ここでも複数の海防艦と涼月がドロップとかなり豪華ですね。 注目はやはり「伊13」「伊14」でしょう。 持ってない人は掘りにいっておきたい艦娘です。 どんな海域かにもよりますけども。 絵師さんが初の艦娘絵師としてデビューされたようです。 どんな艦娘なのか気になりますね。 全ての作戦難易度で作戦後合流で獲得できる新艦娘は変わりませんが、高難易度作戦では貴重なアイテム群や装備の獲得も可能です。 同作戦開始時までに前段全四作戦海域を見事突破された提督は、夏イベ 後段作戦 の進撃が同作戦開始と共に可能です。 こんなに早く後段の予定を言うのはめずらしいですね。 イベントのBGMは名作が多いので今回も期待ですね。 第四作戦海域:小笠原諸島沖「反転!敵任務部隊を撃て!」では、従来よりさらに小さな海防艦【丁型海防艦】との邂逅が可能。 まとめ• 梅雨イベント【侵攻阻止!島嶼防衛強化作戦】が開始• E-1【鎮魂、キ504船団】の報酬艦は「 薄雲」• E-2ドロップ艦 新規実装艦の「 潜水母艦」「八丈」「石垣」「 涼月」など• E-3【五島列島沖海底の祈り】の報酬艦は「 伊47」• E-3ドロップ艦 「伊58」「伊400」「伊401」「 伊13」「 伊14」• E-4【反転!敵任務部隊を撃て!】報酬艦は「 松」• E-4ドロップ艦 新規実装艦「 丁型海防艦」• 潜水艦搭載電子兵装が補強増設に装備可能に• 聯合艦隊と基地航空隊はE-2以降から• 前段作戦だけでもいつもの中規模以上のボリュームがある為、期間は長めにとる予定• 後段作戦の実装予定日は7月10日(金)• イベント用新BGMが7曲投入 珍しくドロップ艦まである程度運営が教えてくれています。 持っていない人はこの機会を逃さずに掘っておきましょう。 伊13や伊14もなかなかドロップすることがないのでできれば掘っておきたいです。 掘りがしやすい海域かどうかで判断は分かれるでしょうがなかなかそういったチャンスはないように思えます。 イベント情報については分かり次第別記事にてまとめたいと思います。 その他の情報としては後段作戦が7月10日と珍しく運営が日程を先に告知してきています。 開催期間はかなり長くなりそうなので後段の情報が出てから前段攻略にはいるというのもありでしょう。 それと潜水艦の補強増設に潜水艦用の電探が装備できるようになりました。 今後、もしくはこのイベントで何かあるかもしれないので一応頭の片隅にはいれておくといいでしょう。 長いイベントになりそうですがまずは焦らず様子を見ながらじっしくり攻略していきたいですね。
次のこんにちは、78P : j7ub8leep です。 今回は着任して日が浅い人、あるいは持っていない艦娘がたくさんある提督向けの記事を1本書くことにしました。 本当は別の記事を書こうとしたけどこのブログが想定外に拡散して出せなくなったなんて言えない。 もしかしたらいつか公開するかもしれません さて、イベントでは通常 ここでは通常海域でのドロップ、(大型)建造、常設任務報酬を指すことにします 入手が難しい、あるいは通常入手できない艦娘が手に入る機会です。 とはいえこうした艦娘が一概に優秀かというと、答えはノーです。 もちろん艦娘図鑑のコンプリートを目指している人にとっては避けて通れないですが、戦力の増強という観点で見れば残念ながらいてもいなくても大差ない艦が多いのもまた事実です。 本稿では 主観的好みを取り除いて、 将来的に大きな戦力になりうる艦をリストアップします。 これは堀りを強制するものではありません。 掘りたい艦、未所持の艦が多数いて迷うときに、筆者が考える 優先度の参考になればという目的で作成しています。 挙げる全ての艦が次回のイベントで必ずドロップするとは限りません。 欧州艦はむしろドロップしない艦が多いと思われます。 あくまでもイベントの海域攻略を優先してください。 艦これでは過去のイベントで実装された艦娘の入手は可能ですが、 過去のイベント海域の突破報酬の 装備は再度の入手機会がないケースが多々あります。 装備これくしょんなんて 4. 筆者の所持の都合上、艦の画像は最終形態ないしそれに準ずる形態です。 現在 記事投稿日時点 期間限定ドロップがある艦は掲載していません。 