あつこお姉さんが音痴すぎて苦痛。 人の悪口で申し訳ありません。 おかあさんといっしょのあつこお姉さんの音程の悪さにいい加減我慢がならなくなってきました。 ファミリーコンサートの類は最悪だと思いませんか? 娘が歳が離れた姉妹なので、上の子はあつこお姉さんの音程の悪さ、表情の硬さ、立ち姿の垢抜けなさに気付き始めました。 ちなみに上の子はたくみお姉さんも好きですがしょうこお姉さんが素晴らしいと言います。 宝塚出身者と比べると気の毒とは思います 上の子の感覚に同意しつつも、下の子にはやはり現お姉さんを好きになってもらいたいんです。 母親や姉が人をけなしているところは見せたくありません。 1年間板挟みです。 最初は温かく見守ろうよ、と言っていましたが2年目に入ってもまだ上手くなりません。 苦手意識がついてしまったのか毎朝苦痛です。 あつこお姉さんが好きのなれる方法ありませんか? 3年交代を願うしかないでしょうか。 同感です! あつこおねえさん、しょっちゅう声が裏返るし音痴だし…ばぁばも「何だこのおねえさんの歌!」って突っ込んでました。 私も、たくみおねえさんももしかしたら交代当時はこんなに下手だったのかなと気になり、YouTubeで2008年のファミリーコンサート見ましたが…腹筋はまだ弱そうだけど音痴ではないし声も裏返ってなかったですよ。 あつこおねえさん…酷い。。 ちなみに、絶対音感はありません。 そして我が子は去年スタジオ収録に当たって行ってきましたが、スタジオ内の保護者席に座っていると、聞こえてくる歌声はだいすけおにいさんの声だけ。 あつこおねえさん、声量無さすぎてスタジオ内でもほとんど聞こえませんでしたよ! 頑張れと応援していますが、 だいすけおにいさんの卒業と同時に我が家の録画予約も卒業しましたー。 何故、たくみおねえさんより歌が上手という人がいるのか疑問でなりません。 でも、きっと小さな子供はそういうもんだと思って見ると思うので、上の子に、音痴という意見はお母さんとだけ共有しようというのでいかがでしょう? うちの子はまだ二歳なのであつこお姉さんしか知りません。 だからたくみお姉さんとの比較はできないのですが… 上のお子さん、しょうこお姉さんも知っているということはもう大きいのですか?それなら上のお子さんと質問者様が歌ってあげればよろしいだけでは?きっと上のお子さんも質問者様もあつこお姉さんより上手いのでしょう。 「母親や姉が人をけなしているところはみせたくありません。 」って、別にTVを見ないと成長に影響が出る訳ではないし、そこまでして見せなくてもいいのでは?多くの方は自分が見ていたお姉さんに思い入れがあるものだと思います。 だから下のお子さんは何もしなくてもあつこお姉さんを好きになってくれると思いますよ。 質問者様はあつこお姉さんを好きになる努力をする前にまだ幼い妹の前で人をけなす上の娘さんの教育を考え直すことが先決では? あつこお姉さんに交代して一年以上たってもまだたくみお姉さんが良い、という声を見るたびに新人いびりをするお局さんの姿に重なります。 きついことを書いて申し訳ありません。
次の「アルパカパカパカ?」といわれて、「ちょっとオカピー!」 と返せない人は以下、読んでも意味わからないと思うのでお引き取りください。 さて、Eテレの住人の皆さん、おつかれさまです。 今日も、たまにはスッキリが見たいところを、鬼チューブに笑い、デザインあの分解に感嘆しているうちに気づけば子供といっしょにパッコロリンですか。 わかります。 本題に移ります。 あつこデビュー あつこの目が笑っていない。 という事には、誰もが共感してくれると思う。 一応説明すると「おかあさんといっしょ」で2016年春から歌のお姉さんに就任した、あつこだ。 伝説的はいだしょうこお姉さんにも引けを取らない安定の歌唱力と、それ以上の表現力と親しみを持った「タクミお姉さん」から、引き継いで就任したあつこ。 彼女への期待は凄まじく、就任したての彼女はそのプレッシャーをもろにうけ緊張しきった顔で、こちらも大人気なだいすけお兄さんの隣で、必死に歌のお姉さんを務めた。 笑顔を作ろうとするも 決して目は笑わない。 