以下コメント ・無敵超人ザンボット3は10点満点。 ・前半のデスノート。 ・圧倒的にNHKへようこそ。 ・余裕でカウボーイビーバップ。 スパイクが死んだところでREAK FOLK BLUESが流れる瞬間は忘れない。 ・ピンポン最終話は10点中11点。 ・映画も含めていいなら伝説巨神イデオン。 ・刀語最終話。 ・コードギアス。 ・グレンラガンだな。 あの終わり方はまじで完璧。 ・カウボーイビーバップと刀語と風が強く吹いているが思い浮かんだ。 ・ヤムチャがやられるところ全部。 ・1つ選べってのはいいのがたくさんあるからキツいけど、これはいつも俺の心にくる。
次の下記クリックで好きなところに移動• いやあ、原作の突拍子もない設定もスゴイですが、まさかのネタの詰め込みに仰天する回あったりと、見ごたえ十分なアニメだったのではないでしょうか? ついに終了してしまった「魔法少女俺」ですが、今後、続編があるのかどうかを検証してみました! アニメ「魔法少女俺」の続編はあるの? 「魔法少女俺」の公式サイトでは、DVD&ブルーレイの販促キャンペーンやイベントで盛り上がってはいますが、続編に関する情報は一切上がっていない状態です(2018年6月19日現在)。 しかしながら、漫画雑誌「コミックBe」では「魔法少女俺」の連載がされています。 アニメ「魔法少女俺」の続編、2期目はいつ放送される? 魔法少女俺本当に楽しかったな…! — ひこる hikol もし続編があるとすれば?の話ですが、2期目は早くても来年2019年4月になるのでは?と勝手に予想しています。 ほどよく原作のストックがたまる• アニメオリジナルキャラの登場回数が少なすぎる?• オリジナル回の盛り込みが秀逸 という点を踏まえて、2期目は原作者の手元からキャラが独り立ちしてオリジナル回をふんだんに盛り込んだ内容になるのではないか?と思います。 最近テレビショッピングで見かけるようになった「アセチノディープコア」が本当に効果があるのか、実際に購入した感想... 66,455 views• 2019年12月に新しく生まれ変わった「泉の広場」!大阪の梅田地下街にある「泉の広場」への簡単な行き方を紹介し... 59,489 views• 「やばたにえん」の元ネタ、発祥についてまとめてみました! 「やばたにえん」が流行なら「了解道中膝栗毛」も流行... 57,305 views• TOKIOのメンバー山口達也さんが強制わいせつで書類送検されました。 今後の活動、特に長年取り組んできたDASH... 43,229 views• 話題の「体育座りの鶴」の折り方・折り紙の方法について調べてみました。 話題!「体育座りの鶴」のソーシャルディ... 41,836 views• 38,447 views• 石原さとみさんの新恋人として注目を集めているSHOWROOM社長の前田裕二さん。 前田さんの総資産や収入等につい... 38,156 views.
次の今晩は、黒焦げです。 元気です。 アニメです。 -゚ っ[2019年!秋アニメ!最終回ラッシュ!~俺を好きなのは黒焦げだけかよ~] さてさて、前回の続きと行きましょう。 それでは、ネタバレに注意してお進みください。 ・スタンドマイヒーローズ PIECE OF TRUTH (゚ー゚)。 (ぇ イケメンレストランと言えばそうなのだけども、 それはさて置き、お話が面白いから意外と見れたと言うか。 (ぉ マトリちゃんの薬効体質はぶっちゃけ空気で意味は無かった。 (何 けれども、が主人公の刑事モノとして、 各勢力の思惑が絡み合う、普通に良く出来たストーリー展開だった言う事実。 (ぉ 親父の悪行を知りつつも、家を継いで一族を養う正義。 刑事として悪を許せない行き過ぎた正義。 かけがえのない家族や仲間を思う正義。 そして、そこに乗っかるマトリちゃんの正義。 ヒロインでかつ主人公のマトリちゃん。 (ぉ 小エピソードを繋ぐ形でメインエピソードを紡ぐ構成だったけど、 小エピソードの出来も悪くない。 それぞれの登場人物の思惑と行動。 その結末がきっちりメインに関与していく。 よく考えなくても、割とGoodなストーリーですよね。 ただ、最終回の結末。 (゚ー゚)。 ある程度はやむなしか。 予想を大きく上回る満足感。 刑事モノは上手く作ってかくあるべし。 (゚ー゚)。 (何 EDと作中作画の乖離がヤバい。 これは大変な内情が察せてしまう・・・。 (ぉ ストーリー的にも、特に目立ったコメントはなし。 -゚ っ[可もなく不可もなく] ソシャゲの販促用アニメという事で、キャラが登場して賑やかせばいいよ、って事か。 そう言う意味では、プロモーションとしてそこそこ有用だったのかも? の名前を知っているユーザーの、目に入れば良いだけなんだろうしね。 (雑 お色気系ラバトル枠の域を出ない。 