リライズを実際に使ってみました! 使って気づいたこと、感想を綴ってみました。 ちなみに、リライズを使うときに用意するものは リライズ本体 使い捨てのビニール手袋 の二つだけです。 染めやすい 今まで利尻ヘアカラートリートメントを使っていて[リンク貼る]その使用方法が、髪を乾かした状態でビニール手袋をはめて利尻ヘアカラートリートメントをつける。 そのあとにビニールの使い捨てヘアキャップをかぶり、さらにそのあとアルミのヘアキャップをかぶって1時間待つというものでした。 これを約5日ごとに行っていたので慣れるまでは大変でした。 しかし、リライズはお風呂の時に一度髪の毛をタオルで水気を拭き取り、そのあとに髪につけて5分だけ待てば良くなったのでとても便利です。 壁や床が汚れにくい 今までのヘアカラートリートメントは壁などに付着すると黒いシミが石けんをつけたスポンジでこすっても落ちなくなり必ず色が残ってしまいましたが、リライズは染料が空気に触れることで黒くなるので、壁などについてもすぐにシャワーで流すことで色の付着をほとんどゼロにすることができます。 何時間も放置すると色が落ちにくくなります• 色落ちしにくい 冬場でも汗ばみ、夏には滝のように汗が流れる管理人ですが、ヘアカラートリートメントを使ったあとに汗をかくとワイシャツの襟が黒くなったり、黒みがかった汗が垂れてくるのが悩みでした。 なのでその対策として使った翌日には絶対に運動しないようにする、ヘアカラートリートメントをつかったあとに一度シャンプーでさっと髪の毛を洗う。 ということをしてました。 リライズを使って運動しても、通常では黒い汗が出ることありませんでした。 引っ越しのお手伝いをして前進びしょびしょ二なるくらい汗をかいたときには垂れた汗に染料が溶け出していることはありました しかし、いままで自分以上に汗をかく人にであったころがないので、基本的には汗による色落ちは考えなくていいです。 髪の毛がしっとりとまとまるようになった ふんわり仕上げではなくまとまり仕上げを使っているのですが、使用前に比べて髪の毛がボンッと広がりにくくなりました。 買う前はふんわり仕上げもまとまり仕上げもほとんど変わらないだろうと高をくくっていたのですがいい意味で大間違いでした。 ふんわり仕上げまとまり仕上げの詳しい違いはへ 髪の毛がくせ毛であり、普段からストレートアイロンや縮毛矯正をしている人はまとまり仕上げを、髪の毛にボリュームが欲しい、いつもぺたんとなってしまうという人はふんわり仕上げを購入することをお勧めします。 これで使ってみた感想は以上です。 これからも気づいたことがあればその都度更新させていただきますのでよろしくお願い申し上げます。
次の白髪染めのリライズとは? 「リライズ」は「黒髪メラニンのもと」だけで白髪がきれいに染まるという、新しいタイプの白髪ケアです。 肌が弱くて、ヘアカラーや白髪染めが使えない敏感肌の人でも使える白髪染めなんです。 私自身があまりかぶれたりしない体質なので、敏感肌でも使えるという確認はできていません。 リライズの口コミには、アレルギーがある人や敏感肌の人でもリライズは使えた、というものが多いんです。 もちろん、頻繁に白髪を染めている人にありがちな髪のダメージにも、バッチリ対応してくれる白髪染めなんですよ。 花王【リライズ】の特長 リライズは、100%天然由来の「黒髪メラニンのもと」だけで白髪を染めてくれるんです。 髪にツヤ 一番うれしい特長は髪が傷まずに、ツヤツヤになるところです。 リライズで白髪染めをするとつややかな黒髪になりますし、ハリやコシも期待できます。 リライズは染めるときに、髪のキューティクルに負担がかかりません。 それに、天然成分100%なので、髪のダメージが気にならなくなります。 髪が元気になってふんわり感もアップしますから。 