受付・送金状況 (1)受付金額 11 億3 102 万7 ,713 円( 2 万 4,250 件) (令和2年4 月30日現在) (2)送金金額( 義援金配分委員会への送金) 11億2,157万9,255円 (令和2年4月30日現在) 受付期間 2019年9月18日(水)から2020年6月30日 火 まで 協力方法 下記の方法によりご協力ください。 これらは、「免税証明書」として寄附金控除申請の際にご利用いただけます。 迅速に被災地へ義援金をお届けする必要があるため、ご理解とご協力をお願いいたし ます。 (詳しくは)• 下記ボタンをクリックし、ご登録ください。 なお、現在大変多くの協力をいただいていますので、受領証発行には3ヶ月程お時間を要します。 ご了承ください。 担当窓口 日本赤十字社千葉県支部 振興課 TEL: 043-241-7531 FAX: 043-248-6812 受領証について ゆうちょ銀行の振込用紙の半券や金融機関の振込時の利用明細票は、受領証の代わりとなり、「免税証明書」として寄附金控除申請の際にご利用いただけます。 この場合における確定申告手続きの際は、義援金専用口座への振込みであることが確認できる書類(下記に掲載の義援金募集要綱など)の添付などが必要になります。 個人情報について 日本赤十字社は、会費、寄付金(「海外たすけあい」を含む)、海外救援金、国内災害義援金へのご協力に際して取得する個人情報について、厳重に管理・保護を行うとともに、日本赤十字社(本社及び都道府県支部)が行う以下のような広報活動や事業資金等の募集活動の目的のためにのみ使用します。 会員や寄付者の皆さまのご協力実績を記録するため。 受領証やお礼状、収支決算、活動報告等の情報をお届けするため。 会費、寄付金(「海外たすけあい」を含む)、海外救援金及び国内災害義援金に関するご案内及びご協力のお願いをお届けするため。 その他、皆さまへ重要なご連絡をする必要が生じた場合のため。
次の【終了】• 相談窓口・支援策について 金融支援 千葉県• (2019年12月4日)• (2019年11月19日)• (2019年11月1日)• (2019年10月25日)• (2019年10月17日)• (2019年9月20日)• )(2019年9月13日) 千葉県信用保証協会• (2019年12月4日)• (2019年11月1日)• (2019年10月17日)• (2019年10月15日)• (2019年9月20日)• (2019年9月12日) 相談窓口• (2019年9月11日)• (2019年9月12日)• (2019年9月13日)• (2019年9月13日)• (2019年9月18日)• (2019年9月18日現在) 雇用関係• 国による支援• (2019年12月17日)(受付終了)• (2019年11月13日)(受付終了)• (2019年10月31日)• (2019年10月17日)• (2019年10月11日)(受付終了)• (2019年10月11日)• (2019年10月4日)(受付終了)• (2019年9月30日)• (2019年9月25日)• (2019年9月13日)•
次の令和元年台風第15号の影響により伊豆諸島・関東地方南部を中心に甚大な被害が発生。 千葉県では広い範囲で停電や断水が続くなか、給水や医療など市民生活に大きな影響が出ています。 党台風15号災害対策本部(本部長・枝野幸男代表)は13日、11日の同対策本部設置後に関係都道府県連と緊密な連携を取りながら行ってきた情報収集や、現地調査の結果を踏まえ、令和元年台風15号被害への激甚災害指定、早期復旧・復興に関して武田内閣府防災担当大臣に申し入れ。 激甚災害指定を始め、被害の早期復旧・復興に向け、最大限の取り組みを政府に求めました。 今回の被害では内閣府は12日、災害救助法の適用を決定しました。 申し入れ後記者団に対し、同対策本部事務総長の福山哲郎幹事長は、今回の被災状況についてお互いに問題意識を共有し、大臣からは迅速に対応していきたい旨発言があったと報告。 千葉県選出でもあり連日現地視察をしていた同対策本部事務局長の岡島一正衆院議員(党災害対策本部局長)は、「今回の災害は死傷者の数は幸いにも他の大災害に比べると多くはないが、体で言うと心臓は大丈夫だが、体中の毛細血管が破壊されたような状況が起きている。 地域の電線、電話など生活に一番近いところが一斉に破壊されるという、これまでにない甚大な被害だ。 来年は東京オリンピックも開催され、一ノ宮(長生郡一宮町)はオリンピック会場にもなっている。 そうした首都圏での災害であることを強く認識していただき、激甚災害指定をして復旧・復興しなければ間に合わなくなるとの問題意識を伝えた。 大臣からは『全力で当たっている』との報告を受けた」と述べました。 記者団から、会談のなかで「千葉県の対応が遅れているのではないか」との指摘が出ていることへの言及はあったかと問われると、「話はあったが、いま誰がいいとか悪いという話ではない。 一日も早く国と県と市町村で連携を取っていただきたい。 一分でも一秒でも早い現場の復旧が大事なので、そのことは強く求めた」とコメント。 この災害の最中での組閣といった安倍政権の対応については、「組閣の日に40数万戸が停電をし、命が危険にさらされているなかで燕尾服を着て改造することはいかがなものか、遺憾だと申し上げた。 その気持ちはいまも変わっていない。 実際に今回この復旧が、電力の問題も含めて遅れたことについて、安倍政権の対応についてはしっかりと検証しなければいけないが、いまはとにかく一日も早く(政府に)この状況の早期復旧に向けて尽力してもらうことが第一だ。 誰が悪いとか遅いといった話は現場が落ち着いてから検証していきたいと思うし、国会でもしっかりやっていきたい」と指摘しました。 申し入れにはこのほか、同対策本部幹事の早稲田夕季、髙木錬太郎両衆院議員が参加。 早稲田議員は、神奈川県鎌倉市内の全域で土砂崩れや倒木、大規模な停電などの被害が発生していることに触れ、山の手入れの必要性を訴えました。 TAGS•
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