マックデリバリーのメニュー価格一覧、注文方法など マクドナルドのメニューが自宅で楽しめるというマックデリバリー。 宅配してくれるならばかなり楽ですね。 ありがたい。 でも、店舗と同じ商品を注文できるのでしょうか? 私もマックデリバリーがかなり気になったのでマックデリバリーのメニュー価格一覧をまとめました。 ざっと見たところ、店舗で購入するよりも1~2割程度は値段が高いです。 また、別途配送料も必要になります。 デメリットもありますが、、、やはり便利なので利用したいところですね。 とりあえず気になるのは以下の2点でしょうか?• マックデリバリーとメニュー店頭価格との比較• マックデリバリーについて(発売店舗、注文方法など) まとめていくので少し下がって確認ください。 スポンサーリンク 目次• マックデリバリー、レギュラーメニュー価格一覧(2018年確認) 以下はマックデリバリーの価格一覧です。 あと、ドリンクメニューはたくさんあるので省略しています。 店舗によって価格が異なる可能性もあります。 以下は大阪の某店舗で調べた価格です。 結論を先に言うと マクドナルドの店頭価格よりデリバリー価格の方が高いです。 商品1つにつき20円~50円ぐらい高い場合が多いです。 また、宅配料金が別途300円かかることも留意する必要があるでしょう。 マックデリバリー、バーガー類のメニュー価格一覧 商品名 デリバリー 店頭価格 グランクラブハウス 単品560円 セット860円 単品490円 セット790円 グランベーコンチーズ 単品450円 セット750円 単品390円 セット690円 グランてりやき 単品450円 セット750円 単品390円 セット690円 ビッグマック 単品420円 セット750円 単品390円 セット690円 えびフィレオ 単品420円 セット750円 単品390円 セット690円 チキンフィレオ 単品380円 セット710円 単品350円 セット650円 ベーコンレタスバーガー 単品380円 セット710円 単品350円 セット650円 ダブルチーズバーガー 単品360円 セット690円 単品320円 セット620円 てりやきバーガー 単品360円 セット690円 単品320円 セット620円 フィレオフィッシュ 単品360円 セット690円 単品320円 セット620円 ベーコンマックポーク 単品230円 セット580円 単品200円 セット500円 エッグチーズバーガー 単品230円 セット580円 単品200円 セット500円 チキンチーズバーガー 単品230円 セット580円 単品200円 セット500円 チーズバーガー 単品150円 セット無し 単品130円 セット無し ハンバーガー 単品120円 セット無し 単品100円 セット無し チキンクリスプ 単品120円 セット無し 単品100円 セット無し マックデリバリーと店頭価格を比べるとマックデリバリーの方が50円ぐらい高い感じ。 更に後に紹介するデリバリー料金なども必要になります。 個別の商品画像などは以下を参照ください。 <グランクラブハウス> セット:860円(店頭:790円) 単品:560円(店頭:490円) <グラン ベーコンチーズ> セット:750円(店頭:690円) 単品:450円(店頭:390円) <グランてりやき> セット:750円(店頭:690円) 単品:450円(店頭:390円) <ビッグマック> セット:750円(店頭:690円) 単品:420円(店頭:390円) <えびフィレオ> セット:750円(店頭:690円) 単品:420円(店頭:390円) <チキンフィレオ> セット:710円(店頭:650円) 単品:380円(店頭:350円) <ベーコンレタスバーガー> セット:710円(店頭:650円) 単品:380円(店頭:350円) <ダブルチーズバーガー> セット:690円(店頭:620円) 単品:360円(店頭:320円) <てりやきマックバーガー> セット:690円(店頭:620円) 単品:360円(店頭:320円) <フィレオフィッシュ> セット:690円(店頭:620円) 単品:360円(店頭:320円) <ヤッキー(しょうが焼きバーガー)> セット:580円(店頭:500円) 単品:230円(店頭:200円) <エグチ(エッグチーズバーガー)> セット:580円(店頭:500円) 単品:230円(店頭:200円) <チキチー(チキンチーズバーガー)> セット:580円(店頭:500円) 単品:230円(店頭:200円) チーズバーガー 単品のみ:150円(店頭:130円) ハンバーガー 単品のみ:120円(店頭:100円) チキンクリスプ 単品のみ:120円(店頭:100円) マックデリバリー、サイドメニューのメニュー価格一覧 商品名 デリバリー 店頭価格 ナゲット 5ピース240円 15ピース670円 5ピース200円 15ピース570円 ポテト Sサイズ200円 Mサイズ310円 Lサイズ370円 Sサイズ150円 Mサイズ270円 Lサイズ320円 シャカチキ 170円 150円 スイートコーン 260円 220円 サイドサラダ 340円 280円 サイドメニューの価格もデリバリー価格が店頭価格よりも高いです。 