公開・乳首・尿道・スカ・食物等。 基本は愛有り。 絵も少々。 完全18禁。 己の欲望に忠実です。 ショタ、兄弟、扱き合い、痴漢、悪戯などなど。 基本的に愛がだだ漏れ。 完結済み作品多数。 短編多め。 エロいの注意。 ちょっとだけ鬼畜も有。 全小説R18指定です。 R-20指定過激なモロ語露骨表現の短編エロ小説サイト。 番外で俺様受けも元気です。 危険というよりはとろける感じで。 【旧・快楽ラヂオ】.
次の聖女として5歳で異世界から召喚されたノアは、聖女でありながら男だった。 『聖女は国王に嫁がねばならない』。 そんな『しきたり』から始まった婚約破棄騒動。 ノアは悪い噂を流され冤罪にかけられ、不毛の地オデッサへ追放となる。 死刑宣告のような追放だったが、ノアの【聖女】としての力は本物だった。 王弟アレクシスは何もかも捨ててノアを追いかけ、もう遠慮は要らないとばかりに養い子であったノアに愛を囁く。 戸惑いながらも『憧れのお兄さん』であったアレクシスに少しずつ絆されていくノア。 【聖女】や英雄王弟を失って少しずつ崩壊が始まるヴァンダル王国。 だがこの不完全な世界は終わりを告げようとしていた。 異世界大量転生シリーズ裏世界編、開幕です。 わからない設定は随時更新する【00 人物紹介とネタバレ含む裏設定】を見てください。 苦手な方はご遠慮ください。 入る時はタイトルに*マークが付きます。 字数は少ないです。 ハーララ帝国第四皇子であるエルネスティ・トゥーレ・タルヴィッキ・ニコ・ハーララはある日、高熱を出して倒れた。 数日間悪夢に魘され、目が覚めた彼が口にした言葉は…… 「皇帝なんて興味ねえ!俺は魔法陣究める!」 天使のような容姿に有るまじき口調で、これまでの人生を全否定するものだった。 * * * 母親である第二皇妃の傀儡だった皇子が前世を思い出して、我が道を行くようになるお話。 主人公は研究者気質の変人です。 お相手は真面目な専属護衛騎士。 健全なBL(予定)なので、R-15は保険。 てかこの主人公に恋愛出来るだろうか。 出来たらいいな(願望) エロエロだったり切なかったりとBLには重い話が多いなと思ったので、ライトなBLを自家供給しようと突発的に書いたお話です。 ですが作者がコメディ書くの苦手なのでどうなるかはわかりません……。 ていうかこの主人公のほのぼのとした姿書けるのか……?書けると信じよう、うん。 行き当たりばったりの展開が作者にもわからないお話ですが、よろしくお願いします。 俺はコーリック王国の第二王子、ルマンド=コーネ。 学園で好きになった子を振り向かせたくて、この一年一生懸命男を磨いた。 具体的に言うと魔物退治によるレベルアップを繰り返した。 彼女が『魅了』の魔法を周囲に使っていたことに。 百年の恋も冷めるくらいドン引きした俺は、その場のみんなの魅了を魔法で解いて、傷心のまま国を出た。 ま、傷心旅行ってやつだ。 取り敢えず隣国で冒険者として魔物退治でもしながらストレス発散&傷心を癒すぞー! これは旅行先で出会ったお忍び王子と友情を深めていたはずが、気づけば捕まっていたという…そんなお話。 (大体51話くらい) 宜しくお願いします。 売れないwebライターの彼氏がある日、エロ玩具レビューの仕事を受けおってきて、、。 尿道責めや痴漢など鬼畜なプレイが盛り沢山! 真編ープロポーズ編です。 上司に犯されてしまったユウヤをお清めしつつ、結婚式、初夜とラブエロストーリーが盛り沢山! 初編ーマサトとユウヤの馴れ初め話やユウヤの穴を慣らす為の24時間セックスなど、アヘアヘ、エロエロエピソード満載 変編ーリバや3Pなど、新キャラ交えての変化球エロストーリー! 