待ち時間5分 染めるための時間が5分と短いのもうれしいですね。 シャンプー後に髪に塗ったら、体をきれいに洗ったり、湯船につかってゆっくり手足を伸ばしている間に終了です。 私はせっかちなので、待ち時間が10分を超えるとつらいんです。 (笑) 髪に塗って、5分待ったら洗い流せるのはうれしいですね。 ツンとしたニオイがない リライズは無効性でツンとしたニオイがありません。 刺激臭がないので、楽ですよ。 浴室が汚れない 手や顔についても簡単に洗い流せますし、タオルや浴室が汚れにくいのもうれしいですね。 今までは、うっかり染料がついたお風呂場を元に戻すのに苦労していました。 3日間連続で使用 リライズは、使うたびに少しずつ色がついていきます。 なので、初めて使ったときは色の変化を感じにくいかもしれません。 始めて使う場合は3日間連続で使ってください。 そうするときれいに染まってくれるので、それからは週に1回くらい、生え際や分け目が気になってきたら、リライズで染めてくださいね。 染めても染めても・・・白髪染め 染めても染めても、白髪は現れます。 終わりがないのが、一番の悩みですね。 普段は美容院で白髪染めをされている方にも、サロンに白髪染めに行くまでの間の「つなぎ染め」として、リライズはおすすめです。 すぐに目立ってくる白髪を、気になった時にすぐにケアできます。 髪の毛が白髪染めで傷んでしまい、私は市販の白髪染めを断念した経験があります。 美容院で白髪を染めてもらうと、髪の毛が傷まないようにトリートメントなどのヘアケアをやってもらえます。 なので、バサバサになった時から私はサロンカラーに逆戻りしました。 でも、白髪染めは一回で5,000円くらいかかります。 「トリートメントは安い方でいいです…」なんて美容師さんにお願いしながらですよ。 サロンカラーはとても好きですが料金がネックなんですよね! ホームカラーで節約したいです~ 花王【リライズ】の価格 リライズは2色展開です。 「リ・ブラック」と「グレーアレンジ」 リ・ブラックとは? リ・ブラックは自然に黒髪色を取り戻してくれます。 リ・ブラックはしっかり黒くなるので、白髪をきちんと隠したい方に向いています。 根元に白髪が目立ってきたら、気軽にリライズで根元を染められます。 白髪が多い方でも、自然な色合いになりますよ。 グレーアレンジとは? グレーアレンジは、白髪をグレーで自然な感じに整えてくれます。 真っ黒になるのはちょっと・・・と迷われている方におすすめです。 白髪を自然に、上品になじませることができます。 現在、ブラウン系で染めている髪は、繰り返し使うと髪が暗くなっていきます。 明るい色にしたい場合は、一度お好みの明るさのヘアカラーを使って染め直してみてくださいね。 リライズの使い方 リライズは、はじめに3回使用してしっかりと染め、そのあとは週一でメンテナンスをしていきます。 リライズはサーバーから泡で出るタイプなので使いやすいです。 短時間で染まりますし、髪がツヤツヤになります。 髪の水気をきる シャンプーのあと、髪の水気をよくきります。 水気が多いと染まりが悪くなるので、お湯が垂れない程度までしっかり水気をきってください。 根元を中心に塗る リライズを髪の根元からたっぷりのせてなじませます。 白髪が気になる生え際や分け目には、とくにしっかり揉みこみましょう。 手袋をして、適量のリライズを手にのせます。 使用量はショートヘアなら、ピンポン玉3~4個分くらいです。 セミロングヘアなら、ピンポン玉5個分くらいを使ってください。 待ち時間は5分 髪全体に塗ったら、5分間待ってください。 そのあと、お湯に色がつかなくなるまで、しっかりすすぎます。 リライズは乾いた髪にも使用可能! リライズはシャンプー前の乾いた髪にも使えます。 お風呂の前に塗って、それからシャンプーをすれば、タオルも汚れません。 