マレーシア ロック ダウン 延長。 GACKT、ロックダウン後のマレーシア生活を披露 海外移住者向けの新ビジネスも

マレーシアロックダウンの再延長(〜4/28)を発表

マレーシア ロック ダウン 延長

マレーシアロックダウンの解除は 5月12日ですが、延長するのでしょうか? 最新情報を ジョホールバル在住のロックダウン45日目の私が• マレーシア・ロックダウン解除の最新情報• マレーシア・ロックダウン解除はいつまで伸びる? 以上のテーマでお伝えしますね。 スポンサーリンク マレーシア・ロックダウン解除の最新情報 現状のロックダウン解除は 5月12日です。 【 5月1日現在マレーシアのコロナウィルス感染者数】 一応、 4月26日を境に 日増しに減少傾向になっています。 マレーシア保健省による 4月29日発表の推移は以下のようになっています。 4月の前半は200人以上が続いていた状況からは大きく減ってきていますね。 そして 5月 1日マレーシアのムヒディン首相より 衝撃の発表がありました。 「 この減少傾向により、民間企業の活動再開をしてもいい頃」 だと判断されました。 「え、そんな店とか開けたら行っちゃうよ」 と思うのは私だけではないはず、、、 5月 4日から12日の活動制限 解除の前に企業の再開が認められることになります。 ただレゴランドや映画館みたいに人が多く集まる場所は解除されません。 経済的な面で活動が認められるようになる。 これはこれで嬉しいのですが、色々な店が開いたりすると移動する人や密集する場面も多くなるわけで少し不安な面もありますね。 5月 4日から動きが増えて、 12日のロックダウン解除予定日までに感染者数がどうなっていくのかが重要なポイントになってきそうです! マレーシア・ロックダウン解除はいつまで伸びる? マレーシアのロックダウンは 3度の延長でその度に検問や規制が厳しくなってきた経緯がありました。 そして、解除前に延長の発表があり、いつまでロックダウンが続くだろう、いつまで伸びるだろうとやきもきした気分になっていましたね。 この時に 5月 12日を解除と決めるが、 コロナウィルスの感染者数や拡大が完全になくなるまで延長する可能性があるとも述べています。 ですから、ここ数日で 100人以下になりついに55人となってきた今はロックダウン解除に期待したいところですが、実は無理なのではないかとも思っています。 もう 45日の外出自粛を続けている我が家も疲れてきました~ 最初は運動不足や未来への不安などでちょっと不安定になったりもしましたが、今は諦めからの気持ちを切り替えています。 長い夏休みのように曜日感覚がなくなっている状態を楽しんで過ごすように努めています 笑 早く収束してもらいたいとは思うのですが、 5月 12日ロックダウン解除日までに 感染者ゼロにはならないでしょう、、、 また、 5月 4日から経済活動が徐々に解除されていくので、実は また拡がってしまうのではないかとも想像しています。 そして、お隣 シンガポールが6月1日までの延長をしているので、そこまではマレーシアのロックダウンは伸びるのではないかと思います。 マレーシアでは 2週間( 14日間)ずつの延長をしてきたので、 5月 26日まで延長する可能性が高いかも。 またはシンガポールに合わせて、 3週間の延長にして 6月2日解除もあり得るかもしれません。 ムヒディン首相の完全にウィルスに勝つまではロックダウンするとの強い意志が前提ですが、こればかりは状況によりますので、早く収束するよう祈るばかりです。 それではいつまで伸びるのか?ということですけど、今まで 5日前までには延長のお知らせがありましたので 5月 8日までにはわかるかと思います。 スポンサーリンク まとめ ここまで、マレーシアのロックダウン解除に関してお伝えしてきました。 いったい、いつまで伸びるのか? と何度も思ってきましたが、ドンと構えるしかないですね。 ただひとつ思うのは、ワクチンなどできるのはまだ先でしょうし、これだけロックダウンしていても完全にはなくならないし、上手く付き合っていくしかないのかなとも思います。 なぜなら、マレーシアでロックダウン解除しても、世界のどこかではまだ大変なわけです。 ですから、世界が一つになって共に相談、助け合いながら、ロックダウンしたり、解除したりと今を皆で生きていく。