獣編ー2人が公園でゲイカップルの猫を飼い始めて、、、。 非王道学園BL/美形受け 都心から離れた山中にある御曹司や権力者の子息が通う全寮制の中高一貫校『都塚学園』 高等部から入学した仲神蛍 なかがみ けい は高校最後の年に風紀委員長を務める。 生徒会長の京本誠一郎 きょうもと せいいちろう とは、業務連絡の合間に嫌味を言う仲。 5月の連休明けに怪しい転入生が現れた。 結婚を前提に恋人になれ。 」 「俺がするんで、蛍様は身を任せてくれたらいいんすよ。 誤字脱字の報告や、アドバイス、感想などお待ちしております。 毎日20時と23時に投稿予定です。 ある日なぜか獣人だけの異世界にやって来てしまった、オレ。 それから、はや二年。 素性を隠しながら持ち前の運動能力とチート級の精霊魔法を武器に、やたらと多い貞操の危機を回避しつつも、好き勝手に楽しく暮らしていた。 その中で最弱種族である跳び族。 その族長の長子として生まれたレフラは、最強種族である黒族長のギガイへ嫁ぐという定めがあった。 ただ子どもを産む御饌(みけ)として、求められていると信じるレフラと、唯一無二の番(つがい)として愛しみたいギガイ。 すれ違う感情は、レフラの身体を淫虐に巻き込んでいく。 エロは濃いめです。 調教・陵辱的なシーンがありますがハピエンです。 最後は溺愛コースへまっしぐらです。 妊娠可能といった前提があります。 こちらには上のような傾向やプレーがあります。 苦手な方はご注意ください。 ある日、土手から転げ落ちた俺は見知らぬ森で目を覚ます。 R18シーンは予告ないので読む時はご注意を〜 男性妊娠の話もあります! 喘ぎ声多めの作品です! 不定期更新ですがどうぞよろしくお願いします! 学生時代からいじめられっ子だった主人公は会社から帰宅する途中事故に巻き込まれてしまった。 目が覚めたら見知らぬ豪華な部屋で自分の姿はまるで天使なような少年、アシェル王子として転生していた。 今まで人から好かれてこなかった自分とは違い、こんなに愛くるしい姿の少年王子に生まれ変わったならきっと周りの人達から愛されているに違いない……そう思ったのに周りからは冷たくされるか怯えられるアシェル王子。 それもそのはずアシェル王子は天使な見た目とは裏腹に残虐非道な我儘王子で城の者からはもちろん、二人の異母兄と幼い異母弟からも嫌われていた。 国の英雄黒騎士のセオドアからも冷たくあしらわれ、結局どこにいても自分は嫌われる運命だと諦めかけたが……。 残虐非道だった嫌われ王子に転生主人公の記憶が蘇り、周りに対して反省し、心を入れ替え少しずつ好かれていくお話。 拷問など。 獣人差別、男性妊娠可能な世界観となります。 ファンタジーなのでそのままふわっと読んで頂けると助かります。 ムーンライトノベル様にも投稿中です。 猛火の獅子と謳われた将・イメルドは戦に負け、捕らわれ、牢へ投獄されていた。 いつの世も勝者が正義。 酷い辱めを受け、嬲り殺されても当然だと思っていた。 しかし牢から連れ出された先は、人気のない寂れた後宮。 Twitterの企画『 2020男子後宮BL』にて、5月現在ツイート連載している作品を加筆修正して公開開始しました。 前半~中盤はおねショタ展開あり。 後半はスパダリに成長した攻めの溺愛展開の予定。 また、当初の予定よりも燃えを詰め込んでお送り致します。 パワハラ上司と恐れられていた男が異世界でどろどろに犯されちゃう物語です。 見た目はいかにもモテそうな男。 だが彼にはとんでもないコンプレックスがあった。 「イチモツがものすごく小さい」 それは彼の人生を変えるのに十分だった。 イケメンで仕事はできるが童貞。 