絆2 ユニメモ ミッション一覧。 バジリスク絆2 モードテーブルまとめ!モード示唆・テーブル振り分けも続々判明!

パチスロ[バジリスク絆2]ユニメモミッション一覧

絆2 ユニメモ ミッション一覧

2020年2月29日 ツッコミどころの多さに定評のあるスロとろニュース解説委員です。 本日は「ガチ勢とエンジョイ勢の中間層から見た、絆2のユニメモ」についてです。 おさらい バジリスク絆2は「ユニメモのミッション達成率を上げると閲覧できる情報が増えていく」という仕様です。 具体的には「各有利区間の通常モードテーブル」が見えるようになります。 まず、この配分が実に絶妙だと思います。 ガチ勢とエンジョイ勢の間にいる中間層 5chやTwitterを徘徊していると、期待値にしか興味がない「ガチ勢」と、ハイエナや軍団を軽蔑する「エンジョイ勢」がいて、双方の罵り合いをしばしば見かけます。 しかし、パチ・スロのユーザー全員がそのどちらかに属しているわけではなく、 一応の期待値稼働はするけれどそこまでガチガチではないという「中間層」が一定数存在するはずです。 自分はまさにその中間層だと思っています。 設定狙いは旧イベ日にしかせず、何でもない日はハイエナしかせず、打てる台がなければ帰ります。 とある中間層から見た絆2のユニメモの仕様 心情の推移• 「演出のミッション達成率には興味ないけど、情報『取れる』ならやっとくか」• 稼働2日目「設定推測的には微妙だけど、ミッション取るのも『今後の期待値に繋がる』からもうちょっと続行したろ!」• まぁそうだとしても、「自称中間層」に「打つ理由」を作ったユニバは凄い、ということが言いたいわけです。 人は「情報を買う」のが好き だと思っています。 現在、パチ雑誌が苦境に立たされているようですが、それは内容がつまらなくなった(それもあるかもしれませんが)とか、みんなが貧乏になって買う余裕がなくなったとか、そういう理由ではないと考えます。 なぜなら、個人の有料noteやオンラインサロンがびっくりするような数字を出しているからです。 noteやサロンが売れていることから言えるのは 「有益な情報(がもらえるチャンス)には、人間はわりと気前よく金を払う」ということです。 絆2はミッション達成率=情報が強力なエサとなっているので、低設定でもそれなりに稼働するのではないでしょうか。 スマホ連動の新境地 従来のユニメモは、 ・ガチ勢にとってはただの小役カウンター(カチカチ君でも事足りる) ・エンジョイ勢にとっては演出コレクター だったわけですが、 ・ミッション達成率が(たぶん)期待値に繋がる という仕様は大発明だと思います。 パチンコの「演出カスタム」と同様、今後他社が後追いして流行っていく予感がします。 メタボ教授より一言 まとめで紹介したように、絆2は想像以上に 天井でのBT当選率と期待獲得枚数が高くなっています。 1600Gの規制を突破するために仕方ない部分ではありますが、有料情報を仕入れるなどして早く気がついた人は稼げたはずです。 「自分は情報強者である ありたい 」と思ってる人が実は一番のカモにされてる様に見えます。 有料で買う情報でどれだけの金を稼げるか、情報を売った側の意図 大半の場合は情報を売った方が金になる又はどのみち情報拡散されるからその前に稼ぎたい を理解してない。 情報が売られた時点でその情報の価値は無くなると思いますよ…鏡から既に「残り有利区画が減ってでもそれなりの天井恩恵 期待値 はある」という台は沢山ありましたからね。 勘のいい人はここで何かしら気付いてたとは思います…でもネットに拡散されたらどのみち終わりですから。 ただ規制上仕方ないとはいえ、有利区画リセット後は一番打ちたくない 一度座った以上は区切りが付くまで止められない のは流石にまずいかなと思いますよ。 5号機でもそういう台は沢山あったけど6号機は有利区画があるから尚更意識せざるを得ないですからね、ヒラ打ち勢が1500G拘束される可能性がある以上時間や体力的に面倒くさいからもう打ちたくないと客離れしそうな予感はします。 特にリゼロや北斗、ルパン等のゴミボーナスで有利区画を継続させるタイプ 最後もゴミボーナスで終わる可能性有り は客を怒らせますから。 そろそろメーカーさんもこの流れを変えて欲しいものですが…。

