FF7 己の研究の犠牲者でもあるセフィロスのことを、 丸っきり放し逃げるようにアイシクルで隠遁生活を送っていたのだから、 個人的にはあまり良い印象が持てなかった。 むしろ、FF7の物語の元凶の一人、とも言えなくもない。 セフィロスもエアリスもなんだか可哀想だ。 ガストがイファルナと出逢ったのは神羅を出た後。 少なくともエアリスは関係ない。 CCだと設定が変わっていて神羅でイファルナと出会ってともに逃亡とコンプリート&ビジュアルブックのイファルナの項に書かれてるんだよね・・。 どっち正しいんだろう?まあどちらにせよセフィロスを置いていったのは変わらないが・・。 実験後が体調崩したことでジェノバが古代種ではないと気付いて逃亡した。 結果的に、己は自分が逃げた研究を引き継いだ宝条に、妻は神羅に、 娘は宝条の息子のセフィロスに殺されたのだから因果応報な最後とも取れなくもない。 …無論イファルナとエアリスには何の罪もないのだけれど。 しかも娘を殺したセフィロスは、が擬態したもので…。 ある意味皆からフルボッコにされている。 間違いに気づいて対策を講じるどころか放置して逃げ出したのだから、 元凶の一人と言われても仕方ない。 巻き込まれて犠牲になったイファルナとエアリスも気の毒だが、何も知らずにガストを慕い、 ガスト失踪後もずっと尊敬していたセフィロスが可愛そうだと言わざるを得ない。 でもこの人いなかったらセフィロスはCCみたいにまともには育たなかったろうと思う。 ガスト博士も人間らしいといえば人間らしい。 名前見るたび気が抜けるが…。 ガストの存在が無かったら、 セフィロスが宝条ばりの冷酷な人間に育っていた可能性が低くないのは確かだが、 何も言わずに失踪してしまった為に、ガストはセフィロスの救いにはなれなかった。 むしろ人間らしい感情があったからこそ、事実を知った時にセフィロスがあんなに取り乱し、 苦しんだのだと思うと、ガストが幼なかったセフィロスに与えた愛情は、 却ってあだになったような気もする。 沈黙が常に金になる訳ではない事を作中で示し、あまつさえ数多の無駄を起こし、 それでいてかつ「それらの回収・責任成就まで怠った」胆力の低い愚か者である。 何事も中途半端が一番よろしくない。 同様の例として七英雄のパトロン等。 古代種イファルナの力を借りてセフィロスをどうにかする(ジェノバの呪縛から解き放つなり、抹殺してしまうなり)ための研究をしていた、という描写があれば、まだマシだったのだが…。 というか、そういう研究をしていたんだろう、あの映像データの他にも物語後半にならないと見られない情報があるはずだ、と勝手に思い込んで、クラウド復帰後にアイシクルロッジへ行ってガストの家をあちこち調べたのは自分だけかな。 ジェノバを古代種と勘違いするという致命的な間違いを犯してしまい、自分の部下の夫婦の子供を古代種にするつもりだったはずが化け物にしてしまい、あまりの罪深さからセフィロスや宝条夫婦と合わす顔がなくなって姿を消したんじゃないかなぁ。 もしかしたら宝条もガスト博士と自分の間違いから子供を化け物にしてしまったことで狂ってしまったのかもしれない。 それでガスト博士への復讐心からガスト一家を襲ったのかも。 自分達夫婦がされたのと同じように実験体にして家庭を壊してやろうとして。 でもガストが抵抗して死んでしまったので、宝条としては「これからイファルナとエアリスが実験されるところを見せつけて、たっぷり復讐するはずだったのに死んでしまったので残念」という感じだったのかも。 「宝条に殺された」とよく言われる。 しかし実際に手を下したのは神羅兵で、 宝条自身にはあの場面でガスト博士を殺す気は全く無かったようだ。 とはいえ死ぬ原因の半分くらいは宝条にあるため、 まあ「宝条に殺された」というのも間違ってはいないだろうか。 