期間限定ドロップ艦の中ではFletcher、Commandant Teste、Gotland、はぜひとも確保しておきたいところです。 通常海域の入手は可能だが、その方法での入手が難しいor現実的ではない艦 1-1. 大淀 増設に載る副砲は鈴熊由良とは異なり10cm系統の副砲のみです。 大淀の初期装備になっています。 火力の高い4スロです。 雷装は低いため夜戦火力は高くありませんが、昼戦での砲撃力を要求されたり対地ボスが鎮座する海域での適性が高い艦です。 Gotlandやイタリア(後述)がそれに近い役割を持ちますが、彼女たちと異なる最大の特徴は補強増設で副砲が積めることにより対地火力を維持しつつ夜偵での補助が可能なことが挙げられます。 また本人の索敵値が高く、難関マンスリー任務「水上反撃部隊、突入せよ!」にも向いています。 また、改で持参する「艦部施設」は護衛退避に必須の装備となっています。 詳しい使用方法は各自で参照してください。 遊撃艦部の転換任務は今のところやる必要はありません。 通常海域では1-6で入手可能ですがドロップ率が極めて低く設定されているのに対し、ここ最近のイベントでは序盤の海域で比較的高確率でドロップするようになっています。 1-2. 搭載数は上から18-21-27-3 姉妹共通 能力はごく普通のですが、本人が必要な任務で対空13の艦戦(烈風 601空 改修max)の入手が可能になっています。 ただし入手条件として 「52型丙 601空 をmaxまで改修した状態で機種転換任務を達成する」ことが絶対条件になっています。 烈風 601空 は現状改修できないため転換前に必ず改修maxにする必要があります。 通常海域では6-3のみ、しかも編成限定のS勝利のためイベント海域でのドロップの方が楽だと思われます。 と言いつつ筆者のは6-3でドロップしています。 もっと言うと攻略中に出しました。 なお姉妹艦の天城と葛城は持参装備は平凡で、本人が必要な任務もないため無理に掘る必要はありません。 1-3. Saratoga 夜間機ガン積みの図 搭載機は上から37-24-19-13と鶴姉妹甲より少し多め Mk. 2は夜戦空母、Mk. 2 mod. 2はになる、米国の大型空母です。 どちらも優秀な性能の上、任務で空母の夜間攻撃に必要な装備を入手するのに必須の艦となっています。 大型建造での入手が可能ですが、時々ドロップでの入手が可能な場合があります。 大型建造では秘書艦が限定されているため、いないならドロップで入手するしかありません。 次回のイベントで史実艦に入る可能性があるため、ドロップが設定される可能性はかなり高いと思われます。 ただし容易に入手できるかは 別問題です。 1-4. 磯風 磯風含め乙改・丁改は四連後期の補正がないことに注意 乙改は対空特化の駆逐ですが、本人自体はそれほど強い艦ではありません。 どちらかというと「任務報酬が美味しい」艦になります。 具体的に言うと「61cm四連装(酸素)魚雷後期型」の入手で必要になります。 詳細は省きますが艦によっては「61cm五連装(酸素)魚雷」を上回る補正がかかる最上級装備の一つです。 通常海域では1-6でのドロップが確認されていますが、大淀と同等程度のドロップ率のため掘りには適していません。 ただし毎年秋の秋刀魚祭りでは他海域でドロップすることがあるため、こちらで狙うのも手です。 1-5. 海風 いわゆる「対地3点セット」ガン積みとはこの形になります 掲載するか迷いましたが、一応紹介します。 改二で特二式を含めた大発動艇系統の搭載ができるようになります。 設計図不要のため、大発が搭載できるが不足している人は掘る価値があるでしょう。 そこそこの火力と高い対潜値があるため7-1周回の適正もあります。 通常海域では6-5ボスのみのドロップとなっています。 番外 マンスリー水上反撃での基本装備構成 改二相当のdueでは火力は高いが雷装は低い、昼戦に特化したイタリアです。 では数少ない水戦や水爆が積める艦であるため制空補助もできます。 このため前述の「水上反撃部隊、突入せよ」に向いています。 大型建造での入手が可能ですが、過去にドロップで設定された実績から見ると掘りでの入手の方が安く済むことが多いようです。 