商品画像などは以下を参照ください。 <チキンマックナゲット> 5ピース:240円(店頭:200円) 15ピース:670円(店頭:570円) (以下の画像は5個) <ポテト> S:200円(店頭:150円) M:310円(店頭:270円) L:370円(店頭:320円) (以下の画像はMサイズ) <シャカチキ> 170円(店頭:150円) <スイートコーン> 260円(店頭:220円) <サイドサラダ> 340円(店頭:280円) マックデリバリー、デザートメニューの価格一覧 商品名 デリバリー 店頭価格 マックフルーリー 260円 230円 サンデーストロベリー 200円 150円 サンデーチョコレート 200円 150円 マックシェイク Sサイズ140円 Mサイズ230円 Sサイズ120円 Mサイズ200円 プチパンケーキ 230円 200円 アップルパイ 120円 100円 デザートの価格もマックデリバリーの方が店頭価格よりも高いです。 商品画像は以下を参照ください。 <マックフルーリーオレオクッキー> 260円(店頭:230円) <サンデーストロベリー> 200円(店頭:150円) <サンデーチョコレート> 200円(店頭:150円) <マックシェイク(バニラ、ストロベリー、チョコ)> S:140円(店頭:120円) M:230円(店頭:200円) (以下の画像はマックシェイクバニラ) <プチパンケーキ> 230円(店頭:200円) <ホットアップルパイ> 120円(店頭:100円) マックデリバリー、ハッピーセットのメニュー価格一覧 <ナゲットハッピーセット> 550円(店頭:500円) <チーズバーガーハッピーセット> 540円(店頭:490円) ハンバーガーハッピーセット 500円(店頭:460円) プチパンケーキハッピーセット 500円(店頭:460円) マックデリバリーについて(発売店舗、注文方法など) マックデリバリーはマクドナルド(マック)の宅配サービスです。 いくつかのメリットデメリットがあるのでしっかりと確認してからメニューを確認するといいでしょう。 マックデリバリーの配達店舗、地域 マックデリバリーは一部店舗のみのサービスです。 東京などの都市圏がメインで他の地域では対応していない店舗が多いです。 公式サイトで自分の住所で宅配可能かどうか調べることができるのでそちらで確認ください。 公式サイトもしくはアプリで注文可能。 住所の設定、登録(初回のみ)• マックデリバリー公式サイトにログイン• 会計へ• 届くのを待つ 初回の会員登録が少し面倒ですが、それさえ済めばあとは比較的簡単です。 電話での注文は店舗によっては受け付けてくれるかもしれません。 詳細はマックデリバリー専用電話があるのでそちらから確認してみましょう。 あと、先にも書いたようにマックデリバリー対象地域、対象店舗は決まっているのでそれ以外の地域、店舗の場合は注文ができません。 マックデリバリーの価格は店頭で購入するよりも値段は確実に高いです。 値段を安く済ませたいと思ったらマックデリバリーは不向きなサービスだと考えてください。 また、マックのキャンペーンなどで値引きサービスなどをしていてもマックデリバリーでは適用されないので注意してください。 また、 マックデリバリーの注文は1500円以上で可能、送料が別途300円必要となります。 店頭で購入するよりも値段が高く、更に送料が別途300円必要になるということを念頭に置いてください。 ただ、店頭よりは高いとは言っても他の宅配ピザなどと比較するとそれほど高いとは感じないところ。 ピザMサイズ2000円、Lサイズ3000円ぐらいと考えたらマックデリバリーで注文するほうが確実に安いかも? マックデリバリーのクーポン マックデリバリーではマクドナルド一般のクーポンが使えません。 通常価格よりも値段が高く、更にはクーポンが使えないということでいつものマクドナルドとは全く値段がことなると思ってください。 ただし、マックデリバリー専用クーポンをもらえることがあります。 そちらは利用可能。 また、先に述べたように注文必要金額や送料の設定もあります。 マックデリバリーの支払い方法 マックデリバリーの支払い方法はクレジットカード、現金、マックカードに対応しています。 クレジットカード払いにする場合はネットで決済することになります。 宅配の人がクレジットカード決済の機械を持っているわけではありません。 また、電話での注はクレジットカード払いはできません。 