さっきチケット取ってきました。 花火大会のです。 生まれて初めて花火大会の有料席ってのを買いましたよね。 とりあえず席ゾーンは確保されてるので、あとはゆっくり行くだけです。 これは快適だわ~。 今日はちょっとおもしろく、そして嬉しくなるような動画を紹介します。 【関連】 サカナクションにカルコン100!? 「ホーリーダンス」。 人気バンド(らしい)のサカナクションの新曲であり、「」というアルバムの1曲目に収録されている曲です。 なぜファンでもない僕が、このことについて書こうとしているかと言うと・・・ カルコンが出てくるのです!PVに! hebinuma フォロワーの方から情報提供いただき(ありがとうございます!)、確認してみると確かにそうでした。 そのPVをご覧ください。 うお!!床に置かれたベイトタックル! 投げたぁぁぁあああ!!サイドキャストぉぉ!! 単なるモデルではなくちゃんと釣り経験者っぽい投げ方。 その他にもスライムからルアーが現れたり・・・ そしてカルコン!! 正確にはですね。 にこたま?タマゾン?で撮影したのだと思われます。 違うかな。 よ~く見るとこの人物のバッグ(ベスト)は。 釣りっぽいシーンがそれとなく織り交ぜられるのは時々見ますけど、ここまでガッツリ釣りってのは中々ないですね~。 しかもルアー、リール単品でも映っちゃうくらい。 ロッドはどこのかはわかりませんでした・・・あれ、ナンダ!? 全然これまでサカナクションとか興味なかったのに、このカルコン事件をきっかけになんか気になるようになっちゃいましたよ。 サカナクションって他のPVにも釣具出たりするの?ご存知の方、教えてください 【関連】.
次のサカナクション。 2013年には紅白歌合戦にも出場しているから、ご存じの方も多いことだろう。 ボーカル兼ギターの山口一郎を中心に、男女5人で構成される日本のロックバンドである。 メンバー全員によるMacを使ったパフォーマンスなど、何かと先進的な印象がある彼らだが「 今さら何を聴けばいいかわからない」という人も多いハズ。 そこで単独ライブやフェスなど、10回はライブで彼ら観た筆者が、をピックアップするぞ! ・アルクアラウンド 2010年発売・2枚目のシングル。 北海道出身の山口が、「東京をホームにして音楽で生きていく」という覚悟を持って作った曲と言われている。 ワンカット・ワンカメで作られた PVも秀逸。 ライブではほぼ100%披露される曲。 ・アイデンティティ 2010年発売・3枚目のシングル。 サカナクションの曲では珍しく横ノリの曲で、ライブでも高確率で披露される。 サビの「どう……してぇぇぇぇええええ!」 で 踊り狂えるノリノリの曲。 ・ホーリーダンス 先述した、シングル『アイデンティティ』収録曲。 ・ネイティブダンサー 2009年発売・アルバム『シンクロ』収録曲。 ライブでは高確率で披露される曲で、踊れる曲の一つ。 足元のステップをフューチャーした PVも超カッコいい。 サビ前のメロディで、観客の手拍子が微妙にずれるのがお約束。 ・三日月サンセット 2007年発売・アルバム『GO TO THE FUTURE』収録曲。 サカナクション結成前、山口とギターの岩寺らで結成していたバンドでも演奏されていた曲。 特徴あるがしつこくないメロディで、 何回でもリピートして聴ける曲。 ・モノクロトウキョー 2011年発売・アルバム『DocumentaLy』収録曲。 このアルバムは「iTunes Rewind 2011」ベストミュージック部門・ベストアルバムを受賞した名盤だが、オススメはこの曲。 ・夜の踊り子 2012年発売・7枚目のシングル。 モード学園のテーマ曲にもなっていた。 その際、パフォーマーとして舞妓さんが出てくることが多い。 ・ミュージック 2013年発売・8枚目のシングル。 Macを使ったパフォーマンスに代表されるように、スタイリッシュなイメージが強いサカナクション。 このミュージックでも、彼ららしいスタイリッシュさが随所に表れているが、 それでも踊れてしまう名曲。 ・ナイトフィッシングイズグッド 2008年発売・アルバム『NIGHT FISHING』収録曲。 ライブではアンコールなどで披露されることが多い。 ちなみに山口は大の釣り好きとしても知られている。 例えばフェスなどで「何回も観てるから、軽く観れればいいかな~」と思っていても、 曲がかかると自然と体が動き出してしまうのだ。 また、 愛だの恋だのを一切言わない無機質な歌詞も曲の邪魔をしなくてイイ。 今回挙げた9曲はどれも馴染みやすいものばかりだから、サカナクションを聞いたことがない人はぜひ参考にしてくれよな! 参考リンク: Report: Photo:RocketNews24.
次のに収録されるにあたり、新たにが作られた今作。 監督を山口一郎自らが務めたことでも話題を集めました。 サングラスをかけた無表情の一郎さんが、多くの人の前にたたずむ姿からスタートします。 その後、白いセーラー服風の衣装に身を包んだ三人の少女が、魚のような振り付けのを披露しています。 その後、コンテンポラリーを披露するダンサーも登場。 これはどうやら、 ルアーやしなる釣竿、緊張感のある釣りの一瞬をダンサーが表現しているさまだった様子。 ラストシーンでは、真剣な顔をして釣りを楽しむ山口さん自身が映し出されます。 ちなみに裏テーマとして、 釣りの緊張感と、をファンが待っている緊張感を重ねて表現しているそうなんです。 だからあんなに怖い顔しているんですね、オーディエンス。 ホーリーダンス 2. Ame A 3. multiple exposure 4. years 5. スローモーション 7. もどかしい日々 8. スプーンと汗 9. ネプトゥーヌス 10. amazon. GO TO THE FUTURE 2006 ver. amazon.
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