名無しのプレイヤー さん• 2019-12-01 17:07:13• サニーゴ入った強いパーティー 教えてください!お願いします• 名無しのプレイヤー さん• 2019-12-03 06:49:55• ドヒドイデってずぶといじゃなくておだやかなんですか?• 名無しのプレイヤー さん• 2019-12-08 09:48:16• 前の バンギラス ドリュウズ 火トム ナットレイ ドヒドイデ ウオノラゴン のパーティー消しちゃったんですか?• 名無しのプレイヤー さん• 2019-12-28 01:44:05• 受けループ構築のトリトドンずぶといになってますけどおだやかの間違いじゃないですか?• 名無しのプレイヤー さん• 2019-12-28 23:57:57• ヌオーはわんぱくであってますか?• 名無しのプレイヤー さん• 2019-12-29 16:24:10• 紹介されているパーティのカバルドンの技構築に「ほえる」が採用されてますが防音ですかされるので「ふきとばし」の方が良いと思います。 名無しのプレイヤー さん• 2019-12-29 19:08:53• ジャラランガの防音ぐらいカバーできる吹き飛ばしが安定。 今作はガッサ意識の防塵ジャラランガよりもニンフのハイボすかせる防音が増えるんだから... エアプ記事書くなよ• 名無しのプレイヤー さん• 2019-12-31 12:45:22• すごく考えたチーム編成ですね。 雨パはペリッパーで雨お振らせてからエラガミで先制攻撃おして倒せるようにしてすごいなとおもった• 名無しのプレイヤー さん• 2020-01-01 10:30:08• マンムーを使ったパーティ知りたいです• 名無しのプレイヤー さん• 2020-01-01 15:53:14• 不利なコメント削除するのやめたら• 名無しのプレイヤー さん• 2020-01-02 19:12:43• アーマーガアをつかった良いチームは、ありません?• 名無しのプレイヤー さん• 2020-01-03 20:50:29• ミロカロスやサーナイトを上手く使えるチームってないですか?• 名無しのプレイヤー さん• 2020-01-11 16:54:59• 特別なセキタンザンを上手く使ったパーティーってありますか• 名無しのプレイヤー さん• 2020-01-14 14:45:18• サイクル戦構築の水ロトムの努力値間違ってますよ• 名無しのプレイヤー さん• 2020-01-22 20:29:13• シャドーダイブ覚えないよ• 名無しのプレイヤー さん• 2020-02-14 02:33:27• 受けループ構築パの水ロトムは努力値D振りじゃなくてAなんですか?• 名無しのプレイヤー さん• 2020-02-14 20:20:17• ミミッキュとドラパルト強すぎ.
次のはじめにどうもシツヨです! ポケモン剣盾でダブルバトルの仕様が変更されて、 ポケモンの行動順がターンの開始時だけでなく1匹のポケモン行動終了時にも行動順の再編成が行われるようになりました! 初心者なので良く分かりませんが、先制で追い風を使ったら味方のSが2倍になった状態から行動順が決まったり、交代で天候を書き換えたら葉緑素すいすい砂掻き雪掻きのポケモンの素早さが変動し行動順が変わります!ややこし^~ そのややこし^~仕様を体験しようとダブルバトルに挑戦していたら早々にマスターボール級に到達できました^~!!うれし^~~~~!!! 世界32位!? 全然マッチングしない… なのでその構築の偏移も一緒に綴っていきたいと思います。 自分はダブルバトル初心者なので努力値配分が全てぶっぱなので育成環境が十分に整っていない人でも育成しやすいと思います。 