ミミッキュを捕まえたー! ポケモン剣盾(ソードシールド)には、ピカチュウに変装したポケモン「 ミミッキュ」が出現します。 レアポケモンの部類で、捕まえられる条件が少ないです。 しかし、時間はかかりますが1匹捕まえられれば次々と捕まえていける事でしょう。 ミミッキュは、 通信対戦で大活躍するという事で、トレーナーさんは 個体値厳選に励まれているようです。 通信対戦用に強化したミミッキュを1匹でも多く用意しておく為、捕まえる条件や手順をしっかり覚えておきましょう! 当記事では、ポケモン剣盾(ソードシールド)で出現する ミミッキュについて、 出現場所・条件、捕まえた手順をレビューします。 スポンサーリンク ミミッキュを捕まえた手順 私がポケモン剣盾でミミッキュを捕まえた手順は下記。 ハシノマ原っぱは、ワイルドエリアの預かり屋がある場所です。 天候が霧の日は、必ず1匹は捕まえたいところ! 預かり屋からほぼまっすぐ!突き当たるくらいにまっすぐ行って、 草むらを探索します。 ミミッキュは小さいので、遠目からだと草むらに埋もれてて見えにくいです。 超嬉しかったです。 探し出してどのくらい時間がかかったかな? すぐでは無かったのは確か(汗) 必ず出現するはずなので、霧模様の草むらをじっくり探索していってください。 巨人の鏡池 ミミッキュは、 巨人の鏡池にも霧の時に出現します! 出現の仕方は、 !エンカウントです…(汗) 直接姿が見えないので、ひたすら 「!」を出してタックルしていきます(笑) 東京駅から新神戸駅へ行く新幹線の中でひたすら 「!」へタックルしてました(笑) ドガース・ベロバー・マホミル・ワンリキーなどランダムで出現するので、倒したり逃げたり…。 移動中ひたすら同じことを繰り返していたら最初の1匹が新幹線に乗って 約1時間半ほどで出現してくれました!(汗) レアすぎる(笑) 東京駅から新神戸駅への移動時間は約3時間ほどですが、気力の限り 「!」へタックルを繰り返していたら最終的には ミミッキュを2匹捕まえる事ができました。 少ない(汗) ミミッキュを捕まえるにはかなり運と時間が必要です(汗) 時間のある方・ミミッキュ好きな方は、複数匹を捕まえて個体値厳選・強化していってください。 ミミッキュとは? 私はポケモンGOとレッツゴーしかやっておらず、ミミッキュの存在についてはポケモングッズでしか知りませんでした(笑) ピカチュウのフォルム違い?なんて思ってました(笑) ピカチュウのイラストを書く、作者違い?というか…。 が、れっきとしたポケモンであり、 見た目以上に強いって事でびっくりしています。 ピカチュウとミミッキュの物語などアニメや映画であったら見たいものです。 どうやら人間と仲良くなりたいようです。 中身ってどんな物体なんだろ…? ミミッキュ(化けの皮ポケモン) ミミッキュは、ポケモン剣盾の前作、 第7世代のポケモンとの事。 特性 最初の攻撃ダメージをほぼ0で防げます。 ミミッキュは、冒頭でも書きましたが、 総合的にステータスが高いので通信対戦でよく使われています。 相手を惑わす技を覚えさせ、強化アイテムで各ステータスをアップさせ、 ランクマッチにも挑まれてください。 ミミッキュのポケモンGO実装は? ミミッキュは第7世代のポケモンなので、ポケモンGOで実装されるには後2,3年かかるかも知れません。 しかし、コスチュームだけは既にポケモンGOに実装されています(笑) 「 憧れのピカチュウのこの姿を見てミミッキュは何を思うだろう?」 以上、ポケモン剣盾(ソードシールド)で出現する ミミッキュについて、 出現場所・条件、捕まえた手順のレビューでした。
次の強化点 相対的強化 強化点として挙げられるのは 役割対象の流行化になります。 現環境ではなど受け出しからでも勝てるポケモンが多く流行しており、ナットレイにとって非常に動きやすい環境になってると言えます。 性能こそ前世代と変わらないものの、採用率が前世代より伸びているのはこの相対的強化が関係していると考えられます。 めざめるパワー炎廃止 めざめるパワー炎が廃止されたので炎技のないポケモンに対しては滅法強くなりました。 その代わりなど1部の超タイプ、妖タイプが新しくマジカルフレイムを習得したので注意が必要です。 弱体化点 ヘイトの増加傾向 採用率が高い分対策する人も多いです。 挑発やダイナックル がこれに当たります。 役割対象であるポケモンからも役割破壊技が飛んでくるので十分気をつけなければいけません。 ダイマックス ダイマックスのせいで役割対象であったはずのが受からなくなりました 憤怒 もダイマックスにより安定した飛行技を獲得したので、相手のダイマックスが絡むと昔のように受け回していくことはかなり難しくなってるんじゃないかなあと思います。 