肉 なし マーボー 豆腐。 豆腐と野菜で!ベジ餃子〜肉なしジューシー♪〜

【楽天市場】麻婆豆腐の素

肉 なし マーボー 豆腐

「大根」ですかね。 主人の会社のお客様が家庭菜園で作った立派な葉つき大根を4〜5本いただいた時(夫婦二人の家庭です)消費に困って試してみたらおいしかったんです。 サイコロに切って下湯でしてから普通のマーボー豆腐と同じように作りました。 伏見唐辛子を斜めに2つか3つに切って豚こまぎれなどといためて、市販のマーボー豆腐の素を入れて炒めてごはんにのっけて食べると美味しいです。 豆腐はないけど、厚揚げならある、という時はマーボー厚揚げになったり。 あと、焼きそばの玉が余ってるときに麺をカリッと焼いてそこにマーボーソースを絡めて食べたりします(これはお昼ごはんに) 余談ですが、普段から我が家ではマーボー豆腐に冷蔵庫の残り野菜を入れることが多々あります。 きのこだったり微妙に余ってる獅子唐を輪切りにして入れてみたり。 なにとでも合う味ですよね。 ユーザーID: 7778011967• ゆで野菜、なんでも!.

次の

豚うす切り肉の麻婆豆腐は「マジか!?」というほどウマイのである。│おっさんひとりめし

肉 なし マーボー 豆腐

ふと思いついたのが 麻婆豆腐です。 しかし最低限の調味料はあるものの、挽肉がありません。 肉なしキャベツ入り麻婆豆腐のレシピ 準備した材料はこれです• 豆腐 200g• キャベツ• 生姜 1㎝くらい• タマネギ 4分の1• 長ネギ 10cmくらい?• 醤油 大さじ1• 酒 大さじ1• みりん 小さじ1• 豆板醤 小さじ半分• 甜麺醤 小さじ1• 水 100cc〜150cc• 無い場合はみりんを少し多くすると良いかもですね。 タマネギはうちに沢山あって、使ってしまいたいので入れました。 中々旨いっす。 では調理を初めたいと思います。 食材を切る まずは食材を切ってしまいます。 香味野菜、ニンニク、生姜、長ネギ、玉ねぎは全てみじん切りにします。 キャベツと豆腐はお好きなサイズに。 コスケは一口サイズにしました。 合わせ調味料を作る 次に合わせ調味料を作ります。 醤油、酒、みりんを混ぜ合わせて、そこに鶏ガラスープの素も入れちゃいます。 そして水を入れますが、水の分量は後で麻婆豆腐のとろとろのアン?になるものなのでお好きな量を。 今回は100〜150ccくらいでしょうか、入れました。 水が多くなると調味料も増やさないと薄味になってしまいます。 この後、この合わせ調味料は煮て水分が多少飛びますし、とろみもつけるので、この段階でちょっと味が薄いかなぁ位がちょうど良いと思います。 これで下準備完了。 後は炒めるだけです。 香味野菜を炒める まずは香味野菜から炒めていきます。 油を多めにひいて良く加熱します。 今回肉は入らないので、肉から一切脂が出ません。 挽肉は結構脂も多いんで、その分はしっかりここで入れておかないと、かなり物足りない味になりそうです。 しっかり予熱したら豆板醬や甜麺醤と一緒に香味野菜を炒めます。 じゅわ〜と音と共に良い香りがします。 この時点ですでに麻婆豆腐の香りがしますね。 火が通ったらオッケーです。 ニンニクや生姜、豆板醬を油で炒めることで、麻婆豆腐の香りが出るような感じがします。 キャベツと豆腐を炒める 次はキャベツを炒めます。 先ほどの中にキャベツを投入。 火加減は終始中火で良いと思います。 キャベツに火が通ってきたら、豆腐を入れるのですが、あまりキャベツをしなしなにしすぎても美味しくありません。 ちょっと芯が残ってるかなという程度、このくらいで良いかと思います。 こうなったら豆腐を入れます。 豆腐は木綿でも絹でも良いと思いますが、絹は崩れやすいのでコスケは木綿が好きです。 後はこれをぐつぐつ沸騰するまで火にかけて、沸騰したら水溶き片栗粉を入れてトロミをつけます。 味は鶏ガラスープを入れてるので、十分出汁もでています。 鶏ガラスープの代わりに中華調味料、創味シャンタンやウェイパァーなどを入れてもそこそこ美味しく、最近ハマってよく食べています。 中華調味料を入れると、野菜のあんかけっぽい麻婆豆腐って感じでしょうか。 作ってみて思ったのですが、挽肉じゃなくても豚肉の細切れとか、鶏胸肉とか入れても決してマズくはないと思います。 なんせ、肉の入っていない、豆腐とキャベツがメイン食材の料理ですから。 油を減らすと美味しさは半減するでしょうが、マズくはならないかと思います。

