出走表を見る時に、注意する点は2つ。 平地競馬の負担重量に当たるものが、ばんえい競馬の積載重量です。 斤量は480キロから最大1トンまでと幅広く、ハンデ戦・別定戦などレースによって様々な積載重量が組まれます。 平地競走での1キロ差をばんえい競馬では10キロと考えて、他の馬との比較を行って下さい。 平地の場合、馬場の状態を(良)(稍重)(重)(不良)という言葉で表しますが、ばんえい競馬では馬場の水分量をパーセンテージで表します。 近走の成績欄に、そのレースごとに何%と記されています。 馬場水分が高い方が馬場が軽くなって速いタイムの決着となり、馬場水分が低い方が力の要る馬場となってタイムが掛かります。 過去の成績から、どういう馬場状態で成績を挙げているか見極め、当日発表されている馬場水分と照らし合わせて検討します。 まず積載重量は、670キロのニシキエースがダントツに軽く、トップハンデ720キロの馬たちと50キロ差があります。 しかし、50キロもの差があるのは、これまでの実績が大きく違うということ。 この日の馬場水分は2%で、軽い馬場ではないため、実力のある馬が力を出し切れる馬場状態。 さらに、近走で1トンの積載重量を経験している馬たちにとって、トップハンデとはいえ720キロは明らかに軽い斤量です。 ここは軽量の馬よりも、720キロを曳く実績馬重視とします。 2走前の『ばんえい記念』で1トンのソリを曳いて好走している、ギンガリュウセイ・キタノタイショウ・ホッカイヒカルの3頭をピックアップ。 この3頭の騎乗者の中では、ギンガリュウセイの藤野俊一騎手と、キタノタイショウの大河原和雄騎手がリーディング上位のため、この2頭を軸に3連複ながしを購入します。 流すのはホッカイヒカルと、リーディング1位の鈴木恵介騎手が騎乗するオイドン。 さらに、ばんえい競馬の特徴であるセパレートコースだからこそ起こる、「隣の枠の馬に引っ張られて頑張ってしまう」という現象を考慮して、キタノタイショウとホッカイヒカルに挟まれているマルモスペシャルと、ギンガリュウセイとオイドンに挟まれているインフィニティーを加え、4頭に流します。
次の【 】 7月19日(日)のメインには、今季の古馬重賞第3弾のBG2・ 旭川記念が組まれています。 昨年まで6月に行われていましたが、今年は北斗賞と時期を入れ替えての実施です。 7月の北斗賞ではコウシュハウンカイが18年1着、16、17、19年2着と4年連続で2着以内。 レース名が変わっても条件は引き継がれるだけに、今年も連対できるかどうか。 また6月の旭川記念を17~19年と3連覇していたのがオレノココロ。 基礎重量が増えても4連覇の偉業達成なるか。 両10歳をはじめ、先月の北斗賞で古馬重賞を初制覇したミノルシャープなど、10頭が出走を予定しています。 は、昇級後7戦して2着3回、3着4回と安定。 B1級-1組予選では減量がある4歳アオノゴッドに差されたものの最後まで脚いろは確か。 2着は守りました。 6月29日の層雲峡特別(B1級-1組)での2秒2差など、特別戦でも歯がゆい戦いが続きますが、あとひと押しで勝利に手が届きそうです。 は昇級後、特別戦で2走して4、2着の好成績。 層雲峡特別ではイズミクィーンとの追い比べでコンマ9秒差に食い下がり、3着ホクトシンバには先着しています。 1組予選は詰めきれず4着も、特別戦ならしぶとさを発揮できます。 は、2組予選がB1昇級初戦ながら逃げ粘って2着に好走しています。 昨季はA2級で勝利している実力馬。 良績が少ない特別戦でも狙ってみる価値はあります。 層雲峡特別4着 や、竹ケ原茉耶騎手で10キロ減になる も圏内でしょう。 7月19日(日)以降の見どころは枠順確定後に掲載します。 締め切りは7月20日(月)18時(投票はから)。 