構築経緯 1. あと砂パが多すぎて砂にタダ乗り出来そうだと思いドリュウズを投与、PT内への雨の恩恵が少なく、あられで襷破壊出来ると思いバイバニラ投与、 ヨワシは吹雪も凍える風も覚えないので、両方使えて威嚇にも強い勝気ミロカロスに変更 絶氷ゴリラゴリラモグラ 結果:ゴリランダーを出すと負ける&電磁波ミミッキュが強い&ドリュウズが強い 3. そもそもダイマックスしたポケモンは怯まないので猫だましが弱いのではないかという説が浮上し脳死で初手に猫だましを打つゴリランダーを解雇、一方で麻痺の行動不能はダイマックスの有無に関わらず健在だと発覚、悪戯心で電磁波が使え、電磁波無効の地面タイプ 主にドリュウズ には後攻のしっぽをトリックすれば同速勝負をかいくぐって戦えると思い、オーロンゲを採用 こうこうのしっぽ:とても 重たい なにかの しっぽ。 持たせるといつもより 行動が 遅くなる。 この構築のゴリラ枠。 ・厳密に言うとゴリラではなくダルマ。 ・氷タイプ。 HPが半分になるとダルマモードの特性で姿が変わり氷炎タイプになる。 ・微妙な耐久をチョッキで補い、ダルマモードとなりS135族から敵をシバくゴリラ。 バニラとゴリラで語呂が良い。 ・天候の上書きですいすいや砂掻きの素早さ上昇を掻き消す動きが面白く、環境であられを全く見なかったので採用。 ・必中吹雪がとても強力でミロカロスと一緒に吹雪連打してるだけで勝つ試合もあったので天候上書き以外にも単体性能も悪くなかった。 ・1度だけダイマックスする機会があったが技欄のアイス押し売り感に笑ってしまった。 ・ ダイマックス技のデバフ効果に便乗して勝気を発動させたり ミラーアーマーアーマーガアに凍える風を打って反射のSダウンで勝気を発動させるなどバーサーカーぶりを発揮してくれた。 ・選出機会は少なかったが吹雪の状態異常氷率が3割近くあり、ずっと叫んでた。 この構築のモグラ枠。 ゴリラとモグラで語呂が良い。 ・ダブル環境にバンギラス&ドリュウズの並びが多すぎて砂にタダ乗りするために採用したら強すぎていつの間にか構築の主軸になっていた成り上がりモグラ。 ・電磁波無効なのでダイマックスしても痺れない! 痺れ粉エルフーンに1敗 ・ダイマックス鋼技でBアップ、ダイマックス地技でDアップが出来るのでダイマックスでHPが上昇することを含めて耐久が非常に高く、一致抜群技も耐えて弱点保険の発動率も高く火力も高く技範囲も広く自分で砂嵐にもできる万能ゴリラ。 ・ロトムやアーマーガアなど、そこそこ耐久があるポケモンにも後述のオーロンゲが黒い鉄球トリックをすることで地面技を受からなくさせるプレイングもあり、一度積めたら簡単には止められなかった。 この構築の 見た目 ゴリラ枠 ・先制電磁波のS操作が非常に優秀でダイマックスポケモンを麻痺で動けなくさせることが何度も出来たのでこの構築のMVP。 ・敵のドリュウズに鉄球を渡すと自軍のドリュウズの方がSが2倍になるのし襷ケアも出来るので最強のバンドリ対策だと思っている。 ・完全にサポート役だと見切られ無視されることもあったが、拘りトリックで詰ませたり、命の珠トリックで味方の火力サポートしたり、器用に立ち回ってくれた。 この構築のキメラ枠。 ゴリラとキメラで語呂が良い。 ・S操作ギミックとこのポケモンの性能が合致していたので採用。 ・半減だろうが威嚇されようが敵の5割を以上持っていくゴリラ。 トドンが出てこなくても大抵は倒せます。 トドンに交代する場所を間違えたらもう勝てません。 お疲れ様でした 2勝2敗 QR 動画昇格戦と初心者らしいガバプレイを楽しめます まとめお読みいただきありがとうございました!.
