マリオ カート スーファミ。 【SFC裏技】スーパーマリオカート

【まさかの展開】スーファミの「マリオカート」を音楽認識アプリで検索してみたら、最終的にゴキゲンなラップ曲に辿り着いた / Shazam検証:第6回

マリオ カート スーファミ

みんな大好き「マリオカート」。 スーパーファミコン版の初代『スーパーマリオカート』が発売された当時は、友達や家族と暇があれば対戦していた記憶があります。 1992年にスーパーファミコン用ソフトとして発売された『スーパーマリオカート』は、売上本数がなんと「382万本」でスーパーファミコン用ソフトとして発売されたタイトルの中では「歴代1位」の売上を誇る超人気タイトルです。 そして先日発売された『ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン』にも、ありがたいことにその『スーパーマリオカート』が収録されています。 小学生の頃に飽きるほどプレイした『スーパーマリオカート』ですが、今回はその記憶を頼りに一気に全レース制覇を目指してプレイを開始してみました。 この記事はその挑戦における苦難と葛藤の記録です。 (汗) 目次• 初め感覚を完璧に忘れていたのでフラフラと蛇行運転になってしまいましたが、2周を過ぎた辺りから勘を取り戻し猛追します。 気がつけば特に詰まるところもなく「キノコカップレース」「フラワーカップレース」「スターカップレース」と、「50cc」の3レースを制覇出来ていました。 「やっぱりあれだけ遊べば忘れないよね。 うんうん。 」とか言いながら、「100cc」攻略へ進みます。 『攻略法』 特にありません。 「フラワーカップレース」 『印象』 地味に難所と言えるレース。 『攻略法』 妙にクセのあるコースが多いので注意が必要です。 「スターカップレース」 『印象』 非常に自由なレース。 『攻略法』 プレイヤーそれぞれで自由なライン取りが出来る面白いコースが多いです。 スタート序盤の接触にだけは注意しましょう。 あ、あれっ!? 結構速いぞ!!「100cc」編 「こりゃ150ccも余裕かな」とか思いながら早速「100cc」のレースに参戦です。 そして「フラワーカップ」に挑んだ時、異変に気がつきました。 「あ、あれっ!? 結構速いぞ!!」 1度ミスったら平気で4位くらいまで順位が落っこちてしまいます。 まあミスしなければ問題はないので「丁寧な運転」にシフトチェンジして攻略を続けます。 「フラワーカップ」を制した後は基本的に得意なコースが多かったので、その後は「スペシャルカップ」を含めた「100cc」全4レースを問題なく制覇出来ました。 すっごく嫌な予感をひしひしと感じながら、そぉ~~~と「150cc」攻略へ進みます。 『攻略法』 特にありません。 「フラワーカップレース」 『印象』 相変わらず難所と言えるレース。 『攻略法』 妙にクセのあるコースによってミスったら順位を取り戻すのが大変です。 「丁寧な運転」を心がけて1位を死守しましょう。 「スターカップレース」 『印象』 みなさん自由なレース。 『攻略法』 みなさん自由なライン取りで序盤のコース内がめちゃくちゃです。 出来るだけライバルが通らないライン取りで走った方が無難に走行出来ます。 上手く走れば大幅にリードを奪えるコースも多いので活用しましょう。 「スペシャルカップレース」 『印象』 落ちる!! 『攻略法』 全コース落ちる要素を含んでいて、ライバルとの接触には十分に注意が必要です。 出来るだけライバルとは離れたもしくは違うルートで走ることが攻略の鍵です。 ちょっと待って速すぎるー!!「150cc」編 いよいよファイナルラウンドです。 『スーパーマリオカート』最高難易度の「150cc」に挑戦します。 「50cc」を制覇した時は全然余裕だと感じていた全レース制覇が、この頃にはとてつもなく嫌な予感しか感じられませんでした。 超気合いを入れて攻略再開! しかし案の定、予感は的中しました。 「ちょっと待って速すぎるー!!」 『今までのレースはなんだったの!?』と言いたくなるほどの難易度アップ。 今までは僅かに残っていた昔の感覚でクリアしてこられましたが、ここからは完全に勘を取り戻さないと太刀打ち出来ない難易度だと本能的に感じました。 そもそもこの時点までクリアしてきた操作キャラの『マリオ』にすら違和感を感じる始末...。 でも確かに昔使ってた操作キャラは絶対『マリオ』じゃなかったです。 笑 それでも「子供用のゲーム」と割り切って『マリオ』でプレイしてきましたが、もう無理でした。 操作キャラは確か『クッパ』だったと思い、『クッパ』に変えて再度チャレンジします。 しかしこいつがまた新たな問題を引き起こしました。 操作キャラが『クッパ』だった場合、上位2名のCPUキャラが『マリオ』と『ルイージ』になります。 これがとにかく曲者で、この2キャラを抜かそうとするととんでもない高確率でスター状態(接触でこちらがクラッシュスピン)になりやがります。 1キャラならまだしも2キャラ連続となるともう嫌がらせ以外の何ものでもありません。 難易度の急上昇に伴い、1回クラッシュしたりミスったりするだけで、1周では取り返し不可能なほどにリードを奪われてしまいます。 「キノコカップレース」は気合いでなんとか制しましたが、苦手な「フラワーカップレース」で心が折れてしまいました。 さすがにこのゲームで『リプレイ機能』を使ってしまっては『ゲーマーの風上にも置けない』と感じたので、現在はちょこちょこ挑戦しつつ攻略を目指し精進しています。 他のCPUキャラが全員死ぬ気で走っています。 『攻略法』 接触するとクラッシュスピンしてしまうような『バナナ』や『緑こうら(設置)』はCPUに効果がありません。 「CPU専用の無限羽根ジャンプ」で回避してきます。 なので自分の通る可能性のあるライン上には絶対にトラップをセットしてはいけません。 無意味な上に逆効果です。 慎重に走り過ぎても1位になれませんし、強引に行ってミスってしまっても勝てず『ミスせず出来るだけ攻める』という無茶苦茶な要求を叶えなくては勝ちが見えてきません。 未攻略でもアドバイス出来ることがあるとすれば、軽量級の操作キャラではCPUキャラに接触した際に思いっきり吹っ飛ばされてしまうので、あくまで慣れればですが重量級の操作キャラの方が接触による影響は少ないかと思います。 接触した際の挙動もひとつの情報として参考までに覚えておいて頂けるとどこかでお役に立てるかと思います。 あとはきっと練習あるのみですね。 笑 まとめ やっぱり面白かった『スーパーマリオカート』。 しかしながら少しばかり難易度を侮っていた感は否めません。 汗 小学生の頃にクリア出来た(記憶では... )からと言って簡単なゲームとは限らないと改めて思い知らされました。 きっと継続してプレイすることで操作感覚や挙動を自然と学び勝ちに近づいていけるのだと思います。 上手く調整された難易度に驚かされました。 今後もコツコツと練習を続けて、なんとか全レース制覇を達成したいと思います。 最後までご覧頂きありがとうございました。