そもそもLibeccioかが秘書艦でないと建造できないため、この2人を持っていない場合は掘りで入手するしかありません。 と言いつつこのは大建産です なお次回のイベントは ヨーロッパ方面への進出ではないため、ドロップの設定はされない可能性の方が高いと思われます。 通常では入手できない艦(日本艦編) 2-1. 姉妹(秋月、照月、涼月、初月) 対空全振りした姉妹を並べる 4人とも性能に大差はないためまとめて紹介します。 対空カットインが非常に優秀なです。 1海域しかなかった先のイベントは例外的に誰もドロップしませんでしたが 2-2. 日進 動きだけならかのレ級eliteと同じことができます(あちらが頭ぶっ飛んでるだけ) 4スロを持ちながらの搭載も可能なため、昼夜連撃と先制雷撃が両立できる唯一のです。 水戦を4積みした場合の制空力はCommandant Testeに及びませんが、こちらは高速というメリットがあります。 またの特性から噴進も可能で、対地攻撃も得意な艦でもあります。 2019年冬イベの最終海域報酬艦になって以降ドロップの設定はありませんが、 イベントの報酬艦は通例1年ほど経ってからドロップが設定されることが多いため次回ドロップする可能性はあると思われます。 2-3. 伊13、伊14 制空補助しつつ対地攻撃するパターン(潜水艦は対地装備を積んでいる場合に限り、昼砲撃戦でも動けます) 高速化しつつ制空補助するパターン この姉妹のみ3スロの潜水艦です。 スロットが他の一般的な潜水艦と比べて単純に1スロ多いため、「高速化しつつ水戦を2つ積んでの制空補助」が可能な艦です。 伊13は何度かドロップの設定がありましたが、 伊14は事実上2017年冬イベントでの最終海域報酬艦以来入手機会がありません。 米国艦のドロップは年に1回程度のため、持っていない艦がいたら自分の戦力や資源と相談しつつ掘ることを強く推奨 します。 3-1. Iowa SHSの実装はまだですか…? 型改二と同程度の火力と耐久を持つです。 特殊砲撃はありませんがでは最高の火力と耐久を持つため機動部隊の第2艦隊での運用がメインになります。 持参する「16inch三連装砲 mk. 7」はハイスペックな大口径主砲で、その点でもぜひとも欲しい艦です。 2019年春イベントでドロップ設定がありました。 3-2. 搭載数は正義 搭載数はみの空母で最多で、特に上2スロが大きく熟練度クリティカルのボーナスや対空砲火に強い艦です。 こちらは未所持限定で2019年春イベントでのドロップ設定がありました。 ですが万が一ドロップ設定があった場合に掘っておきたい艦をリストアップしました。 4-1. Nelson Gotland andra任務報酬の水偵はNelsonにも強めの補正が載っています 特殊砲撃「Nelson Touch」を発動させるのに必須の艦です。 現在の最終海域の高難易度海域では彼女か型改二の存在がいないとかなり厳しくなるくらいには重要度の高い艦です。 Colorado? あなたは姉妹艦連れてくるか仕様変更でもして出直してきてくれないとちょっと… 4-2. 対地攻撃や対潜攻撃のほか、対策の難しいPT小鬼群の処理と夜戦補助の両立に向いています。 次回北方への進出も予定されているため、ドロップする可能性はこの中では高い方になると思われます。 出なくても責任は負いません。 4-3. U-511 レベルが低めなのは筆者の入手が遅かったのとここ最近潜水艦の出番が少ないからです…。 対地装備のWG42を持参する唯一の艦娘です。 類似装備がありますが、WGの方が攻撃力が高くなる場合があるようです。 筆 者自身が和製WGもとい四式20cm対地噴進砲の性能をあんまり把握していないなんて言えない 4-4. Prinz Eugen FuMOレーダーは水上・対空電探のため水上電探数でのルート固定もこなせる優れもの では最も高い初期運 40 を持つ艦です この画像ではケッコンと運改修をしています。 夜戦火力も十分にあるため、特に対水上艦でのフィニッシャーでの適性が高い艦の一人です。 また改で持参する「FuMO25レーダー」は初出の2014年秋から電探の最高峰として君臨し続けるほどの逸品です。 2018年初秋イベを最後にドロップの設定はありませんが、次回のイベントはヨーロッパ方面ではないためドロップの見込みは薄いと思われます。 