ダイマックスによりナットレイも大きな打撃を受けましたが環境トップ周辺にいるくらいなのでまだまだ活躍はできそうです。 前作と性能はほとんど変わっていないのに環境の変化によって採用率が微増しているのは面白い点ですね。 奇数調整 A12 化けの皮剥がし+球ダメージ+ジャイロでダイマックス後のを確定一発 B244 くちばしのダイジェットを乱数2つ切って2耐え(12. ジャイロボールを主力技とするため必須です 意識でAに微振りしましたが調整が活きる条件が難しいのでなんとも微妙なところ。 HBぶっぱでも問題ないと思います。 HD、HBDのいい調整があればぜひコメント、フォーク投稿お願いします。 確定技 ジャイロボール 受けポケモンでありながらも安定した火力を出せる優秀技です。 対やの後出しを許さないためにも必須です。 宿り木のたね 貴重な回復ソースとなります。 回復しつつ削りを入れられるので相手次第ではナットレイ単体で詰ませられてしまうこともあります。 選択技 まもる 宿り木のターン稼ぎや食べ残しの回復によるHP調整など色々な場面で役立ちます。 役割対象に対する受けの安定性やダイマックスポケモンへのクッション性能は上がるので優先度は高いですが、相手の無償降臨を許してしまうので読みも必要になってきます。 ステルスロック 交代戦を有利にしたり、乱数を動かすのに有用です。 裏のポケモンに間接的に削りを入れられる点はかなり強力です。 はたきおとす の皮を剥がす際に強力な技となります。 はたきおとすの強さは今世代でも健在。 どくどく 辺りへの対策となります。 特にをナットレイで崩せるのは非常にでかいです。 その他にもタネマシンガン、パワーウィップ、電磁波、アイアンヘッドなどがありますが、現環境ではこれらの技には一歩劣るのかなと思います。 のろい採用ははまた別の調整になってしまうので今回は見送ることとします。 ダメージ計算 ダイマックスは大と省略して表記します 受けポケモンであるため与ダメージ計算は少なめです。 対戦中は必要に応じて各自で計算するとよいでしょう。 A12. B252になっています。 例えば命の珠ミミッキュにナットレイを受け出してダイホロウを受けてしまった場合、 一発目(38. しかしながらダイホロウに対して守るを挟むことで、 一発目 (38. その他にもダイストリームギャラドスを無理やり受けきったりなどとダイマックスに対して守るが有用だった試合が実際に多かったので論の方に記載させていただきました。 また、有効打のないポケモンでも受けポケモンである以上は「受けきれるのであれば役割対象」となります。 実際従来の環境ではジャイロボールのダメージが入らなくても宿り木でHP多くのHPを残しながら倒せてしまうギャラドスは役割対象とされていました。 が、最近では役割破壊の大文字ギャラドスが増え始めているのでかなり注意が必要です。 大文字が流行ってしまえば役割対象とは言えなくなってしまうかもしれません。 もちろんぺけさんのように引き先に対する負荷を優先する考え方も1つの考え方としてあって、極端な例になりますが役割論理では「補助技は相手の無償降臨を許すゴミ技」とされ、鉢巻ナットレイが推奨されています。 役割対象に受け出して裏ごと詰ませる 負荷をかける A振り鈍いナットもこの考え方に似たようなものになりますかね。 しかしながら「受け」をコンセプトとするこの育成論のナットレイにとっては「役割対象をどこまで安定して受けきれるか」が重要であり、その点において技スペ1個のみで受けれる余裕を作りつつダイマックスポケモンへのクッション性能を上げれる守るはほぼ必須だと考えそのように記載致しました。 この育成論では「受けポケモンとしてまず相手の攻撃を受けきることを最優先としたい」という受けよりの考えで論を展開しているので、自然と攻撃技の優先度が低くなってしまうんですよね。 裏に負荷をかける攻撃技などを優先したい場合、サイクル戦を重要視した別の論になってきてしまうような気がします。 引き続き評価、コメント等お待ちしております。 ミミッキュには鉄の棘でダメージが入るのでAに12振らなくても化けの皮が剝がれる+命の珠+ジャイロボール+鉄の棘で倒せるのではないでしょうか? 数字は苦手なので変なこと言ってたらごめんなさい。 ダイマックスの変な仕様とかあってもごめんなさい。 参考にさせていただきます。 質問なのですが、投稿主様はきけんよちナットレイの需要ついてどう思われますか? ダイマックス技が非接触ということなどを筆頭に鉄の刺の発動回数が減っている気がしますし、役割破壊技の事故も対戦データが少ない今多い気がします。 個人的にはきけんよちナットレイにも可能性を感じていますが、環境も大きく動き続けていて自分自身把握しきれていないところもあるので、きけんよちに関する情報が見つかりしだいで追記していきたいと思います。 