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スーパーマリオカート

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『スーパーマリオカート』に登場するキャラクターは8人。 加速性能や最高スピード、コーナリング性能などといったカートの性能としては、この8人がそれぞれ2人ずつ4つのタイプに分類されています。 【標準】 マリオとルイージが該当します。 加速性能も最高スピードも標準的(クッパやドンキーコングJr. には劣るものの比較的速め)で、どのようなコースでも問題なく走れ、初心者の方にもお勧めです。 逆に言うと、特徴が無いともいえますが……。 【加速性能重視】 ピーチ姫とヨッシーが該当します。 最高スピードは少し控えめですが、スピンした後などに素早く加速でき、短時間で最高スピードに達する事ができます。 攻撃された後ですぐに復帰が必要なバトルゲームや、敵の妨害や壁への衝突が多い場面で性能を発揮します。 ただし、最高スピードは遅いので、タイムアタックには向きません。 また、グリップ性能があまり良くないので、チョコレー島、ノコノコビーチ、ドーナツ平野などの滑りやすいオフロードコースは苦手です。 【最高スピード重視】 クッパとドンキーコングJr. が該当します。 最高スピードが速いので、タイムアタックをするならば彼らが最も適しています。 ただし、加速性能が低いため、スピンした時などに再び最高スピードに達するのに時間がかかります。 敵の妨害や壁への衝突が多い場面では、なかなか最高スピードになれず、苦戦するかもしれません。 コーナリング性能も低いので、初心者の方には少し扱いが難しいかもしれません。 また、重量級であるため、他のキャラクターとぶつかった時に相手を弾き飛ばす事ができ、走行が安定しています。 【コーナリング重視】 ノコノコとキノピオが該当します。 最高スピードは最も遅く設定されていますが、コーナリング性能がとても良く、カーブを曲がりやすくなっているため、あらゆるコースに対応できます。 加速性能はそこそこといったところです。 初心者の方にお勧めですが、繊細なハンドリングに機敏に反応するため、上級者が使いこなすと非常に華麗です。 また、軽量級であるため、他のキャラクターとぶつかった時に弾き飛ばされやすいという弱点があります。 ……と。 カートの性能としてはこんな感じですね。 なお、グランプリモードでCPUとして登場した場合は、それぞれのキャラクターは以下のアイテムで攻撃してきます。 マリオ:スーパースター ルイージ:スーパースター ピーチ姫:毒キノコ ヨッシー:卵 クッパ:火の玉 ドンキーコングJr. :バナナの皮 ノコノコ:ミドリこうら キノピオ:毒キノコ ちなみに、マリオカートシリーズは、この1作目以降にも色々と続編が発売されていますが、同じキャラクターでも作品によって性能が全く違うのでご注意ください。 例えば、『マリオカート64』では、ピーチ姫・ヨッシー・キノピオが「軽量級」に分類され、『スーパーマリオカート』では遅かった最高スピードが最高ランクに変更されているため、タイムアタックに適したキャラクターになっています。 お役に立てれば幸いです。

