第93回 メールスペシャル! お正月気分がまだなんだか抜けていませんが、1月ももう終わり。 いつ暖かくなるの?と気が早いウッチー! お正月はどこにも行きませんでしたが、ハワイなどの暖かいところで日本と時間差で年明けを迎えてみたいとか。 今日は年末年始で溜まっていたメールを読むメールスペシャルです! 「高校にゴミ箱がない」とメールをくださった方から再びのおたより。 ゴミ箱がないのはごみ処理費用を浮かせて他の設備に充てるためとのこと。 実際何に充てているのだろう?と疑問の二人。 空調などはありそうですが... じゃあ給食にイクラが出てくるとかどう?とウッチー。 トッシーはイクラが苦手なのでイクラ企画はやめてね!とのことです。 人の声を聴くと形と色が見えるという方からのおたより。 トッシーは赤に近い赤紫色、ウッチーは群青色に見えるそうです。 小野友樹さんは緑色、梶裕貴さんは緑がかったクリーム色。 昔はただのクリーム色だったのに少し前から緑っぽくなってきたという梶さん。 どんな変化があったのでしょう?二人は恋だな!恋!と連呼(笑) 二人には特殊能力はありませんが、トッシーのおばさんはオーラが見えるとのこと。 トッシーのオーラは頑固者のシルバー! 間もなく音編100回。 ウッチーの出せなかったラブレターの話が聞ける?というおたより。 第55回で確かに言っていました! ラブレターの内容を覚えていないというウッチー。 100回まで続かないように終われ終われ!なんて言っています! 以前トッシーが犬養毅に似ているというおたよりがありましたが、 ウッチーは俳優の間宮祥太郎さんに似ていると思いますというおたより。 イケメンの俳優さん。 全然似てないよ~!と二人。 二人は涙もろいほうですか?というおたより。 先週ウッチーが古今東西で笑いすぎて泣きました! ウッチーは現実では泣きませんが映画を見ると普通に泣くそうです。 なので心が冷たいと言われるとか。 年をとって涙もろくなったというトッシー。 年をとると涙もろくなるのは色んな経験が積み重なって泣けるポイントが増えるから。 ウッチーの口から出てくる「ペイ」「ビッグバジェット」というカタカナ言葉が聞きなれない単語でしたが、どこから影響を受けている?というおたより。 どちらも音編本を出したころに言っていました。 映画の記事から影響を受けている? 木村良平さんがゲストにいらっしゃった回の感想が届いています。 そんなこともあったな~と、第100回でラブレターの話がしたくない故に番組を終わらせる雰囲気を出すウッチー! 最近とにかく運がなく、行くお店がやっていなかったり閉店していた、というおたより。 トッシーもこの間よく行く麻婆豆腐屋さんに行ったら休みだったことがあったとのこと。 これはへこむよね~と二人。 気にしないのがいいと思います、とウッチー! <音羽レコメンド> 今週オススメする作品は「豊永利行・内山昂輝の週刊サウンドウィング~音羽編集部~ in ARIAラウンジ」 原作:西ノ木はら。 「」にて連載中。 「音羽編集部 in アリアラウンジ」は、2013年7月号から連載中。 この番組であったことを漫画でレポートして頂いています。 今月1月28日発売の「ARIA」3月号でも「音羽編集部 in アリアラウンジ」を掲載。 この回は、1月4日放送の「ハイリスク・ハイリターンお年玉」企画をレポートしています。 ARIA3月号は、他にも「進撃の巨人 悔いなき選択」や「初恋モンスター」などを連載中。
