立浪部屋の序二段力士が発熱してホテルに隔離 発熱した立浪部屋の力士について「日刊スポーツ」は次のように報じています。 春場所2日目の9日、 立浪部屋の 幕下以下の力士1人が発熱のため休場した。 日本相撲協会の鏡山危機管理部長(元関脇多賀竜)によると、 当該力士は前日8日に 関取衆の付け人業務をこなし、 部屋に戻ってから 40度近い熱を出したと説明。 インフルエンザの検査は陰性で、 この日の朝には36度7分まで下がった。 今場所は37・5度以上の発熱が2日続いた場合は原則として休場させることが決まっているが、 師匠の立浪親方(元小結旭豊)が大事を取って休場させたという。 鏡山危機管理部長は立浪親方に 「ホテルでいいから隔離するように」 と指示。 (2020年3月9日配信) 上記の通り、発熱が確認された力士は ホテルに隔離されているようです。 問題の力士はインフルエンザではないようですが、現在の時点ではコロナウイルスに感染しているのか否かは 不明です。 世間の反応 相撲協会は協会員がコロナに感染したら春場所は中止すると大見えを張っていますが 現実になったらどうするつもりだろう? 過去の例を踏襲するなら 当然前言撤回となるんでしょうけど 軽はずみな発言が多すぎる気がします。 序盤であれば中止しても影響は少しは軽いけど 終盤だったらどうするつもりかしら? インフル陰性って言っても 肝心のコロナの感染有無は調べられない、 調べてないんならあんまり意味がないような気がするけど。 無観客にしても 明らかに相撲部屋自体が濃厚接触が起きている場所だと思うけど。 力士が発熱って聞いただけでドキッとしてしまう相撲関係者たちが目に浮かびます。 あとまだ13日もある。 試練が続きます。
次の報じたのは2018年1月30日発売の写真週刊誌「 FLASH(フラッシュ)」。 先日千秋楽を迎えた大相撲初場所では、平幕・栃ノ心が初優勝を挙げ、大盛り上がりを見せましたね。 しかし、昨年からの元横綱・日馬富士の暴行問題、日本相撲協会と貴乃花親方の対立、過去の暴行問題と、いまだに土俵外では騒動続きです。 貴乃花親方の右腕ともいわれる立浪親方の不倫報道には少し残念な気持ちもしますが、角界随一のイケメン親方なだけあって、やはり女性にモテるのですねww 今回は元小結・旭豊こと立浪親方の経歴やプロフィールを作成しました。 ・離婚した嫁は誰?子供は? ・「おかみさん ひどい」とは? ・再婚した現在の嫁は誰?子供は? ・不倫(浮気)相手は誰? こういったことを調べてまとめましたのでごゆっくりご覧ください。 高校卒業後、大島部屋に入門。 1987年3月、初土俵を踏む。 1993年11月場所から十両に昇進。 1995年3月場所より新入幕を果たす。 1995年4月には立浪一門の総帥である立浪の長女と結婚。 養子縁組を結び婿養子となり、立浪部屋の後継者となった。 1996年3月場所では横綱貴乃花から金星を挙げるなど9勝6敗で殊勲賞を受賞。 翌5月場所には新三役で小結に昇進。 同年9月場所は横綱曙から金星を挙げるなど9勝6敗で敢闘賞を受賞。 1999年1月、現役引退。 1999年2月、七代目立浪を襲名。 2004年11月、別の女性と再婚。 2007年に部屋を両国から茨城県つくばみらい市へと移転。 2012年1月の理事選挙で、貴乃花親方に投票したことを表明し、同年5月に立浪一門から離脱した後、貴乃花一門に合流。 スポンサーリンク 最初の結婚から離婚まで 元旭豊の七代目立浪親方は現役時代の1995年に、同門の 六代目立浪親方(元関脇・安念山)の 長女と結婚しました。 婿養子となり、引退後は立浪部屋を継ぎました。 しかし、 ・先代と部屋継承後の経営方針や指導に関する意見の違いで対立。 ・嫁と先代が七代目立浪親方(当時・旭豊)の引退相撲の収益を持ち逃げ。 ・七代目立浪親方に愛人との不倫が発覚。 といった理由により、夫婦は 離婚。 先代は年寄株譲渡金として1億7500万円を求める裁判を起こし、最高裁まで争われるなど泥沼化しました。 結果は七代目立浪親方(旭豊)が勝訴し、親方は部屋を茨城県つくばみらい市へ移転させる事態となりました。 2人に子供がいるかについては不明でした。 おかみさんひどいとは? ネット上では立浪親方を検索すると、なぜか「 おかみさん ひどい」という言葉も一緒に表示されます。 