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パチスロ[バジリスク絆2]ユニメモミッション一覧

絆2 ユニメモ ミッション一覧

2020年2月29日 ツッコミどころの多さに定評のあるスロとろニュース解説委員です。 本日は「ガチ勢とエンジョイ勢の中間層から見た、絆2のユニメモ」についてです。 おさらい バジリスク絆2は「ユニメモのミッション達成率を上げると閲覧できる情報が増えていく」という仕様です。 具体的には「各有利区間の通常モードテーブル」が見えるようになります。 まず、この配分が実に絶妙だと思います。 ガチ勢とエンジョイ勢の間にいる中間層 5chやTwitterを徘徊していると、期待値にしか興味がない「ガチ勢」と、ハイエナや軍団を軽蔑する「エンジョイ勢」がいて、双方の罵り合いをしばしば見かけます。 しかし、パチ・スロのユーザー全員がそのどちらかに属しているわけではなく、 一応の期待値稼働はするけれどそこまでガチガチではないという「中間層」が一定数存在するはずです。 自分はまさにその中間層だと思っています。 設定狙いは旧イベ日にしかせず、何でもない日はハイエナしかせず、打てる台がなければ帰ります。 とある中間層から見た絆2のユニメモの仕様 心情の推移• 「演出のミッション達成率には興味ないけど、情報『取れる』ならやっとくか」• 稼働2日目「設定推測的には微妙だけど、ミッション取るのも『今後の期待値に繋がる』からもうちょっと続行したろ!」• まぁそうだとしても、「自称中間層」に「打つ理由」を作ったユニバは凄い、ということが言いたいわけです。 人は「情報を買う」のが好き だと思っています。 現在、パチ雑誌が苦境に立たされているようですが、それは内容がつまらなくなった(それもあるかもしれませんが)とか、みんなが貧乏になって買う余裕がなくなったとか、そういう理由ではないと考えます。 なぜなら、個人の有料noteやオンラインサロンがびっくりするような数字を出しているからです。 noteやサロンが売れていることから言えるのは 「有益な情報(がもらえるチャンス)には、人間はわりと気前よく金を払う」ということです。 絆2はミッション達成率=情報が強力なエサとなっているので、低設定でもそれなりに稼働するのではないでしょうか。 スマホ連動の新境地 従来のユニメモは、 ・ガチ勢にとってはただの小役カウンター(カチカチ君でも事足りる) ・エンジョイ勢にとっては演出コレクター だったわけですが、 ・ミッション達成率が(たぶん)期待値に繋がる という仕様は大発明だと思います。 パチンコの「演出カスタム」と同様、今後他社が後追いして流行っていく予感がします。 メタボ教授より一言 まとめで紹介したように、絆2は想像以上に 天井でのBT当選率と期待獲得枚数が高くなっています。 1600Gの規制を突破するために仕方ない部分ではありますが、有料情報を仕入れるなどして早く気がついた人は稼げたはずです。 「自分は情報強者である ありたい 」と思ってる人が実は一番のカモにされてる様に見えます。 有料で買う情報でどれだけの金を稼げるか、情報を売った側の意図 大半の場合は情報を売った方が金になる又はどのみち情報拡散されるからその前に稼ぎたい を理解してない。 情報が売られた時点でその情報の価値は無くなると思いますよ…鏡から既に「残り有利区画が減ってでもそれなりの天井恩恵 期待値 はある」という台は沢山ありましたからね。 勘のいい人はここで何かしら気付いてたとは思います…でもネットに拡散されたらどのみち終わりですから。 ただ規制上仕方ないとはいえ、有利区画リセット後は一番打ちたくない 一度座った以上は区切りが付くまで止められない のは流石にまずいかなと思いますよ。 5号機でもそういう台は沢山あったけど6号機は有利区画があるから尚更意識せざるを得ないですからね、ヒラ打ち勢が1500G拘束される可能性がある以上時間や体力的に面倒くさいからもう打ちたくないと客離れしそうな予感はします。 特にリゼロや北斗、ルパン等のゴミボーナスで有利区画を継続させるタイプ 最後もゴミボーナスで終わる可能性有り は客を怒らせますから。 そろそろメーカーさんもこの流れを変えて欲しいものですが…。

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バジリスク絆2

絆2 ユニメモ ミッション一覧

スルー回数は有利区間内でのみ有効• 有利区間リセット=テーブルのリセット• 偶数設定は初回モードCのテーブルが選択されやすい• テーブル14 3回スルー天井 は高設定ほど選択されやすい• 朧BC終了画面:• 月: モードC以上• 赤満月: モードD確定• 連続演出発展ゲームに弦之介カットイン+BC非当選: モードC以上濃厚• 通常時の払い出しLED白発光: モードC以上確定• 高確35G以上継続: モードC以上• 忍玉演出:• 兆:モードB否定& モードC期待度大幅アップ• 好機: モードC以上濃厚• 陽炎・天膳演出 画像は次章に有 :• 陽炎・妖艶なポーズ: モードD期待度大幅アップ• 天膳・大笑い: モードD期待度大幅アップ• ステージ移行• 朧BCの終了画面:次回モード示唆• AT終了画面でのセリフ・ランプ:テーブル示唆• 通常時の演出:滞在モード示唆• 忍玉演出• 陽炎・天膳演出• ステージ移行矛盾• カットイン演出• 通常時の払い出しのLED• 超 高確移行率• ユニメモ:テーブル・モード示唆 ひとつ1つ見ていきましょう。

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