マックデリバリーの配達が遅い? ネットでマックデリバリーのサービスの情報を見ているとマックデリバリーの配達が始まった初期の頃は遅いという不満の声が多かったです。 今でもそういった声はありますが初期の頃からはかなり減った感じです。 この辺りは店舗によっても違うと思います。 マックデリバリーと店頭注文の比較 マックデリバリー マック店頭注文 対応店舗 一部店舗のみ 全店舗対応 注文方法 ネット注文 アプリ注文 電話注文 店頭注文 価格 店頭より20円~100円高い (商品による) 一般価格 クーポン 一般のクーポン使えない (専用クーポンが出ることも) クーポン使える 条件 1500円以上の購入が必要 特になし 別途料金 宅配料金300円 特になし 支払い ネット注文:クレジットカード可 電話注文:現金のみ クレジットカード、電子マネーなど各種対応 注文例とマックデリバリー価格 いくつかマックデリバリーの注文例を考えてみました。 最低限考える必要があるのが1500円以上の注文が必要ということ。 バリューセットだと2つ以上の注文が必要になります。 例1)ビッグマックセットとえびフィレオセット(マックデリバリー) ・ビッグマックセット750円 ・えびフィレオセット750円 ・配送料300円 ・合計1800円 店頭だと690円+690円=1380円なので420円高くなることが分かります。 700円ぐらいのセットが900円になると思うとちょっと高い。 またこれらのセットはクーポンで600円ぐらいになることも多いので更に割高感を感じます。 ただしピザの宅配と比較すると2人前相当のMサイズだけで2000円ぐらいになります。 マクドナルドのセットではポテトとドリンクが付いて1000円以下なのでお得と考えることもできるかもしれません。 比較すると凄く高く感じますが1個あたりにで考えると135円での購入です。 ちょっとしたパーティーとか子供の集まりとかでハンバーガーをたくさん購入する場合にマックデリバリーを選択肢の1つに入れるのは有りかなと私は思います。 マックデリバリーのメニュー価格一覧まとめ 家にいながらマクドナルドのメニューを堪能できる夢のようなマックデリバリー。 今回はそのマックデリバリーのメニュー一覧をまとめ、店頭価格と比較しました。 その結果、メニュー自体の価格、配送料、クーポンが使えないことなどを加味すると実店舗で注文するメニューよりもかなり高いことが分かりました。 ちょっと損な感じもしますがやはり家にいながら注文できるメリットは大きく、また、ピザなどと比べるとやはり値段は安いと言えるでしょう。 店頭で食べたりお持ち帰りしたりデリバリーしたりと上手に使い分けてください。 ただし対応していない店舗も多いのでまずは自分の近くのお店が対応しているかどうかチェックしてくださいね。 (合わせてお読みください) スポンサーリンク•
次のマクドナルドの支払い方法まとめ マクドナルドは電子マネーのほか、クレジットカードも使えるので現金がなくても注文可能です。 現金以外の支払い方法は、主に次の3つです。 電子マネー• クレジットカード• ポイント マクドナルドで使える電子マネー マクドナルドで利用できる電子マネーは、流通系(nanacoなど)、交通系(Suicaなど)のほか、ポストペイ型の電子マネー QUICPay)など幅広いです。 【流通系(プリペイド型)】• 楽天Edy• nanaco• WAON 【交通系】• Suica• PASMO• 【ポストペイ型】• マクドナルドでの電子マネーチャージは不可? 電子マネーでの支払いはできますが、コンビニのようにレジで残高チャージをすることはできません。 チャージ金額が不足していた場合には、残りの金額を現金払いする必要があります。 もしくは、クレジットカードで一括、ほかの電子マネーで全額払うなど支払い方法を変更しなくてはいけません。 普段、電子マネーをメインで使っているなら、オートチャージ設定をしていると残高不足になるケースを減らすことができて便利です。 マクドナルドはvisa payWaveなどのタッチ決済にも対応 日本で利用されている電子マネーの多くはFeliCaという通信方式が取られています。 ただ海外ではNFCという方式のほうがメジャーです。 このNFCを使った電子マネーとしてはvisa payWaveなどがあり、マクドナルドではvisa payWaveでの支払いがもできます。 その他の電子マネーと同じように読み取り機にかざすだけで支払いができます。 マクドナルドで使えるクレジットカード マクドナルドでは、各種のクレジットカードの利用もできます。 日本で使われているクレジットにはほぼ対応しているので、問題なく支払いができるでしょう。 【利用できるクレジットカード】• Visa• Mastercard• JCB• JCB PREMO• アメリカン・エキスプレス• ダイナーズクラブカード• マックデリバリーで使えるクレジットカード マクドナルドの宅配サービス「マックデリバリー」を利用する場合には支払い方法が限定されます。 