事前に警告を受け、銃を持った神羅兵が傍に控えていたので、 下手を打てば銃殺なのは分かりきったことなのだが、 勝算も無く宝条に掴みかかって当然の如く傍の神羅兵に銃殺されてしまったのは、 愛情ゆえの無謀さと取るべきか、まさか本当に殺されることはないだろうという慢心によるものなのか。 とりあえず事態は全く良いほうに動かなかったため、 前述のセフィロスやジェノバプロジェクトを放置して逃げた件といい、 研究者として以外の要領や判断はあまり良いとは言えなさそうだ。 >実際に手を下したのは神羅兵 それは重箱の隅。 「明智光秀は直接自分の手で織田信長を殺した」がナンセンスであるように。 明智光秀には殺意があった。 宝条には殺意はなく、ガストが勝手にヘタを打って死んだ。 絶対に生かして連れて行くつもりなら部下にそう指示しているはず。 神羅兵が撃ったのは、宝条が「抵抗するなら殺していい」ぐらいのことは言っていたのだろう。
次のスポンサーリンク 全てはジェノバ細胞の発見から始まった 神羅カンパニーには膨大な部署が存在しているが、その中でも特に力を入れていた分野がある。 それはFF7の世界において重要なエネルギーとして用いられている魔晄エネルギーを操るという事。 魔晄炉と呼ばれるエネルギー供給システムを牛耳っている神羅カンパニーはさらなる魔晄エネルギーの効果に注目していた。 そんな中、約2000年前の地層から仮死状態の生物が発見される。 そしてその生物に名を付けてその生物を研究し、古代種と呼ばれる人種の復活計画が提唱された。 この計画の発案者はガスト博士(ガスト・ファレミス)であり、神羅カンパニーの科学部門統括である。 さらに、ヒロインであるエアリスの実の父親でもあった。 彼は発見した細胞にジェノバと命名するとこのジェノバの細胞を使用して古代種のちからを復活させようと考えた。 これがジェノバ・プロジェクトである。 神羅カンパニーに残されていた伝承には古代種のみが行ける「約束の地」には膨大な魔晄エネルギーがあるとされていた。 ジェノバ細胞を利用して古代種の能力を有する人間を生み出せば、さらなる魔晄エネルギーが入手出来ると考えたガスト博士はこの計画を提唱し、魔晄炉の壱号機があるニブルヘルムの神羅屋敷にて研究が進められることになった。 ガスト博士の誤算と逃亡 ガスト博士はジェノバ細胞を古代種だと考えていた。 そしてこの研究には後にセフィロス・コピー計画をすすめる宝条博士とセフィロスの母であるルクレツィアも参加していたのである。 ガスト博士はこれをキッカケに神羅カンパニーから逃亡し、姿を消すと同時に古代種の再生計画は凍結された。 宝条博士によるセフィロス・コピー計画 一度は頓挫したガスト博士の計画は実際に当事者となった宝条博士に引き継がれた。 神羅カンパニー自体は新たに古代種を探すことを考えていたし、セフィロスという強力な戦士を手に入れることが出来た。 ジェノバ細胞は古代種ではなかったものの、強力な力を持っている…。 これを軍事的に利用しようと考えた神羅カンパニーは宝条博士にジェノバ細胞を含むガスト博士の研究の後任人事に据えると、新たに人体実験を含めた再研究が行われるようになった(このセフィロス・コピー計画で身体にジェノバ細胞を埋められたのがFF7主人公であるクラウドだ) スポンサーリンク つまり、神羅カンパニーはセフィロスという研究成果を認めた上でその後のジェノバの研究や古代種の捜索を行なったということにある。 しかし、これまでに伏せてきたセフィロスの真実をセフィロス自身が知ってしまうことで、神羅とセフィロスは敵対する関係となってしまうのだった。 宇宙にも手を広げていた神羅カンパニー 飛空艇という技術はすでに持っていたが、神羅カンパニーは宇宙にも進出しようと考えていた。 そのパイロットとして選ばれた人間が元神羅カンパニーのエースパイロットであるシドである。 シドは元々、神羅カンパニーの宇宙開発部門でロケットの操縦士として採用されていた人間である。 つまり、神羅カンパニーの事業は星の命を削った上で自分たちの栄華を保っていたという訳だ。 