7頭が出走していた前開催のA2級-1組平場戦(6月28日)は、障害を2番手で越えたスーパータイトルが楽に抜け出して勝利。 ひと腰先頭でクリアした昇級初戦のコマサンダイヤは2秒1差の2着惜敗でした。 1、4着馬を除く上位馬はこと座特別(A2級-1・2組決勝混合)と2走使いされ、コマサンダイヤが1着で、ココロノタカラ3着、カネゾウ4着といずれも上位に入っています。 は、こと座特別では、障害ひと腰から楽に逃げ切る快勝でした。 伸びしろ十分な3歳馬で、勝って弾みをつけたのも好材料。 今回は逆転に期待です。 は、今年10歳を迎えましたが、持ち前の切れ味は健在。 今回もコマサンダイヤを射程圏に入れて障害をクリアできれば連勝も見えてくるでしょう。 は、こと座特別では、障害で手間取ってしまい障害を越えたのは6頭立ての5番手でしたが、しぶとく脚を伸ばして4着。 今回と同じA2級の特別戦では、5月の菖蒲特別で逃げて2着に好走しています。 近走は1トン前後で馬体重が安定。 好調ぶりがうかがえるだけに好勝負を期待です。 は、3戦連続で3着と安定。 大崩れするシーンは考えにくいです。 【第7回開催2日目】 7月12日(日)のメイン第10レースは、 文月特別(A1級混合・20:10発走予定)。 相手が下がって が巻き返します。 オープンとA1級混合の特別戦を3連勝し、前開催の天の川特別がオープン昇級初戦。 障害をひと腰3番手で越え5着でしたが、1着オレノココロ、2着ミノルシャープ、3着コウシュハウンカイという顔ぶれでの6秒4差で、オープン一線級が相手でもやっていける手ごたえをつかみました。 A1級との混合戦なら主役を張れます。 は、前開催のミントスポット杯(オープンとA1級の混合)では1番人気で9着。 今年10戦して2勝、2着2回、3着3回、9着3回。 時に大崩れがあるものの、2戦続けて障害で苦戦することはありません。 昨季、準重賞で2着がある実績馬で、こちらも反撃が期待できます。 は、今季A2級スタートで未勝利ながら入着を重ね今回がA1昇級初戦。 オープン馬もいて、力試しには格好の舞台といえます。 好勝負できれば今後が楽しみ。 ミントスポット杯を逃げ切った 、障害3番手から3着 は、今回から特別戦では賞金別定5キロが課されます。 接戦になったとき、このハンデ差が微妙に影響しそうです。 【第7回開催3日目】 7月13日(月)のメイン第11レースは、 瑞鳳賞(5歳牡馬オープン・20:10発走予定)。 3月のオッズパーク賞スターライト特別(牝馬も出走可能)以来となる5歳限定戦。 そこで出走メンバー中最先着の2着だった に注目です。 障害をひと腰先頭で越えると、ゴール前でキタノユウジロウに交わされたものの、その差は1秒と接戦でした。 その勝ち馬が不在の組み合わせなら、1月の天馬賞(牡馬定量760キロ)を制した明け4歳のチャンピオンとして負けられません。 は、天馬賞とスターライト特別には賞金不足のため出走できず。 しかし柏林賞3着、銀河賞4着の実績を考えれば通用。 コウシュハレガシーとの20キロ差を生かして迫ります。 は、格上相手で流れに乗れていない近況も、天馬賞の4着馬。 3着だったスターライト特別のときよりコウシュハレガシーとの重量差が10キロ広がることから巻き返しも十分期待できます。 は、前走のこと座特別(A2級-1・2組決勝混合)では5着も、障害はひと腰でクリア。 スターライト特別では8着に敗れましたが、同重量だったコウシュハレガシーより10キロ軽くなることから巻き返しがありそうです。 開場にあたりましては、地方競馬全国協会が定めるガイドラインや「新北海道スタイル」等に即し、以下の感染拡大防止対策を実施いたしますので、来場されるお客様におかれましては、ご理解とご協力をお願いいたします。 なお、周辺地域の状況等により閉場する場合があります。 