シャキシャキのレタスがシャキシャキで激ウマ! 「てりやき胡麻マックバーガー」の作り方• マクドナルドの てりやきマックバーガーって本当に美味しいですよね。 甘じょっぱいてりやきソースとマヨネーズがポークのパティと最高にマッチ。 マクドナルドが誇る看板メニューのひとつです。 しかしてりやきマックバーガーに残念な要素があるとすれば、 焼き立てポークパティの熱でレタスがすぐシナシナになってしまうこと。 シナシナになってしまったレタスからは水分も出てしまい、バンスに染み込んでしっとりとしてしまいます。 てりやきソース自体も水分の多いソースですから、テイクアウトしたら家に着く頃には全体がベチャベチャ。 これを手にとって食べたらベットベトのグッチャグチャ。 しっとりしたバンズの食感はネッチャネチャ。 ポテンシャルは高いのに、こんなのもったいなさすぎる! というわけで今回はそんな てりやきマックバーガーの残念な要素をフォローしつつ、簡単に激ウマ化させる方法をご紹介します。 セットはサイドサラダ! ドレッシングは胡麻! ところで皆さんはマクドナルドのセットメニューをオーダーするとサイドメニューはマックフライポテトしか選べないと思っていませんか? クーポンを使った場合はポテト以外を選べませんが、通常はポテトではなくサイドサラダを選ぶこともできます。 てりやきマックバーガーを食べるときのサイドメニューはぜひサラダを選んでください。 ランチタイムならてりやきマックバーガー+サイドサラダ+ドリンクのセットで550円です。 クーポンを使わなくてもお得ですぞ。 サイドサラダを用意したら、てりやきマックバーガーを開いてレタスをたっぷりと入れてください。 だいたい半分くらい入れちゃっていいと思います。 そしてサイドサラダについてきたドレッシングを半分くらいかけます。 ドレッシングはオニオンと胡麻を選べますが、胡麻の方を選びましょう。 胡麻ドレッシングはレタスにも、てりやきソースにも、ポークパティにも最高によく合います。 豪快にかぶりついてみるとびっくり仰天。 フニャフニャでしっとりした食感がシャッキシャキに変わりました。 眠気も吹っ飛ぶシャキシャキ感です。 レタスを追加するだけでこんなにも印象が変わるとは! これはレタスを追加するだけだと味が薄くなってしまうのですが、胡麻ドレッシングもプラスすることで味を薄めることなく、しかも違和感もなくレタスを増量させることができるのです。 ドレッシングも半量残しておけば残ったサラダも美味しく食べられます。 やっぱりマックでポテトは外せないよな〜という方は、二人でセットをオーダーして一人がサラダ、もう一人がポテトを選ぶという手もありですね。 最高にウマいし、ヘルシーだし、追加で何かを買ったりせずに完結できる簡単アレンジです。 ぜひお試しを! 執筆者: ノジーマ —— やわらかニュースサイト 『ガジェット通信 GetNews 』 「レタス」をもっと詳しく.
次の経営的に厳しい立場にあるからか、様々な挑戦を繰り返している「マクドナルド」。 米国ではやってみたり、日本ではを販売したり、となかなか興味深いあの手この手を打ち出しては、私たちを楽しませてくれる。 そんななか、カナダのマクドナルドが新たに発表したというのが、 「ビッグマック」よりも高カロリー&高脂質なサラダなのだとか……って、どんなサラダだよ、それ!? ・ケールが入ったシーザーサラダだよ! 今、カナダのマクドナルドから販売されている「ケールが入ったシーザーサラダ」が話題を集めているようだ。 ケールといえば、青汁などに使われるあの野菜。 あ! なら健康に良さそうじゃないか。 ……と思ってしまうが、ちょっと待ってほしい。 なんとこのサラダ、カロリーも、脂質も、塩分(ナトリウム)も、「ダブル・ビッグマック」よりも高いというのだ! 日本では販売されていない「ダブル・ビッグマック」は、パテ4枚にバンズ3枚の超大物ハンバーガー!! 日本の「ビッグマック」よりもパテ量が2倍である。 A post shared by mcdonaldscanada on Sep 24, 2015 at 8:44am PDT ・ケールやベーコン、チキンなどが入っているそう でも、どうやったらサラダのカロリーや脂質を、そんなに高くすることが出来るのだろう? この「シーザーサラダ」に入っているのは、レタス、ベビーケール、かりかりのベーコン、パルメザンチーズ、ガーリック・フォカッチャのクルトン。 そこに別添えのドレッシングとトッピング可能なチキンがあるという。 そして、その全てをあわせると……カロリー730kcal、脂質53g、塩分1400mg ! 一方の「ダブル・ビッグマック」はカロリー680kcal、脂質38g、塩分1340mg なので、確かに「シーザーサラダ」の勝ちとなるぞ!! ・ケールが加わっただけで、健康的になるものでもない? 栄養士シャナ・リンゾンさんは以前よりも多くの野菜をメニューに取り入れるマクドナルドの姿勢を評価しつつも、「このサラダは、脂質も塩分も高すぎる」、「ケールが加わっただけで、健康的なメニューになった訳ではない」などと話しているとのことだ。 その中から、いくつか声をお伝えしよう。 とは言え、濃厚なドレッシングやベーコン、チキンが入った「シーザーサラダ」って美味しいもの! カロリーや脂質が高いと分かっていても、魅かれる人は多いかもしれない。 参照元:、(英語)Twitter 執筆:.
