マスクをしていれば特段恐れることはない、と書いている回答者がいます。 何を馬鹿なこと言っているのでしょう!! ネットを見れば 対ウィルとしてのスマスクの効用を感染医療専門家が書いた記事が佃煮にするほど あります。 マスクがサッカーのゴールネットだとすれば ウィルスはパチンコ玉ほどの大きさ。 また、飛沫やエアロゾルにおいてはウィルスの数は100万個、200万個の単位になります。 100万個のパチンコ玉をゴールネットに投げ入れてどれだけ通過しないパチンコ玉があるでしょう。 網目の交差しているところの真芯で受けない限り通過しちゃいますよ。 つまりマスクなんぞウィルスの前では何の役にも立たないんです。 中国ではマスクなしでの外出を禁じられ、マスクなしで歩く人と警察とけんかしたりしてますが まぁやっぱり中国人はバカなんだなぁ、と思いますよ。 では医療関係者がしているではないか! 医者であれば知ってるはずなのになぜ効かないマスクをしているんだ? との理屈を言う人がいますが、 医療用のマスクはフィルターの目がウィルスに対応しています。 つまり高性能。 ただしやはり息苦しくなります。 というわけで、マスクなんぞしてもしなくても同じです。 マスクが品薄だということですが、 マスクメーカーに儲けさせているだけです。 まぁ、新型肺炎で経済も落ち込む中、少しは経済効果があるのでそれもアリかなとは思いますが。。。 しかし、一般用のマスクは花粉やダスト、ばい煙、などには効果があり、また喉をそれらから守ることで 常に潤った状態にしてウィルスが入ってきても(必ず入ってくる)ごくわずかですが防御はできるかとは思います。 そういった意味では多少有効かと思いますが、それでも5分おきに水や飲み物を口に含んでのどを潤しておかないと 意味がありません。 機内での感染を妨ぎたいのであれば、 まず、アルコールのウェットティッシュを携帯し、席に着いたら身の回りの手すりや テーブルなどを拭くことです。 そして事あるたびに手や口の周りをこれで拭きます。 トイレ行ったらもちろんの事、座先の前のポケットに入ってる雑誌を手にしても これで手を拭くことです。 とにかく人が触ったと思われるものを触ったら必ずこれで手を拭けば 手からうつることはありません。 そして飛沫やエアロゾルが口から入るのを防ぐには5分おきに水を口に含み飴をなめ、 喉を潤しておくことです。 これで8割がた防御できるでしょう。 しかし、今回のウィルスは目の粘膜からも入るとのことですので この場合は防ぎようがありません。 せめてどこか触った手で目などをこすらないことです。 飛沫やエアロゾルで浴びてしまえば目からも入る可能性は大です。 眼鏡してても周りが空いているのですから効果はありません。 するなら水中眼鏡しかないでしょう。 あとは祈るかあきらめるしかないですね。 感染したとしても健康体ならほとんど心配ありません。 無症状、もしくは軽微な症状で終わってしまいます。 こんな鼻っ風邪程度なのになんでそんなに大騒ぎするのか理解に苦しみます。 重症、あるいは亡くなる患者も確かにいます。 しかし、この人たちの年齢の中央値は75歳、 しかも重篤な持病(危険なくらいの高血圧症、肝炎、糖尿病、など)を持っている人たちです。 このウィルスに感染しなくたって危ない人たちです。 それより インフルエンザの方がよほど怖いでしょ。 インフルエンザでは日頃健康な人まで死亡することはありますが 新型肺炎では健康体であれば症状は軽く仕事にもさほど差し支えるようなものではありません。 アメリカでは1400万人がかかり、健常人でも1万2千人が死亡しています。 こっちの方が数段ヤバいでしょ! ただ、感染者とハンコを押されてしまうと2週間は強制隔離されてしまうのでこれが怖いです。 なので感染したと思っても症状が軽微なら病院に行かないことです。 どうせ、特効薬や治療薬はないんだし、いっても治療してくれるわけではありません。 感染者がここにいた!と烙印推され隔離されるだけです。 またパンデミックは必ず起こるわけだし、あっちもこっちも遅かれ早かれみんなかかります。 であれば早めにかかって抗体を作って最も安全な体にしてしまったほうがいいです。 あっち消毒、こっちでうがい、なんか触ったら手を洗いびくびくしてる、 そんな面倒なことを毎日するくらいなら かかっちゃって抗体作った方がよほどいいです。 