このたび、予告映像と新たに描き下ろされたビジュアルが解禁となった。 さらに本予告の公開にあわせて、主題歌情報も解禁。 テレビシリーズに引き続きLiSAが担当することが決定した。 主題歌『炎』(ほむら)は本予告内で音源も解禁されている。 『鬼滅の刃』はシリーズ累計発行部数8000万部を突破した漫画が原作。 昨年TVアニメ化を果たすと、人と鬼との切ない物語に躍動感あふれる映像で描かれる鬼気迫る剣戟、時折コミカルに描かれるキャラクターたちが人気を呼び、アニメ放映終了後も日本中だけにとどまらず、世界各地から熱い視線が注がれている。 列車に乗り込んだ炭治郎たちを待ち受けているのは、過去最強の敵・魘夢 えんむ。 本日公開されたポスターには、歯を食いしばりめいっぱいの力で技を繰り出す炭治郎に対し、不敵な笑みを浮かべ余裕を漂わせる魘夢の姿が対照的なビジュアルとなっており、本作での2人の死闘を予感させる。 合わせて公開された予告では、「夢を見ながら死ねるなんて、幸せだよね」と不穏な言葉を放つ魘夢に対し、炭治郎は亡くなったはずの兄弟、花子と茂と再会を果たすが、何かを察知し「起きろ、攻撃されてる!」と自分を鼓舞。 走り続ける無限列車の上で繰り広げられる炭治郎と魘夢の戦いは手に汗握るアクションの連続となっている。 新映像が満載のこの予告ではさらに、LiSAによる主題歌『炎』が初お披露目。 TVアニメのエンディングテーマ『from the edge』も手掛けた梶浦由記とのタッグで作品を彩る。 本作の世界へ観るものを誘うLiSAの力強い歌声によるバラードは必聴。 新映像と共に是非ご確認いただきたい。 10月16日(金)の劇場公開に向けて加速し始めた「鬼滅の刃」。 今後の最新情報にもぜひ期待してほしい。 本作メインキャストからのコメント 竈門炭治郎(かまど・たんじろう)役:花江夏樹 「無限列車編」は原作を読んでいた時から、早く演じたいと思うシーンがたくさんあったので、今回劇場版として演じることができてとても嬉しいです。 アフレコ現場は、出演者みんなの気持ちと気持ちがぶつかる熱い空間で僕もアフレコが終わった後「死ななくてよかったな」と本気で思ったくらい燃え尽きるほどに叫びましたし、色々な感情を爆発させる収録でした。 ufotableさんが作る素敵な映像と素敵な音楽が一緒になって本当に素晴らしい作品になっているかと思います。 僕もいちファンとして早く劇場で観たいと思っています。 アフレコ現場の方も熱気がものすごくて、何度も何度も心が折れそうになりかけながらも前に進みました。 新たな予告映像も公開され、劇場で皆様にお届け出来る日がいよいよ迫ってきたなと身が引き締まる思いです。 煉獄杏寿郎の柱としての信念、そして炭治郎達にとって熾烈を極める任務になるであろう『無限列車編』。 全身全霊でアフレコに臨んでおります。 是非、ご期待下さい! 魘夢(下弦の壱)(えんむ・かげんのいち)役:平川大輔 キャストの皆さんの熱気と迫真のお芝居をしっかりと受け止めつつ、それによって込み上げてくる様々な感情はグッと押さえこんで魘夢役に徹する収録は、なんとも言えない濃密な時間でした。 圧倒的に美麗でダイナミックにして繊細な映像と音楽、そしてキャラクター達の魂からの叫びを劇場で是非感じて頂けたらと思います。 LiSA TVアニメに続き、劇場版「鬼滅の刃」無限列車編の主題歌を担当させていただきます。 無限列車編は、原作の中で私自身最も好きなお話なので、一層思い入れの強い楽曲になりました。 悲しみを抱えながらも心に炎を灯して、物語の皆が、そして同じように悲しみを持った皆様が強く前に進んでいけますように。 梶浦由記 TVアニメに続き、またLiSAさんとご一緒させていただけたこと、ただ光栄です。 ドラマチックなエピソードに溢れた鬼滅の刃の中でも、この無限列車編のストーリーは個人的にも印象が強く、私も作品の完成を心待ちにしております。
