白馬 マウンテン ハーバー。 ハクバ マウンテンハーバーがオープン!白馬岩岳の新しい魅力とは!?

非日常に触れる刺激がたまらない

白馬 マウンテン ハーバー

見えてきましたー!!! 展望テラス! チップロードで道がキレイにされていて登山靴じゃなくて 普通のスニーカーでも十分歩きやすいです。 5月平日で少し混んでた! ついに来ました! 槍ヶ岳、杓子岳、白馬岳の 白馬三山が一望です! 秋には、雪、紅葉、緑の 三段紅葉も見れます。 こんな間近で、普段着を着てテラスでコーヒーを飲みながら 標高3000m級の山々の景色を満喫できるのは全国を探してもここくらいではないでしょうか? 5月平日で少し混んでた。 土日、大型連休は混雑必須。 混雑状況は 5月平日で 少し混んでたくらいです。 5月平日でそこそこ混んでいたので、 土日や大型連休になると、もっと混雑すると思います! 私がついた時、テーブルがいくつか置いてあるのですが、 最初は全て埋まっていて座れませんでした。。。 しかし 5分10分すると1つ空きましたので座ることができました! 天気も快晴で風も弱く、最高のコンディションでした!! 気温は午後1時ごろで20度弱あったと思います。 普通に半袖の人もいましたので、5月過ぎて晴れていればそこまで 防寒着を着なくても大丈夫かなと思います。 夏の時期は 結構暑いと思います! 写真撮影は「カメラ置き」があるので三脚なくてもOK 写真撮り忘れてしまったのですが、展望テラスには カメラ置きが設置されていて三脚はなくても大丈夫でした! 写真置きには スマホを立て掛けて置ける工夫もされていたので、来た人誰もが気軽に写真を取れるようになっていました! これはありがたいですね! サンドイッチは13時頃でほぼ売り切れ状態だった。。 景色を見ていると13時頃になり、ちょうどお腹も空いてきたので、コーヒーとサンドイッチを購入しようと店内に入ります。 店内の雰囲気もテラスとうまく調和されていてオシャレです! 早速サンドイッチを購入しようと店内をみてみると、、、 サンドイッチがない。。 売り切れでした。 サンドイッチを食べるなら午前中に来た方が確実 上記をご覧の写真のように 13時頃サンドイッチはほぼ売り切れ状態でした。。。 残念ながら、カウンターに残っていたのは 甘い系のベーカリーだけでした。 一日何回パンをテラスに運ぶのかわかりませんが、 サンドイッチを食べるなら午前中に来た方が確実ですね。 さすがは大人気「白馬マウンテンハーバー」 商品のお会計と受け取りは、すぐ隣の建物 電話で直接確認したところ、犬もゴンドラに乗せて 展望テラスに連れて行くことは 大丈夫とのことでした! 展望テラスへ行く途中には上の写真の様に ベンチ付きパラソルがあり、 リードをを引っ掛けておけるようになっていましたので安心ですね。 ベーカリーなどの食べ物がある建物はペット禁止 ただし、 ベーカリーやサンドイッチが販売されている建物の中はペットを入れちゃダメということです。 他のお客さんもたくさん景色を見に来てましたので、ペットの行動にはやはり注意が必要です。 展望テラス外のベンチパラソルにリードを引っ掛けておきましょう 「白馬マウンテンハーバー」必須アイテム! ここで 展望テラスへ行くのにあった方が良いアイテムを紹介します。 私自身「これ持っていけば良かった〜」と思いましたので、ぜひ参考にしてください。 サングラス 天気が良い日にはサングラスはあった方が良いですね! 目を保護する観点から考えても。 実際に、晴天の日に行った時はサングラスがなしでは 眩しくて目がしっかり開けられず、白馬三山をよく見れませんでした。。 私が行った時もたくさんの人がサングラスをかけていました。 日焼け止め 展望テラスには直に太陽の光を浴びる場所もあるので、気になる方は 日焼け止めを事前に塗るようにして行きましょう。 私が5月に行った時は日焼け止めを塗り忘れてしまいました。。。 雲がなく晴天でコンディションは最高だったのですが、 直射日光を浴びながら汗も結構かきました。。 5月でも日差しが強いと結構汗をかきますので なんかがあるとかなり便利です! 折り畳み傘 天候の変化に備えて、折り畳み傘を常備しておくと便利です。 仮に天気が悪くなっても、ベーカリーを販売しているテラス内で外の景色をみながら満喫することもできます。 TSUNEO• ラフな服装で普通に楽しめる! 白馬マウンテンハーバーの魅力は景色ももちろんですが、 普段着でも絶景が楽しめるところだと思います。 トレッキングコースを利用しないのであれば、しっかりとした山登りの服装でなくても十分に楽しめます。 女性は必見!ヒールは履いて行かない方が良い。 ラフな格好でも気軽に楽しめる白馬マウンテンハーバーですが、 特に女性の方で履かない方がいい靴があります。 それはヒールです。 実際行ってみて思ったのですが、 ヒールは履かない方が良いかなぁと感じました。 なぜかと言いますと、展望テラスは 床が板張りです。 この 板と板の隙間にヒールが入り込みケガをしてしまう可能性があります。 せっかくの絶景にケガをしてしまったら台無しですもんね。 スニーカーが無難ですね。 白馬マウンテンハーバーとはまた違ったロケーションが味わえる素敵な場所でした! 具体的な アクセス方法や実際に行ってみた 感想を 写真付きでにまとめましたので、こちらもぜひチェックしてみてください。 まとめ! いかがだったでしょうか? 今、大人気の「 白馬マウンテンハーバー」についてレビューしました! これから行かれる方も何回もいってる方も、この記事が参考になれれば幸いです。 素敵なアウトドアを!.