とにかく精一杯。 それがあつこの最初の一年だった。 ゆういちろう就任 2年目。 2017年春。 まさかのだいすけお兄さんの卒業。 これを引き継いだのは、ゆういちろうだった。 あつこの例がある。 やはり子供番組の顔とも呼べる、歌のおにいさんおねえさんになることは、それだけで大役なのだ。 わたしたちが期待しすぎるのは、良くない。 そう学び、あつこのデビュー戦よりハードルをさげた視聴者から迎え入れられたゆういちろう。 第一回目の出演、ゆういちろうを迎えた新曲も披露。 だいすけ不在の24分。 どうだったかというと。 正直に言ってとまどった。 ゆういちろう、パーフェクトなのだ。 緊張感もない。 変にだいすけお兄さん以上の自分のスタイルを作ろう!という気概もない。 むしろだいすけお兄さんの変顔を素直に継承したまま、まるで何年も前からそこにいたように歌い、子供達に笑いかける。 少なくともわたしはざわついた。 あれ?ゆういちろう、いいやん。 ゆういちろうがもたらした影響 しかも、ゆういちろうという新人の就任はあつこにも好影響をもたらした。 ゆういちろうの就任から、あつこが微妙に、堂々としたのだ。 「わたしが一年先輩なんだから、しっかりしなくちゃ!」という妙な先輩感が彼女に一瞬自信を付けた。 おおこれは!あつこ、やっと、自分らしく突き進めるんじゃない?!よかったね!ゆういちろうと一緒に、駆け抜けて!と、安心した…のだけど。 誤算だった。 ゆういちろうが今年の4月に就任して、もう8ヶ月が経とうとしている。 そのあいだ、どうなったかというと。 ゆういちろうは、 8ヶ月分、さらに、めっちゃよくなった。 通常放送での子供たちとの絡みや個人コーナーの自由さはもちろん、初のコンサートも、声が枯れていたところもあったのだけど、一切音程もぶれず、心から笑い、楽しんでいた。 というより、間違いなくゆういちろうが全員を引っ張っていた。 チームリーダーになっていた。 (これは、現在の体操のおにいさんお姉さんが、歌のおにいさんお姉さんを立てる超プロなのでこうなってるところもある)一方あつこは、ゆういちろう就任時こそ数ヶ月は自信をつけたようだったのだけど、やはり、「いつも精一杯」感は、一切消えないまま、2016年と変わらないままだった。 むしろ、どんどん進化して独自の歌のおにいさん史を更新し続けるゆういちろうの存在は、あつこの無進化を、つまり、目の笑ってなさを、際立たせた。 あつこは不適任なのか? なんでなんだろう。 なんでこの人がお姉さんなんだろう。 一応たくみお姉さんデビュー当時のコンサート映像も確認したけど、初めから完璧だった。 全国に歌が上手くて堂々と歌って踊れる人はたくさんいる。 歌のお姉さんになりたい人なんて何百人いるだろうそれなのに、なぜ、あつこなんだろう。 そんな意地悪な気持ちがなんども浮かんでいた。 そして、昨夜。 突然だった。 いつもどおりあつこを見ながら、気づいてしまった。 そう、わたしは、いま、 「いつもどおりあつこを見ながら」と書いてしまったけど、その通り、気づけばいつのまにかわたしは、あの番組を見る時、いつも、あつこを見ている。 あつこばかりを気にしてしまうようになっていたのだ。 「あつこ、今日大丈夫かな。 今日もしりとり列車でちゃんと子供と絡めるかな。 ベルがなるで音外さないかな。 今日も目笑ってないだろうけど自分の中ではやりきれたかな。 エゴサしてないかな。 … 彼女には、親近感どころか、身内感があるのだ。 親しみ持てるー!どころか、大丈夫か心配になる。 なんというか、 身内が出ている「NHKノド自慢」をみているときと全く同じ感覚にさせられる。 そしてこれは、Eテレの、壮大な狙いなのでは? Eテレのお家芸 だって考えてみてほしい。 笑い飯をナレーターにし、サンドイッチマンに上野動物園の歌を歌わせ、サバンナ高橋にコッシーをやらせ、美輪明宏に太陽役をあてがうことができる、Eテレ。 有名人だけでなく、白Aやダツイージョ、あもん君などの無名人発掘だって、ミラクル適任とさせるEテレ。 キャスティング力こそがEテレの大得意な、お家芸とも呼べる、唯一無二の力ではないか。 