昨年のばんえいダービー以来となる久々の勝利で、4歳一冠目を制しました。 アオノブラック(720) 2. 3 2. ダイリンファイター(690) 4. 0 3. アオノゴッド(690) 41. 5 4. メムロボブサップ(720) 4. 3 5. ジェイカトレア(670) 104. 2 6. コマサンブラック(690) 27. 9 7. サクラドリーマー(690) 10. 5 8. インビクタ(700) 6. 0 9. アポロン(690) 127. 5 10. ギンノダイマオー(700) 114. 5 ヤングチャンピオンシップ、ポプラ賞と重賞2勝を挙げ、5月の4歳オープン・すずらん賞を勝利したアオノブラックが単勝1番人気。 ばんえいダービー6着も、以降8勝を挙げた上がり馬ダイリンファイターが2番人気で続き、昨年の三冠馬メムロボブサップは今季未勝利で3番人気となりました。 以下、6月の4歳オープン・ライラック賞で2着のインビクタ、1着のサクラドリーマーが続きました。 第1障害を越えてダイリンファイターが先頭に立ち、アオノブラック、インビクタ、メムロボブサップが追走し、上位人気馬が先行します。 各馬刻みながら歩を進め、多少ばらけた展開になりましたが、ダイリンファイターが先頭で第2障害に到達。 ここまで54秒というペースでした。 最初に仕掛けたのはダイリンファイターですが、天板に差し掛かったところでひと息。 これに替わって差なく仕掛けたインビクタが障害を先頭で通過します。 メムロボブサップもすんなりクリアして、ダイリンファイター、アオノブラックがこれに続きます。 障害を越えた勢いでメムロボブサップが先頭に立つと、その後はトップハンデも苦にせず徐々に後続との差を広げる一方。 圧倒的なレースぶりで見事4歳でも一冠目を制しました。 インビクタがしぶとく粘って8秒6差で2着。 3着争いは接戦で、粘るアオノブラックを離れた障害5番手から追い込んだサクラドリーマーがわずかに交わしたところがゴールとなりました。 勝ったメムロボブサップは、ナナカマド賞、イレネー記念の2歳シーズン二冠、3歳の三冠に続いて重賞6勝目。 今季は4歳オープンの2戦ともトップハンデのため掲示板外に敗れていましたが、4歳シーズンもこの馬を中心に動いていきそうで、17年度のマルミゴウカイ以来となる4歳シーズン三冠を目指すことになります。 成績は 映像は 阿部武臣騎手「3走前に障害で躓いてからは馬が障害を怖がってしまいましたが、前走からひと開催休んで、軽めに調教したことで今日は気持ちよく障害を上がってくれました。 道中の折り合いもついて、息も十分はいていたのであとは障害さえ上手く越えてくれればなと思いました。 今日はいつも通りの(メムロ)ボブサップの障害力でした。 トップハンデでしたが、障害を先に降りれば抜かされることはないなと思っていました。 特に買い目を絞った荘司さんが大幅なプラス収支で、後続との差を広げる結果となりました。 (編集部より)7月6日19時40分ごろまで、集計が誤っておりました。 申し訳ございません。 現在は修正されています。 特に今回の柏林賞は印もある程度割れているので、大きな変動があるかもしれないとヒヤヒヤしますね。 例年は下位で低迷していた身ゆえ、そんなスリルを楽しむことができるのも幸せに感じます。 今回も心清らかに予想していきましょう(汗)。 メムロボブサップは今季ここまで未勝利。 5月のすずらん賞10着、6月のライラック賞6着と結果を出せていないのは気になるところではありますが、2走前にはオレノココロの2着に健闘。 同世代を牽引してきた王者としてここは底力を見せて欲しいところ。 本来の実績を考えたら断然の人気になってもいい存在。 今季の成績から人気を落とすようなら妙味もあり、重賞での変わり身に期待します。 