次の内山昂輝とは、の、である。 にへ入団。 に第5回 新人賞受賞。 出演作品の多くが役を担当している。 素のは大変落ち着いているで、その色をのは大変気に入っているらしい。 用『 』の 音操役を選ぶ際に氏自身が本項の人物をしたという話もある。 『 』のの際、のがにある清感を見出し、 役に選ばれた。 その後、本人はで、系のが苦手だと発言しており、原稿を読んで「何この!怖い!く帰りたい」と思っていたとっている。 っぽく落ちついた質からか、のあるや、役を演じる事が多い。 「 に乗るやを使うを演じると叫ばざるをえない」らしく、叫ばない演技をする方がしいらしい。 その後、凄く疲れている。 く「すれた(捻くれた)を演じるのが多い」。 人物 本人く「でめんどくさがり・()」。 会う人や共演者にはよく「 」「 みたい。 」と言われている。 に と。 思考がな為、暗い発言が多い。 だが意外と、本人の考えはリとしており、なんだかんだ言ってはいるがな発言をその後している。 心が疲れるので悩み事を考えないようにしている。 初対面では、で緊している為か印が悪く取られてしまう。 各地でその事をにされている。 最近では本人もにしている。 自他共に認める の大で、やはすべて発売日に購入している。 一番好きで尊敬しているは で、の発売を毎年楽しみにしている。 (「音羽編集部」より) 好きな食べ物は。 食も身体も細い為、毎回共演者にもっと食べて太るように怒られている。 とは、身体が細くおが弱いという共通点でパを感じている。 今、2人で体になれるように太ろうとしている。 (「」、「音羽編集部」より) が好きであり、よくを飲んでいる。 20歳のは、で帰省しに行く予定だったがにがあった為一緒に行けず、もいない中の自宅でと一緒に自分自身を祝いを飲んだ。 (「外場村役場放送」より) は、を作る事。 を弄る事(にと一緒に弄っている)。 台本にをする事。 台本にをしているらしいが、その実はである。 彼のするはびっくりするぐらい似ていない。 共演した(にと)のをで披露しているが、似てはいない。 が 汚い散らかっているらしく、一人暮らしをしようと考えている模様。 歳の、 をした。 ラジオでのウッチー 普段の生活やなどでは話や話が好きらしく、や共演者のの悩みなどによく奮している。 本人は、「演技での体験が出来る」らしく、自分自身のはをして楽しんでいる。 また、『』のにで出た際、からの悩みを一両断し、とても楽しんでいた。 笑いのが人とズレており、 人が笑わないよくもの(例:の一芸など)に一人でに入りひたすら笑っている。 自身は何かを持っているのか、彼の発言や考えは共演者とを笑いの渦に巻き込んでいる。 本人は「の養成所には通った覚えがいんだけどなぁ」とぼやいている。 『』の内での1での用を解説している。 本人は解説しながらその用や由来に感心し、に「 は知っていましたよ(棒)」などと言う為、のとに突っ込まれている。 通称: 『』・『』・『音羽』、出演した『』・『』のではとても弾けた彼の姿が見る事が出来る。 交友関係• 同じ劇団のである とはとても仲が良く、にはの様に可がられ過保護にされている。 その為、いつも心配されている。 は、に の自慢話を約1時間ぐらいった。 とは、年が近い事もあって仲が良い。 入野がに対しての様に振る舞い、も入野に対しての様に邪気になり、砕けて喋っている。 周りからは「みたい」と評される。 入野はが演じるが好きとの事。 のスの基準はだいたい入野である。 とは初めて会った日に 「って呼んでいい?」とかれてある種のカルチャーを受けて以来、をを弄ることと言するほど。 がのに来ると妙にが上がり、よく分からないところでる(上記参照)。 7歳年下であるにも関わらず「おまえ」呼ばわりするなど砕けた仲である様子。 『』『』などで共演した とは、同じ劇団のの関係で親しい。 『』のを担当した際、当時3年生で初めての出演・のは、 のさに振り回され、四苦八苦していたがりに楽しんでいた模様。 子と昂子は必聴である。 『』の内でのににソクを食べさせられた。 とは、あるの控室から(いろんな意味で)縁がある。 『』の撮り下ろしに共に出演し、仲良くなるを得てタメ口・称を呼び合えるようになった(のか?)。 く「この2人(と)が出会うと、()が中によく出会う()とじゃれ合っている様に見える」。 仲の良いは、・・・。 エピソード キングダムハーツシリーズ 『 』のロクサスはの代表作として挙げられることが多いが、のがに最初に会ったのは別作品のである(時期的には『』のデン役ではないかと考えられるが、あくまで推測の域を出ない)。 そのには合格しなかったが、当時くらいの頃のをが「のある子」「なのに渋いをしている」と気に入り、「いつか彼に合うを」とロクサス役に抜した。 