乾いた髪にたっぷりのせる 気になる分け目と生え際に、髪を引っ張りながらたっぷり塗ります。 もし肌や服についても落ちるので、あまり気にしないで作業できます。 髪を分けて塗る 美容院のように、髪の毛をブロックに分けてから塗ると失敗がありません。 上の髪をゴムで束ねて、後ろの襟足にリライズを塗ります。 こうやっておくと、髪をまとめたときに目立つ衿足がカバーできます。 放置時間は5分 お風呂に入ったり、体を洗ったりして、5分経ったらシャンプーしてください。 リライズを3日間使用すると、きちんと染まります。 白髪染めの頻度は? 美容院で白髪染めをしたら、1ヶ月に1度くらいは染め直しに行きます。 分け目や生え際に白いものが目立ってくると、急に老けた印象になりますからね。 リライズは次の美容院の予定までの間、白髪が気になってきた時に使うといいですよ。 生え際と襟足、頭頂部の分け目を中心に使ってみてください! 美容院での白髪染めの頻度が半分になりますから。 リライズで染めると髪が傷まないので、ツヤツヤしてきます。 もちろん、リライズで白髪染めをしていれば、わざわざ美容院へ行かなくてもよくなります。 敏感肌でも使用可能 敏感肌の方が白髪染めをすると、頭皮がヒリヒリしたり、かゆくなったりします。 敏感肌の知人が、白髪染めに苦労していました。 美容院にお願いして、ノンジアミンカラーをしてもらったけれど、やっぱりかゆみが出たとガッカリしていました。 地肌が荒れるので、本当に困っていたんです。 同世代の友人たちにリライズをすすめまくっているんですが、敏感肌の彼女には特にピッタリ合ったようです。 彼女がリライズを使って染めてみたら、なんとまったく問題なく使えたと、感動していました。 リライズは染まり具合もいいし、髪がツヤツヤでふんわり仕上がると喜んでいたので、紹介した私もうれしいです。 黒髪メラニンのもと 「黒髪メラニンのもと」は、酒造メーカーと花王が共同開発し、麹の発酵技術を応用して開発された100%天然由来の着色成分です。 染めるたびに髪の表面に「黒髪メラニンのもと」が定着していきます。 そもそも、酸化剤が使われていないので、髪を傷めることがありません。 さらに、髪にハリとコシを与えてくれるので、ツヤのある髪になれるんです。 白髪が染まるだけでなく、髪質がよくなって、高級トリートメントをしたような手触りが味わえます。 白髪染めのおすすめ【市販】 雑誌などのメディアの影響から、白髪染めをしないグレーヘアの人たちが脚光を浴びています。 白髪がある、自然な自分を受け入れ、楽しむ人たちが増えてきているんです。 私自身はずっと白髪染めをしてきましたし、髪の毛がバサバサにならない白髪染めがあったらいいなと、ずっと願っていました。 チラホラ見える白髪を染めないと老けて見えるから、私は白髪染めにお世話になります。 白髪の量からいって、私自身がグレーヘアになるのは、まだまだ先ですね。 通常の白髪染めは、酸化剤を用いて毛髪内部に染料を浸透させるため、髪がダメージを受けやすいです。 白髪染めをずっと続けてきた人の髪の毛はバサバサでゴワゴワになりがちです。 だから、白髪染めは髪にダメージを与えるというイメージがあります。 花王のリライズは、「黒髪メラニンのもと」を使うことで黒髪を再現しています。 だから、髪にダメージを与えません。 白髪染めの選び方 私の白髪染め人生のスタートはヘアマニキュアでの白髪染めです。 白髪が気になりはじめた時、友人がやっていたヘアマニキュアをマネしたのが、きっかけです。 白髪染めは、ヘアマニキュアのほかには、ヘアカラー、カラートリートメント、白髪染めシャンプーなどいろいろありますね。 ヘアカラー カラートリートメント ヘアマニキュア 白髪染めシャンプー ヘアカラーは髪のキューティクルを薬剤で開き、髪の内部にまで染料を入れて染めます。 黒髪メラニンを壊し、明るくします。 