武漢からの団体客を乗せた運転手とバスガイド、どうなったんですかね? あれから2週間、彼らは微熱だけで治ってしまいましたよ。 彼らは対新型肺炎ウィルスには最も安全な体となっています。 いいよなぁ、もう新型肺炎については絶対安全なんだからさ。 中国からの団体さんウェルカム状態でしょ。 よくはわかりませんが、1番前の席とかに移動してもらえば良いのではないでしょうか。 飛行機とかって具合悪いとかあると、良い座席に移動してもらえたりします。 飛行機って独得の空調システムですので、たぶん空気的には乾いているので、咳をしている 中国人とかそばにいれば、マスクしていても感染する可能性はあると思います。 大型クルーズ船に乗っている人が、ビュッフェでそばに中国人が咳しながらしゃべっていたので マスクをした。 でも食事中にはマスクを外さないと食べられないので食べたら感染したとか 言っていたと思います。 そのくらいの短時間フライトではまず感染はしないとは思いますが、飛行機に乗る時は、いつも 空港の売店とかで、よくのど飴を買います。 ロッテののど飴カリンとかをいつも愛用して、飛行機内とかでなめています。 海外とかでのどが痛いとかになって、いざ買いに行くとカリンとかないとか探すのに時間かかるとか あるので、ホテル滞在分とか買う感じです。 現段階で分かっているのは 湿度や温度がどこまで耐えれるウイルスかも ハッキリと分かっていません。 そして。 マスクに関しては ほぼ、無意味です。。。。。。 マスクはしないよりマシ程度に考えてください そして。 ウイルスの感染経路が 私の計算上とみなさんに発信してる情報で誤算があるんです 確かに人から人に移りやすい 感染しやすいウイルスなんですが このウイルス自体は空中を浮遊してその空間にいた人全員に感染してないんですよ イコール接触感染になります 手先 指先 から 感染してると思います もし。 空気感染するのであれば もっと莫大な人数が感染してます インフルエンザのように なので、指先の消毒と清潔を保つ 喉はうがいをする(イソジン) ここで、一つ豆知識です イソジンのうがい薬匂いはしますが 水で薄めて携帯霧吹きに入れたら 即席の除菌液が作れます なので、ウエットティッシュなどに 散布して手を拭くと何もしないよりマシです。 他に気をつけて欲しいのは 座席に座ったとき見渡す限りの場所を除菌してください 軽く服程度で良いです そして、その後すぐに手も除菌して下さい そのあとは何かしたら除菌 何か触ったら除菌 顔を触る前は除菌 食事の前は除菌 ここで、最大の落とし穴として マスクは2時間に1度交換してください マスクの表面にウイルスが移る可能性が大です 何か触った後に顔は触らなくても マスクを触ってしまったなどあるので 携帯も除菌できれば除菌したいだすね。 後は本当に無事を祈るばかりです やるだけやって もし、感染しても日本では 治療法が有ります設備があります 必ず助かりますから安心してください!.
次の新型コロナウイルス感染者が不気味に日々増加しています。 感染者の多くは海外からの帰国者か密室・密集・密接の三条件の揃ったところにいた人と報道されています。 これら全てがほぼ揃った環境に置かれる職業の一つが飛行機の客室乗務員ですが、意外と感染者が少ないことにお気付きでしょうか。 その理由は新型コロナウイルス感染拡大前から行動に注意を払う習慣が身に付いていたからだと日系航空会社勤務と思われるタイ人女性客室乗務員がツイッターで明かしました。 客室乗務員が訓練して習慣化したという対策を具体的に見てみましょう。 1.健康管理、運動、栄養のある食事、サプリ摂取に日頃務めている。 2.触れる物が清潔か常に考えている。 ハンドジェルを携行して、乗客に触れた後、飲み物のボトルのフタを開ける前、ゴミ箱を触った後、顔に触れたい時には手洗いをする。 手洗いの時間がない場合には手で顔を触れない。 床に触れたり床に落ちた物を取ったりした場合も手洗い。 手洗いの時間が取れないことが分かっている場合は厚めのティッシュを3枚重ねて使う。 3.乗客が自分の身体に触れようとしたら避けるクセがついている。 後ずさりするか自分から手を伸ばして握手することで身体に触れられるのを90%は反射的に防止している。 4.手以外で物を触るようにする。 