評価とコメントの方ありがとうございます。 1度計算しなおしましたがこの調整は 「ダイマックス前に皮を剥がされたミミッキュがダイマックス後球ダメージを場合に確定1発 ダイマックス後は鉄のトゲを受けない 」 となっています。 非常にややこしいですがご確認のほどよろしくお願いします、コメントありがとうございます。 コメント、ご提案ありがとうございます。 技をヘビボン、やどりぎ、ステロ、どくどくにして使わせていただきます そして1つ質問があるのですが、ナットレイと他にどんなポケモンを入れたら良いか分かりません、おすすめのポケモンいましたら教えて頂きたいです。 相性の良い並びだと、+高速アタッカー、あたりが有名ですが、完全な受けサイクルを組みたいのであればあたりからカスタマイズした構築が今強いです。 普通の対面構築にピンで入れても十分活躍するので鋼、草枠のいない構築であれば自由に入れても大丈夫だと思います。 こちらよりご確認下さい。 気になったのですが、H4振りミミッキュはH131、皮剥がれで114、DMして228、珠ダメで214になると思うのですが、ナットレイのA12振りだと198〜234しか出ず、確定では無いのでは? 計算に使ったのが1世代前の計算機なので、仕様変更などがあったのかもしれませんが、コメントさせて頂きました。 計算の不備があれば、どこが間違っていたか教えて欲しいです。 あさんの計算で間違いないです。 A振りのメリットも薄いと感じていたのでHB252振りを論の方で推奨したいと思います。 ご指摘ありがとうございます。 もしどくどくステロで選ぶ場合はどういう運用になりますでしょうか。
次の強化点 相対的強化 強化点として挙げられるのは 役割対象の流行化になります。 現環境ではなど受け出しからでも勝てるポケモンが多く流行しており、ナットレイにとって非常に動きやすい環境になってると言えます。 性能こそ前世代と変わらないものの、採用率が前世代より伸びているのはこの相対的強化が関係していると考えられます。 めざめるパワー炎廃止 めざめるパワー炎が廃止されたので炎技のないポケモンに対しては滅法強くなりました。 その代わりなど1部の超タイプ、妖タイプが新しくマジカルフレイムを習得したので注意が必要です。 弱体化点 ヘイトの増加傾向 採用率が高い分対策する人も多いです。 挑発やダイナックル がこれに当たります。 役割対象であるポケモンからも役割破壊技が飛んでくるので十分気をつけなければいけません。 ダイマックス ダイマックスのせいで役割対象であったはずのが受からなくなりました 憤怒 もダイマックスにより安定した飛行技を獲得したので、相手のダイマックスが絡むと昔のように受け回していくことはかなり難しくなってるんじゃないかなあと思います。 ダイマックスによりナットレイも大きな打撃を受けましたが環境トップ周辺にいるくらいなのでまだまだ活躍はできそうです。 前作と性能はほとんど変わっていないのに環境の変化によって採用率が微増しているのは面白い点ですね。 奇数調整 A12 化けの皮剥がし+球ダメージ+ジャイロでダイマックス後のを確定一発 B244 くちばしのダイジェットを乱数2つ切って2耐え(12. ジャイロボールを主力技とするため必須です 意識でAに微振りしましたが調整が活きる条件が難しいのでなんとも微妙なところ。 HBぶっぱでも問題ないと思います。 HD、HBDのいい調整があればぜひコメント、フォーク投稿お願いします。 確定技 ジャイロボール 受けポケモンでありながらも安定した火力を出せる優秀技です。 対やの後出しを許さないためにも必須です。 宿り木のたね 貴重な回復ソースとなります。 回復しつつ削りを入れられるので相手次第ではナットレイ単体で詰ませられてしまうこともあります。 選択技 まもる 宿り木のターン稼ぎや食べ残しの回復によるHP調整など色々な場面で役立ちます。 役割対象に対する受けの安定性やダイマックスポケモンへのクッション性能は上がるので優先度は高いですが、相手の無償降臨を許してしまうので読みも必要になってきます。 ステルスロック 交代戦を有利にしたり、乱数を動かすのに有用です。 裏のポケモンに間接的に削りを入れられる点はかなり強力です。 はたきおとす の皮を剥がす際に強力な技となります。 はたきおとすの強さは今世代でも健在。 どくどく 辺りへの対策となります。 特にをナットレイで崩せるのは非常にでかいです。 その他にもタネマシンガン、パワーウィップ、電磁波、アイアンヘッドなどがありますが、現環境ではこれらの技には一歩劣るのかなと思います。 のろい採用ははまた別の調整になってしまうので今回は見送ることとします。 