4-5. Jervis Fletcher改 mod. 2の出撃任務で入手可能な533mm五連装魚雷 後期型 は、試製61cm6連装(酸素)魚雷を上回る補正がつく 端的に言えば「自動先制対潜できる初霜改二」です。 つまりそこそこの夜戦火力と高い運を持ちつつ、対潜水艦戦での手数を増やすことができます。 なお姉妹艦のJanusは運がさほど高くないため掘る優先度は下がります。 あとこの項書き忘れていましたごめんなさい 4-6. イタリア姉妹 L. Abruzzi、G. Garibaldi Power is everything! 青葉改並みのとはいったい… 大淀やGotlandのような特殊能力こそありませんが、一部のに匹敵するステータスを有する4スロです。 運も高く、魚雷CIでの運用も可能です。 4-7. Richelieu 一応水爆も搭載可能です。 これしか載りませんが… 改二程度のスペックを持つフランスです。 改で持参する「38cm四連装砲改」はに命中のペナルティがないにもかかわらず41cm系統と遜色ない火力を持っているため、この装備だけでも価値があります。 4-8. dueは一番上のスロットのみ6機なのに対し、改 改もだが は全て搭載数が2機 水戦、水爆が搭載可能なのは前述した姉のと同様です。 ただしdue未実装のため火力が低く、運用は難しいかもしれません。 なおと異なり改で水戦を持参します。 (ただし性能は低め) 過去のドロップ実績から見て姉妹揃って同じマスでドロップが設定されることが多いようです。 poi-statisticsについて ドロップする艦やドロップ率を調べるのに現在最も有力なサイトはpoi-statistics 以下poi です。 有志によりデータが自動送信され、マスや難易度ごとのドロップ率が自動集計されています。 S勝利やA勝利、敵艦隊別での絞り込みにも対応しています。 poiは「ドロップ制限」に対応していません。 poiでは「海域・難易度・マス・勝利結果・敵艦隊・ドロップ結果(ドロップなしも含む)・司令レベル」のみが集計の対象になっています。 特にここで挙げられている一部の艦では高難易度になるほどドロップ率が低く表示される現象が見られることがあります。 これは高難易度を攻略する提督は既に所持している割合が高く、未所持であるのがドロップの条件の場合はどうしてもドロップ件数が相対的に少なくなるためで、poiでは正確なドロップ率が分からない場合があります。 またイベントでの新規ドロップ実装艦のドロップ率が時間経過とともに低下しますが、これも複数所持に制限がかけられているためです。 この場合はKCnavというサイトが参考になります。 ちなみにこれによれば現在限定ドロップがあるFletcherは6-2では4隻目までしか出ないことが確認されています。 ただしpoiと比較してデータ提供者が少ないのか母数が少ないのが欠点です。 ここまで対応しているサイトはないため正確なドロップ条件やドロップ率は分からないものとして、ドロップするかどうかの事実確認程度にとどめておいた方が精神衛生上よろしいかもしれません。 (追記) イベント海域では難易度の選択ができますが、基本的に高難易度ほどレアな艦のドロップ率が高い傾向があり、場合によってはドロップするマスが多かったりS勝利だけでなくA勝利でもドロップが設定されていたりすることもあります。 逆に 低難易度では「そもそもドロップしない」という設定になっている場合もあります。 一方で高難易度ほど敵艦隊が強くS勝利が取りづらいことがあり、結果として甲でのA勝利よりも丙や丁でのS勝利の方がかえってドロップ率が高くなることもあるため、上述のサイトからドロップの情報を把握したうえで周回する難易度を選択すべきです。 終わりに いかかでしたでしょうか。 この記事はキャター的要素を一切排除した評価ですので、「~が好きだから何としても欲しい!」という提督にとってはこの優先度が参考にならないかもしれません。 ただ、ドロップする機会が少ない艦も多いため優先度について考える価値は十分にあると考えていますし、この記事を参考にしていただけたら幸いです。 誤りや意見があれば、78Pの j7ub8leep にお願いします。 