ホエイプロテイン 種類。 最適を選ぶ!ザバスプロテインの種類と目的別おすすめ商品14選

ホエイプロテインの飲み方や効果的に飲むタイミング!|筋トレ STYLE

ホエイプロテイン 種類

Impact ホエイ プロテインお試し用全種• Impact ホエイ アイソレートお試し用全種• THE ホエイお試し用全種• お試しにない限定味• お試しにないアイソレートなど おすすめだけでなく、記事の後半に私の口に合わなかった味を「まずい」と評しています。 それなりにまずいまずい言っていますので そういった内容がご不快な方はそっと閉じてください。 あくまで個人の感想です! ちなみに、マイプロテインの購入おすすめ店舗や最安値で買えるセール情報はこちらで紹介しています。 また、公式サイトへはこちらからどうぞ。 リプトンのピーチティーに近い風味があるが紅茶感はうっすら• 白い粉末だがミルク感はほぼなし• さっぱり系でゴクゴク飲める• スポーツのお供向けトップクラス• 水だけで作るのがおすすめ• なので、牛乳買い忘れの心配なし• なので、より低カロリー低糖質 味だけなら他も負けていませんが、上記理由からうちでは不動のエースプロテインです。 マイプロテイン以外のプロテインも含め、水だけで作ってもおいしさを全く損なわないのはピーチティーだけ。 基本的に他の味は牛乳・豆乳を足した方がおいしいです。 Impact ホエイ プロテイン あずき|他メーカーにはない味 マイプロテインは日本に力をいれてくれているのか、日本特有の味を出しています。 そのなかでもこのあずきがイチオシ。 あずき味は公式サイトのみ。 Impact ホエイ アイソレートはタンパク質含有量90%• より質のよいプロテイン• 高いので普段は購入しない• 安いときは買い!• お試しできる味が少ない• ただ、Impact ホエイ プロテインとの味の違いはほぼないなという印象。 なのでImpact ホエイ プロテインのお試し後にアイソレートの同じ味を購入するのもありかも。 なくなった、時期によりない可能性あり。 文字通りいちごミルク系の味• いちご系の中で1番好き• 間食にもスポーツにも• お試しを一通り試しました。 どの味も特別まずくはなく、かといってまた飲みたいと思えるものはなし。 個人的には、高品質なものを求めるならアイソレートの方がおいしくておすすめです。 マイプロテインでおすすめしない味(まずい味) 失礼ながら、口に合わなかったものも紹介。 迷っている人はお試し用の購入が吉です。 Impact ホエイ プロテイン 抹茶 抹茶や抹茶のおやつは好きです。 また、ネット上の評判も良く期待していました。 あずきといい北海道ミルクといい、マイプロテインの日本向けの商品を出してくれるところ、大好きなんですよ。 でも抹茶お前はダメだ。 なんというか、草でした。 抹茶というより青汁。 期待値が高かった分「まずい」が強く印象に残りました。 Impact ホエイ プロテイン マロンミルクティー 期間限定商品。 だったのですが、結構長いことありますね。 ミルクティーがめちゃくちゃおいしいので、お試しがないながらも250gで購入。 失敗しました。 独特な薬感というかケミカルな匂いと味があり、とても苦手な味で残念……。 Impact ホエイ プロテイン メープルシロップ メープルシロップなんて、おいしいと思うじゃないですか。 これはメープルシロップなの……? 個人的にはメープルの風味は感じられませんでした。 それからとてもとても甘い。 甘いものは大好きですが、苦手な甘さです。 Impact ホエイ プロテイン 黒ゴマ 一口目の印象は「お、当たり?」でした。 一瞬美味しく感じるのに、ジワジワ苦手な味が広がっていく独特な不味さ……。 それぞれの味がまあまあの強さで、塩っぱいのに酸っぱいのがキツイです。 ステビア系全般 ステビアはカロリーゼロの甘味料の一種。 甘味料なんですが、苦味を感じる方がいるんですよね。 私もその1人です。 ステビア系は全部後味が苦かった。 なので、今までにステビアが合わなかった方は避けた方が無難。 まずいというより、体質によって合わない味です。 初めての方、まとめ買いはお試し用で試してからにしましょう。 マイプロテインでまず選ぶならピーチティー、ミルクティー Impact ホエイ プロテイン ピーチティー、ミルクティー こちらの記事でも買い方と合わせて紹介しています。 私としてはイチオシの、飲みやすく扱いやすい ピーチティー。 それからなんといってもマイプロテインといえば!の ミルクティー。 ぜひこちらは押さえてみてくださいね。 ぜひぜひ!.