ダメージ計算 ダイマックスは大と省略して表記します 受けポケモンであるため与ダメージ計算は少なめです。 対戦中は必要に応じて各自で計算するとよいでしょう。 A12. B252になっています。 例えば命の珠ミミッキュにナットレイを受け出してダイホロウを受けてしまった場合、 一発目(38. しかしながらダイホロウに対して守るを挟むことで、 一発目 (38. その他にもダイストリームギャラドスを無理やり受けきったりなどとダイマックスに対して守るが有用だった試合が実際に多かったので論の方に記載させていただきました。 また、有効打のないポケモンでも受けポケモンである以上は「受けきれるのであれば役割対象」となります。 実際従来の環境ではジャイロボールのダメージが入らなくても宿り木でHP多くのHPを残しながら倒せてしまうギャラドスは役割対象とされていました。 が、最近では役割破壊の大文字ギャラドスが増え始めているのでかなり注意が必要です。 大文字が流行ってしまえば役割対象とは言えなくなってしまうかもしれません。 もちろんぺけさんのように引き先に対する負荷を優先する考え方も1つの考え方としてあって、極端な例になりますが役割論理では「補助技は相手の無償降臨を許すゴミ技」とされ、鉢巻ナットレイが推奨されています。 役割対象に受け出して裏ごと詰ませる 負荷をかける A振り鈍いナットもこの考え方に似たようなものになりますかね。 しかしながら「受け」をコンセプトとするこの育成論のナットレイにとっては「役割対象をどこまで安定して受けきれるか」が重要であり、その点において技スペ1個のみで受けれる余裕を作りつつダイマックスポケモンへのクッション性能を上げれる守るはほぼ必須だと考えそのように記載致しました。 この育成論では「受けポケモンとしてまず相手の攻撃を受けきることを最優先としたい」という受けよりの考えで論を展開しているので、自然と攻撃技の優先度が低くなってしまうんですよね。 裏に負荷をかける攻撃技などを優先したい場合、サイクル戦を重要視した別の論になってきてしまうような気がします。 引き続き評価、コメント等お待ちしております。 ミミッキュには鉄の棘でダメージが入るのでAに12振らなくても化けの皮が剝がれる+命の珠+ジャイロボール+鉄の棘で倒せるのではないでしょうか? 数字は苦手なので変なこと言ってたらごめんなさい。 ダイマックスの変な仕様とかあってもごめんなさい。 参考にさせていただきます。 質問なのですが、投稿主様はきけんよちナットレイの需要ついてどう思われますか? ダイマックス技が非接触ということなどを筆頭に鉄の刺の発動回数が減っている気がしますし、役割破壊技の事故も対戦データが少ない今多い気がします。 個人的にはきけんよちナットレイにも可能性を感じていますが、環境も大きく動き続けていて自分自身把握しきれていないところもあるので、きけんよちに関する情報が見つかりしだいで追記していきたいと思います。 評価とコメントの方ありがとうございます。 1度計算しなおしましたがこの調整は 「ダイマックス前に皮を剥がされたミミッキュがダイマックス後球ダメージを場合に確定1発 ダイマックス後は鉄のトゲを受けない 」 となっています。 非常にややこしいですがご確認のほどよろしくお願いします、コメントありがとうございます。 コメント、ご提案ありがとうございます。 技をヘビボン、やどりぎ、ステロ、どくどくにして使わせていただきます そして1つ質問があるのですが、ナットレイと他にどんなポケモンを入れたら良いか分かりません、おすすめのポケモンいましたら教えて頂きたいです。 相性の良い並びだと、+高速アタッカー、あたりが有名ですが、完全な受けサイクルを組みたいのであればあたりからカスタマイズした構築が今強いです。 普通の対面構築にピンで入れても十分活躍するので鋼、草枠のいない構築であれば自由に入れても大丈夫だと思います。 こちらよりご確認下さい。 気になったのですが、H4振りミミッキュはH131、皮剥がれで114、DMして228、珠ダメで214になると思うのですが、ナットレイのA12振りだと198〜234しか出ず、確定では無いのでは? 計算に使ったのが1世代前の計算機なので、仕様変更などがあったのかもしれませんが、コメントさせて頂きました。 計算の不備があれば、どこが間違っていたか教えて欲しいです。 あさんの計算で間違いないです。 A振りのメリットも薄いと感じていたのでHB252振りを論の方で推奨したいと思います。 ご指摘ありがとうございます。 もしどくどくステロで選ぶ場合はどういう運用になりますでしょうか。
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