また皐月改二と文月改二以外はの搭載ができないため対地火力が低くなります : 水戦1水爆1でボスに対し優勢が取れる : 通常では4-5道中マスのみ : 通常入手不可 : 場合によってはや雷巡も : このため本稿では2019年夏イベント以降の報酬艦を対象外としています : なお一番下の搭載機数は0機のため、2つ積む以上の制空補助はできません : 2018年初秋イベントでのドロップ設定はありましたが、ほとんど入手は不可能に近い難易度でした : 単純に手数を増やして中破を狙うのであれば有効な手段になりえます : ただし初期運で運用する場合は旗艦に置き、などでのケアをすべきです : 小さめのペナルティがあるという説もあり : 未改造で持参する「38cm四連装砲」からの更新は非推奨 : ちなみに開発や建造にも対応しています : 例:poiによる2019年夏イベントE3UマスS勝利でのNelsonドロップ率は甲:0.
次の参考にしたサイトなど はじめに 2人目以降のサブを狙って掘りたい人向けです。 未所持の場合は3-4でも出ますが、3-4を周回するよりは6-2に方がコスト的には少なく済むとは思います。 6-2でのドロップ率は1. なぜ60かと言いますと、記録を残し始めたのがろ号が終わってからだったからです。 周回し始めた時点では「ろ号やってればそのうち出るでしょ」と楽観視していましたが、 ーが出ないままろ号が終わってしまったので「これはヤバいかもしれない・・・」と思って記録し始めました()。 いつものようにS勝利の回数とドロップ確率の目安を計算すると( ドロップ率を1. もちろん、運がいい人間は報告し、運の悪い人間は報告しないという傾向になりがちなので、報告がやたらと目立つわけですが、それにしても100周超えても出ないのはちょっとおかしいでしょ・・・( 同じぐらいの確率の隼鷹や飛鷹は何人も出ているのにーだけピンポイントに出ない)。 マップと敵編成 6-2マップ C:全4パターン。 ヌ級1隻確定(1パターンのみフラッグシップ2隻)。 陣形は1パターンのみ複縦(それ以外は輪形)。 意外と輪形パターンでも事故ります(こちらのが狙われた場合)。 E:戦闘無し J:全3パターン。 ただし単縦なので、運が悪いとボコボコにされます()。 タッチで上3隻(ル級)を沈められるととても気持ちいいです(滅多にないけど)。 唯一癒しなのは輪形という点。 複縦ではありますが、一番3パターンの中だとマシだと思います(あくまで相対的にマシなだけですが・・・)。 事故る時はやっぱり事故ります。 K Boss :全2パターン。 ワ級フラッグシップとル級改は確定です。 弱い方だと空母(フラヲ)がいません。 ろ号が捗ります(白目)。 編成とルート ・掘り用編成(道中2戦:CEJK) 6-2ー掘り編成 空母は五航戦にしてジェットを使うのもアリだと思います。 なので中破でも動けるという点では赤城改二よりも優れています。 また、タッチするJマスでは、反航戦以下だと陣形補正の影響で思ったほど開幕雷撃が機能しません(魚雷2積みであったとしても)。 なので私は途中から雷巡を使わない編成にしました。 また、夜戦連撃だからと主副副にすると、今度は昼砲撃戦が連撃にならないのでやはりやめた方がいいです。 索敵調整をしてCEIKにしてもよいですが、この索敵調整は結構難しいのでやりたい人は各自勝手にやってください(丸投げ)。 Iで調整しようとするとかなり装備のグレードを下げないといけないので、結果的に損をすることも多いと思います(特に空母の艦載機)。 また、Iの場合はフラル2体が確定(単縦or複縦)なので、無理に調整してまで通るのは労力の無駄な感じもします。 Jでタッチします。 Jでタッチが発動しなかった場合、タッチに関係する3隻&空母が小破以下であればボスでタッチします(中破がいる場合は単縦の方がいいです)。 ドロップ時スクショ 出たので貼ります。 結局、掘り開始時点からバケツ400個失いました(実際には、デイリーなどでの増分もあるので、消費量は400個を超えます)。 6-2産ー 2人目であることの証明 Dhi-Zu.
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