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スーパーファミコンのマリオカートについて質問です。走る時のキャラクタ...

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ミニスーファミ:スーパーマリオカートの裏技・ショートカット マリオカートシリーズの原点スーパーマリオカートがミニスーファミには収録されています。 マリカーといえば、ステージのショートカットワザやゴーストなどの裏技、スペシャルステージ出現などのワザが色々使うことができますね。 ロケットスタート方法 レーススタート直前の信号が出た時1個目の赤色が点灯した時にBボタンを押すと急発進する。 2 リプレイ走行中にL、またはRを押す。 ゴースト保存 1 タイムアタックを走り、ノーミスで終わらせる。 2 コースチェンジなどのコマンドの表示画面でLとRを押しながらAを押す。 COMとタイムアタック 1 本体にコントローラ2個を接続する。 2 ドライバー選択画面で、2コンのボタンを押す。 ボタンはどれでもよい。 2 COMというカーソルが現れて、コンピュータ側のドライバーを2コンで選択できる。 そのまま選んでレースをスタートする。 無敵マリオのデモ 1 マリオが走るタイトル画面を2度、見る。 2 2回めの表示でマリオがバナナの皮で滑り、無敵状態になる。 ここで、Bを押してメニュー画面を表示させる。 3 Xを押してキャンセルする。 バナナを投げて甲羅を置く 1 レース中にミドリ甲羅を手に入れる。 2 十字の下を押しながらAを押す。 また、同様にバナナの皮を使いたいときに、十字の上を押しながらAを押すと、前方にバナナを投げられる。 ミニカートレース 1 ドライバー選択画面を表示させる。 2 Yを押しながらAを押す。 ただし、遊べるレースは、1P・2Pの「マリオカートGP」と「VSマッチレース」の3種類だけ。 画面上下反転 1 コントローラ2個を接続する。 2 タイトル画面で、2コンのLとRを押しながら1プレイヤーゲームを始める。 画面上部がコース画面に、下部がレース画面になる。 残りカート数増殖 1 マリオカートGPをプレイする。 2 3回同じ順位になる。 順位は、1位から4位のうちどれでもいい。 nindori. 一箇所スキ間があり、キノコかスターがあれば減速なしで通れる。 ・おばけ沼1:第4コーナー。 羽根ならコーナーを曲がらずジャンプで飛び越え、橋へ。 スターなら加速をつけてミニジャンプで越える。 キノコなら手前のジャンプ板からダッシュジャンプ。 羽根ならコーナーを曲がらずジャンプ越え。 スターなら加速をつけて、キノコなら手前からダッシュしてミニジャンプ。 ・クッパ城2:第5コーナー手前。 曲がるとSTOPと路面に書いてあるが、羽根ならジャンプで越えられる。 しかも、最高速の遅いヨッシーやピーチ姫、初心者向けのノコノコやキノピオではまず無理。 多分、全コース中一番難しいショートカット。 一箇所スキ間があり、キノコかスターなら減速なしで通れる。 ただし、当然ながらアイテムを持たない一周目は無理。 ・マリオサーキット4:後半、ヘアピン二連発の直後、進行方向右の砂のダート内のブロック壁。 一箇所スキ間があり、キノコかスターなら減速なしで通れる。 羽根ならコーナーを曲がらず右向きにジャンプ越え。 スターなら加速をつけて、キノコなら手前からダッシュしてミニジャンプ。 ただし羽根以外は気を付けないと飛んだ後勢いで落ちかねない。 ・バニラレイク2:第3コーナー直後。 氷の上をミニジャンプで飛んでいけばいい。 でも以外と難しい。 あと、キノコカップのマリオサーキット1・第3コーナー直後のように、「道を通らずダートを突っ切って行ける所」があるコースが多いが、そういう場所はキノコかスターがあれば減速なしで突っ切って行くことができ、多少はショートカットになる。 wazap. comより) スーパーマリオカートの攻略本・ショートカットマップ.

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