なので、ヘアカラーは黒髪そのものを明るくできます。 そのかわり、ヘアカラーをするときにキューティクルを開く薬剤を使うので、髪の毛がダメージを受けます。 その他の白髪染めは表面に染料をつけるだけなので、ヘアカラーのようなダメージはありませんが、黒髪そのものを明るくすることはできません。 ヘアカラーがおすすめの人 1回でしっかり染めたい 色持ちがいい 地毛を明るくしたい 髪を明るくしたい方に向いていますが、デメリット覚悟です。 白髪染めとして使うなら、暗くなりがちなので、少し明るめの色を選ぶのがポイントです。 色持ちは、1~2ヶ月程度です。 カラートリートメントがおすすめの人 ダメージを避けたい ヘアカラーの頻度を減らしたい ジアミンアレルギーの方 ヘアカラーを使っている方は髪の毛が染まりやすくなっているので、カラートリートメントで手軽に染めることができます。 ヘアカラーをしていなくても染まりますが、色持ちはやや落ちます。 しかし、ジアミンが入っていないので、アレルギーのある方や敏感肌の方にも安心です。 ヘアカラーをしていない人は、ヘアカラートリートメントを使うと数回の使用で染まっていきます。 色持ちは1~2週間程度です。 ヘアマニキュアがおすすめの人 1回で染めたい 明るくしないで、白髪だけを染めたい 健康な髪の毛の人 健康な毛が染まりやすいのが特長です。 チラホラした白髪を染めるのに向いています。 髪へのダメージがありません。 色持ちは2週間程度です。 白髪染めシャンプーがおすすめの人 白髪を目立たなくしたい 白髪が多い 白髪の量が多く、白髪を目立たなくしたい方に向いています。 白髪染めシャンプーはかなり染まりにくいです。 染まるまで、時間がかかります。 しっかり染めたい方や、白髪が少ない人には向きません。 色持ちは1週間程度です。
次の花王から発売されている、次世代白髪染め「リライズ」。 私は普段からヘナで染めていてそれで満足しているのですが、それでも1つだけ不満をあげるなら「生え際の白髪がすぐに目立ってしまう」こと。 もちろんその部分をヘナで染めることもできますが、染めた部分が鮮やかなオレンジになり、それが落ち着くまでしばらくは「いかにも白髪を染めている」という感じになります。 また、ヘナの効果をしっかり感じるにはある程度の時間をおかなければならず、ヘナの付着汚れを防ぐため薄着になるので気温が高い時期ならまだしも、寒い季節はつい染めるのが億劫になってしまいます。 「生え際だけ、気になった時にサッとケアできれば」「白髪染めするぞ!と気合を入れなくても簡単に効果が感じられる白髪染めはないのか」と、ずっと感じていました。 そんな思いに花王のリライズが応えてくれました。 これからは生え際の白髪はリライズ頼みになりそうです。 リライズはこれまでのヘアカラーとは何が違う? 花王のリライズは、これまでの白髪染めとは全くもので、「白髪染め=髪が傷む」というものでは全くなくなったということ。 なぜならリライズは、 植物から成分を抽出して麹の発酵技術を応用した製法で作られた黒髪メラニンのもと「ジヒドロキシインドール」だけで染めるからです。 続けて使うことで(公式サイトでは3回連続して使用することで効果が出るとあります)黒髪メラニンのもとが髪の表面に付着し、髪を傷めることなく自然な黒髪にしてくれるのです。 新しい商品なのでまだ口コミも少なく、あまり効果がわからないのですがこれはどうしても試してみたくなりました。 実はリライズを知ってから購入に至るまでには少し時間がありました。 実際にリライズを使った方たちの口コミを読んでから使いたかったからです。 しかしなかなか使用したというブログも見つからなかったため、待ちきれずついに購入。 リライズの効果は自分で試してみることにしました。 リライズで白髪は本当に染まるのか?