明石家さんま。 明石家さんまの『つらすぎる生い立ち』 あの笑顔からはとても想像できない…

明石家さんま元気すぎw病気知らず?健康診断受けないし病院行かないそうだが!?

明石家さんま

お笑い界のトップを走り続ける明石家さんまさん。 テンションがとにかく高く、ひょうきんに笑う姿からはいつも元気をもらえます。 そんなさんまさんですが、笑いを取るその姿からは想像できない壮絶な過去をお持ちだということをご存じでしょうか。 お笑いの天才の笑顔に隠された、悲しい過去をご紹介します。 明石家さんまの壮絶な過去 弟ができた喜びと、新しい母との溝 和歌山県で生を受けたさんまさんは、お兄さんである正樹さんと二人兄弟。 さんまさんが3歳の時に、お母さんが病気で亡くなってしまいます。 そして小学校高学年のとき、お父さんが再婚。 継母には連れ子がおり、歳の離れた弟ができたと、さんまさんは大喜びだったそうです。 しかし新しいお母さんには遠慮もあり、お母さんも実の子どもである弟ばかり可愛がったそうで、新しい親子の間には大きな溝がありました。 新しいお母さんに心を開いてもらおうと、さんまさんは毎日毎日必死で面白いことを考えたそうです。 この経験が、お笑いの道へ進むきっかけになったのだとか。 それでもお母さんとの溝はなかなか埋まらず、兄である正樹さんが語ったところによると、.

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明石家さんま、引退か

明石家さんま

画/彩賀ゆう (C)まいじつ ユーチューバーのHIKAKINが7月15日、『ホンマでっか!? TV』(フジテレビ系)に出演。 明石家さんまから痛烈な〝イジリ〟を受けた。 番組には「霊視芸人」の異名を持つお笑い芸人、シークエンスはやともが出演。 HIKAKINやフワちゃん、藤田ニコルらゲスト出演者についている生き霊のパワーをランキング化して発表した。 『ぺこぱ』の松陰寺太勇とHIKAKINが残ると、HIKAKINは自身が最下位になるのではないかと心配そうな表情。 7位に入った浜口京子がシークエンスはやともから説明を受けている間、HIKAKINは不安げな表情で水の入ったペットボトルを口に。 するとさんまは「HIKAKIN、水飲むな!京子さんのブロックやから」とツッコミを入れ、「すみません」とHIKAKINを恐縮させた。 結局、HIKAKINは最下位に。 1位となった松陰寺が説明を受ける間、黙り込んでしまったHIKAKINにさんまが「HIKAKIN!参加する!この会話に!」と一喝する場面もあった。 その後、マーケティング評論家の牛窪恵氏が「HIKAKINのファンには子どもさんとお母さんと独身男性が多い」とし、「スキャンダルだけは気を付けてほしい」と説くと、「これ言われると何もできないんですよね」と嘆く。 これにさんまは「独身だから大丈夫だと思うで。 恋人できたぐらいは」「あとはエッチする場所さえ選べば」と励ました。 さんまの度重なるイジリに、HIKAKINファンからは 《さんまHIKAKINに対して当たり強くね?》 《最近さんまの番組にYouTuberが出ることが多いが、公開いじめのようで気分が悪くなる。 何をひがみ、焦っているのか》 《HIKAKINに「エッチする場所さえ気をつければええねん」てさんまが言ってて外道やなと思った》 《さんまさんやめて。。 HIKAKINになに言ってんのよ》 《テレビ慣れしてないヒカキンの挙動にその都度ツッコミを入れて笑いに変えてるのが泣けてくる》 《お水飲ませてあげてよさんまさん!可愛いから!水飲むHIKAKIN可愛いから!》 など怒りの声があがっている。 ユーチューバーとテレビは、やはり相性がよくないようだ。

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明石家さんま

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緊急事態宣言が出されて以降は、次々にバラエティ番組のスタジオ収録も中止となっており、数々の冠番組を持つさんまもまたコロナ禍による煽りを受けたタレントの1人で、「どういう収録の仕方をするか、ずっと(テレビ局関係者と)打ち合わせしてた。 ほとんど収録禁止になってるから」と告白。 また、「私も64年間生きてきて初めての体験なんで、これから先も読めないし、いかにこの状況を楽しむかというだけの勝負」と未曾有の国難に驚愕しつつ、「悲しいかな、こういうことになった場合、バラエティやお笑いは何の役にも立たないということが、また改めて(わかった)。 なんの手助けも。 もう要らない側だということやろな。 こんだけ仕事がやらないっていう、まぁ事情も事情やけど」とお笑い芸人が果たすことのできる役割は少ないと嘆いた。 陰鬱な気持ちがその時だけでも吹き飛ぶからありがたい』『さんまさん、これからもみんなを笑わせて!』『こういう時だから余計に笑いは必要だよ』などといった応援の言葉が並び、中には『冷静だね。 こんな時にこそお笑いが必要だ!って声高に叫ぶ人よりよっぽど良い』といった指摘もありました。 憎きコロナを壊滅させるためにも、お笑い怪獣のさらなる奮闘に期待したいところだが…。 (木村慎吾).

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