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初めてでもよくわかる!プロテインの基礎知識と飲み方をやさしく解説

ホエイプロテイン 種類

ここ数年のアスリートの進化の立役者ともいえるスポーツサプリメントの筆頭、プロテイン。 プロテインと言ってもその種類は様々で、それぞれ異なる特徴を持っている。 ここでは日本のサプリメント市場でよく見かけるプロテインについて、それぞれの特徴を解説する。 日本でプロテインと言えば、大抵はホエイプロテインの事を指すと言っても過言ではない。 このホエイプロテインだが、牛乳から所謂プロテイン パウダー にする製造方法の違いにより、大きく2つの種類に分けることが出来る。 WPC(Whey Protein Concentrate) 最も市場に多く出回っているホエイプロテインはWPC(Whey Protein Concentrate)だろう。 日本語にすると「濃縮ホエイタンパク」となる。 まず牛乳を「カゼイン」と「カード」に分離させる。 詳しくは後述するが、カゼインは牛乳に含まれるタンパク質の一種であり、消化吸収がゆっくりであるという特徴がある。 一方カードとは、凝乳すなわちヨーグルトのことを指す。 カードを酵素処理して水を抜いていくとチーズができるのだが、その抜かれた水にホエイが含まれている。 ヨーグルトのふたを開けると、ヨーグルトの上に上澄み液を見た人も多いだろう。 それこそがホエイである。 この上澄み液から水分を抜き、精製したものがWPCとなる。 WPI(Whey Protein Isolate) WPCには乳糖や乳脂、灰分などが含まれるが、それらを取り除いてタンパク含有量をさらに高めたものがWPI(Whey Protein Isolate)である。 日本語にすると「分離ホエイタンパク」。 WPIのタンパク含有量は100gあたり90g以上にまで高まる。 また精製度が高い分、WPCよりも消化吸収速度は早くなる。 フィルター膜処理の方はタンパク質を低温で処理できるとメリットがあり、熱による変性の心配が少ない。 一方、余計なものを除去して純粋なタンパク質だけを取り出すという点では、イオン交換樹脂処理の方が優れている。 その為、タンパク含有率の高さを求める場合には、イオン交換樹脂処理が勝っているといえる。 ホエイプロテインについて更に詳しく知りたい方は、下記リンクを参照して頂きたい。 ホエイプロテインとは反対に吸収が遅く、またBCAAの含有量もホエイと比較すると若干少ないことが知られている。 しかし、カゼインの特徴であるこの吸収の遅さはアスリートにとってはある種メリットももたらす。 吸収が遅いことでカゼインは長時間にわたりアミノ酸を供給することができるため、長時間観察するとホエイよりも筋タンパク質合成効果が高いことが報告されている 1。 そのため、就寝前にカゼインプロテインの摂取が推奨されることがある。 ・ソイプロテイン ソイプロテインとはその名の通り大豆たんぱく質の事であり、先に挙げたホエイやカゼインとは異なり植物性のたんぱく質である。 ソイプロテインの特徴としては、グルタミンやアルギニンといったアミノ酸が豊富に含まれていること、さらには脂質の含有率が低いことが挙げられる。 また、日本人はカゼインやホエイプロテインに含まれる乳糖を上手く消化吸収できない乳糖不耐症が多いが、ソイプロテインは乳糖を含まない為に乳由来のプロテインが苦手な人でも使用できるというメリットがある。 このように、一口にプロテインと言っても種類は様々である。 今回紹介したプロテイン以外にも、最近ではピー エンドウ豆 、卵白もしくは全卵、ビーフ、ライス 発芽玄米 、さらにはコオロギプロテインなども市場に出回り始めている。 それぞれの用途に合わせ、自分の身体に合った最適なプロテインを選んでいただきたい。 体たんぱく質の構成要素として働く一方で、筋タンパク質合成を刺激する因子としての働きも持つ。

