どく タイプ 弱点。 ポケモン タイプ相性早見表(XY/ORAS対応・覚えやすい理由説明付き)

ピカブイのタイプ相性と相性表【ポケモンレッツゴー】

どく タイプ 弱点

アローラ・ベトベトンの強さ タイプ耐性超優秀 「アローラ・ベトベトン」の大きな魅力の一つは、 弱点タイプが「じめん」のみという点です。 「じめん」技に注意すれば一度の攻撃で大ダメージを受ける場面は少なく、耐久力もそこそこ高いため 多くのポケモンに対応できる耐久汎用型として立ち回ることができます。 「あく」タイプ・技が耐久型のポケモンに刺さる 「アローラ・ベトベトン」は ハイパーリーグでは数少ない 「あく」タイプ技の使い手です。 (他に「あく」技使いはハガネール・ギャラドスがいる) 「あく」タイプの攻撃をタイプ一致で撃つことができ、 ハイパーリーグで耐久が非常に高い 「ギラティナ」「クレセリア」「アーマードミュウツー」の弱点を突くことができます。 これらのポケモンに苦戦している場合は、育成する価値があります! 「どく」技がフェアリータイプに刺さる 攻撃面ではタイプ一致で放つことができる 「どく」タイプ技が、ハイパーリーグを無双している「フェアリー」タイプの 「トゲキッス/ピクシー」に効果抜群です。 このように、ハイパーリーグでは 環境トップのギラティナやトゲキッスに有効技を持ち、 耐久力と耐性の高さでレジスチルにも互角近いバトルができる数少ない優秀なポケモンです!• 威力・ゲージ増加バランス良く優秀• トゲキッス /ピクシーに効果抜群 ノーマルアタックをゲージ増加が速い 「バークアウト」とすることで、 強力な「あく/どく」技を高回転で放つことができます。 耐久力も活かした一番おすすめのノーマルアタックです。 特定の相手を意識した特化型とするのであれば、「かみつく」または「どくづき」も有効です。 ゲージ増加は遅くなりますが、ノーマルアタックだけで相手のHPを削っていくことができます。 汎用型であれば「あくのはどう/ヘドロウェーブ」 ゲージ増加が速い「バークアウト」と相性が良いスペシャルアタックは、 タイプ一致で高威力の 「あくのはどう」と「ヘドロウェーブ」です。 必要エネルギー(ゲージ)が少ない「あくのはどう」を主力技とし、どく技が有効な「フェアリー」や「くさ」タイプには「ヘドロウェーブ」が有効です。 特化型は「アシッドボム」もアリ 「かみつく/どくづき」としてノーマルアタックで攻めていく場合は、 スペシャルアタックに「アシッドボム」を覚えさせるのもアリです。 「アシッドボム」は 確定(確率100%)で相手の攻撃を2段階下げることができるため、中長期戦や「アシッドボム」を撃って別のポケモンにすぐ交代という戦略的バトルもできます。 ただし、ダウン効果を受けた相手ポケモンが交代すると、効果がリセットされる点に要注意です。 「じしん」が効果抜群• 高回転 「ハイドロカノン」も有効 ニョロボン・フェアリータイプポケモンが優秀 「アローラ・ベトベトン」の 「あく」にタイプ耐性がある 「ニョロボン」は対策ポケモンとして優秀です。 「ニョロボン」は「かくとう」タイプの攻撃でレジスチルなど「はがね」タイプにも強く出てるため、ハイパーリーグ育成おすすめポケモンです。 また、 「フェアリー」タイプポケモンも「あく」タイプの攻撃に耐性があり有利にバトルができます。 ラグラージで一気に決める ハイパーリーグで大人気の 「ラグラージ」も互角以上のバトルができます。 ただし「アローラ・ベトベトン」の攻撃にタイプ耐性があるわけではないため、 特化型だったりまともにスペシャルアタックを受けるとそれなりのダメージになります。 弱点を突くことができる「じしん」にこだわらず、 高回転で撃てる強力な「ハイドロカノン」でも攻めて長期戦にならないようにするのがおすすめです! GOバトルリーグ情報 以下にGOバトルリーグ開催スケジュール・報酬・各リーグ情報などのページをまとめています。