次の無限列車編映画化おめでとうー! 120%号泣する自信しかない。 ハンカチ必須な無限列車編! どういうストーリーなのでしょうか! 【鬼滅の刃】無限列車編あらすじ:アニメ最終話のラスト 那谷蜘蛛山編を終え負傷した 炭治郎・禰豆子・善逸・伊之助は、蝶屋敷にて治療・機能回復訓練。 しかし、炎柱である 煉獄なら何か情報を知っているかもと提案されます! そして、機能回復訓練も終盤に差し掛かってきた頃、鎹鴉から次の任務を命じられます。 鬼の仕業で、40人以上が行方不明になっている地域がある。 先に現地にいる煉獄と合流して討伐せよと。 そうして話している中で、今回の任務について説明します。 この列車に鬼が出るのだとー。 そこに、顔色の悪い車掌が登場し、乗客達の切符を切っていく。 何かイヤな予感のする炭治郎でしたが、切符を切ってもらう。 その瞬間、 鬼が現れる! しかし、煉獄があっさり鬼を切り、周囲は安堵の表情を見せます! ・・・だが、それは現実ではなく、 夢。 全員が鬼の血鬼術にはまり、夢の中に引きずり込まれていたのだった・・・! 【鬼滅の刃】無限列車編あらすじ:魘夢登場! 乗客全員を眠らせ、夢の中に引きずり込んだのは下弦の壱・ 魘夢。 魘夢は、現実に絶望した人間に良い夢を見させてやると言って誘惑し、手下にしていた。 その手下に与えた任務は、夢に入り込み、 無意識の領域で精神の核を破壊するというもの。 精神の核を破壊された人間は、廃人同然になる。 そうして、 煉獄の夢に入った少女。 精神の核に近づくが、本能的に危機を感じた煉獄に、現実では無意識なはずなのに、拘束されてしまう! その一方で 炭治郎は・・・ 幸せな夢を見ていた。 家族が揃っており、何気ない日常を過ごしている夢・・・ しかし、もう一人の炭治郎が現れ、これは夢だと気付く! しかし、この幸せな夢からの抜け出し方がわからず苦悩するのです。 【鬼滅の刃】無限列車編あらすじ:禰豆子の炎 その時、箱に入っていた 禰豆子が目を覚まします。 寝ている炭治郎を起こそうとするも、なかなか起きない・・・ 怒った禰豆子は、血鬼術の炎で 炭治郎を燃やします! すると、夢の中の炭治郎も炎に包まれる! 徐々に現実世界の事を思い出し、夢を抜け出そうとする炭治郎。 そこで聞こえてくるのは、父・ 炭十郎の声! 「刃を持って、斬るべきものを斬れ」 自分を殺すことで夢から覚めると理解した炭次郎は、自分の首に刃をあてます! そして、自分で自分の首を落とすのです・・・! 【鬼滅の刃】無限列車編あらすじ:炭治郎目を覚ます! 大声をあげながらも、目を覚ますことに成功した炭治郎! 手首を見ると、いつの間にかつながれていた縄。 その縄が 禰豆子の炎によって、焼き切れたことに気付きます! そして炭治郎は、その縄に秘密があると思い、禰豆子に他の起きない仲間達の縄を焼き切れと命じます。 しかし、縄を切っても起きるのは魘夢の手下の人間のみ・・・ しかも、任務失敗に嘆く手下達が、炭治郎に襲いかかる! 人の弱みにつけ込んだ魘夢に怒りを覚えた炭次郎は、手下達を気絶させ、ニオイを辿り、魘夢の元に向かうのでした! 【鬼滅の刃】無限列車編あらすじ:魘夢VS炭治郎 そして、列車の屋根の上にいた 魘夢と対峙する炭治郎。 そして、悪夢を見させようと血鬼術を使いますが、ことごとく目を覚ます炭治郎。 夢の中で、家族に悪態を突かれる炭治郎は、それが本当の家族では無いと信じ、 何度も自分の首を落としていたのだった! そこで魘夢は、列車と融合し、乗客を人質にとるのです! そこに、伊之助が現れる。 炭治郎は、伊之助に状況を説明、乗客の命を守るよう伝えるのです! 【鬼滅の刃】無限列車編あらすじ:乗客を守れ! そして、起きてきた善逸・伊之助・禰豆子は、乗客を取り込もうとする魘夢の体の一部と戦います! しかし、8両編成の列車。 キリが無い上、このままでは魘夢にたどり着けない・・・ 焦る炭治郎・・・ そこに目を覚ました 煉獄が現れる! 自分が乗客を守るから、炭治郎に どこかにある魘夢の頸を探せとー そして、野性的な直感を持つ伊之助とともに魘夢の頸を探しに行きます! 【鬼滅の刃】無限列車編あらすじ:魘夢VS炭治郎・伊之助 そして、運転車両の床の下で 魘夢の頸を発見します! 魘夢の頸を破壊しようとするも、周りから魘夢の肉が襲ってくる・・・! 目を合わせると夢へと引きずり込まれる血鬼術も発動しており、 何度も夢に入っては自分の首を斬る炭治郎・・・ 混乱してきた炭治郎は、 夢ではないのに自分の首を落とそうとします! しかし、間一髪伊之助に止められます。 