その鬱憤を部下にぶつける日々。 そんなある日部下が消えた。 そしてそれを忘れた頃、男もまた消えた。 異世界「ナンシージエ」という男しかいない世界に召喚されたのである。 「冴えないサラリーマンの僕が異世界トリップしたら王様に!?」のスピンオフ、パワハラ上司の回です。 ぐちゃぐちゃのどろどろに犯されます。 3P/一部リバあり/二輪挿し/快楽堕ち。 一応ハッピーエンドです。 続編以降~触手/尿道責め/授乳プレイ/攻め複数(デフォルトで四人)等。 作者の頭はおかしいと思います。 それまでは逃さない」 ドラゴンの言葉がわかるチート能力のおかげで騎士団に所属していた、赤い瞳の半魔族の騎士、カイル。 田舎町でつつましやかに暮らしていたカイルは、かつては恋人だった美貌の貴族アルフレートと再会する。 少年時代、孤児のカイルを慈しんでくれたアルフレートを、裏切って別れた過去を持つカイルは、辺境伯となった彼との再会を喜べず……。 一方、氷のような目をしたアルフもカイルに冷たく告げるのだった。 「お前が私から盗んだものを返して貰おう」と。 過去の恋人に恋着する美貌の辺境伯と、彼から逃れたい半魔の青年の攻防。 多分てか絶対。 題名からしてもう頭悪いよね。 キャラがふわふわしとるわ。 なんか…その……あの、じわじわ開発されてく感じ。 高校生の祐羽は、部活の打ち上げの帰りにチンピラに絡まれてしまう。 そこへ偶然現れたヤクザの九条に助けられ事なきを得るが、暫くして再びトラブルに遭った祐羽は九条と再会を果たすことに。 助けられ安心したのも束の間、九条に無理矢理体を奪われてしまう。 家に帰す代わりに幾つかの条件を突き付けられた祐羽は渋々承諾するものの何とかして解放されようと考えを巡らせる。 そんな日々の中、一緒に過ごしていくうち九条の優しさに次第に気持ちは揺れていき…。 【第一部】運命の出会い、恋愛編 【第二部】夏休み旅行、ヤクザ闘争編 シリアス~ほのぼの迄。 苦手な方はご注意ください。 現実の個人、団体など無関係です。 また犯罪を推奨するものではありません。 実際とは色々と異なります。 あり得ないこともBLファンタジーとして全て受け流してください。 アルファポリスの使用上、ページ数が多い分スクロールしてページに辿り着くのがとても大変なので、なかなか書き直し出来ません。 申し訳ありませんがスルー、脳内変換してお読みくださいませ。 10…他サイトになりますがアクセスランキング初の同時1位になりました!ありがとうございます T-T 記念になります。 随時追加予定。 booth. その魔王は、なんと転生前に、俺の事を監禁調教したレイプ魔だった。 こいつも一緒に転生してしまったなんて! しかし、恋人だったマサトが勇者に転生して助けに現れた。 残念ながら、こいつもスケベ それからというもの、エロ勇者と2人きりのパーティで、毎日勇者から性的悪戯を受けながら冒険している。 ある時は、淫術のかけられた防具を着させられたり、ある時は催淫作用のあるスライムを身体中に貼り付けられたり。 魔王に捕まったり、勇者に助けられたりして、エロストーリー進行します。 勇者パートはアホエロ、ラブイチャ風味。 魔王パートは、調教、背徳官能風味でお送りします。 小国リンドバル王国の第三王子として育てられたジェラリア。 傾国の美姫と謳われた母親譲りの美貌を引き継いだジェラリアは、13歳の時、側室という名の人質として大国ドルマキアの王太子と政略結婚した。 男の身で側室となったジェラリアを待ち受けていたのは過酷な日々。 そんなジェラリアはある日を境に忽然と姿を消していた。 それから五年後。 