次の全国 No. 350 ミロカロス 分類 : いつくしみポケモン タイプ : みず 高さ : 6. 2 m 重さ : 162. 5倍になる。 手持ちの先頭にいると、性別の異なる野生ポケモンが出現しやすくなる。 ミロカロスのさらに詳細なデータはを参照 覚える技・入手方法等の詳細なデータを確認できます。 ミロカロスの特徴 【良いところ】• 耐久がそこそこであり、特攻も高めです。 実戦では特攻特化・防御特化・特防特化etc... のミロカロスがいるため、相手にコチラの努力値振りが分かりにくいといえます。 相手の計算ミスにより戦略を崩せる場合があるかもしれません。 水タイプ特殊アタッカーのスターミーに比べて、ソーナンスや「おいうち」カビゴンに捕まりにくいです。 カビゴンを出されても逃げることができます。 何かと便利な再生回復の「じこさいせい」・当たれば強力な「さいみんじゅつ」など、役立つ補助技を覚えることができます。 「さいみんじゅつ」の命中率は低いため、撃つチャンスを何度かつくりたいところです。 【悪いところ】• 耐久が中途半端であり、交代出しできるメジャーな相手が見つかりません。 もちろん、時と場合とピンポイント読みによりミロカロスを出していくことはできるでしょう。 しかし安定して任せられる相手が見つからない以上は、ミロカロスをパーティに入れるハッキリとした理由がありません。 相手のパーティによってバトルで活躍できるかもしれないし、できないかもしれないポケモンです。 水タイプのポケモンは鋼技に耐性があり、鋼タイプに有利です。 岩・地面技には耐性がありませんが、タイプ一致の水技で相手の弱点をつくことができます。 これより水タイプの役割には、相手の鋼・岩・地面タイプに交代出しして流すというものがあります。 具体的には、メタグロスの「コメットパンチ」・ドサイドンやマンムーの「じしん」などの物理攻撃に対して出し、相手を流すということです。 これらの物理アタッカーに交代出ししていくメジャーな水タイプはスイクン・ヤドラン・シャワーズです。 彼らは物理攻撃を受ける前提なので、防御特化とすることが多いです。 スイクンは単水タイプで最も物理耐久が高いポケモンです。 火力はありませんが、メタグロスやマンムーを初めとする多くの物理アタッカーに交代出しができます。 1ターンで再生回復できる技がないため、ねむカゴして使い捨てとするか、「めいそう」を積んで戦うことになります。 ヤドランは水タイプでスイクンの次に物理耐久が高く、再生回復技「なまける」を覚えることができます。 耐久面ではスイクンの方が安定していますし、素早さが遅いため先手で回復できないことが欠点です。 準伝説禁止ルールにおいて物理耐久の高い水タイプが欲しいときに使われます。 格闘技に耐性があり、カイリキーの「ばくれつパンチ」で混乱状態にならないのもポイントです。 シャワーズはスイクン・ヤドランに比べて物理耐久は劣ってしまいます。 しかし相手の交代読みで「ねがいごと」を使うサポートが強力なので使われます。 さて、ミロカロスも水タイプとして防御特化にし、メタグロスなどの物理アタッカーに対して交代出ししていくことが考えられます。 しかしミロカロスは耐久種族値が中途半端であり、防御特化にして単純な受けとすると、より物理耐久の高いヤドランの劣化となってしまいます。 ヤドランよりも素早さが高く先手で「じこさいせい」を使いやすいのですが、仮想敵のマンムーやメタグロスは素早さ調整をしていることが多いため、ミロカロスが後攻となりがちです。 彼らに交代出しする場合ヤドランよりも高い素早さは役に立たず、耐久の低さのデメリットだけが残ります。 ヤドランなら耐えられる攻撃も耐えることができません。 また、シャワーズのように「ねがいごと」サポートもできません。 準伝説のスイクンは抜きにして考えたとしても、単にメタグロスやマンムーを受けたいならヤドラン・「ねがいごと」サポートをしてバトルの流れをつくりたいならシャワーズを使うことになります。 ミロカロスを防御特化にして受けとすることの理論的なメリットはありません。 交代で出せる細かいケースは増えますが・・• 防御特化にするとヤドランの劣化となってしまうので特攻特化とし、耐久もあるアタッカーとすることを考えてみます。 しかし、水タイプのアタッカーとしては定番のスターミーの方が魅力的です。 スターミーは素早さが高く、バトル終盤の全抜きを狙うことができます。 ガブリアス・ボーマンダなどのドラゴンも先制「れいとうビーム」で確実に釘づけできます。 またスターミーは「10まんボルト」を覚えることができるので、水タイプに交代出しして流すという役割を持つこともできます。 