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白馬マウンテンビーチ行ってきた!アクセス方法は?予約は必要?

白馬 マウンテン ハーバー

白馬マウンテンビーチ行ってきた!アクセス方法は?予約は必要? アクセス方法は白馬駅から白馬マウンテンビーチがあるゴンドラ乗り場まで 車で10分ほどで、白馬駅からゴンドラ乗り場まで歩いていくと結構な距離ですので、 車で行った方がいいです。 また、白馬駅まで電車がバスできて そこからタクシーでゴンドラ乗り場まで行くのも良いかと思います。 また白馬マウンテンビーチ内に ジャグジーがあります。 (有料) このジャグジーを利用するには 予約が必要ですので、当日来て予約するか、事前に電話で予約する必要があります。 もちろんジャグジーを利用しなくても十分に白馬マウンテンビーチも楽しめます。 それでは各項目を写真付きで詳しく解説します。 白馬マウンテンビーチはゴンドラ終着駅の屋上にある まず具体的な白馬マウンテンビーチへのアクセス方法を紹介します。 白馬マウンテンビーチは八方にあるゴンドラ「アダム」の 終着駅屋上にありますので、まず ゴンドラ乗り場を目指します。 駅の屋上と言っても、ゴンドラ終着駅はレストランなどが併設されているため結構大きいです。 「白馬観光開発 株 八方営業所」がゴンドラ乗り場 Googleマップなどの地図で検索する場合は、「 白馬観光開発 株 八方営業所」で検索すれば大丈夫です。 到着しましたー!! 天気は晴れませんでしたが、やっと白馬マウンテンビーチに来れました! 色が統一されていて「 白い砂浜」のようなイメージですね。 気温は 服装も半袖短パンで汗をかくほど暑かったです。 私は今回 ビーチサンダルでいって特に何も不便さは感じませんでした。 ですが白馬マウンテンビーチといっても、やはりゲレンデ内なのでマウンテンビーチ以外は 小石など結構転がっています。 ビーチ外も歩くならスニーカーを履いていったほうが良いかもしれません。 無料スペースでも十分景色を満喫できました。 床は板張りで少し濡れていたので、滑りやすいところもありました。 歩く際は注意したほうが良いですね。 撮り忘れてしまったのですが、白馬マウンテンビーチ内には BARもあり、 ソフトドリンクやビール、 スモークチーズバーガーなど種類も豊富でした!.

