コスモスは、店内商品税込み価格表示なので消費者にとても優しいです。 ヤクルトは高いのでそれに似たものを買ってるんですが、 こちらは、 1本当たり12. 3円ととってもコスパが良いです! 野菜が安い! もやしは1つ27円 コスモスでは、少しですが野菜も取り扱いがあります。 もやしに関しては、 1袋19円です。 いりごま白 98円 メーカー:カタギ食品 とにかくよくゴマを食べます。 サラダに入れたりもするので 消費がハンパないのでこちらもコスパ重視です! 若鳥のたれづけから揚げ 268円 メーカー:ニッスイ 300g入りでおいしいです。 お弁当のおかずにしたり、一人のお昼ご飯のおかずにしてます。 お値段も手ごろなのでお試しで購入してみました。 個包になってるのでとても便利です。 市販のものよりも安いのでとても助かってます。 コスモスに置いてるリョーユーパンがおいしい! コスモス限定? 食パン 彩香 1斤 69円 商品名 彩香食パン メーカー リョーユーパン 内容量 6枚入 5枚入りもあり 価格 税込表示 69円 JANコード 6枚切り 4903380015335 カロリー 1枚当たり 169Kcal.
次の500g 145円• 原産国 中国 またはポーランド• エネルギー:27Kcal タンパク質:3. 5g 脂質:0. 4g 炭水化物:4. 3g ナトリウム:14mg(100gあたり) スープに入れても炒め物にも、温野菜サラダにも使える万能選手ブロッコリーは、冷凍野菜の定番。 やはり業務スーパーの冷凍野菜のなかでも安定した品質と使い勝手があります。 低糖質ダイエットの置き換え食品としてお腹にたまる野菜ということで脚光も浴びており、ダイエットにも最適。 クロムなども含まれており、筋肉をつけるための補助野菜としても優れています。 500g 165円• 原産国 中国 使いだってのいいなすを乱切りにし、素揚げした揚げなす乱切り。 自宅で素揚げはなかなかむずかしいので嬉しいポイント。 麻婆茄子の素と炒め合わせればすぐにトロットロの麻婆茄子が楽しめますし、そぼろあんかけをかけるとボリューミーな和食。 1kg 250円• 原産国 中国 ベルギーのものも そのまま揚げてフライドポテトはもちろん、潰してポテトサラダ、そのままグリル、汁物に入れてもホクホクおいしいポテトは冷凍野菜の鉄板。 500g 97円• 原産国 ベルギー• エネルギー:20kcal タンパク質:0. 9g 脂質:0. 1g 炭水化物:4. 6g ナトリウム:2mg(100gあたり) ベルギーから直輸入された、大ぶりにカットされたトマト・なす・ズッキーニ・パプリカ赤・緑、たまねぎをミックスした野菜ミックス。 ズッキーニやトマトなど、生で購入したら結構なお値段がするものが500g97円という爆安で、ミックスベジタブルのような既製品感も薄く、本格洋食に使える取り合わせです。 500g 168円• 原産国 中国• エネルギー:72kcal タンパク質:2. 2g 脂質:0. 1g 炭水化物:16. 1g ナトリウム:3mg(100gあたり) 冬にうれしい具沢山な汁物と言えば、芋煮に代表されるさといもの存在は外せません! 生で購入すると、下茹で皮むきとかなりの手間がかかるさといもも冷凍なら汁物に投入するだけですぐに食べられます。 500g 145円• 原産国 中国 レンジで1分でそのまま即食べられて、味付け済の塩味枝豆は、一人飲みや、家飲みにあるとドンと出すだけでオツマミにバッチリ! 500g145円なので、気兼ねせずパクパクいけます。 さやから取り出せば料理にも使えるので、晩酌好きなら常備して損なしの一品です。 また、塩味のついていないものも販売されています。 500g 138円• 原産国 中国 保存の効く作り置きおかずをストックしたい人にオススメなのがごぼうにんじんミックス。 ささがきなど前準備がめんどうなごぼうと人参をミックスしているので、鷹の爪・砂糖・醤油で炒めて煮詰めればすぐにきんぴらごぼうのできあがり! サッと湯がいてマヨネーズなどとあえればごぼうサラダなど、冷蔵庫で数日もつサッと一品のレパートリーが増えます! 手軽に根菜を食べることができるのも魅力ですよね。 