これはどういうことか調べてみると、先ほど述べたように、 旭豊の引退相撲での収益を 嫁と先代立浪親方が持ち逃げしたことによると思われます。 当時、七代目立浪親方本人へ届いたのは税金の督促状のみだったそうで、これに怒った親方は養子縁組を解消、離婚へと繋がったそうです。 七代目立浪親方(旭豊)が不倫したのも確かに悪いですが、離婚に至るまでにはこういった様々な要因があったようですね。 再婚相手の現在の嫁は誰?子供はいるの? 前妻と離婚後、2004年に再婚した立浪親方。 妻の名前は 美紗子さん。 現在の年齢は 37~38歳。 出身地は茨城県水海道市(現・常総市)。 実家は寿司屋を営んでおり、高校を卒業してからの2年間は、新潟県の越後湯沢温泉にある老舗旅館で、住み込みの仲居として修業していたそうです。 美紗子さんの実家の寿司屋へ、ゴルフ帰りの立浪親方が訪れた際に出会い、親方から猛アプローチをかけたことで交際・結婚に至ったそうです。 判明している限り、夫婦には 女の子1人、 男の子1人の子供がいらっしゃいます。 FLASH(フラッシュ)が不倫を報道!相手は誰? 1月30日発売の写真週刊誌「FLASH(フラッシュ)」が立浪親方の不倫を報じました。 とんかつ専門店の行列に並ぶスレンダー美女が、客に順番を譲っている。 その約1時間後、一人の男性が姿を現わす。 ひときわ目を引く大柄な男性は、「ゴメンね」と頭を下げている。 その様子からも、2人が親しい間柄であることは察せられる。 <中略> その後、食事を終えた2人は微妙な距離を保ちながら、駅前の喫茶店に入店。 約30分後、時間差で店を出て、立浪親方は国技館へ向かったのだった。 2人の密会場所は、国技館すぐそばの賃貸マンションだ。 1月18日。 国技館で切符切りを終えた立浪親方は15時半、一人で裏口からマンションに立ち寄る。 17時半過ぎ、正面玄関から出てきた立浪親方だが、マンションに入るときにはスーツのみだったが、その上からコートを羽織っていた。 翌日19日、19時30分過ぎ。 着物姿のA子サンが勤務する銀座の飲食店ビルに到着。 このビルに立浪親方が姿を現わしたのは23時ごろ。 そして日付が替わった未明、2人は同じタクシーに乗車し、マンションへと帰宅した。 不倫相手は A子さん。 銀座の飲食店に着物姿で勤務しているスレンダー美女とのこと。 おそらくクラブのママでしょうか? 女性の年齢については不明です。 不倫現場は両国国技館すぐそばの 賃貸マンションとのこと。
次の立浪部屋の序二段力士が発熱してホテルに隔離 発熱した立浪部屋の力士について「日刊スポーツ」は次のように報じています。 春場所2日目の9日、 立浪部屋の 幕下以下の力士1人が発熱のため休場した。 日本相撲協会の鏡山危機管理部長(元関脇多賀竜)によると、 当該力士は前日8日に 関取衆の付け人業務をこなし、 部屋に戻ってから 40度近い熱を出したと説明。 インフルエンザの検査は陰性で、 この日の朝には36度7分まで下がった。 今場所は37・5度以上の発熱が2日続いた場合は原則として休場させることが決まっているが、 師匠の立浪親方(元小結旭豊)が大事を取って休場させたという。 鏡山危機管理部長は立浪親方に 「ホテルでいいから隔離するように」 と指示。 (2020年3月9日配信) 上記の通り、発熱が確認された力士は ホテルに隔離されているようです。 問題の力士はインフルエンザではないようですが、現在の時点ではコロナウイルスに感染しているのか否かは 不明です。 世間の反応 相撲協会は協会員がコロナに感染したら春場所は中止すると大見えを張っていますが 現実になったらどうするつもりだろう? 過去の例を踏襲するなら 当然前言撤回となるんでしょうけど 軽はずみな発言が多すぎる気がします。 序盤であれば中止しても影響は少しは軽いけど 終盤だったらどうするつもりかしら? インフル陰性って言っても 肝心のコロナの感染有無は調べられない、 調べてないんならあんまり意味がないような気がするけど。 無観客にしても 明らかに相撲部屋自体が濃厚接触が起きている場所だと思うけど。 力士が発熱って聞いただけでドキッとしてしまう相撲関係者たちが目に浮かびます。 あとまだ13日もある。 試練が続きます。
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