ジェイドと名前を変えていたジェラリアは自由な生活を謳歌していた。 表向きはヒモ同然の売れない役者。 裏の顔は依頼人の指定どおりの人物を完璧に演じることで高額な報酬を得る『身代わり屋』という裏稼業をしている天才演者。 そんなジェイドは、ひょんなことからかつての自分であるリンドバル王国のジェラリア王子の身代わりとしてドルマキア王国に雇われる羽目に……。 「僕は普通にしているだけなのに、なぜか優しいといわれます(汗)」 婚約者からの一方的な番契約破棄で、ディルは死を選んだはずだった。 しかし目が覚めると、そこはオメガが最底辺の世界から、最上位の世界に変わっていた! 体の持ち主はディルレクシアといい、わがまま横暴でナルシストというとんでも青年だった。 この世界で、オメガは神殿に保護され、〈楽園〉で蝶よ花よと大事にされて育つ。 そして、オメガが番のアルファを選ぶという。 こちらの世界は、治癒魔法を扱える神殿の権威がもっとも強く、オメガ男性は神秘の存在として尊ばれている。 オメガが選んだ相手は神殿に手厚く保護される。 末の王族でも王位につけ、没落貴族は返り咲き、平民ならば貴族へ昇格とめじろおし。 ディルレクシアには数名の番候補がいて、小悪魔よろしくもて遊んでいたようだ。 もちろん、ディルにはとてもそんな真似はできず、平穏な生活を楽しみながらも、番候補に会うのが気が重くてしかたがない。 しかもその一人は、ディルを捨てた男・アルフレッドそのものだった。 アルフレッドを見ると吐き気しかしないディルは逃げ、助けてくれた騎士に驚く。 前の世界でも最後までディルを見捨てなかった、護衛騎士その人だった。 ディルは次第に、騎士の青年と文官の青年と親しくなり、二人の間で気持ちが揺れることに。 平行世界に転移し、ディルレクシアとして生きることになったディルの望みは、「ほのぼのほっこり家庭を築く」こと。 女性オメガもいません。
次の仕事が半ドンで、昼過ぎには退勤となった。 会社を出て空を見上げると、灰色一色になっている。 朝方は太陽が覗いてたというのに『女心と秋の空』とは、この事なのだろう。 そして案の定、帰りの途中に雨が降り出した。 しかも、土砂降りと言っていい程の勢いだ。 俺はマンションの駐車場に車を置き、一目散に建物内へと走った。 僅か数メートルだったが、かなり濡れてしまったようだ。 ぼやきながらスーツの水滴を払い、部屋に向かって廊下を歩いて行く。 すると、隣りの部屋の前に、子供がうずくまっているのを見つけた。 その部屋に住む、中学生の男の子だった。 男の子は一瞬こちらを見たが、すぐに俯いて視線を戻した。 少し不思議に思ったが、よく見ると床がびしょ濡れになっている。 家の中に入れないのだろうか? とりあえず、近付いて話を掛ける事にした。 「どうしたんだい?入れないのかな?」 男の子は頷いた。 母親とは時折話す程度だが、勤めに出ているのは知っている。 夜の8時や9時に帰って来る事もあると聞いている。 ならば、鍵を持っているハズだ。 失くしたのだろうか… 「鍵は?」 疑問だったので、訊いてみた。 「いつもはポストに入ってるんだけど、母さん入れ忘れたみたいで。 」 今にも泣き出しそうに答えた。 たぶん朝の天気から、傘を持っていかなかったのだろう。 そこへ来て、母親の鍵の入れ忘れ。 二重に不運が重なったという事か。 しかし秋とはいえ、雨が降ったからか、気温もかなり低い。 このままでは、風邪どころか肺炎になる恐れだってある。 早急に母親に連絡を取る必要があり、大人として放置する訳にはいかなかった。 「とりあえずな、お兄さん家に来ないか?寒いし風邪曳くぞ。 」 知らない人では無いから安心したのか、コクリと頷いて立ち上がった。 