次の

豚うす切り肉の麻婆豆腐は「マジか!?」というほどウマイのである。│おっさんひとりめし

肉 なし マーボー 豆腐

あとは豚ひき肉、生姜、にんにく、好みで唐辛子を準備します(調味料も特別なものは使わず、醤油、みりん、味噌、塩、こしょうのみです)。 生姜は皮をむいてみじん切りにします。 みじん切りにした状態で大さじ2ほど準備します。 にんにくは縦半分に切って芽が大きくなっていれば取り出し、同じくみじん切りにします。 小さじ1ほどあればよいです。 それから、好みで加える唐辛子は竹串などを使って種だけを取りのぞいておきます(輪切り唐辛子でもOKです)。 麻婆豆腐の豆腐の下ごしらえ 麻婆豆腐は煮込むときの水分量も少ないので、 豆腐を事前にきちんと下ごしらえすることが大切です。 そうすることで、水っぽくなった、豆腐の芯が温まってない、といった失敗を防ぐことができると思います。 どうやって下ごしらえをするかというと さっと下ゆでするのです。 手順としては、豆腐パックの水を鍋に入れ、豆腐はまな板に取り出して1. 5~2㎝角に切ります。 切った豆腐は鍋に移します。 鍋に豆腐がかぶるくらいの水を足し入れて、鍋を中火にかけ、 一度沸騰するまで待ち、沸いたらそっとざる上げしておきます。 ざる上げのときに多少崩れるかもしれませんが、そこは致し方なしということで…。 油が熱くなって沸々としはじめたら1分ほどそのまま香りを引き出し、そのあとで豚ひき肉を加えます。 火加減を中火にして、ヘラや箸でひき肉をほぐしながら、時おりフライパンを振ってひき肉を炒めます。 ひき肉の色に赤い部分がなくなり、しっかり火が通れば 塩ひとつまみ、こしょう少々(分量外)で下味をつけてから混ぜ、そこにAを順に加えます。 味噌だけは溶けにくいので、フライパンの中でダマがなくなるようによく混ぜるとよいです。 Aの調味料が混ざれば、下ゆでしてざる上げしておいた豆腐を加えます(煮汁が沸いてきたら火は弱めておきます)。 豆腐にもある程度の熱が残っていますが、ここで 2分ほどコトコトと豆腐を温めます。 豆腐を温めている間に、Bの水溶き片栗粉を用意します。 入れる直前に必ず底にたまった片栗粉を混ぜてしっかり溶きます。 フライパンの中を混ぜながら、少しずつ水溶き片栗粉を入れて、全体にとろみをつけます。 とろみがついてから、1分ほどぐつぐつと麻婆豆腐を沸騰させます(とろみを安定させるため)。 最後に 香り付けのごま油を大さじ1~2ほどまわしかけます。 さっと全体を混ぜたら完成です。 シンプルでやさしい味わいなので、仕上げに山椒の粉などは特に必要ないと思います(お好みですが)。 Twitterアンケートでは、唐辛子や香辛野菜(生姜,にんにく)を控えめにしたら幼児が喜んで食べてくれるという声も多かったので、キーワードタグをつけています。 ねぎ、豆板醤、紹興酒、豆鼓、オイスターソースなど、うま味や香り付けのものをさらにプラスした際には、山椒の粉もぴったりだと思います。 炒め物などパパっと作る料理では、Aの調味料を事前に混ぜておいたりしますが、麻婆豆腐は汁気の中で味噌もちゃんと溶けるので、順々に入れればOKです。

次の