店舗で使える電子マネーは使えませんし、クレジットカードも利用できるブランドが減ります。 【マックデリバリーで使えるクレジットカード】• Visa• Mastercard マクドナルドは楽天ポイントなどでも支払える マクドナルドでは、その他のサービスでためたポイントを支払いに充てることもできます。 現在、対応しているのは「楽天スーパーポイント」、「dポイント」の2つです。 私の場合は、期間限定の楽天スーパーポイントを使い切るのにマクドナルドを利用することもあります。 楽天市場で使おうと思っても送料がかかったり、欲しいものがなかったりということもあるので、食費に充てれば損はないかと思います。 実は、楽天ポイントやdポイントは支払いだけでなく、注文時にカードを提示することでポイントを貯めることもできます。 マックカードでの支払いも可能 マクドナルドでは、マックカードという金券での支払いもできます。 1枚で500円分で、お釣りもでます。 あえて新しくマックカードを購入して支払いをするメリットはないので、プレゼントとして購入されるケースが多いです。 マクドナルドで得する支払い方法|ポイントカード+クレジット マクドナルドではポイントカードを提示した上で、クレジットカードでの支払いをすることも可能です。 そうすれば、ポイントカードとクレジットカード利用分の2つのポイントがもらえます。 つまり、ポイントの二重取りというわけです。 例えば、500円の注文で楽天ポイントカードの提示、楽天カードでの支払いをすると10円分のポイントバックがあります。 重要なのは、ポイントカードを提示した上で、クレジット払いをすることです。 マクドナルドはポイントの3重取りも可能? マクドナルドは、電子マネーへのクレジットチャージをすることでポイントの3重取りもできます。 電子マネーの中には、特定のクレジットカードでチャージをすることで、チャージ額もポイント対象となるのです。 例えば、楽天カードで楽天Edyにクレジットチャージをすると0. そのチャージしたEdyで支払いをすると、また0. ポイントの3重取りで、合計2. マクドナルドはキャッシュレス可能!ポイントカードとの組み合わせがお得 マクドナルドは、電子マネー、クレジットカードに対応しているので現金がなくても注文できます。 さらに、楽天ポイントカードかdカードのどちらかを提示することで、ポイントも貯まるのでお得です。 ポイントの二重取り、三重取りをしてマクドナルドをお得に使いましょう。
次のPayPay• 楽天ペイ• LINE Pay• d払い• au Pay PayPay(ペイペイ) 運営元 PayPay株式会社 還元率 0. お得なキャンペーンも満載なので、インストールしておくことをおすすめします。 楽天ペイ 運営元 楽天 還元率 0. 楽天カードとの連携でガンガンポイントが貯まります。 貯まったポイントは『楽天市場』や実店舗で使えるので、実質現金ですね。 『楽天カード』の組み合わせが最強 一番凄いのは、ただでさえ1%と還元率の高い 「」のポイントバックに加えて、 「楽天Pay」のポイント分も還元されることです。 LINE Pay 運営元 Line 還元率 0. dポイント:200円につき1pつく• 還元率は0. 5% 支払い方法• クレジットカード• ドコモ口座 公式サイト d払い+dカードでポイント二重取り 発行 VISA・Mastercard 年会費 年会費永年無料 ポイント dポイント 還元率 1% 主な提携ポイント JALマイル 電子マネー モバイルSuica 旅行保険の最高保証額 なし 公式サイト ドコモが提供するスマホ決済アプリになります。 ドコモユーザーは貯めたポイントでスマホ料金の支払いに使えますし、いろんなお店でとてもお得に使えます。 d払いの基本0. 5%+dカードで1%の還元を得ることができます。 au Pay サービス名 au PAY 支払い限度 1回あたり5万円未満 1日の上限は5万円以上可能 au WALLET 1円単位で支払いに利用できる残高 運営元 KDDI 公式サイト KDDIが提供するスマホ決済になります。 キャンペーンも豊富で人気のスマホ決済になります。 マックハウスで使える『クレジットカード』• JCB• VISA• MASTERカード• AMEX• クレジットカードの年会費は無料が当たり前の現代で、ハードルは一見高く感じるかもしれません。 しかし、メリットをフル活用することで 年会費以上は余裕で元が取れます。 お得にリッチな体験をすることができます。 スマホ決済との連携で、使えるお店の拡大とポイントの二重取りを狙っていきましょう! マックハウスで使える『電子マネー』.
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