部屋に入ったはいいが、玄関先で立ちすくんでいる。 全身びしょ濡れだから、上がる事に躊躇しているみたいだ。 「気にしないで上がりな。 あっ、靴下だけは脱いでくれ。 」 俺は負担にならぬように、笑って言う事を心掛けた。 そしてバスタオルを手渡すと「お邪魔します」と言って靴下を脱ぎ始めた。 しかし、びしょ濡れの服では、気持ち悪いに違いない。 エアコンで暖房を入れたが、それだけで乾く訳では無かった。 どうしたものかと考えていたが、やはり風呂に入る事を勧めた。 「濡れて気持ち悪いだろう、風呂沸かすから待ってな。 」 「下着と服は貸してあげるよ。 大きいかもしれないけど、数時間だから我慢してな。 」 俺はミルクたっぷりのカフェオレを作り、男の子に差し出す。 そして浴室に向かい、手早く湯を張った。 「お風呂は多分キミの所と同じだから、使い方は判るよね?」 「とりあえず入っておいで、着替えは用意しておくよ。 」 男の子は先程と同じ様にコクリと頷き、浴室へと歩いて行った。 一方俺は、着替えを準備しなければと、タンスを開いた。 新品のトランクスとTシャツ、それにスウェットの上下を用意した。 脱衣所のドアを開け、浴室内の男の子に声を掛けた。 「ここに下着と服を置いておくからね。 」 「すみません、ありがとうございます。 」 中学生なのに、きちんとお礼が言える子だ。 感心して立ち去ろうとした時、ふと目に入った物があった。 それは、男の子が脱いだ衣服の中に混じった、白いブリーフだった。 その瞬間、淫らな感覚が全身を駆け巡った。 確かに俺はゲイだが、ショタコンでは無いつもりだ。 いや、どちらかと言えば年上好きで、若い子は苦手な部類に入る。 それが、まだ中学生の子にこんな淫らな気持ちを抱くとは。 いけないと思いつつも、恐る恐るブリーフに手を伸ばした。 顔に持ってくると、小便の臭いが鼻を衝いた。 ウン筋が更に興奮を増長させる。 しかしこれ以上洗面所にいたら、不審を抱かせてしまう。 ブリーフを元に戻し、後ろ髪を引かれる思いで、洗面所から立ち去った。 男の子は風呂から上がり、スウェット姿でリビングに入って来た。 少し大きめだが、極端な違和感は無い。 そして小脇には、濡れた服を抱えていた。 あの中に、あのブリーフがあると思うと、また淫らな感覚が甦る。 俺はそれを振り払うかの様に、スクっと立ち上がった。 「袋をあげるから、濡れた服はそれに入れなよ。 」 そう言って、スーパーの袋を差し出す。 男の子は礼を言って受け取ると、服を丁寧に袋に入れた。 そしてソファを勧めると、軽く会釈しながら、ちょこんと座った。 「何か冷たい物でも飲む?緑茶かお茶か牛乳しか無いけど。 」 他にビールや酎ハイもあるが、まさか飲ませる訳にはいかない。 「すみません、じゃあ緑茶を下さい。 」 恥ずかしそうに答えるその姿に、胸が締め付けられそうになった。 年端のいかぬ子供に、こんな感情を抱くとは。 緑茶をグラスに注ぎながら、高まる気持ちを抑えるのに必死だった。 常識から来る僅かな理性だけが、愚行に走る事を止めていた。 ソファのテーブルに、緑茶の入ったグラスをふたつ置いた。 男の子に勧める一方、俺は一気に飲み干す。 少し気分が落ち着き、会話の口火として、自己紹介をする事にした。 「とりあえず、名前を教えておくよ。 白石拓也って言うんだ。 」 満面の笑みで言った。 「僕は、加藤宏紀 こうき って言います。 」 少しは緊張が解けたのか、初めて笑顔がこぼれた。 「宏紀くんかぁ、隣りだから名字は知ってたけどね。 かっこいい名前じゃん。 」 名前を誉められたのが嬉しかったのか、更に顔がほころんだ。 