500g 158円• 原産国 中国 酢の物や、肉巻きなど前菜からメインまで、洋食から和食までさまざまな用途に使えるオクラは、いかにも冷凍食品というイメージがなく手が込んだ料理にみえるのが最大のメリット。 ステーキなどの肉料理の添え物にサッとグリルしておくだけで気の利いた付け合せになります。 また、酢の物などに便利な細かくカットされたオクラも販売されています。 が、解凍が少し難しいかもしれません。 500g 175円• 原産国 中国 彩りにほしいけど、生で買うと結構高いパプリカ。 緑、赤、黄色とバランスよくスライスがミックスされたこの商品なら、普段の調理に彩りが少しほしい…!というときに少量加えるだけでぱっと料理が華やぎます。 また、ピクルス酢などに漬け込んだら本格的で彩りも美しいパプリカピクルスのできあがり。 500g 97円• 原産国 ベルギー 洋食系なら基本の、「まずは玉ねぎみじん切りを炒めます」のステップをいきなり短縮できるのがこの玉ねぎみじん切り。 それだけでもありがたいけど、冷凍玉ねぎはしんなりと色づくまでのスピードも生よりも早いのが特徴。 シャキシャキした歯ざわりを活かしたい用途にはあまり向きませんが、食感が残る程度に炒めて料理の味に深みを出したい場合は問題なし! 作ろうと思ったときに即料理に取り掛かれるのは本当に便利ですよ。 500g 178円• 原産国 中国 どうしても解凍すると歯ざわりが悪くなる青野菜系の冷凍野菜のなかで、比較的歯ごたえが楽しめるのが菜の花。 独特の苦味も嫌いな人でなければなかなか美味しいです。 解凍してすぐにおひたしのように食べるなら、ほうれん草よりオススメです。 ただ、特に太い茎のあたりは硬い繊維が残ったままの場合がありちょっと注意した方がいいかもしれません。 500g 155円• 原産国 中国 青物野菜の代表選手ほうれん草! ですが、一番お手軽なおひたしなどに使うことを想定するとがっかりしかねません。 解凍するとかなり食感がクッタリとなってしまい、歯ごたえも楽しむメニューには不向きです。 他の野菜と炒め合わせる、スープなどにするなど、食感に頼らない用途ならかなり活躍してくれるでしょう。 500g 148円• 原産国 中国 硬いかぼちゃがすでに下茹で済で食べやすい大きさにカットされている便利さがウリの冷凍かぼちゃ。 しかし、自分で下ごしらえして作るカボチャに比べ、身が結構薄めで、かつおだしで炊いて美味しいかぼちゃの煮物!など、かぼちゃのみで勝負する料理には使えなくはないですが、結構痩せて見えるためオススメはしにくいです。 半分潰してかぼちゃサラダにする、具沢山のお味噌汁に入れる、スープで炊いて潰してかぼちゃポタージュにする、などで活躍してくれそうです。 500g 135円• 原産国 中国• エネルギー 31kcal、たんぱく質 1. 5g、脂質 0. 3g、炭水化物 7. 0g、ナトリウム (100gあたり) 使いやすい小口切りに切って冷凍されている青ねぎ。 ですが、解凍すると切り口から水分がでて結構悲しい姿に。 また、水分が葱の香りが強いのでそのまま投入すると青ねぎっぽさが他に移るため一度水洗いした方がいいかも。 卵スープにちょっと青みがほしいなどに少量使うなどの用途ならOKですが、ネギそのものの味、食感を楽しむのは正直不向き。 袋ラーメンの乾燥野菜ネギが活躍する場面ならまあそれよりはおいしいかもくらいの覚悟はしておいたほうがいいかも。 1kg 185円• 原産国 日本 必要になるたびにおろさなければならない大根おろしがすぐに使えるのは便利! と思い購入したものの、1kgブロックはちょい使いには巨大すぎ。 半解凍して砕きジップロックに一回分づつに分けて再冷凍しても、大根おろしの大量の水分でムラに固まる羽目に…。 焼き魚に添えるために解凍したときも水分がにげて、大根と水分が分離、ベチャッとしてスカスカになってしまい、なかなか活用は難しい!と痛感。 ぱさつきやすい鶏むね肉を大量の大根おろしで煮るしぐれ煮などには大活躍したので、鍋のバリエーションとしてしぐれ鍋などをするときには選択肢にはいるかもしれません。 いかがでしょうか、一ヶ月以上掛けての本音の業務スーパー冷凍野菜チェック。 こちらを参考に自分に使いやすく美味しい冷凍野菜を是非ゲットしてみてください!.