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どくタイプとは (ドクタイプとは) [単語記事]

どく タイプ 弱点

概要 毒を持つポケモンや毒そのものでできたポケモンはこのタイプに分類される。 をはじめの手持ちとして使われやすく、悪役のイメージが強い。 大半は紫色をしていて見た目のインパクトも強烈だが、ゴミを食べるといったように汚れを引き受ける設定のポケモンも存在し、必ずしも害があるわけではない。 ではまではタイプ、からまではタイプ、からはタイプに分類されている。 ポケモンとしてのどくタイプ このタイプを持つポケモンについてはを参照。 ・タイプの技は、効果が抜群となる。 ・・どく・・タイプの技は、効果が今一つとなる。 関係する• が必中する。 相手が姿を消していても有効(から)。 関係する状態(・・)• 状態・状態にならない。 相手が特性を持つ場合はこの限りでない。 どくタイプのポケモンが場に出たとき、味方の場のを解除できる。 関係する• どくタイプのポケモンのみ、で毎ターンHPが回復する。 関係する• とくせいがのポケモンがを持つとどくタイプになる。 とくせいがのポケモンがを持つとどくタイプになる。 過去の仕様• ではむしタイプの技との相性は効果が抜群であった。 25 初出: 一覧• 00 初出: 一覧• 25 初出: 一覧• 00 初出: 一覧• 25 初出: 一覧• 25 初出: 一覧• 25 初出: 一覧• 25 初出: 一覧• 00 初出: 一覧• 25 初出: 一覧• 00 初出: 一覧• 25 初出: 一覧• 00 初出: 一覧• 25 初出: 一覧• (アローラのすがた)• (アローラのすがた)• 00 初出: 一覧• (ガラルのすがた) どくタイプの歴史 能力としてはが控えめなものが多く、耐久面が高い傾向にある。 弱点も少なく、さらに・・・どく・タイプの技を半減できる。 ・を防げることや、ほぼ専用の道具であるを持てることからも、耐久面が安定したタイプと言える。 攻撃面ではくさとフェアリータイプに効果抜群。 メジャーなポケモンの多いフェアリータイプへの抑止力になることができ、で登場したのすべての弱点を突けるのが非常に優秀。 相手をどく状態にすることを得意とする。 技の追加効果や特性(など)の発動率は高い。 また、やのようにどく状態に関連した技や特性が多い。 はどくタイプに限らずほとんどのポケモンが使えるが、どくタイプのポケモンが使えば必中になる。 第一世代 第一世代では最強タイプのの突出ぶりは深刻で、エスパータイプが弱点のどくタイプがその煽りを受けたのは言うまでもない。 しかも、当時の最強技は威力65止まりのと攻撃面でも極めて貧弱だった。 とは言え、97カップにおいては最速の使いおよび当時猛威を振るったをタイプで無効にできるは採用した人がとても多く、さらにはただ一人が、秘密兵器(?)だからとかの理由でも一応エントリーされていた。 この2匹が99カップで使用できなくなった後、優遇されていたタイプと複合のを始め、、そしてが使われるようになっていった。 第二世代 あまりにも強すぎたタイプが弱体化で使用率が落ちたおかげで、環境面でようやく動きやすくなった。 の上位互換としてが追加されたことにより、ようやくまともな攻撃技も手に入れた。 しかし第一世代でどくタイプを弱点にしていたタイプはどく技によるダメージ倍率が1になったことで、遂に弱点を突けるタイプはタイプのみとなってしまい(ただしどくタイプもむしタイプに耐性を持つようになった)、どくタイプを全く受け付けないタイプの登場も加わったため、攻撃面では相変わらず厳しかった。 この世代で特に活躍できたどくタイプはで、他には、時々、の進化系でなどが出る程度であった。 第一世代と比べるとまともになってはいるが、どくタイプ全体での採用率はやはり低いままだった。 第三世代 、はを獲得。 これによってゲンガーは無効3つの流し性能を手に入れ、マタドガスは弱点が実質1となり耐久型としての道を切り開いた。 この世代のではが人気であったため、そちらに対して弱点を突けるは重宝された。 は逆に要員としてルンパッパの味方を務めた。 しかし活躍できたどくはを無効にできるポケモンに限り、それ以外は「じしんゲー」と呼ばれたが主流であったこの世代に適応できなかった。 第四世代 技の・の分離によって、が特殊化した。 新たに加わったどくタイプの物理技は命中率から使い物になりにくい、ヘドロばくだんよりも威力が10低いであった。 このことから多くのどくアタッカーは落ちぶれ、特にマタドガスはどくの物理技を失う格好となったが、の場合は逆にの特殊化により特殊アタッカーとして開花する結果となった。 