伊之助は猪の被り物をしているため、血鬼術が効きにくいのです! 魘夢の手下となっていた運転手に腹を刺されるも、気絶させ、戦い続ける炭治郎! そうして最後は、伊之助と炭治郎が連携をとり、 魘夢の頸を破壊することに成功します! 【鬼滅の刃】無限列車編あらすじ:魘夢討伐成功! そして、断末魔をあげて崩壊していく 魘夢・・・ 炭治郎は勝利するも、腹の傷の出血が止まらなくなっていた。 そこに現れた煉獄。 呼吸を整え、止血する方法を教わります! そして、乗客を誰も死なすことなく勝利したことに安堵する炭治郎たちでしたが・・・ ドオン と轟音を立てながら、何者かが飛んできたのです! 【鬼滅の刃】無限列車編あらすじ:猗窩座登場! 現れたのは、上弦の参・ 猗窩座! 驚く炭治郎にいきなり襲いかかってきます! しかし、煉獄が炭治郎を守ります! そんな煉獄に対し、猗窩座は 鬼にならないかと提案するのです! 至高の領域に近い煉獄が、人間であることがもったいないと・・・ しかし、即答で「 ならない」と煉獄。 それならば殺すと言い放ち、猗窩座と煉獄の戦いが始まります! あまりにレベルの高い戦いに、炭次郎は動くことすらできなくなります。 【鬼滅の刃】無限列車編あらすじ:猗窩座VS煉獄 凄まじい攻防戦を繰り広げる 猗窩座と煉獄。 互角にも見える戦いでしたが、傷が再生する鬼と、再生しない人間。 片目もやられ、骨も折られ、満身創痍になる煉獄・・・ それでも諦めずに最後の力を振り絞って猗窩座の頸を落とそうとします! しかし、そこで 夜明けに気付く猗窩座・・・ 煉獄に追い詰められながらも、自分で自分の腕をちぎり、 逃げ出すのです!!! そこで、炭治郎が煉獄の代わりに猗窩座を追おうとしますが、間に合わず・・・ 悔しさから、逃げる猗窩座に向かって大声で怒りをぶつける炭治郎。 しかし、煉獄に止められます。 そして、煉獄は静かに語りだします。 【鬼滅の刃】無限列車編あらすじ:煉獄の最期 自身の死を悟った煉獄。 炭治郎に ヒノカミ神楽に関する書物があるかもしれない、煉獄の家に行けと。 そして、 父・槇寿郎と弟・千寿郎への遺言。 最後に、 鬼である禰豆子を信じる、鬼殺隊の一員として認めるとー そうして、煉獄は命が消えゆく中、 母親の姿を見ます。 立派にできましたよ 母親にそう言われ、全てが報われたように微笑み、煉獄は 最期を迎えるのでした。 炭治郎達は、自分たちの不甲斐なさ、そして煉獄を失った悲しみに、涙を流す。 【鬼滅の刃】無限列車編のあらすじ!ラストシーンはここ! ここまで、無限列車編のあらすじをご紹介してきました。 そこには、落ち込んだ様子の弟・ 千寿郎と、暴言を吐きながら酔っている父・ 槇寿郎の姿が。 炭治郎をみるなり、いきなり殴りかかる槇寿郎! 炭治郎が 日の呼吸の使い手であることを見抜き、それに激高している様子。 その中で煉獄杏寿郎に対する暴言も吐いたことから、炭治郎もカッとなり、槇寿郎ともみ合いに・・・ 結果、槇寿郎を頭突きで気絶させてしまう炭治郎。 喧嘩が終わり、千寿郎に居間に通される。 煉獄に教わった書物は、あるものの中身がボロボロで到底読めたものではありませんでした。 炭治郎が帰ったあと、まだ機嫌が悪く、酒を飲んでいる槇寿郎に語りかける千寿郎。 「体を大切にして欲しい」 兄の父に対する遺言。 煉獄杏寿郎の死を乗り越え、更に成長するため、努力を続けるー と、こんな感じで終わると思います!!!! この無限列車編は、主人公である炭治郎はもちろんですが、 煉獄杏寿郎にスポットが当たるお話。 最後は煉獄の家族に関するストーリーで締められるんじゃないかなーと。 なんにせよ、絶対涙流れます。 多分映画館がプールになります。 みなさん、心して見に行きましょう!!! 【鬼滅の刃】無限列車編のあらすじ紹介!映画のラストシーンはどこ?:まとめ さて、長くなりましたがいかがでしたか? 映画を見る前の復習になれば幸いです!! 見所は言わずもがな、煉獄さんです! 最後までご覧いただきありがとうございました! 無限列車編をもっと詳しく知りたい人は.