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GREEN SEASON

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HAKUBA MOUNTAIN HARBOR 北アルプスの絶景に飛び込むかのような浮遊感を体感できる!と話題のカフェ&レストラン。 施設内には、NY発祥のベーカリー、「THE CITY BAKERY」も併設。 ねずこの森 樹齢200年の巨木や馬の形をした「うまブナ」など、ユニークな木々の発見が楽しい、ねずこの森。 五感全てで森を体感できるガイドツアーでは、ヒーリング効果たっぷりのウォーキングをお楽しみいただけます。 グリーンパーク 標高1,289mの白馬岩岳山頂に絶景マウンテンリゾート空間がオープン!大自然のなかで日常から心と身体を解放し、思い思いの時間をお過ごしください。 美しいパノラマ風景を眺めながら、居心地の良い快適な時間を過ごせます。 芝生の広場 ウッドテーブルとパラソルが並び、ピクニックや小休憩にも最適な芝生の広場。 フェスやヨガなど、イベントも開催予定。 岩岳MTB PARK アクティブ派へのおすすめは、美しい大自然の景色の中でライドする爽快感たっぷりのマウンテンバイク。 家族3世代でも楽しめるコースを完備し、手ぶらでもOKなパックもご用意。 お気軽にお試し下さい。 白馬EXアドベンチャー 8〜12mの高さの様々なエレメント(遊び)をクリアしながらゴールを目指す、ヨーロッパ発のスリル満点アドベンチャー。 ハーネスやヘルメットを着用するので、お子様も安心してご利用いただけます。 ブナの森パーク 涼しい森の中で遊ぶなら、ねずこの森の入口付近にあるブナの森パークへ! ゆったりと寛げるハンモックや子供に大人気のスパイダーネット、ツリーブランコなど、アスレチックも充実しております。 食べる・癒す• THE CITY BAKERY 1990年創業のニューヨーク発祥のベーカリーで、国内でも人気の「THE CITY BAKERY」が信州に初出店。 スカイアーク のどかな田園風景が眼下に広がる美しい見晴らしが魅力のカフェレストラン。 地元の食材にこだわったオリジナルからパスタや蕎麦など、メニューも充実しておりますので、家族でのご利用にも最適です。 白馬姫川温泉「岩岳の湯」 泉質は海水の成分に似た塩分やミネラルを多く含む泉質で、ほぼ無色透明。 森のテラス ブナの森の中のデッキテラス。 夏でも涼しい森の中でTHE CITY BAKERYのパンやコーヒーを持ってゆっくりと寛げます。 公衆無線LAN(Wi-Fi)接続や電源整備のため、「山頂シェアオフィス」としての利用もできます。 おすすめ• ねずこの森ウォーキングガイドツアー 広葉樹の森に一本だけ聳えるネズコの木、神秘的なねずこの森を知り尽くした現地スタッフがご案内。 ポールレンタル無料の特典付です! 料金:ショート約60分大人1000円、小児500円• ロング約120分大人1500円、小児1000円• バギークルーズ 園内をガイド付きバギーに乗りながら、約15分かけてゆっくりと一周し、東西南北の方向を見渡せる白馬岩岳ならではの絶景ポイントを周遊クルーズ!ペットもOK!• 料金:大人2,000円 小児1,000円(税込)• 運行時間:随時• スタート地点:岩岳山頂スカイアーク前• 受付:ガイドセンター(スカイアーク内)• 愛犬と自由に過ごせる 「プライベートデッキ」「森のドッグラン」 プレミアムなデッキは愛犬とも貸切可能。

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