・積みエース ・炎タイプ 鋼対策枠としての採用 ・炎竜の広い攻撃範囲 特に現環境は炎タイプに乏しく、バシャーモやウルガモスのように、強力な積みエースとして採用できるポケモンがほとんどいないため、バクガメスを採用するに至りました。 積みエースとは 自分の能力を上昇させる積み技 本論では殻を破る を使用し、相手を複数体倒すことを目的としたポケモンです。 炎技と竜技の攻撃範囲は広いので、その他の枠は何を入れてもあまり変わりません。 また、ダメージ計算は全て殻を破る後で持ち物は命の珠で計算しています。 殻を破る 自分の防御と特防を1段階ずつ下げ、攻撃と特攻と素早さを2段階上昇させる強力な技です。 今回はこの技を採用する前提での考察となります。 また、バクガメスの専用技である「トラップシェル」は必ず後攻になり、上から殴るというこの型のコンセプトに合わないため、候補には入れていません。 物理技 ニトロチャージと地ならし以外の物理技を採用する場合は、性格無邪気にしたほうがいいと思うので、ニトロチャージと地ならし以外の物理技は性格に下降補正を掛けずに計算しています。 また、攻撃には一切努力値を振っていないので、各自で倒したい相手に合わせて調整をしてください。 命の珠 技威力を1. バクガメスの火力不足を補えます。 一応竜Zを持たせてZ龍星群で高火力を出すみたいな型もできますが、バクガメスは常時火力不足みたいなところがあるので、命の珠推奨です。 シェルアーマー:相手の攻撃が急所に当たりません。 あまり目立たない特性ですが、壁を貼る場合は急所に怯える必要がなくなります。 特性がこれしかないので確定です。 努力値・性格• 性格: 臆病or無邪気 殻を破った後抜ける相手を増やすために最速です。 物理技を採用する場合は無邪気の方がいいですが、ニトロチャージと地ならしに関しては火力より追加効果が狙いで打つことが多いので、臆病で採用しても良いでしょう。 努力値: CS252 殻を破った後に、できるだけ多くの相手に先制し、倒したいのでCS特化。 耐久面は欠伸や壁で補えば1積みはほぼ可能なので、特に耐久調整はしませんでした。 殻を破った後は耐久に振ってても攻撃を受けると死ぬことが多いので、殻を破った後の攻撃性能を最大限に伸ばした形です。 物理技を採用する場合はAを調整しても良いでしょう。 努力値を振っても能力が低い素早さは殻を破るとニトロチャージで補います。 一致技を両方半減以下で受けられるポケモン アシレーヌ、カプ・レヒレなど• 特殊耐久の高いポケモン ベトベトン、メガギャラドスなど• 殻を破った後のバクガメスより速いポケモン スカーフガブリアス、スカーフカプ・テテフなど• こちらの攻撃を確実に耐えてくるポケモン タスキ持ち、ミミッキュなど 相性の良い味方• トゲキッス バクガメスの弱点である地面と竜を無効化できるので、スカーフガブリアスの一貫を切れます。 壁を貼っても良し、あくびしても良し、Zあくびで自身が裏のエースとなっても良しと、バクガメス入りの積み構築とは非常に相性が良いです。 岩とカプ・コケコが一貫しているので、裏で受けられるようにしておきましょう。 クレッフィ バクガメスの弱点である岩と竜を半減以下で受けられて、特性のいたずら心で先制で壁を貼ることができます。 さいごに ここまで読んでいただきありがとうございました。 気になる点があればコメントでお願いします。 毒Zはパーティ単位でフェアリーがどうしても辛いのなら持たせても良いですが、バクガメスは火力不足に陥りやすいので、レヒレがいた場合は素直に選出を控えた方が良いと思います。 諸刃の頭突きいいですよね。 バクガメスに限らず、諸刃の頭突きを使えるポケモンには何かと可能性を感じてしまいます。 ラスターカノンについてですが、そもそも現環境のフェアリーはアシレーヌやコケコのような鋼等倍が多く、鋼弱点なのはブルルとテテフくらいしかいません。 