次の個人的にお気に入りのファミレスといえば『 ジョイフル』です。 「ガストの宅配」を時々利用していますが、どっちを選ぶかといえば、『ジョイフル』になります。 そもそも田舎なのでファミレスの選択肢自体が少ないことも影響しているかもしれませんけど・・・。 『ジョイフル』でお気に入りなのが、 「 ペッパーハンバーグ」なんです。 メニューで言えば「ハンバーグと若どり南蛮」は自分の中で定番のコンビ。 笑 そんな『ジョイフル』に行くたびに思うことが・・・ 「ガストみたいに宅配があったらすごく嬉しい」 ってことなんです。 正直なところ、限定メニューとかは別にして、定番のハンバーグメニューという点では、明らかにガストよりジョイフルの方が好きだったりします。 そんな思いもあって『ジョイフル』のハンバーグを家でもたまには食べたいなというところなのですが・・・。 実は『ジョイフル』では冷凍食品としてお店のハンバーグを小ぶりなサイズにして一般発売しています。 ただ、地元のスーパーとかでは見かけたことがないんです。 それもそのはず、ジョイフルの冷凍ハンバーグは、九州でチェーン展開されている「マックスバリュー」で販売されています。 だからその他のエリアでは購入できません・・・。 しかしこのたび西日本で展開しているディスカウントドラッグストアの 「 コスモス」での取り扱いがスタートしたのです。 (2018年5月7日より) 自分の生活エリアに「マックスバリュー」はありませんが、「コスモス」はけっこう複数あります。 (よく利用しています) そこで近所の「コスモス」に寄ってみると『ジョイフル』の冷凍ハンバーグがたしかにありました! 価格は税込みで198円! なんの躊躇もなく購入。 といった感じで、今更感があるかもしれませんが、個人的には初見なので『ジョイフル』の冷凍ハンバーグを実際に食べてみた話をさせてもらいたいと思います。 ジョイフル『Jハンバーグ』の内容 ファミレス『ジョイフル』が世に送り出した冷凍ハンバーグの名称は、公式サイト上では『 Jハンバーグ』となっていました。 商品パッケージには『 ジョイフルのハンバーグ』とそのままの名称になっていますが、このあたりはどちらでもよい感じかと。 苦笑 「コスモス」で販売していたのは、 「Jチーズインハンバーグ(トマトソース付き)」と 「Jハンバーグ てりやきソース(ペッパー付き)」の2種類のハンバーグでした。 ちなみにジョイフルが発売している冷凍ハンバーグは全4種類 (2018年5月10日現在)で、後の2つはチーズがないのとペッパーがないのっていうだけの違いだったりしますので、あくまでソースはトマトとてりやきになります。 注目はなんといっても、冒頭でもお気に入りとお話した「ペッパーハンバーグ」です。 てりやきソースに加えてペッパーがついた方が気になって仕方ない。 笑 ということで、まず 『Jハンバーグ てりやきソース(ペッパー付き)』の内容ですが、そのままです。 ハンバーグ、てりやきソース、ペッパー、以上3点です。 一方の 「Jチーズインハンバーグ(トマトソース付き)」もそのまま。 チーズがインしたハンバーグとトマトソースというシンプルな内容となっています。 それではさっそく<調理〜実食>へ・・・ Jハンバーグの調理方法 『ジョイフル』の冷凍ハンバーグ、「Jハンバーグ」の調理方法ですが、パッケージの裏面に記載がありますが、冷凍状態だけにまず解凍する必要があります。 解凍は「冷蔵庫」の場合で約10時間。 電子レンジで解凍する場合は、200Wで2分、150Wなら3分10秒となっています。 解凍してからフライパンで焼き上げる必要がありますので、レンジでチンというわけにはいかないタタイプになります。 苦笑 表裏を焼いたら、ソース(てりやきはペッパーも)をかけて完成です。 ソースはハンバーグを焼いている間にお湯に入れて温めておきます。 ジョイフルの冷凍ハンバーグ、お店と同じ味? ということで焼きあがった『ジョイフル』の冷凍ハンバーグですが、今回は衝動買いみたいになってしまったので、ハンバーグの添え物にまで頭がま回らず、とりあえず冷蔵庫にあったレタスのみなので見た目は微妙です。 でもハンバーグそのものの見た目は、たしかにお店のと変わらない気がします。 早速、ナイフを入れてみると肉汁があふれ出てきます。 画像では若干わかりにくい感じですが、結構しっかりと肉汁が入っていました。 まずお気に入りの「ペッパーハンバーグ」を口に運ぶと、味と食感はまさに『 ジョイフル』で食べてるそれです。 笑 本当にお店と同じ。 サイズこそお店のものより小ぶりですが、味はそのまま。 この小ぶりなハンバーグって、おそらく日替わりランチのやつと同じくらいのような気がします。 (日替わりはめったに食べないので確信はありませんが) いや〜これ普通にジョイフルのハンバーグだわ。 苦笑 てりやきの濃い目ソースにペッパーがよい味のアクセントになっていて米の飯が進みます。 ついに家でジョイフルのハンバーグが食べられました。 笑 ちなみに一緒に購入した「Jチーズインハンバーグ(トマトソース付き)」の方ですが、こちらもペッパーハンバーグ同様に、お店のものと変わりませんが、個人的にはトマトソースがちょっと物足りない気がしているので、「Jハンバーグ てりやきソース(ペッパー付き)」の勝ちでした。 いずれにしてもジョイフルのハンバーグが冷凍食品とは言え、198円というお値段で楽しめるのであれば、今後も買う価値ありです。 何個か冷凍庫にストック決定。 (コスモス最高!) もちろん今後もお店の方にも食べに行きますけど、来店回数は減るかもしれませんね。 それくらいお店で出されているものと変わらない一品でした。 以上、ファミレス『 ジョイフル』のハンバーグをやっと我が家で食べられた話でした!.
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