神羅カンパニーの原型 クラウドたちの時代には神羅カンパニーとして世界中の利権を持っている企業ではあるが、この神羅カンパニーの起源はFF10-2に登場したシンラくんだと言われている。 FF10-2においてカモメ団に所属していた天才少年シンラくんはある時宇宙(FF10の世界では異界と呼ばれていた場所)に膨大なエネルギーを発見するのだ。 このエネルギーの正体を調べに宇宙へと向かったシンラくんが発見した星がFF7の星であると言われている。 つまり、神羅カンパニーの創始者はFF10-2のシンラくんだと言っても過言ではない。 古代種の力と神羅カンパニーの誤算 古代種の力によって「約束の地」で膨大な魔晄エネルギーを求めた神羅カンパニーではあったが、実際に古代種の末裔であったエアリスを捕まえることはできなかった。 しかも支配下においていた筈のセフィロスにおいても自身が実験から生まれた存在だと考えてしまい、暴走。 結果的に神羅カンパニーを離れることになる。 あくまでも支配下においてその力を操っていたつもりが、結果的には自分たちが生み出した因果によってセフィロスという悪を生み出してしまったのだ。 まとめ 神羅カンパニーは社長のプレジデント神羅や副社長であるルーファウス神羅を始めとして世界を牛耳る存在ではあったが、その思惑は自分たちが力の及ばないところで求めた力の暴走がおこってしまい、若干残念な企業になってしまう。 シンラくんがどういった思想を持ってこの星のエネルギーを利用しようと考えたのかは描かれないが、時代が進んだことによってねじ曲がったのか、はたまた実はシンラくん自身の意思が受け継がれていたのかは誰にもわからない。
次のプロフィール [ ]• 年齢:22歳 出身:アイシクルロッジ(育ちはミッドガル)• 血液型:O型 身長:163cm• 声 - (KH以降)、(7歳・)• 武器:ロッド。 『』の戦闘メンバーでは唯一、回復や補助に特化したリミット技を持つ。 魔法を使った戦法を得意とする。 人物像 [ ] ミッドガルにて、この地では育たないとされる草花を、廃墟となった教会と自宅の庭で育てていた。 星と語り、星の力を操ることができる「」の末裔で、唯一の生き残りであり、星のエネルギーが豊富な土地「約束の地」を見つける能力を持つ。 その不思議な能力のせいで巨大企業・神羅カンパニーに狙われていたところ、何でも屋のクラウドと出会う。 彼女はデート1回の報酬でクラウドにボディーガードを依頼し、以後行動を共にすることになる。 性格 [ ] 性格は一見すると大人しそうにも見えるが、天真爛漫で非常に明るく行動的。 ジュノン運搬船にてクラウドに飛空艇へ一緒に乗る約束をしたり、ゴールドソーサーで2人きりで行動しようとしたりと、恋愛にも非常に積極的。 その反面、コスモキャニオンでの話を聞き、自身について思い悩む姿を見せている。 また、ゴールドソーサーに向かった際コレルでの事件を引きずるバレットに対してあえてはしゃいで遊びに行こうとし、たしなめようとするティファに「こういう時は却って気を使わない方がいい」と助言したり、セフィロスに操られ不安にかられるクラウドに、セフィロスのことは自分に任せて今は自分が壊れてしまわないように自分のことだけを考えていればいいと語りかけたりと、快活な素振りを見せる一方で他者に対して思慮深い一面を見せることが多い。 彼女の真っ直ぐな性格は過去のことがきっかけで心を閉ざしていたクラウドの心を開くきっかけとなった。 外見 [ ] 付属の説明書に「神秘的で美しい女性」とあり、ゲーム中ではコルネオから「細っこいおなご」と形容されることも。 『FFVII』開発者のによると「外国人の女の子」のようなビジュアルをイメージしていたとある。 衣装はピンクのロングワンピと赤のショート丈のジャケット。 『FFVII』と『FFVIIAC』では微妙にジャケットのデザインが変更されている。 また、リボンの色もシリーズによって赤色のデザインとピンク色のデザインが用意されている。 幼少期 [ ] 実父はガスト・ファレミス。 