また、ブルルには炎技が抜群で通るので、鋼技を打つ必要がなく、テテフもスカーフ持ちだったらどちらにせよ勝てないので、スカーフでないカプ・テテフにしか刺さりません。 さらに、一致等倍大文字 165 >不一致抜群ラスターカノン 160 であることを考えると、使う機会はかなり限られてくるように感じます。 他に使うラスターカノンが必要になる場面があれば教えてください。 ラスターカノンについてですが、ウツロイドに抜群がとれると思い、計算したところ珠込みで80〜95. 6%のダメージでまさかの確定耐え…やはり優先度は皆無のようですね。 そこで気付いたのですが、じならしは選択肢に入らないでしょうか?A下降補正でもウツロイドが確1、Rベトベトンに対しても確2がとれるのでチョッキに大文字うつよりいいダメージが入ります。 やはりギャラドスがきついのでなんとか突破できないかと考えたのですが、気合玉はどうでしょう。 今、環境にいるギャラドスはほとんどがメガです。 殻破バクガメスの火力を知らない人であれば、とりあえずメガ進化して特防を上げようとするはずです。 やや博打になりますが、メガ進化読みが成功すれば気合玉でギャラドスを突破することができます。 技候補になりえそうな技が色々出てきて、自分でも考察不足だったと感じていたので、近いうちに技候補を増やし、大幅な修正をしようと考えています。 気合玉やラスターカノン、地ならしなどもダメ計と合わせて載せるつもりです。 素早い対応ができず申し訳ありませんが、更新まで暫くお待ちください。 気合球で無振りメガギャラ確1だったと思うので、ダメ計に乗せてみてはいかがでしょうか?(チャービと比べて、追加効果や命中に期待出来ませんが... 大変失礼致しました。 13 気合玉のギャラドスに対するダメージ計算も追記しておきました。 大爆発でレヒレが落とせるのは大きいですね! この論を読まれているとギャラドスはメガ進化しなくならないか不安だったのですが、諸刃の存在を考えると究極の二択ですねw ただダメ計にいかくは考慮されていないのかな?Hのみ252のギャラであれば確1なのであまり問題はないと思いますが一応。 論を書くまでバクガメスの物理技は殆ど需要がないと考えていたので、今回の追記は自分でも参考になる部分が多かったです。 ギャラドスへの諸刃の頭突きは威嚇無しで計算していますね。 ダメージ計算はある程度の火力の目安が伝わればいいと思っているので、実際の対面を想定した計算でなくてもいいかなと思っていましたが、物理受けギャラドスの耐久は威嚇ありきみたいなところがあるので、威嚇込みで計算したほうがいいかもしれませんね。 修正しておきます。 ダメだったらすいません。 Z日本晴れは技スペース的を圧迫することと素早さの面から採用は厳しいですね…… 代弁ありがとうございます。 コメントありがとうございます。 zにほんばれの後にからをやぶるはやはりキツイでしょうか?この育成論を見ていろいろ考えてみます。 両方積むのは壁貼ってても耐久が足りないと思います。 全く使えないという訳ではないので、どうしても採用したいならば使うなとは言いませんが、あまりお勧めはできません。 また、元も子もないようなことを言ってしまいますが、このポケモンの採用理由はバンク解禁前に使える数少ない炎積みアタッカーの中で比較的優秀な性能があることなので、バンク解禁された今では基本的にウルガモスリザードンバシャーモあたりの方が間違いなく強いです。