、の登場によって、トリッキーな動きに磨きがかかった。 どく全体での主力技の弱体化はあったものの、新規のポケモンは、、、と実力者揃いであった。 世代初期の環境ではドラピオン、ロズレイドが注目されていたが、WCS2009環境でドクロッグが活躍したことから、ダブルバトルでドクロッグを使うプレイヤーが以降急増した。 第五世代 、、、が登場。 ヘドロウェーブに関しては限定技に指定されたポケモンもあったため、「資産ゲー」と批判する声もあった。 この世代も追加種族こそ少ないが、特にダブルバトルでの活躍が目立った。 鈍足でに強いうえに、、でのサポートが光った。 また、・がにより火力が上昇し、特殊アタッカーとして確立された。 でもとクロバットが使われる程度で、総じて対戦環境におけるどくは第一世代か第二世代程度の立場であったといえる。 第六世代 この世代から登場するにどくの技が効果抜群となり、フェアリー半減の耐性を持つようになった。 これによって、どくは対フェアリーのスペシャリストとなった。 加えてどくタイプが放つが必中になり、搦め手も深化した。 も命中率の上方修正によって実用化。 唯一の追加組であるは隠れ特性のが解禁されると重火力アタッカーとしての需要を得た。 既存組ではがを獲得し、してよし、自分で攻めてよしのポケモンとなった。 またはの相性仕様強化と強化によってフェアリーに強いあくタイプとして利用されるようになった。 とはいえ、が跋扈していたこの世代の環境ではどくアタッカーの対面性能はそれほどでもなかったため、を獲得した、の2者以外はシングルバトルでの使用率30位以内入選に恵まれなかった。 第七世代 やの登場などの普及ならびに他の状態異常が弱体化したことによってアタッカーとしてのどくや耐久型のダメージ源となる技がますます重宝されるようになった。 特性が持ち味の、耐久特化の、そして初のどくタイプであると、新規勢は粒揃いであった。 ではが追加された。 新規勢ではアーゴヨンがで、ウツロイドがで活躍。 既存勢力ではが特性をナーフされ、も弱体化を受けた。 しかしフェアリーの増加からアタッカーとしての個性が強くなった。 はサブウエポンとして環境に若干定着しており、どくウエポンが普及したからこそタイプが激減したとも解釈できる。 第八世代 が未登場であるなど、以前と比べると弱点をつけるようなポケモンが減ったため、攻撃面では弱体化したと言えるか。 ただし、やなどの相性が悪いポケモンも減ったため、防御面では多少強化されたと言える。 初のタイプとの複合である、初のタイプとの複合であるが登場している。 どくタイプ初の禁止伝説としてが登場。 さらにがから除外されたことで環境全般において数多くの耐久・サポート型のポケモンが弱体化をすることとなった。 ダウンロードコンテンツ解禁前の環境ではでマタドガス ガラルのすがた が偶に使われる程度と、実際はどく不毛の環境となっている。 わざとしてのどくタイプ このタイプを持つわざについてはを参照。 ・タイプを持つポケモンに対しては、効果が抜群。 どく・・・タイプを持つポケモンに対しては、効果が今一つ。 タイプを持つポケモンに対しては、効果無し。 関係する状態(・・)• 多くのに状態にするを持つ。 関係する• どくわざの威力を上げるとして、・・がある。 どくわざの威力を下げるもちものとして、がある。 はがねタイプの相手でも、を持ったポケモンに対しては技が当たる。 過去の仕様• ではむしタイプとの相性は効果が抜群であった。 までは全てだった。 までは、くさタイプにしか効果抜群で攻撃できなかった上、はがねタイプには無効にされるため、攻撃技としての性能はあまり高くない。 以降、どくタイプのポケモンが使うと必中の効果があるので、しかも新たに追加されたタイプの数少ない弱点を付けるタイプとして、どくタイプは攻撃技としても注目され始めた。 対戦におけるどくわざ 最も広く流通している毒技と言えば、やはりのが挙げられる。 からのため、他タイプの耐久型および耐久型対策に採用されている。 以降、毒ポケモンだけがの必中効果の恩恵を受け、実用性が大幅に上昇する。 これに伴い、毒タイプの必需技となった。 さらに、どくどくで陥る状態は、毎ターン最大HPに対する割合でダメージが入り、耐久値とは無関係にHPが減っていく。 主なとしては、やがある。 前者が威力、後者が命中重視で採用される。 主なとしては、やがある。 やは特別な状況下でのみ高威力で、その状況にするまでターンを要するため単体での採用は稀。 どくタイプを好むポケモントレーナー• ではとタイプを併せ持つポケモンが多かった。 でのタイプ変化を除いた場合、まではこのタイプを持つ性別不明ならびには存在しなかった。