元神羅カンパニーの科学者でジェノバと名付けた仮死状態の古代種を発見し、今や数える程度となった古代種の繁栄のため「ジェノバ・プロジェクト」を進めていたが、あることをきっかけに神羅から逃げるように脱退する。 その後イファルナと結婚し、アイシクルロッジにてエアリスを授かることになる。 しかしエアリスの生後わずか20日で、研究の後を継いだ宝条博士らに居場所を突き止められ殺害されてしまう。 実母のイファルナは最後の純血古代種である。 そのため、ガストの殺害時にイファルナとエアリスは研究サンプルとして神羅カンパニーの研究所に強制連行されてしまう。 その後およそ7年もの間、エアリスは母親と共にミッドガルの研究所で過ごすこととなる。 7歳の時イファルナと共に研究所を脱出し、ミッドガルのプレート下にあるスラム街へ逃亡する。 しかしその道中の駅構内でイファルナは力尽きてしまう。 イファルナは最後の力を振り絞り、泣き叫ぶエアリスをなだめ、その場に居合わせた女性・エルミナにエアリスを託すとそのまま息を引き取った。 その後、養母であるエルミナの家で一人娘として、エアリスは22歳まで過ごすことになる。 出兵中だったエルミナの夫が戦死して星に還り、魂だけになってエルミナに会いにきたと話す等、幼少期からすでに古代種としての特殊能力を開花していた。 また、その出来事の後に神羅カンパニーに居場所を突き止められ、以降、タークスに付け狙われる日々が始まる。 しかし、エアリスの協力を必要と考えていた神羅は強引な行動は取らず、どちらかといえば貴重な古代種の最後の生き残りであるエアリスに危害がないよう、タークスが影で見守る役目を担っていた。 タークスの現リーダーであるツォンは、幼少期からエアリスと付き合いがある数少ない人物の一人である。 5年前 [ ] 『FFVII』の過去(5年前)のストーリーである『CC FFVII』に、彼女の5年前の姿が描かれている。 その当時から彼女は教会で花を育てており、大切な人を連れていってしまうかのような空に恐怖心を抱いていた。 この頃出会った神羅のソルジャー・ザックスが彼女の初恋の相手となった。 エアリスは「戦うことを好む」ソルジャーに対して恐怖心を抱いていたが、明朗で親しげに接するザックスに対しては恐怖心を覚えず、打ち解け合う。 しかしザックスとは ニブルヘイムでの任務の途中で音信不通となり、その後再会することはなかった。 FFVII本編 [ ] スラムの教会で花を育てていたところ、クラウドと遭遇。 タークスに追われるが彼に助けられ、デート一回を報酬にボディガードを依頼する。 この際、クラウドがザックスと似ていることを話しているがクラウド自身は記憶を失っていたので気づかなかった。 その後、クラウドと別れた間隙を突かれ神羅ビルに拉致され、宝条の実験体にされるがクラウド一行に救出される。 彼らと共にミッドガルを抜け出した後、セフィロスを追うクラウドの旅に同行することを決意する。 古代種の神殿では精神崩壊を起こしたクラウドに押し倒され、殴打される。 しかしクラウドを怨んではおらず、「セフィロスのことは置いといて自分のことを考えて」と助言を残し、仲間達に告げることなく単身「忘らるる都」へと赴く。 以降は完全にPTから外れ復帰しなくなる。 イファルナより託されていた白マテリアを用いて、メテオの対抗手段ホーリーを発動させる。 だがそれを察知したセフィロスが放ったジェノバにより命を奪われてしまう。 ストーリー終盤でエアリスと会った教会に行くと花を育てている幻影として現れるが、近づくと消えてしまう。 セフィロスが滅ぼされた後は、クラウドに向けて手を差し出しライフストリームの渦から助け出し、ティファの元へと導いた。 なお、エアリスの生家にある映像記録を再生すると、母方の伯父(エアリス誕生前に他界)もいた事が伺える。 交友関係 [ ] エアリス自身は「自分のことを知っている人は少ししかいない」と言っていたが、彼女を慕うものは少なくない。 