メムロボブサップ、アオノブラック、インビクタが上位人気を形成すると思われますが、各馬とも"絶対"とは言えず混戦模様。 着実に力をつけてきた面々の逆転の可能性もあり、現在2連勝中のサクラドリーマーを対抗にしてみました。 柏林賞、銀河賞、天馬賞と続く4歳シーズン重賞3冠の1戦目。 ハンデ差は相対的に不利なものとは思わないが、ここは敢えて同馬のアタマはない組み合わせでいきたい。 このところ2着続きだが馬そのものは充実してきている印象だし、自分で競馬が作れる点が魅力。 すんなり障害をクリアならそのままの押し切りが可能だ。 メムロボブサップのアタマを取らないなら順番としてこの馬を指名するのが当然だ。 4歳馬が上位独占だったポプラ賞では同世代馬に30キロを与えての完勝。 時期も重量の絶対値も違うので単純比較もできないが、格を考えたらやはりここへいきつく。
次の現在は北海道の帯広競馬場だけで行われるようになった、ばんえい競馬の必勝法について研究しています。 ばんえい競馬の必勝法、馬券を当てるコツは、スタートの上手い馬を馬券の中心にする事です。 もちろんスタートは悪くても最後の最後で一気に追い込んで来るタイプの馬もいるんですが、やはり基本は他の馬よりも早くゲートを出て、楽に第一障害をクリアして、先頭に立ってからは一旦刻み(きざむ:馬を止める事)、他の馬が追いついて来たら進み、また刻む。 追いついて来たらまた刻む。 この繰り返しで第二障害に一番最初に到着し、長く溜めて馬を休ませておいて第二障害を一気に上がる。 これが必勝パターンです。 スタートがイマイチなのに第一障害から第二障害までの間に刻みを少なくして、あまり溜めずにパワーに任せて第二障害をクリアして先頭に立つと、最後の 64mある平地直線でスピードが一気に落ちてしまいます。 基本的に第二障害を超えたら、馬が止まってしまった場合は別ですが、どれだけ馬が苦しそうにして も騎手が自らの意思で馬を止めて刻む事は出来ません。 なので、レースの前半の展開と言うのは非常に重要なんですね。 で、その展開の鍵を握るのがスタートとダッシュ、ばんえい競馬も結局他の平地競走と肝心な部分は同じと言えるでしょう。 ばんえい競馬で有利な枠順は馬場水分が重要 普通の平地競走と違って、ばんえい競馬は1頭1頭走るレーンが決まっています。 また、スタートからゴールまでは一直線なのでコーナーを小回り出来るインコースが有利…と言う事もありません。 しかし、ばんえい競馬にも枠順の有利不利はあります。 ばんえい競馬は他の競馬と違って馬場状態を「良」とか「重」と言う表記ではなく、馬場水分のパーセンテージで表示します。 この馬場水分が少ないパサパサの砂の場合は、ばん馬は砂に脚を取られますからタイムが遅くなり、よりパワーが必要になります。 反対に馬場水分が増えて砂が 湿っていると、しっかり踏み込めるしソリの滑りも良くなるのでしょう、早いタイムが出てスピードのあるタイプの馬が活躍しやすい状態になります。 ただし、馬場が濡れているとあまり長く止まっているとソリが地面に吸盤のような効果で吸い付いてしまうと聞いた事もあります。 馬場に雨が降り馬場が水を含み、それが晴れの日が続くと乾いていくわけですが、全てのレーンが均等に乾いていくとは限りません。 多少の違いはあります。 そ の微妙な違いで枠の有利不利が発生したりするんです。 なので、その日の傾向を見てどこの枠番が走りやすいコンディションなのかを探るのは1つの策ですね。 全ての馬にレーンが与えられているので、平地競走のように馬群に包まれて動けない…と言う事は基本的には無いのですが、ごくごく稀に落橇(らくそり:ソリ から騎手が落ちる事)したり騎手の言うことを聞かなかったりで隣のレーンに迷惑をかける馬がいます。 