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【ポケモンGO】GOロケット団のセリフ別使用ポケモン&オススメの対策パーティ

どく タイプ 弱点

5倍 0. 25倍。 56倍、二重耐性で0. 390625倍。 保存して見るのも便利。 [フェアリー]タイプの追加 相性は表参照• [はがね]タイプに対し[ゴースト]・[あく]の技が通常通り効くようになった。 ゲーム本編の一部施設で楽しめる他、レーティングバトルでも採用される事がある。 25倍のダメージ幅になる。 タイプ相性が反転したバトル。 [効果抜群]だったものが[いまひとつ]になり、[いまひとつ・無効]だったものが[効果抜群]になる。 ステルスロックのダメージにも適用• 25倍のダメージ幅になる。 保存して使っても便利。 第六世代。 特別なメッセージが表示されるわけではないが、初代ポケモンから実装されている。 ポケモン本編:1. ポケモンGO:1. 2倍 その他、タイプによる効果 タイプ 効果 ノーマル — ほのお ・「やけど」状態にならない ・「こおり」状態の相手にほのおタイプの技を当てると解ける みず — でんき [XY以降]:「まひ」状態にならない くさ ・[XY以降]:「やどりぎのタネ」「こな」「ほうし」系の技が効かない ・「やどりぎのタネ」が効かない こおり ・「こおり」状態にならない ・天気「あられ」のダメージを受けない かくとう — どく 「どく」「もうどく」状態にならない じめん ・「でんじは」も効かない ・天気「すなあらし」のダメージを受けない ひこう 交代した際に「まきびし」「どくびし」の効果を受けない エスパー — むし — いわ 天気「すなあらし」のダメージを受けず、特防が上がる ゴースト [XY以降]:戦闘から離脱できなくする技・特性の効果を受けない ドラゴン — あく [SM以降]:特性「いたずらごころ」の効果で先制して出された変化技の効果を受けない up! はがね ・天気「すなあらし」のダメージを受けない ・「どく」「もうどく」状態にならない フェアリー — > >// > >.

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