特殊アタッカーとしてのミロカロスのスターミーとの違いは、耐久が高めであること・素早さが遅いこと・「さいみんじゅつ」「ミラーコート」などを覚えること・「10まんボルト」を覚えないこと・ソーナンスや「おいうち」カビゴンに捕まりにくいことなどです。 耐久が高めであることが役立つのなら、その耐久を生かしてスターミーが交代出しできない相手に交代出しできるということを示す必要があります。 しかしミロカロスは耐久が中途半端なので、交代出しできるメジャーな相手が少ないです。 むしろスターミーの方が、水タイプ・ゴウカザルに出していける分交代出ししやすいといえます ミロカロスは水タイプに出せても相手を流す技がない・ゴウカザルの「インファイト」「くさむすび」を受けるとツライ。 スターミーよりも高い耐久は役立つ場合も確かにありますが、必ず役立つという保証がないということです。 「さいみんじゅつ」「ミラーコート」を覚えることもスターミーと異なる点です。 「さいみんじゅつ」はプラチナでの弱体化で価値が下がってしまいましたが、当たれば強力です。 特に3on3では、1匹ねむり状態にした時点で相手の手持ちが実質2匹となってしまうので強いです。 相手の起きている2匹が、コチラ3匹中のいずれか1匹に勝てない状況になった時点で勝ちが決まることになります。 「ミラーコート」は相手の特殊攻撃のダメージを倍返しする技です。 コチラも大ダメージを受けるため使い捨てとなってしまうこともあり、役割放棄と言われることが多いです。 ミロカロスの場合はそもそも決まった役割を持てないポケモンであり、相手にダメージを与えるのが仕事なのでアリです。 スターミーよりも高めの耐久も役に立ちますし・・• 中途半端な種族値のポケモンでありハッキリした特徴がないので、理論上は何をやらせても誰かの劣化、ということになります。 耐久が微妙だからアタッカーとすることを考えてもスターミーの方がよいことが多い、アタッカーが微妙だから仮想敵に対して交代出しすることを考えると耐久が足りない、ということになってしまいます。 中途半端なステータスには調整を加えてもよいです。 対戦環境で流行っているポケモンがいる場合や対戦相手の素早さ調整が分かっている場合、耐久と素早さを調整して使ったりはできます。 特性「ふしぎなうろこ」が発動すれば物理耐久が1. 5倍となります。 特性を利用して相手の物理アタッカーを流すことが考えられます。 ねむねごで耐久を上げる型もありますが、眠っている間は技が選択できないですし、相手の火力が高い場合は安定しません。 また、相手が積み技を使い放題となってしまいます。 よって特性により物理受けとなることは難しいです。 特性は、発動したら役に立つかも、くらいに思っておいた方がよさそうです。 ミロカロスの型 性格 : ひかえめ 努力値: HP252、特攻252、素早さ6 持ち物: たべのこし メイン: ハイドロポンプ、じこさいせい サブ技: れいとうビーム 補助技: さいみんじゅつ、ミラーコート 耐久が中途半端なので、安定して交代出しできる相手があまりいません。 ピンポイント読みで、出せるときに交代出ししていきます。 性格・努力値について。 防御特化とするとスイクンやヤドランの劣化となってしまうため、特攻特化のひかえめとして火力を保ちます。 タイマン戦でそこそこ役立つ耐久を生かすためにHPに振ります。 場合により、特攻から防御に少し回して調整してもよいです。 持ち物について。 中途半端な耐久を補ってくれる「たべのこし」がオススメです。 技について。 「ハイドロポンプ」「れいとうビーム」「じこさいせい」「選択肢」という技構成とします。 「ハイドロポンプ」はメインウェポンです。 特攻種族値も100あるので、特攻特化にすれば火力はそこそこ。 「なみのり」だと特防振りマンムーですら確1になりません。 「れいとうビーム」はボーマンダなどドラゴンの牽制です。 草タイプに対しての牽制技にもなります。 「じこさいせい」は便利な再生回復技です。 残りの技は選択肢となります。 「さいみんじゅつ」は6on6よりも3on3で強力な技です。 相手を1匹眠らせたら、残りの2匹を倒せる味方を残すように立ち回ればよいです。 「ミラーコート」は高めの特殊耐久が役立つ反射技。 ミロカロスを残しておいても仕方ないと判断したときに使います。 特殊耐久が高いので、耐えて反撃に転じやすいです。 使ったターンに相手が交代してくると無償降臨となってしまうため、呼び寄せた相手に対して使う技です。 「さいみんじゅつ」の方が汎用性がありますが、催眠の弱体化が不安な方はコチラを選択しても。 苦手な相手からは逃げた方がよいのは確かなので、使うタイミングはあまりありません。 役割関係.
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