そういう意味では少頭数の大外枠の馬はいざとなれば外 に逃げられる分、有利と言えなくも無いかな。 参考動画:ばんえい競馬の落橇(らくそり) ばんえい競馬はクラス編成と新馬戦が儲けのチャンス ばんえい競馬の必勝法を研究して行くと、クラス編成に注目するべきだと言う事に気付きました。 Cクラス、Bクラス、Aクラス…と馬の強さによってクラス分 けされていて、常に実力が伯仲したレースになるようなシステムになっているのですが、Bクラスでそれほど目立った活躍が出来なかった馬がCクラスに出走し てきたり、Aクラスでそれほど目立った活躍が出来なかった馬がBクラスに降級して出走してきたりすると、上のクラスでの成績はあまりアテに出来ず、オッズ の数値以上に良く走るんです。 なぜかと言うと、一番最初にばんえい競馬もレースのペースを握る事が鍵だと言いましたが、ペースを握る、またはペースを握るまでは行かずともペースに乗る、流れに乗る事が出来ると馬は実力を発揮できます。 しかし、ペースに全く乗れないと大きく負けるわけです。 つまり、上のクラスでの成績が地味なのはペースに乗れなくて「大きく負けている」のであって、下のクラスで流れに乗ることが出来れば、負けたとしても大きくは負けないと言う事です。 大きく負けないのであれば、当然馬券の圏内に突っ込んで来る可能性だってあると言うこと。 なので上のクラスで大敗した馬でも、相手関係が弱化した場合は軽視してはいけないのです。 また、ばんえいの新馬戦は大抵少頭数になりがちで、皆未出走の馬に対して評価のつけようが無いので、新聞の印通りに馬券が売れて、1番人気の馬がやたら人気を集める傾向にあります。 しかし、初めて走る馬たちですからね、波乱があるんです。 騎手だって初めて乗る馬のレースなのですから、どれぐらいのペースが最適なのかはいくら練習(調 教)で乗っていても実際のレースでは逃げたいがためか、身のほどをわきまえずか、1頭が無茶に飛ばすだけで全然レースは別物になってしまいます。 なので新馬戦の人気馬はまずは疑うところから予想のスタートをするのが良いですね。 競馬で儲ける詳しい方法はで公開しています、是非参考にしてみてください。 私からのプレゼントです! 累計1万900名以上が読んだ無料レポート 『競馬必勝法はじめの第一歩』差し上げます! このレポートだけでも充分あなたにとって有益だと思いますが、さらにメルマガを読み続けてくれた方にはこっそりと…• 誰でも馬券回収率が57%アップしてしまう方法とは?• 競馬予想会社の闇手口を全て暴露!• 馬券でほぼノーリスクで100万円儲けた話• 競馬予想アプリの罠を無断で公開します!• 初心者でも三連単で簡単に勝ちまくる話• 上級者の勝ち組だけが知ってる予想ファクターとは? などなど、上記はほんの一部ですが、そういう表には出てこないような裏話も公開していきたいと思います。 興味がある人はすぐ下にあるメルマガ登録フォームに名前とメールアドレスを入力して登録ボタンを押してください。 1分以内にあなたのメールアドレスにお届けします! (届かない時は迷惑メールフォルダをチェックしてみてください。 ) 登録フォーム ディレクトリトップ• カテゴリー• 競馬必勝法• 単勝 競馬必勝法• 複勝 競馬必勝法• 枠連 競馬必勝法• 枠単 競馬必勝法• 馬連 競馬必勝法• 馬単 競馬必勝法• ワイド 競馬必勝法• 三連複 競馬必勝法• 三連単 競馬必勝法• 追い上げ 倍々法 マーチンゲールの法則• 馬券勝負• 競馬で勝つ方法• 競馬確率論• 競馬新聞に関するコンテンツ• 競馬予想ファクター• 夏競馬• ダート 競馬必勝法• 雨競馬• 競馬場 特徴分析 傾向 攻略法レポート• ご案内 注意事項•
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