幼少期から彼女を見守ってきたタークスのツォンは彼女に特別な感情を持っていたようで、その事実はゴンガガのレノとルードの会話で読み取ることができる。 バレットの娘マリンは『FFVIIAC』でエアリスの髪型を真似ており、モノローグで「大好きな人」とエアリスのことを表現している。 レッド13は後に飛空艇でエアリスに鼻をなでて貰うのが好きだったとクラウドに打ち明けている。 また、飛空艇内でシドに話しかけるとエアリスを乗せてやりたかったと話す。 ティファとは仲が良く、2人で過ごす姿をコスモキャニオン等で見ることができる。 その他 [ ]• 本作攻略本「解体新書」にて「エアリス」という名は英語の"Earth"(地球)の読み方を変えてつけられ、前髪がセフィロスに似ているが、これは初期設定で両者が腹違いの兄妹という関係だったためということが語られている。 また、同じく解体新書にては「エアリス殺しましょう、ティファだしましょう」とコメントしたと紹介されているが、後日にそれは自分の意図しない意訳的な表現であり、また、正しい表現に差し替えを希望したが手遅れだったと述べている。 ティファとエアリスは見た目と性格を正反対にしたと解体新書で語られている。 坂口博信は後のインタビューで、「作ったときはあそこまで(反応があると)思っていなかった。 『殺しちゃえ』という感じでした」と語っている。 エアリスが登場する作品 [ ] FFブリゲイド モバゲーのゲーム。 FFRK(レコードキーパー) エアリスのドット絵版が登場する『FF』のアプリ。 CCFF7 『FFVII』の作中から約5年前を舞台にしたゲーム。 エアリスがヒロイン。 FF7AC 『FFVII』のエンディングから2年後を舞台にした映像作品。 クラウドや子ども達の前に姿を現し、カダージュたちを救っている。 シアトリズムFF ファイナルファンタジーシリーズ初の音ゲー。 DDFF 唯一のアシスト専用キャラクターとして登場。 天野喜孝デザインの衣装をはじめ、通常キャラクター達と同等数の衣装が用意されている。 LRFF13 主人公ライトニングの衣装にエアリスの衣装が登場。 FFT エアリスという花売りの少女が登場。 『FFVII』本編のエアリスとは別人であるが、古代種でないことを除けばほぼ同じ設定である。 KH1 ディズニーとスクウェアエニックスのゲーム。 クラウドたちとエアリスの再会が叶うエンディングが登場。 KH2 エアリスの衣装がリニューアルされ、再登場。 スカイリム エアリスの衣装が登場するゲーム。 ガンスト2 エアリスの衣装が登場するゲーム。 ARTNIA 期間限定でクラウドとエアリスをイメージしたパフェが登場した。 On the Way to a Smile 小説。 ライフストリームWHITEという短編にエアリスが登場する。 FFWWWW エアリスが登場するタイピングゲームアプリ。 その他多数のアプリゲーム等に登場している。 脚注 [ ]• 『ファイナルファンタジーVII』取扱説明書• クライシスコア ファイナルファンタジー7 ザ・コンプリートガイド インクルーズ ストーリー&ビジュアルアーカイブ. メディアワークス. 2008年1月9日• 離脱時にエアリスの装備していた武器、防具、アクセサリーは失われてしまう(マテリアは無くならず外される)。 『キングダム ハーツ アルティマニア 増補改訂版』(スクウェア・エニックス、2005年)525頁• 2018年1月19日閲覧。 参考文献 [ ]• FF7解体真書 スタジオベントスタッフ著• ファイナルファンタジーVII 解体真書 ザ・コンプリート スタジオベントスタッフ著• On the Way to a Smile Final FnatasyVII 野島一成著• Final FnatasyVII スクウェア・エニックス 関連項目 [ ]•
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