次の「マクドナルドのサラダはビックマックよりもカロリーが高い」という題名の記事。 ビックマックよりサラダが高いなんてあり得るのか??と気になったので見てみましたが、ほんとうみたいですね。 消費者の健康への意識の高まりや、食品トラブルが相次いだことから、ヘルシー路線へのシフトに躍起になっているマクドナルド。 でも、なかなか大変な道のりみたいです。 そこで今回は、このニュースを翻訳してみたのでぜひ読んでみてください。 マクドナルドは現在、健康志向へと変化を遂げるために躍起になっている。 だが、CBCニュースが伝えるところによると、そういった栄養強化されたラインナップよりも、実はジャンクフードの方がましだという。 マクドナルドが新しく発表した「ケールサラダ」こそが、けしからぬ厄介者だ。 なんとそのカロリーと塩分量は「ダブルビックマックバーガー」を超えるという。 ケール(ほうれん草に似た野菜のこと)はこれまで、ビタミンが豊富に含まれており、朝食用のサンドイッチなどにも手軽に加えられる食材として注目を浴びてきた。 こう言うと、このサラダはとても健康な食べ物に聞こえるが、クリスピーに揚げられたチキンの上に、クリーミーなシザードレッシングをかけてしまうと、このサラダはそうも健康志向ではなくなってしまう。 マクドナルドが作成した栄養価表によると、730kcal以上のカロリー、53グラムの脂質、1400ミリグラムの塩分が、このサラダには含まれている。 比較するために例を二つ挙げるとするならば、この量のカロリーを摂取するためには、マクドナルドの一般的なハンバーガーを3つも食べる必要がある。 「ダブルビックバーガー」ですら、680kcal、脂質38グラム、塩分1340ミリグラムしか含まれていない。 マクドナルドでサラダを食べようと思っている方には、もっとカロリーを抑えた他のいい商品がある。 マグドナルドが同じく提供している「Southeast Salad」には、280kcalと塩分490ミリグラムしか含まれていない。 しかも、クリーミーなサウスイーストドレッシングもちゃんとついている。 もっとストイックな健康志向の方には、15kcalと塩分10ミリグラムしか含まれていない、ドレッシング抜きのサイドサラダがオススメだ。 (翻訳終わり) Sponsored Link なかなか叩かれてるマクドナルド。 でも、僕は好きです。 この記事では、新しいケールサラダについてボコボコに叩かれちゃってます。 このニュースは、CBCが報道した記事をCNBCが拡散した形です。 (そしてここでも。 笑 ) 路線を変えようとしている真っ最中のマクドナルドにとっては大打撃ですよね。 でも、冒頭でも書きましたが、 僕は好きです、マクドナルド。 今まで、韓国など近い国も含めると合計6ヵ国に旅行に行ったことがあります。 そうやっていろいろな国に行くと気づくことがあります。 それは、「スタバとかサブウェイとかは見つからないけど、マックだけはあるな。 」ということ。 もちろん国によって、味に微妙な誤差はあるものの、とりあえずどこの国にいっても「マックに行けば、いつものマックが食べられる。 」っていうのは僕にとって大きいんです。 とくに字もまったく読めない国に行くと、その慣れた味のありがたみは大きい。 好き嫌いは置いておいて、「マックの味を頭に浮かべてください。 」と言われたとき、たぶんイメージできる人は多いんじゃないでしょうか。 1940年の創業から今までじつに76年もの間、倒産せずにやってこれた理由は、そこにあると思います。 、、ポテト食べたくなってきたけど、グーグルマップで調べたら、歩いて25分もかかるのでやめておきます。 最後まで読んでいただいてありがとうございました。 クリックで応援よろしくお願いします。
次の