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【新型コロナ】世界各国のロックダウン(都市封鎖)状況

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パッと読める見出し• 交通網の発達したこの時代で各国が一時的とはいえ鎖国に近い状況(貿易は継続)になるとは、にわかに信じがたいですが現実に起きています。 不要不急な外出の禁止・自粛に対す拘束力の強さは国によって異なり、インドではその場でむち打ちやスクワットといった罰則、マレーシアではジョギングをしていた日本人在住者が拘束されるなど、状況は様々です。 私は輸出販売を担当しているため、各国のロックダウンがモロに影響しています。 各国の状況は基本的にローカルの新聞(ウェブ)から情報を得ておりますが、まとめているサイトが見つからなかったので備忘の意味も込め整理してみました。 欧米地域 イタリア 期間:3月9日~5月3日(7月31日まで延長の可能性大)• 外出には目的などを明確に記載した自己申告書の作成、持参が必須であり、後に警察に確認される• 食料品を取り扱うスーパーや薬局、銀行など生活に必要なサービスのみ営業 フランス 期間:3月17日~5月11日(状況に応じて延長)• 外出には目的などを明確に記載した自己申告書の作成、持参が必須• 外での運動の許可:一日に一度、1時間未満、必ず一人が条件• 家族での外出の許可:家から1km以内の距離で移動可能• 犬の散歩の許可:自己申告書へ出発時間、帰宅時間の記載が必要• 食料品を取り扱うスーパーや薬局、銀行など生活に必要なサービスのみ営業 イギリス 期間:3月23日~5月9日(状況に応じて延長)• 外出禁止(必需品の買い出し、病院など可)• 在宅勤務ができない場合は出勤も可能• ランニングや自転車など一人で完結する運動については可能 スペイン 期間:3月14日~4月25日(状況に応じて延長)• 外出禁止(必需品の買い出しのみ可、犬の散歩は可)• 隣接国との国境封鎖• 公共交通機関の停止• 食料品を取り扱うスーパーや薬局、銀行など生活に必要なサービスのみ営業• 10万人に及ぶ警察及び軍関係者が厳重に管理 ドイツ(バイエルン州、ザールランド州) 期間:4月13日~4月24日(状況に応じて延長)• 外出禁止• 国境を越えての通学禁止 ドイツ(バイエルン州、ザールランド州以外) 期間:3月22日~4月19日(状況に応じて延長)• ロックダウンはしていない• 家族や同居者を除き、公共の場に2人以上で集合することを禁止• テイクアウト、デリバリー可能な飲食店のみ営業• 外での運動は一人、及び周囲の人との感覚を1. ヨーロッパ諸国で最初のロックダウン解除です。 ジムなどすべてのスポーツ関連施設が閉鎖• ランニングや散歩は許可• 公共の場では5人以上での集合が禁止• デリバリー可能な飲食店のみ営業• イタリア、スイスとの国境を閉鎖 オランダ 期間:4月6日~4月28日(状況に応じて延長)• 『Intelligent Lockdown』• バー、飲食店、博物館、学校を閉鎖• 6月1日までオランダ内での大規模なイベントを禁止 ベルギー 期間:3月18日~4月19日(状況に応じて延長)• 外出禁止(必需品の買い出し、病院など可)• 散歩などの運動は可• 公園など公共の場での集合は禁止(罰金) ポルトガル 期間:3月24日~4月17日(状況に応じて延長)• 国境封鎖• 大人数の集合を禁止• 他は大きな規制なし ポーランド 期間:3月13日~5月3日(状況に応じて延長)• 国境封鎖• 食料品を取り扱うスーパーや薬局、銀行など生活に必要なサービスのみ営業• 必需品の買い物、病院、出勤、犬の散歩、介護など以外、不要不急なギア出自粛• 公共交通機関は人数を制限 アメリカ ニューヨーク州:3月22日~ カリフォルニア州:3月19日~• 『PAUSE』:ニューヨーク州• 『Stay Home, Stay Healthy』:ワシントン州• 『shelter in place』:カリフォルニア州• 外出自粛(必需品の買い出し、病院など可)• 出勤禁止(医療や金融、公共の交通機関など生活に必須な業種以外)• 食料品を取り扱うスーパーや薬局、銀行など生活に必要なサービスのみ営業• テイクアウト、デリバリー可能な飲食店のみ営業• 他者と1. 8mの間隔を開ければ散歩可能• ニューヨーク州ではさらに強い規制を検討中 アジア地域.

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<マレーシア発見、再発見。 快傑ハリマオも驚き桃の木どうする気> ・・・・南国暮らしマレーシア、たまにはゆっくりYouTube・・・ ロックダウン延長6月9日まで4週間:3月18日から5回目だぁ。 5月10日の新発表です。 3月18日から数えて5回目の4週間延長 になります。 やっぱりという感が強い。 だってどこでクラスターが起こっても おかしくない状況は想定できる。 ただマレーシア政府の努力で かなり減らせて、頑張っていることは伝わってくる。 ただ心配なのは、以前、韓国の自慢げな減少発表がありましたが、 韓国では今ではクラスターが発生して、感染拡大に注意が必要の ようです。 TVを見てると、韓国の人達、公園でもどこでも、気の ゆるみで、マスクはしない、3密を守らない行動光景が写っていま した。 再発が気になっていた、20代男性、ナイトクラブはしご3軒 でクラスター、、、、案の定、感染者が一気に増えてしまった。 これって完全気のゆるみだ。 それにWHOのお墨付き世界一なんて 自慢していたツケが回ってきた感じ。 日本も他の国も韓国のゆるみ をお手本にして気を付けねばなりません。 東京都も気のゆるみ厳禁。 シンガポールでもWHOに褒められていたけど、ホワイトカラー層 と移民又は労働者層ではまるで環境が違う。 今、最大に懸念される のはその労働者層だ。 そこからクラスターが発生している現実。 だって住まいなど映像見ると、密集、密閉、密着の3Mそのものを 大いに実践している仕事場だからだ。 シンガポールはマレーシアと 隣国同士、国境は封鎖しているはずですが、漏れないようにしない といけない。 ・・なので、マレーシア政府も6月9日延長の意図に、 そういう懸念があるかもです。 MCOは従来通リだが、CMCOの条件付き活動制限令の延長は長い目 で見たらしょうがないかもしれない。 特に強化された活動制限令地区を見てみると、ローカルの依頼で2年 前まで、ボランティアで夫婦で折り紙など教えていた子供たちの 養護施設近くなので、施設の人たち、子供たち、大丈夫かなと心配 になった。 例えば、強化された活動制限令EMCOで、ZonAの、Jalan Penchala, Petaling Jayaなど、、、、心配です、、困ったものです。

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