次のバクガメスってどんなポケモン? 大きな甲羅と赤・黄色の暖色を基調とした、かっこいいフォルムのポケモンです。 ばくはつがめポケモンの名の通り、大きな甲羅のトゲにて攻撃を受け止め、反動で相手を攻撃する「 トラップシェル」が特徴的ですね。 タイプは「 ほのお」「 ドラゴン」と優秀なタイプとなっております。 アニメのポケットモンスターサン・ムーンでは、 カキの相棒ポケモンとして大活躍していましたね。 アニポケサンムーンが大好きかつ、 カキのバクガメスが大好きな私は、どうにかこうにかこの子を対戦で活躍させてあげる事はできないか…と思案しておりました。 そして、型を思いつき、実戦投入をしたところ 大活躍! …とまでは言いませんが、(読み違えなければ) そこそこ活躍できるポケモンになったため、今回ご紹介をさせていただきます。 弱点を取られてしまうタイプは いわ・じめん・ドラゴン の3タイプとなります。 更に、バクガメスは B種族値が135と高いうえに、 いわ・じめんはほとんど物理技ですので、物理技のタイプ一致抜群程度でしたら、 一発くらいは耐えてくれる…かもしれない耐久があります。 そこで、 相手の先制攻撃を一発耐えた後、もしくは補助技読みをし、初手「からをやぶる」にて相手の場を荒らすことを目的とした からやぶ型バクガメス をご紹介いたします。 性格について 技構成からも察しが付く通り、 からをやぶった後、だいもんじもしくは りゅうせいぐんを撃ち、相手の 起点になってしまう前にだいばくはつで自主退場を狙います。 特性について シェルアーマーしかありませんね。 効果はなんとも実感し難いですが、優秀な特性だと思います。 また、 厳選の手間が減るのも楽ですね。 個体値について 可能であれば6V個体が良いですが、最悪D落ちの5Vでも良いと思います。 主力技がだいもんじ・りゅうせいぐんという特殊技ですので、Cは必須ですし、だいばくはつにて自主退場をするので、Aも可能な限り落としたくありません。 努力値について とくこうとすばやさに全振り、余りはこうげきに振ってます。 コレも深く考えなくてすむので楽ですね。 (バクガメスの最速すばやさ実数値:192、準速:176) ではSに振り、準速で一体誰が抜けるのかといいますと、S種族値がだいたい100くらいのポケモンだったら抜けます。 (リザードン・サザンドラ等) バクガメスを 最速にした場合、最速エースバーンなどが抜けるようになりますが、 火力不足になるためおすすめしません。 もちものについて 今回はきあいのタスキを他のポケモンにもたせていたため、「 ふうせん」を持たせています。 防御が高いとはいえ、ドリュウズのじしんを食らい、一撃でひんしになってしまったことがあるためです。 ですが、「 きあいのタスキ」の方が安定します。 「きあいのタスキ」が余っているようでしたら、是非バクガメスにもたせてあげてください。 技構成について からをやぶる(変化技)…今回のコンセプト技です。 言わずもがなの優秀な積み技ですね。 だいばくはつ(ノーマル)…自主退場技です。 威力250と、とんでもない数値を誇ります。 努力値をAには対して振っていないですが、からをやぶるを積んだあとでしたら、とんでもない火力が出ます。 細かいダメージ計算は記載しませんが、HB無振りのトゲキッスを確定一発で落とせます。 りゅうせいぐん(ドラゴン)…メインウェポンです。 ドラゴン技が等倍以上の場合、躊躇なく撃っていきましょう。 だいもんじ(ほのお)…体感そこまで使い出がありませんでした。 ドラゴン技がいまひとつ、もしくは効かない相手に撃つ程度です。 オーロンゲに無理やり撃ってどうにかした場面がありましたが、基本はりゅうせいぐんぶっぱで良いのかなぁと思います。 運用方法 基本 先発でバクガメスを繰り出し、からをやぶる後、りゅうせいぐんもしくは だいもんじを撃ち、 やられてしまう前にだいばくはつで自主退場です。 使い方自体はとてもシンプルなのですが、相手が何を出してくるかの 読みが必要となります。 例えば、 先制技を持っている相手でしたら何もできないまま落とされてしまうでしょうし、高火力特殊アタッカー(サザンドラ・トゲキッス等)でしたら、タスキを持っていない限り大抵 一撃でひんしになってしまいます。 