「確か、中学生だったよね?」 「はい、1年生です。 」 「今日、学校はどうしたの?」 平日の昼間に、中学生が私服でいるのは疑問だった。 「今日は、創立記念日なんです。 それで午前中は遊んでたんだけど。 」 そういう事か、しかし創立記念日で休みなら、私立かもしれない。 公立で創立記念日に休みなんて、聞いた事無いからな。 もっとも全国を探せば、そういう自治体だってあるかもしれないが。 「ところで、お母さんの携帯や、職場の連絡先は判るかな?」 「携帯は出れないと思います。 あと仕事先の電話は…」 まぁ勤務中であれば、携帯に出られない職種もあるだろう。 しかし、語尾のニュアンスが気に掛かった。 「勤務先の名前が判れば、調べて掛けてあげるよ。 」 俺は諭す様に言った。 「番号は判るんですけど、余り電話は…」 困惑した様子で、俯いてしまった。 これには慌てた。 「ごめんごめん、悪い事言っちゃったかな。 」 苛めるつもりは無いし、何より宏紀を困らせたく無い。 「もし良かったら、理由 わけ を話してくれないかな?」 精一杯、優しい口調で訊く。 「母さん看護婦なんです。 急用以外では電話は駄目って言われてるから。 」 充分に急用だと思うが、敢えて言わなかった。 母親を気遣う子供心を、無下に否定する事は無い。 いっそ、管理会社に連絡をしようかと考えた。 しかし受話器を取ろうとした時、背後から宏紀が言った。 「白石さん、妹が5時頃には帰って来ます。 それまでいたら駄目ですか?」 ああそうか、妹がいる事をすっかり忘れてた。 って言うか、駄目どころか、こちらからお願いしたいぐらいだ。 「全然構わないよ。 」 俺は再び、満面の笑みで答えた。 それから1時間ぐらい、色々と話をした。 始めは俺が質問する感じで、主に学校の事だった。 次第に慣れて来ると、宏紀からも質問して来る様になった。 しかし、年齢の差は如何しがたいものがある。 それに加え、隣室というだけでは、話題的にも乏しい。 なるべく間が出来ない様に心掛けてはいたが、ついに来てしまった。 この間が、俺の理性を打ち砕いてしまったのかもしれない。 「あのさ宏紀くん、オチンチンに毛は生えてるの?」 声を震わせながら訊く。 この質問には、さすがに驚いたみたいだ。 再び沈黙が訪れた。 やっぱそんな事には答えてくれないと、諦めかけたが。 「少しだけど、生えてきた。 」 今にも消え入りそうな声で、恥ずかしそうに答えた。 ここはもう、押すしか無いと決めた。 「じゃあ、オナニーは?」 「友達から聞いたけど、いまいちよく分からない。 」 これはチャンスだ。 「お兄さんが教えてあげようか?凄く気持ちいいよ。 」 俺が微笑みながら言うと、宏紀は生唾を飲んで頷いた。 俺は、宏紀の隣りに移動して、身体を密着させた。 「じゃあさ、オチンチン見せてごらん。 」 小声で囁く。 すると宏紀は、スウェットとトランクスを膝まで下ろした。 勃起していたが、すっぽりと皮を被った白いチンポだ。 大きさは10cmぐらいだろうか。 毛は、ちょろちょろと生えている程度だが、それが反対に興奮させる。 俺は指で、そっとつまんだ。 皮をゆっくりと、少しだけめくる。 「痛くない?」 宏紀は首を横に振った。 痛くないならと、カリの部分まで更にめくる。 恥垢がこびり付いていたが、綺麗なピンク色だ。 宏紀の顔を見ると、恥ずかしいのか耳まで真っ赤だった。 俺は肩に手を回し、もう片方の手でゆっくりとチンポを扱く。 ガマン汁が、亀頭の先からチョロっと出て来る。 宏紀は、少し息が荒くなっているようだ。 「気持ちいい?」 耳元で訊いてみる。 コクリと頷き、うつむき加減で自分のチンポを見つめていた。 