次のこのたび、予告映像と新たに描き下ろされたビジュアルが解禁となった。 さらに本予告の公開にあわせて、主題歌情報も解禁。 テレビシリーズに引き続きLiSAが担当することが決定した。 主題歌『炎』(ほむら)は本予告内で音源も解禁されている。 『鬼滅の刃』はシリーズ累計発行部数8000万部を突破した漫画が原作。 昨年TVアニメ化を果たすと、人と鬼との切ない物語に躍動感あふれる映像で描かれる鬼気迫る剣戟、時折コミカルに描かれるキャラクターたちが人気を呼び、アニメ放映終了後も日本中だけにとどまらず、世界各地から熱い視線が注がれている。 列車に乗り込んだ炭治郎たちを待ち受けているのは、過去最強の敵・魘夢 えんむ。 本日公開されたポスターには、歯を食いしばりめいっぱいの力で技を繰り出す炭治郎に対し、不敵な笑みを浮かべ余裕を漂わせる魘夢の姿が対照的なビジュアルとなっており、本作での2人の死闘を予感させる。 合わせて公開された予告では、「夢を見ながら死ねるなんて、幸せだよね」と不穏な言葉を放つ魘夢に対し、炭治郎は亡くなったはずの兄弟、花子と茂と再会を果たすが、何かを察知し「起きろ、攻撃されてる!」と自分を鼓舞。 走り続ける無限列車の上で繰り広げられる炭治郎と魘夢の戦いは手に汗握るアクションの連続となっている。 新映像が満載のこの予告ではさらに、LiSAによる主題歌『炎』が初お披露目。 TVアニメのエンディングテーマ『from the edge』も手掛けた梶浦由記とのタッグで作品を彩る。 本作の世界へ観るものを誘うLiSAの力強い歌声によるバラードは必聴。 新映像と共に是非ご確認いただきたい。 10月16日(金)の劇場公開に向けて加速し始めた「鬼滅の刃」。 今後の最新情報にもぜひ期待してほしい。 本作メインキャストからのコメント 竈門炭治郎(かまど・たんじろう)役:花江夏樹 「無限列車編」は原作を読んでいた時から、早く演じたいと思うシーンがたくさんあったので、今回劇場版として演じることができてとても嬉しいです。 アフレコ現場は、出演者みんなの気持ちと気持ちがぶつかる熱い空間で僕もアフレコが終わった後「死ななくてよかったな」と本気で思ったくらい燃え尽きるほどに叫びましたし、色々な感情を爆発させる収録でした。 ufotableさんが作る素敵な映像と素敵な音楽が一緒になって本当に素晴らしい作品になっているかと思います。 僕もいちファンとして早く劇場で観たいと思っています。 アフレコ現場の方も熱気がものすごくて、何度も何度も心が折れそうになりかけながらも前に進みました。 新たな予告映像も公開され、劇場で皆様にお届け出来る日がいよいよ迫ってきたなと身が引き締まる思いです。 煉獄杏寿郎の柱としての信念、そして炭治郎達にとって熾烈を極める任務になるであろう『無限列車編』。 全身全霊でアフレコに臨んでおります。 是非、ご期待下さい! 魘夢(下弦の壱)(えんむ・かげんのいち)役:平川大輔 キャストの皆さんの熱気と迫真のお芝居をしっかりと受け止めつつ、それによって込み上げてくる様々な感情はグッと押さえこんで魘夢役に徹する収録は、なんとも言えない濃密な時間でした。 圧倒的に美麗でダイナミックにして繊細な映像と音楽、そしてキャラクター達の魂からの叫びを劇場で是非感じて頂けたらと思います。 LiSA TVアニメに続き、劇場版「鬼滅の刃」無限列車編の主題歌を担当させていただきます。 無限列車編は、原作の中で私自身最も好きなお話なので、一層思い入れの強い楽曲になりました。 悲しみを抱えながらも心に炎を灯して、物語の皆が、そして同じように悲しみを持った皆様が強く前に進んでいけますように。 梶浦由記 TVアニメに続き、またLiSAさんとご一緒させていただけたこと、ただ光栄です。 ドラマチックなエピソードに溢れた鬼滅の刃の中でも、この無限列車編のストーリーは個人的にも印象が強く、私も作品の完成を心待ちにしております。
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