可能な場合にはトイレのドア開閉にひざ、足、ひじ、尻を使う。 便座にも尻を付けて座ったことがない。 トイレの処置をする際には手袋着用。 5.不潔な物には絶対に触れない。 床に落としたスプーン、フタ、ボトル、ティッシュなどの飲食関係の物は使わずにすぐ捨てる。 機上で他人と同じボトルで飲み物を飲まない。 6.立ち話時には1メートル離れる。 食事の際にはさらに距離を置く。 喉の痛みを感じ始めたら、機上でうがいをして除菌スプレーを吹きかける。 飛行機から降りる前に自分のカバンに除菌スプレーを吹きかける。 帰宅したら入浴して十分な睡眠を取る。 どれも参考になりそうですね。 新型コロナウイルス対策のみならず風邪防止にも役立ちそうです。 日常生活に取り入れてみてはいかがでしょうか。
次のニューヨークタイムズ 世界の話題 2020. デルタ航空やアメリカン航空など主要航空会社はフライトの合間に機内の清掃をしており、清潔に保つのが優先事項だとしている。 しかし、旅行客の中には、キャンベルも明らかにその一人だが、機内の自分用のスペースを自分自身で消毒する手段があることを知って安心感を抱く人もいる。 最近は、世界中で新型コロナウイルスが不安定な広がりをみせたことで、注目が高まった。 「飛行機内や座席は公共のスペースであり、表面に付着した細菌が長時間にわたって生き延び、清掃をしても持ちこたえることがわかっている」と米ジョンズ・ホプキンス病院の准病院疫学者アーロン・ミルストーンは言う。 飛行機内の自分の領域を清潔にし、フライト中の健康を保つためのヒントを以下に紹介する。 米ウィスコンシン大学マディソン校の准教授(医療微生物学および免疫学)のメーレは、機内の自分のスペースの消毒は手洗いその他の最善の方法に従ってやるべきだと強調した。 コロナウイルスはトレーテーブルやタッチパネル、ドアノブ、水道の蛇口などの表面で持ちこたえるが、ある研究によると、SARS(重症急性呼吸器症候群)やMERS(中東呼吸器症候群)などのウイルスは金属やガラス、プラスチックに付着して最長9日間持ちこたえることがわかった。 硬い面の消毒、あるいは手洗いの石鹸がウイルスを殺すだろう。 だが、ほとんどの人は自分が気づいている以上に頻繁に顔に触れる傾向がある。 誰かがくしゃみやせきをしたときの飛沫(ひまつ)が付いた表面を触った後にそうすると、ウイルスに感染する可能性がある。 石鹸を使い、20秒間、あるいは「ハッピーバースデー」の歌を2回うたうのに十分なだけの時間をかけて手を水で洗う。 それができないのなら、手指消毒薬をたっぷり使う。 研究者たちは、3時間から5時間のフライトした乗客と乗員を計10回にわたり調べたところ、窓側の席に座った人は病気の可能性がある人との接触がより少ないことが観察された。 「窓側の席を予約して、飛行中は移動しないようにし、水分を補給し、自分の顔に手を触れないこと」とビッキー・ストーバー・ハーツバーグは言う。 エモリー大学ローリンス公衆衛生大学院の教授(生物統計学および生物情報学)で、この研究を主導した一人だ。 座席が硬く、無孔質か革ないし人造皮革なら、拭き取ることができる。 布張りの座席に殺菌シートを使うと、座席が湿り、細菌を殺すかわりに菌を拡散させてしまう可能性がある。 それは覚えておいていい」とミルストーンは言っている。 「汚れたモノに触った後で、その手を顔につけることに、もっと注意するべきだ」 殺菌シートは、通常、それが有効に機能するためのシートの湿り気の持続時間がパッケージに書いてある。 その時間は30秒から数分の範囲だ。 有効に使うには、時間要件に従う必要がある。 タッチスクリーン型のテレビがある場合は、スクリーンに触れる時にティッシュペーパーを使うべきだ。 ハーツバーグは、そう言い添えた。 ペーパータオルかティッシュを使うことで、飛沫が付着しているかもしれないスクリーンの表面に手が直接触れないようにできる。 さもなければ、手から顔に伝わるかもしれない。 「病気でせき込んでいる人がドアや水道の蛇口に触った可能性があるので、トイレでは殺菌シートを使い、ドアを開けたり、蛇口を閉めたりする時にはペーパータオルを使い、トイレから出る時にそれらをゴミ箱に捨てる」。 マウントサイナイ医療システム(MSHS)の感染予防医長バーナード・キャミンズは、そう言っている。
次の