?期待しかない(笑 たばこカプセルは赤色で、アップル系に近い香りかな。 フィルターはブロンズカラーです。 なんかオシャレなたばこカプセルですね。 エナジー・スパーク・ミントを吸った感想 炭酸飲料をイメージしたフレーバーには、ちょっと期待しすぎたかも(汗 確かにエナジードリンクを少し薄めた味わいなんですが「シュワシュワ、パチパチ」口の中で弾けるわけではなかったです。 普通にエナジードリンクの香りがするメンソールフレーバーって感じかな。 期待していただけに残念です。 もしかしたら、イガイガが強いので「イガイガ=炭酸?」って感じかも(笑 味自体はチェーンしていると美味しくなってきますが、好みに分かれそうなフレーバーだと思います。 プルームテック・プラス専用フレーバー【まとめ】 プルームテック・プラスの専用リフィル「12種類」を吸ってみましたが 無印プルームテックと比べて、キック(刺激)がアップして味も改善されています。 全体的に、吸い応えがプラスされているので、満足感はかなり高いですよ! プルームテック・プラスを購入された方は、自分に合うフレーバーを見つけてくださいね。 では、また。 関連記事 関連記事 関連記事.
次の