また、が『』で受けたのはロクサスの親友・のであり、役でほぼ決定と聞いていたので、ロクサス役になり「自分の演技はお気に召されなかったのか」と少し自信を喪失したという(なお、はロクサスがであることは知らなかった)。 先述の通り『』でロクサスを演じたのはの頃であり、変わりをしていない時期のため、この作品ののは当たり前だが 非常に若い。 そのため、後に発売された『 』ではロクサスのだけが追加のみならず、『』で使われたも新たに録り直したという逸話がある。 その際には『』で自身が演じたロクサスのを聞いたところ、「若い! 」と驚いていた。 本人はロクサスを気に入っており、「自分の中で記念的な作品」とっている。 また、によれば『』の収録の最終日に「もうこれでロクサスを演じられないんだ」とすごく寂しがっていたという。 しかし、その後は『 』 でロクサスによく似た姿をした・ ゥスを演じることになる。 ちなみにロクサスはその後の作品にも登場しているため、『』が最後ではくなっている。 なお、のによれば、「 ゥス」と読むのに一番苦戦していたのはとのこと。 ガンダムUC 『 』の 役については、最初に行われたではの納得のいく結果が出ず、は追加でを行った際に呼ばれた。 そのの中でも最後に受けたのがだったのだが、彼の演技を聞いての意見が一致し、が役に決まった。 インフィニット・ストラトス 『』の現場では、がほとんどの中で一の男だった。 その為かどうかは定かではないが、現場が一緒なのにも関わらず隔離を作られていた。 によく逆やイタをされていた。 や などに、とても心配されていた。 (例:友人関係、食生活、体調面、活等) 特には、週1でに近状報告をさせていた。 では、会者、にされており、特に隣に座っていたと楽しそうに談笑していた。 僕は友達が少ない 彼が出演もしていないにも関わらず『』ののとは、が心配のあまりによく出して会話している。 何故かは知らないがとあるが終った後、その場に残り、次のの組と一緒にやをした。 それが楽しかったらしく、いつもをやりたがっているらしい。 のより あるの控室で、のと打ち解けたのか、 からは私を られ「 ですか?」と言われ、 からは時にを持った事について「 みろっ!!!m9」と言われるまでに仲良くなったらしい。 なんと『』の 「 o V. 2」でのとして録りおろしにが決定。 とになってもらおうという内容になっているらしい… その後、なんだかんだでと仲良くなった。 ウッチーは友達が少ない…? 最近では、本人はちゃんと否定をしているにも関わらず、が少ない事をにされている。 や現場等でやとを食べに行った話をする時は凄く嬉しそうなで話している。 やったね、ウッ。 増えるね! 特に『』での現場ではで楽しそうに談笑している所が見られるらしい。 彼のに『』を付けた方々、 ちょっと表に出なさい。 ちなみに彼に小中高などののは らしい。 なんでかって……!!! 主な出演作品 テレビドラマ・吹き替え• (秀継)• (時)• と、の()• シ・・メン(ラランジーニャ)• 4(・)• レモニー・スットの世にもせな(ス・レール) アニメ• (相楽深行)• RS計画 - o-(佐)• ス「ビヨンド」(次)• ()8話の演じ分けは必聴もの• (・イー)• :0 因果論(山賀)• (ヴェネディクト・)• (高志〈童〉)• (セオ)• (ガー・ク)• (・)• (浅羽)• (累)• (ダ・ヤン)• (拓実)• (パク・ピョ)• (余賀)• (狗巻)• (カゲ)• (ヴィス)• (切札勝舞)• (進次)• (剛)• (巧)• (・・ング)• (浩志)• (本())• (ルツ)• (院)• もも子、かえるの歌がきこえるよ。 (・プリセツ)• (堂大介)• (ゴルドフ)• () ゲーム• (ド)• 王とと7人の君たち 〜新・〜(ア)• (ロクサス、ゥス)• (、タンプ)• セン・テイ(ハガミ)• ( )• (カゲ)• 3(オス)• (イデア・)• (コー)• 5(V)• (・)• (、)• (ト) 吹き替えアニメ• ~休み時間~(TJ)二代• ン・(ク・) ラジオドラマ• (古里炎)• (玄野計) CM• 劇場「」()• 劇場「湯くんにはがいない」(湯) ラジオ• EER 死武専共鳴放送局 e()• 『外場村役場放送』・滅()• 死武専放送部()• ラプソディ()• ・内山昂輝の週刊 ~音羽編集部~()• 好き勝手トー 毎週のみで出演()• 内山昂輝の1!() 関連動画 関連商品 関連リンク• 関連項目•