そのEテレが、その局の顔とも言える「歌のお姉さん」のキャスティング、手を抜くわけがない。 オーディションの段階で、あつこのやや安定しない音程や、目の笑ってなさ、たまに出る必死さなんて、とっくに、わかっていたのではないか。 私はこれまで、たくみお姉さんが妊娠などで急に辞めることになりキャスティングが間に合わず仕方なくアツコになってしまったのではとこれもまた意地悪に考えてしまっていたけど。 仮に本当に急だったとしても。 かのEテレが、ここのキャスティングで不十分な人を、選び、悪い誤算を生むなんてこと、ありえないはずなのだ。 逆転の発想 あつこは、たしかに心配だ。 でも、どこかで史上初、歌のお姉さんを応援してしまっている自分たちがいるのも、事実。 時代を読んだEテレは挑戦したのではないか。 このタイミングでの歌のお姉さんに求められるのは、ガチのガチでの身内感、それを生む素人感、ハラハラ感。 なのではと。 現にわたし、あつこの就任以来、こうやってあつこへの思いを文章にしたい気持ちにずっと駆られていた。 スルーできないあつこの独自性。 そして、その、【いい意味の】不安定さを支えるエース、ゆういちろう。 さらに、どっしり安定し、最近はふたりのメインコーナーでアドリブすらいれてしまう体操のお兄さんお姉さん(よしひさとリサ)コンビ。 いまのお母さんといっしょチーム、まじミラクルバランス過ぎなのでは。 そういう目で今朝の彼らを見たら、それぞれで 過不足を埋めあっている彼ら、家族みたいで良すぎ。 と思ってしまった。 2019年、おかあさんといっしょは、60周年を迎える。 そのときもこの4人が見たいし、もし誰かが抜けるとしても、Eテレはまた作為的に最高のキャスティングを仕組んでくるんだろう。 あつこの目は、きっと来年も笑わない。 だけどわたしは来年も、あつこが結局大好きだ。
次の「あおうよ!」が放送された時はなぜか鳥肌がたって泣きそうになりました。 あの曲は完成度が高すぎる・・・。 「ギギ ガシャンガシャン へんしんロボットマックス!」よしおにいさんの体幹のすばらしさがわかるダンスが目立ちます。 作詞は すずきかなこさん、作曲は鈴木健太さん。 すずきかなこさんは「おかあさんといっしょ」「いないいないばあっ!」でもよく作品を手掛ける作詞家の方。 ・「ねむいいぬ」みんなのうた ・「ゆめ ぽっ ぽっ ぽっ」「ワンツー!パンツー!」 いないいないばあっ! ・「こんやこんにゃく 2011年9月 」 「こねこねんね 2005年2月 」 おかあさんといっしょ そして鈴木健太さんは『パッコロリン』の曲のほとんど手掛けています。 実はCMソング界では有名な方です。 ・マクドナルド「ハッピーセット ドラえもん編」 ・ユンケル黄帝液 ・モスバーガー「これが、モスのプレミアム。 だいすけおにいさん、よしおにいさん、りさおねえさんは、すでに何度もこの振付けを踊っているので慣れたものです。 顔芸までする余裕。 一方、あつこおねえさんは、3人についていけるよう、必死に踊っていました。 そんな大変さが伝わったかのようなワンシーンでした。 あつこお姉さん がんばれ! しかし、よしおにいさん痩せました?病気していないか心配ですね。 よしお!無理するなよ! 番外編 今回のテーマと関係ありませんが、はいだしょうこんさんのブログでこんな内容を掲載しておられました。 よろしければ是非ご覧ください。 「はいだしょうこlive2016~ピアノとともに~」応援に来てくれた仲間の写真載せます。 そこには、安藤奈保子さん おとうさんといっしょ 、関沢圭司さん BS にこにこぷんがやってきた! 、速水けんたろうさん 8代目うたのおにいさん が映っていました。 そして、こんな一文も掲載していました。 そして、大人の事情で載せれないけれど だいすけお兄さんキラキラ たくみお姉さんキラキラ も来てくれました はいだしょうこんさんのブログは (クリックすると「はいだしょうのメーメーblog」へジャンプします iTunesで配信中です.
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