また、パルシェン等と違い、相手がタスキを持っていた場合も止まってしまいます。 ではなぜバクガメスを使用するのか?と問われますと… 愛 かもしれません。 …真面目に考察するのであれば、 高火力「だいばくはつ」による自主退場 の一点に尽きると思います。 積んだ後、どうにかこうにか相手の1体目を倒した後、だいばくはつで自主退場をすることにより、相手の起点となることを防げます。 もう一点付け加えるのであれば、 バクガメスはとてもマイナーなポケモンです。 ポケモンの対戦において、 相手に型を悟らせないというのは、大きなアドバンテージとなります。 そこをうまく利用し、高火力を上から押し付けて行く、そんな使用方法が理想です。 まとめ 前回のシンボラーに引き続き、今回もマイナーポケモンである バクガメスについてまとめさせていただきました。 そこで、冒頭でも述べましたとおり、 私の大好きなアニポケサンムーンのカキが使用しているバクガメスに焦点を当てました。 バクガメスをパーティに編入後も、順位や勝ち星は順調にあげられており、一概に ネタポケと一笑に付す事もできないくらいの実力はあるポケモンだと思います。 ですが正直、私の実力ではそこまで活躍させてあげられていないのが本音です。 個人的には納得のいく型のバクガメスを育成できたため、 満足しております! 以上となります。 相変わらず細かいダメージ計算などを載せられず申し訳ありませんが、ぜひ皆様も自分の好きなポケモンを使用して、対戦を楽しんでみませんか? 以前記載致しました、アシレーヌとシンボラーの記事もご参考頂ければ幸いです。
次のバクガメスってどんなポケモン? 大きな甲羅と赤・黄色の暖色を基調とした、かっこいいフォルムのポケモンです。 ばくはつがめポケモンの名の通り、大きな甲羅のトゲにて攻撃を受け止め、反動で相手を攻撃する「 トラップシェル」が特徴的ですね。 タイプは「 ほのお」「 ドラゴン」と優秀なタイプとなっております。 アニメのポケットモンスターサン・ムーンでは、 カキの相棒ポケモンとして大活躍していましたね。 アニポケサンムーンが大好きかつ、 カキのバクガメスが大好きな私は、どうにかこうにかこの子を対戦で活躍させてあげる事はできないか…と思案しておりました。 そして、型を思いつき、実戦投入をしたところ 大活躍! …とまでは言いませんが、(読み違えなければ) そこそこ活躍できるポケモンになったため、今回ご紹介をさせていただきます。 弱点を取られてしまうタイプは いわ・じめん・ドラゴン の3タイプとなります。 更に、バクガメスは B種族値が135と高いうえに、 いわ・じめんはほとんど物理技ですので、物理技のタイプ一致抜群程度でしたら、 一発くらいは耐えてくれる…かもしれない耐久があります。 そこで、 相手の先制攻撃を一発耐えた後、もしくは補助技読みをし、初手「からをやぶる」にて相手の場を荒らすことを目的とした からやぶ型バクガメス をご紹介いたします。 性格について 技構成からも察しが付く通り、 からをやぶった後、だいもんじもしくは りゅうせいぐんを撃ち、相手の 起点になってしまう前にだいばくはつで自主退場を狙います。 特性について シェルアーマーしかありませんね。 効果はなんとも実感し難いですが、優秀な特性だと思います。 また、 厳選の手間が減るのも楽ですね。 個体値について 可能であれば6V個体が良いですが、最悪D落ちの5Vでも良いと思います。 主力技がだいもんじ・りゅうせいぐんという特殊技ですので、Cは必須ですし、だいばくはつにて自主退場をするので、Aも可能な限り落としたくありません。 努力値について とくこうとすばやさに全振り、余りはこうげきに振ってます。 コレも深く考えなくてすむので楽ですね。 (バクガメスの最速すばやさ実数値:192、準速:176) ではSに振り、準速で一体誰が抜けるのかといいますと、S種族値がだいたい100くらいのポケモンだったら抜けます。 (リザードン・サザンドラ等) バクガメスを 最速にした場合、最速エースバーンなどが抜けるようになりますが、 火力不足になるためおすすめしません。 もちものについて 今回はきあいのタスキを他のポケモンにもたせていたため、「 ふうせん」を持たせています。 防御が高いとはいえ、ドリュウズのじしんを食らい、一撃でひんしになってしまったことがあるためです。 ですが、「 きあいのタスキ」の方が安定します。 「きあいのタスキ」が余っているようでしたら、是非バクガメスにもたせてあげてください。 技構成について からをやぶる(変化技)…今回のコンセプト技です。 言わずもがなの優秀な積み技ですね。 だいばくはつ(ノーマル)…自主退場技です。 威力250と、とんでもない数値を誇ります。 努力値をAには対して振っていないですが、からをやぶるを積んだあとでしたら、とんでもない火力が出ます。 細かいダメージ計算は記載しませんが、HB無振りのトゲキッスを確定一発で落とせます。 りゅうせいぐん(ドラゴン)…メインウェポンです。 ドラゴン技が等倍以上の場合、躊躇なく撃っていきましょう。 だいもんじ(ほのお)…体感そこまで使い出がありませんでした。 ドラゴン技がいまひとつ、もしくは効かない相手に撃つ程度です。 オーロンゲに無理やり撃ってどうにかした場面がありましたが、基本はりゅうせいぐんぶっぱで良いのかなぁと思います。 運用方法 基本 先発でバクガメスを繰り出し、からをやぶる後、りゅうせいぐんもしくは だいもんじを撃ち、 やられてしまう前にだいばくはつで自主退場です。 使い方自体はとてもシンプルなのですが、相手が何を出してくるかの 読みが必要となります。 例えば、 先制技を持っている相手でしたら何もできないまま落とされてしまうでしょうし、高火力特殊アタッカー(サザンドラ・トゲキッス等)でしたら、タスキを持っていない限り大抵 一撃でひんしになってしまいます。 また、パルシェン等と違い、相手がタスキを持っていた場合も止まってしまいます。 ではなぜバクガメスを使用するのか?と問われますと… 愛 かもしれません。 …真面目に考察するのであれば、 高火力「だいばくはつ」による自主退場 の一点に尽きると思います。 積んだ後、どうにかこうにか相手の1体目を倒した後、だいばくはつで自主退場をすることにより、相手の起点となることを防げます。 もう一点付け加えるのであれば、 バクガメスはとてもマイナーなポケモンです。 ポケモンの対戦において、 相手に型を悟らせないというのは、大きなアドバンテージとなります。 そこをうまく利用し、高火力を上から押し付けて行く、そんな使用方法が理想です。 まとめ 前回のシンボラーに引き続き、今回もマイナーポケモンである バクガメスについてまとめさせていただきました。 そこで、冒頭でも述べましたとおり、 私の大好きなアニポケサンムーンのカキが使用しているバクガメスに焦点を当てました。 バクガメスをパーティに編入後も、順位や勝ち星は順調にあげられており、一概に ネタポケと一笑に付す事もできないくらいの実力はあるポケモンだと思います。 ですが正直、私の実力ではそこまで活躍させてあげられていないのが本音です。 個人的には納得のいく型のバクガメスを育成できたため、 満足しております! 以上となります。 相変わらず細かいダメージ計算などを載せられず申し訳ありませんが、ぜひ皆様も自分の好きなポケモンを使用して、対戦を楽しんでみませんか? 以前記載致しました、アシレーヌとシンボラーの記事もご参考頂ければ幸いです。
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