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味60種類を超えるマイプロテインのおすすめ味8種・まずい味5種、おすすめ飲み方も|楽ある

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ザバス(ZAVAS)とは、チョコレートや牛乳などで皆さんもご存知の meiji(株式会社 明治) が展開するスポーツのための栄養ブランドです。 ザバスは、野球日本代表「侍ジャパン」をはじめラグビー日本代表やバレーボール日本代表、バスケットボール日本代表などの日本のトップアスリートたちや、Jリーグチームなど数多くのプロアスリートを栄養の面からサポートしています。 トップアスリートたちが契約し活用しているだけでなく、大手の企業が展開するプロテインということで、その品質や安全性は信頼できるといえます。 実際にザバスのプロテインは、スポーツショップや薬局のサプリメントコーナーへ行けばどこでも必ず売っているほど定番です。 ザバスのプロテインは日本のプロテインの先駆者ともいえるでしょう。 ホエイプロテインは他のタイプのプロテインと比べると、筋肉づくりに効果が高いという特徴があります。 その理由として、含まれる栄養素と吸収時間ということがポイントになります。 ホエイプロテインには他のプロテインに比べBCAAという成分が多く含まれています。 たんぱく質は全身の様々な組織で使われるのに対し、このBCAAは筋肉を作るために主に使われるため、筋肉をつけるのに効果が高いといわれています。 また、ホエイプロテインは吸収が早く、約2時間程度で体内に吸収され全身で使われます。 この特徴はトレーニング直後など、できるだけ早くたんぱく質を体内に補給する必要があるタイミングで大きな効果を発揮します。 そのため、アスリートはトレーニングが終わると同時にプロテインを摂取するのです。 ちなみに他のプロテインの種類の場合、吸収されるまでに約7時間程度かかるとされています。 吸収速度の違いは明らかですね。 ザバスのプロテインにはもう一つ、ソイプロテインがあります。 ソイプロテインは主にダイエット向け商品として販売されており、吸収速度が遅いという特徴があります。 トレーニング直後のような素早くたんぱく質を補給した方が効果が高いタイミングではソイプロテインは適していませんが、ゆっくり吸収することで効果が高まるタイミングがあります。 それが就寝前です。 睡眠中は成長ホルモンの分泌が多く、筋肉づくりに効果的な時間帯です。 しかし、寝ている時間は食事ができないため、体内のたんぱく質が枯渇しやすいのです。 就寝前にソイプロテインを摂取することでソイプロテインのゆっくりと吸収されるという特徴が効果を発揮し、就寝中もたんぱく質を補給することができるのです。 そのため、トレーニング直後はホエイプロテイン、就寝前はソイプロテインと摂取するプロテインの種類を変える上級者もいるのです。 ザバスプロテインのラインナップを公式サイトでチェックしてみると、「ATHLETE」「STYLE」「ENTRY」「JUNIOR」と4つの分類で分けられており、その中でも色々な分類がされています。 その大きな違いは、配合されているたんぱく質の種類と、たんぱく質含有率、その他に配合されている成分バランスです。 たんぱく質の種類とは、ホエイプロテインかソイプロテインかという違いです。 たんぱく質含有率は、1回の摂取量のうちどのくらいの量のたんぱく質が摂取できるかということです。 プロテインにはたんぱく質だけでなく、カラダづくりに効果的な栄養素がプラスされていることがほとんどです。 もちろんその区分けはあくまでも目安としてのものですので、アスリートではないからアスリート向けの商品は適していない、という訳ではありません。 というと、じゃあ一体どれを選べばいいの…と悩んでしまいますよね。 トップレベルのホエイプロテイン商品です。 たんぱく質含有率は97%と、数あるプロテイン商品の中でも最高レベルのプロテインといえます。 