俺は宏紀の身体も見たくなり、トレーナーとTシャツを脱がせた。 特に抵抗する様子も無い。 そのまま、スウェットとトランクスも足から抜いた。 全裸になった宏紀は、予想以上に綺麗な身体をしていた。 腹筋は薄っすらと割れていて、当然ながら体毛は無い。 俺は愛しくなり、背後に回って軽く抱き締めた。 俺のチンポは、ジャージ越しにだが宏紀のケツに当たっている。 これだけで、今までに無い感覚に襲われた。 肩越しに、後ろから宏紀のチンポを覗き込んだ。 上向きに反る様に勃っており、ガマン汁が光っている。 再び指でつまみ、ゆっくりと上下に扱いた。 ガマン汁が、次々に溢れ出て来る。 密着しているので、宏紀の鼓動が俺の身体にも伝わって来る。 手の動きを少し速めた。 宏紀の鼓動も息遣いも荒くなっていく。 「あっ。 」 と声を発し、チンポの先から白い液体が飛び散った。 更にドクドクと溢れ出て来て、俺の手を汚していく。 最後に数回、絞り出す様にチンポを扱いた。 宏紀は力が抜けたのか、俺に寄り掛かって来た。 顔を見ると、気持ち良さからなのか、放心状態だ。 ティッシュでチンポをそっと拭いてやる。 そして正気に戻った時、俺と目が合った。 すると、恥ずかしさからなのか、身体を反転させ、俺の胸に顔をうずめて来た。 俺は包み込む様に、両手で抱き締める。 「気持ち良かった?」 宏紀は首を縦に振る。 「またやって欲しい?」 再び首を縦に振る。 「じゃあキスしよっか。 」 そう言うと宏紀は顔を上げ、俺を見つめた。 そして、その小さな唇に、唇を重ねた。 週末、宏紀が部屋に遊びに来た。 今日は白いトレーナーにGパンという格好だ。 靴を脱いで上がると同時に、両手で抱き締めた。 宏紀も同じ様に抱き締めてくれる。 俺は両肩に手を置いて、軽くキスをした。 寝室に招き入れるとパソコンを見つけ、使いたいと言う。 ネットに繋いでやると、様々なサイトを見て楽しみ始めた。 パソコンを持っていないので、かなり面白いらしい。 判らない事は助言してあげ、その度に笑って「ありがとう。 」と言う。 それが、可愛いくて堪らない。 しばらくすると、流石に我慢出来なくなった。 後ろからハグして、Gパンのボタンを外しファスナーを下げる。 白いブリーフ越しに、チンポをつまんで扱いた。 みるみるうちに硬くなっていく。 「あれからオナニーした?」 「うん、結構やったかも。 」 照れくさそうに答える。 誰でも覚えたての頃は、サルの様にやるものだ。 「じゃあ、今日はもっと気持ち良い事しようか。 」 そう言いながら抱きかかえ、ベッドに向かった。 宏紀をベッドの上に寝かせ、Gパンを足から引き抜いた。 白いブリーフが、かなり黄色く汚れている。 匂いを嗅ぐと、小便特有のアンモニア臭がする。 俺は凄く興奮して、犬の様に一心不乱に嗅いだ。 ブリーフ越しに、チンポの形がくっきりと浮き出ている。 俺はなぞる様に、唇で愛撫した。 ブリーフのゴムに両手を掛けて、ゆっくりと下ろす。 あれから数日しか経っていないが、心なしか毛が増えた様だ。 皮を少しだけ剥き、出て来たガマン汁を舌先で舐めた。 宏紀のカラダがピクッと跳ねる。 更に皮をカリの部分まで剥く。 恥垢のすえた匂いが鼻を刺激するが、これがまた堪らない。 亀頭を包む様にして、口に咥えた。 宏紀は、息を荒くして再び身体をピクつかせた。 俺は口の動きを速める。 「あっ出ちゃう、出ちゃうよ!」 宏紀は叫びながら、俺の口の中へ発射した。 何とも言えない甘酸っぱい味が、口の中に拡がった サブコンテンツ.
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