次の第93回 メールスペシャル! お正月気分がまだなんだか抜けていませんが、1月ももう終わり。 いつ暖かくなるの?と気が早いウッチー! お正月はどこにも行きませんでしたが、ハワイなどの暖かいところで日本と時間差で年明けを迎えてみたいとか。 今日は年末年始で溜まっていたメールを読むメールスペシャルです! 「高校にゴミ箱がない」とメールをくださった方から再びのおたより。 ゴミ箱がないのはごみ処理費用を浮かせて他の設備に充てるためとのこと。 実際何に充てているのだろう?と疑問の二人。 空調などはありそうですが... じゃあ給食にイクラが出てくるとかどう?とウッチー。 トッシーはイクラが苦手なのでイクラ企画はやめてね!とのことです。 人の声を聴くと形と色が見えるという方からのおたより。 トッシーは赤に近い赤紫色、ウッチーは群青色に見えるそうです。 小野友樹さんは緑色、梶裕貴さんは緑がかったクリーム色。 昔はただのクリーム色だったのに少し前から緑っぽくなってきたという梶さん。 どんな変化があったのでしょう?二人は恋だな!恋!と連呼(笑) 二人には特殊能力はありませんが、トッシーのおばさんはオーラが見えるとのこと。 トッシーのオーラは頑固者のシルバー! 間もなく音編100回。 ウッチーの出せなかったラブレターの話が聞ける?というおたより。 第55回で確かに言っていました! ラブレターの内容を覚えていないというウッチー。 100回まで続かないように終われ終われ!なんて言っています! 以前トッシーが犬養毅に似ているというおたよりがありましたが、 ウッチーは俳優の間宮祥太郎さんに似ていると思いますというおたより。 イケメンの俳優さん。 全然似てないよ~!と二人。 二人は涙もろいほうですか?というおたより。 先週ウッチーが古今東西で笑いすぎて泣きました! ウッチーは現実では泣きませんが映画を見ると普通に泣くそうです。 なので心が冷たいと言われるとか。 年をとって涙もろくなったというトッシー。 年をとると涙もろくなるのは色んな経験が積み重なって泣けるポイントが増えるから。 ウッチーの口から出てくる「ペイ」「ビッグバジェット」というカタカナ言葉が聞きなれない単語でしたが、どこから影響を受けている?というおたより。 どちらも音編本を出したころに言っていました。 映画の記事から影響を受けている? 木村良平さんがゲストにいらっしゃった回の感想が届いています。 そんなこともあったな~と、第100回でラブレターの話がしたくない故に番組を終わらせる雰囲気を出すウッチー! 最近とにかく運がなく、行くお店がやっていなかったり閉店していた、というおたより。 トッシーもこの間よく行く麻婆豆腐屋さんに行ったら休みだったことがあったとのこと。 これはへこむよね~と二人。 気にしないのがいいと思います、とウッチー! <音羽レコメンド> 今週オススメする作品は「豊永利行・内山昂輝の週刊サウンドウィング~音羽編集部~ in ARIAラウンジ」 原作:西ノ木はら。 「」にて連載中。 「音羽編集部 in アリアラウンジ」は、2013年7月号から連載中。 この番組であったことを漫画でレポートして頂いています。 今月1月28日発売の「ARIA」3月号でも「音羽編集部 in アリアラウンジ」を掲載。 この回は、1月4日放送の「ハイリスク・ハイリターンお年玉」企画をレポートしています。 ARIA3月号は、他にも「進撃の巨人 悔いなき選択」や「初恋モンスター」などを連載中。
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