そしてそれぞれの要素も、レベルは高くない。 まずはラだけど、キャラが多くて気が散ってる。 ちょっと人数多過ぎるよな。 主人公のラブ要素も、やっとこ最後に男気を見せると言うスロースタートっぷり。 (゚ー゚)。 (直球 兎にも角にも、主人公が本気を出すタイミングが、本当に遅かったのが駄目。 せめて、主人公の能力の片鱗が見える展開は、もっとバンバン露出するべきだった。 強くならないヴァルキリーに、中々活躍しない主人公。 全編通しての見所が「お色気シーン」だけってのは、流石に辛かった。 ラの質がもう少し高ければ、そっちをベースに見れない事も無いのだけど、 こっちの打点も相当低かったしなぁ。 (落胆 そして、ラ要素が強いと、バトルシーンがお飾りになるというジレンマもある。 詰んでたんだな。 (ぁ ・ (゚ー゚)。 (何 イマイチ要素の大部分は、正直な所作画の問題。 1話目から気になってはいたけれども、最後まで解決しなかった。 割と格好つけて切り結ぶシーンが多いのに、 その部分の見せ方がお粗末なのは、流石に減点対象だよなぁ。 次に気になるのは、演出の問題。 重要シーンが、割とあっさりと終わってしまう。 正直物足りない。 最初の契約のシーンもそうだし、師弟タッグのシーンもそう。 力の入れ所はここ以外に無いぞ!って所なのに、外していくスタンスと言うね・・・。 そして最後はシナリオの問題。 どストレートに言うけど、練り込みが足りないと思う。 伝わって無いだけなのか、主人公がヒロインを救う理由が最後までもやもやしていた。 (゚ー゚)。 流石に酷くないか?(怒 いくら思ったより視聴率悪くて、今後のアニメ化が絶望的だとしても、 これはいくら何でもあんまりじゃないのか・・・?(悲 本編終わってないのに、勝手にうるかちゃんルートに確定させるとか、 一体どうしてその判断になったのか。 理解に苦しむ。 (ぉ 確かに、下馬評的にはうるかちゃんで間違いないが、 今期の流れで言ったら、good loser ヒロインのふみのんでしょうに!(ぇ 原作ではあまり気にならなかった、序盤のアイドリング具合が、 アニメにすると凄くウイークポイントになっていたり・・・。 週刊連載原作ゆえの、話毎のぶつ切り感を、アニメでそのまま持ち込んだり・・・。 1期、2期を通して、アニメとして見るとイマイチな点が多かったと言えます。 (ぉ いやー、ヒロイン毎のスポットシナリオは、中々に完成度が高いんですよ? 作者さんが連載を経て鍛えられ、脂が乗ってきた頃のストーリー展開は、 ほんと良く出来ていて面白いのに。 例えば今期ラストの文化祭なんて最たるもので、 ドタバタギャグラディとして、かなりレベルが高かったはずです。 と言うか、黒焦げしては、アニメスタッフの力量不足なのでは?と思います。 物語の大きな転換点、唯我君の将来について広がる話が待ち構えているのに、 3期に繋げにくいラストをやっちゃうのは、本当に悪手以外何物でもない。 (落胆 (゚ー゚)。 (悲 とは別な意味で、今後のアニメ化が絶望的なのでしょうか。 ここは諦めて、黒焦げは原作で見守るしかないのでしょうか・・・。 新主人公ホース君の登場と、矛盾を孕む取り巻き新ヒロインの2人。 もちろん、ホース君はパンちゃんが好き好きで、猛烈アタック。 そこでジョウロ君は、得意の腹黒ムーブで逆転勝利を狙うが・・・。 (ぉ 思えば、最初のエピソードの構成力も半端なかったし、 よく練り込まれた展開だったのは、反論の余地がない。 むしろ中盤が蛇足気味に感じられたけども、それも最終局面への伏線の為。 (゚ー゚)。 (何 しかし、ヒロイン共の面の厚さがヤバい。 ひまわりちゃんとコスモスさんさ、お前ジョウロ君に何したか覚えてるか?w でもこの辺り、一見キャラ崩壊している様に見えて、 その実、この物語の登場人物としては筋が通ってるのが、不思議な感じ。 まさか、ジョウロ君自らの言である、 -゚ っ[女の子は我儘に] で焚き付けられて突っ走るとは思わなんだ・・・w ホース君の、「俺が好きなやつ以外は」を否定するジョウロ君であれば、 ジョウロ君の、「パンちゃん以外は」は否定せざるを得ないとw (゚ー゚)。 ホース君の取り巻きヒロイン2人の説得(おそらくホース君への告白焚付)、 ホース君VSサンちゃんの野球対決、 そして最終票として委ねられる、パンちゃんの髪留め票。 この作者さんの事だから、これ以外に奇抜な味付けをしてくるに決まってるし、 これは純粋に結末が楽しみな訳で。 黒焦げとしては、もう少し話題になっても良い作品だと思うんですけどね。 本日はここまでとしましょう。 それでは次の機会にお会いしましょう。 お粗末様でした。 kuro-koge.
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