使用後をレビュー• 手袋をした手に直接リライズを適量取り、顔の生え際を中心にリライズを塗っていきます。 ちなみに使い方としては「シャンプー後の濡れた髪に塗布」とありますが、私はヘナと同様に乾いた髪に直接塗りました。 以前ヘナを濡れた髪に塗って液だれして大変なことになったことがあり、それ以来乾いた髪に塗っています。 この方が色の入りが良いような気がします。 リライズは固くもなく緩すぎもせずのテクスチャー。 リライズが全然染まらない! ところで今回のリライズも、塗る前から自信がありました。 1度で染まる自信が。 しかし考えてみたら、リライズは色素が徐々に入って行くことで染まるわけですから、1度の使用で黒く染まるはずがありません。 でもこれまでヘナを1度にきれいに染め続けてきた自信がこんな場面でも出てしまったのでしょう。 1度目のリライズをし終わって鏡を見た時のショックって言ったら! 全然染まってない~!! 5分ではなく30分近く置いておいたにもかかわらず、白髪は白髪のまま。 まったくもって染まった様子が、これっぽっちもありません。 その敗北感たるや! 正直、仕上がりを見て「これは失敗だったか?」と思いました。 安い買い物ではないだけにショックが隠せません。 でも仕方ありません。 私が購入したこの時点ではまだまだ口コミが少なかったのだから。 染まり具合を多方面から商品をチェックすることが出来なかったのですから。 【写真あり】2度目の塗布にて大成功 敗北感に打ちひしがれながら、次の日に2回目の塗布。 前日と同様に濡れた髪で30分ほど放置。 これは特に長く置こうと思ったというよりも、半身浴をしながら動画を見ていたら時間が過ぎてしまった、という感じです。 いよいよ2回目のリライズを流します。 1度目もそうですが、流した時に黒い水が出るものの、しっかりすすげばいつまでも黒く残ることはありません。 また、1度目はすすぎが足りなかったのかタオルに色がつきましたが、洗ったらきれいに落ちていました。 匂いですが、ケミカルな匂いは全くないのであのツンとくる匂いが苦手な人にはいいと思います。 ただしいて言えばちょっと生臭いような気がする?ただそれも1度目だけで、2度目は気になりませんでした。 さて、2度目のリライズ塗布をした後、早速染まり具合を見てみると・・・ 黒い! この1度目と2度目の差! 1度目はまるっきり色が入っていなかったのに、2度目でしっかりと色が入りました。 比べてみるとよくわかると思います。 真っ黒というほどではなく、ほどよい黒で他の髪との馴染みも抜群。 むしろもう1度染めてしまうと墨のような真っ黒になってしまったら嫌だな・・・と思うほどでした。 2度目にしてここまでしっかり色が入るのは意外でした。 これは続けられそうな予感 リライズは、最初の3回は続けて塗布して色素を沈着させ、以降は一週間に1度根本だけ染めればよいとのこと。 最初に染めてから一週間が過ぎたので、継続のためのリライズをしました。 こちらもやり方は同じです。 簡単なのでこれからも続けていけそうです。 レビューの中には「乾いた髪に塗布するよりも濡れた髪を軽くタオルドライしたあとに塗布したほうが塗りやすいし少量で済む」とあったので、次からはそうしてみようと思います。 私にとっては良いことだらけのリライズですが、できれば茶色が発売してもらえたらなぁと思います。 あまりに真っ黒なのはちょっと重いと感じるので。 メラニンを沈着されるということなので黒系以外は難しいのでしょうが、今後期待したいところです。 リライズは値段が安いとはいいがたいですが、サロンに通う必要もなく自宅で手軽にでき、しかも髪が傷まないと考えれば、この値段も仕方ないところかもしれません。 とにかく簡単で手軽!終わりのない白髪の悩みがリライズで解決しそうです。
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