また、糖質がほとんど含まれていないため、体脂肪をつけたくない人にとって最高の商品です。 また、ザバス独自のスーパークリア製法で、ホエイプロテイン特有の匂いや味などを極力なくし、どんな飲み物、食べ物に混ぜても摂取することができるという優れたプロテインです。 たんぱく質以外に配合されている栄養素がないため、純粋にたんぱく質の摂取量を増やしたい!という上級者にオススメです。 たんぱく質含有率90%のハイレベルなプロテインです。 このプロテインの特徴は、たんぱく質の他に、パワーペプチドとグルタミンペプチドという2つのペプチドが配合されているという点です。 たんぱく質が体内へ吸収されるためには、たんぱく質を分解してアミノ酸の形にする必要があります。 ペプチドはその途中の段階で、アミノ酸が2つ以上結合されている状態のことをいいます。 ペプチドが配合されていることで、アミノ酸に分解するまでの時間が短縮されるため体内への吸収がより素早くなるのです。 トレーニング直後のタイミングはこの吸収スピードが効果を左右するポイントとなるので、このプロテインはトレーニング直後に最適なプロテインといえます。 また、11種類のビタミンと4種類のミネラルが配合されており、ハードな練習やトレーニングでもコンディションを良い状態に保つことができます。 練習後やトレーニング後のエネルギー補給に効果の高いプロテインです。 そのため、たんぱく質含有率は38%と低く、その代わりに糖質が多く含まれています。 その他に疲労回復効果の高いクエン酸や8種類のビタミン、カラダづくりに効果的な3種類のアミノ酸、パワーペプチド、亜鉛など、コンディションを整えるための栄養素をトータル的に摂取することができます。 カラダを素早く回復させるためには、練習やトレーニング直後の素早いエネルギー補給が欠かせません。 この商品はカラダづくりのためというよりは、ハードな練習や筋トレにより消耗したカラダをより早く回復させるためのプロテインといえるでしょう。 ただし、体脂肪をつけたくない人や体重制限のある競技を行っている人にとっては、糖質とカロリーが他のプロテインと比べ高いためオススメできません。 マラソンやトライアスロン、水泳長距離など、持久力が求められる競技選手向けに作られているプロテインです。 たんぱく質含有率65%と若干少なめなのは、このプロテインも長時間の練習によるカラダの疲労をリカバリーするための商品という位置づけだからではないでしょうか。 長時間運動する競技の場合、筋肉量が多すぎることで体重が重くなりパフォーマンスが低下してしまうことがあります。 その点を考慮し、たんぱく質含有量を少し少なめにし、その代わりに長時間の練習で枯渇したエネルギーを素早く補給できるためにマルトデキストリン(糖質)を配合しています。 練習で失われやすいビタミン・ミネラルも配合しているため、長時間運動し続ける人にとってオススメできるプロテインです。 大豆から作られるソイプロテインの商品です。 たんぱく質含有率は75%と平均的で、ホエイプロテイン同様ビタミンB群とビタミンCが配合されています。 このプロテインが女性にオススメな理由は、ソイプロテインに含まれるイソフラボンという栄養素です。 大豆にはイソフラボンという栄養素が含まれており、このイソフラボンは女性ホルモンの働きをサポートしてくれるのです。 女性ホルモンは年齢とともに分泌量が少なくなります。 その結果、肌荒れや髪質の変化、疲労感などの体調面での影響など、様々なカラダの不調をきたします。 また、ダイエット中など栄養素が不足していることでも女性ホルモンの働きが悪くなってしまいます。 イソフラボンを摂取することで、女性ホルモンの分泌を調整してカラダの調子を整えてくれるのです。 女性にとってカラダづくりだけでなく、体調管理や美容にも効果がある一石三鳥のプロテインです。

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