デッキの概要 ネクラ(白黒緑)のコントロールデッキ! ネクラ二角コントロールは除去・守護・ハンデスでまで繋ぎ、ゲームをコントロールしていくデッキです。 全体除去は無いですが生きる除去の、20枚採用のS・トリガー、ブロッカーで速攻に対しても強く出ることができます。 環境に合わせたカードの採択 環境にが刺さっていれば枚数を増やす、速攻が多ければブロッカーを増やす…といったように構築の自由度が高いデッキです。 デッキレシピ マナカーブ カード レア マナ 枚数 B 2 2 C 2 4 B 3 3 R 4 4 R 4 1 B 4 2 R 5 2 VR 5 4 SR 6 1 VR 6 4 VR 6 4 VR 6 3 SR 7 4 SR 8 2 キーカード解説 ニ角の超人 このデッキの核となるクリーチャーです。 デッキトップ2枚をマナに送り、マナからクリーチャーを2枚探索します。 マナの総数は変わりませんがそのターン使えるマナが2マナ増え、状況に合ったクリーチャーを2枚手札に加えることができます。 アドバンテージを取りながら自身もパワー7000、W・ブレイカーを持つスペックの高いカードです。 ロスト・ソウル 闇文明を採用している理由でもあります。 コントロールミラーで絶対的な強さをもつカードです。 入れ替え候補 候補 理由 との入れ替え候補です。 クリーチャーである分こちらの方が強力ですが、場面次第では狙ったカードを除去できない、S・トリガーではないという点では劣ります。 マナから呪文を探索することができます。 1枚採用のを拾うことができ、ブロッカーでW・ブレイカーを持つ優秀なカードです。 墓地にあるクリーチャーを回収しながらマナを伸ばせます。 だとマナが伸びないですが、コストの差から探索後に使いやすいです。 1枚で3回分の攻撃を止めることができるブロッカーです。 立ち回り解説 序盤 序盤のハンデス は2ターン目に使うことができますが、相手次第では中盤以降まで温存した方が良いこともあります。 特に先攻では自分のリソースが心配になることもあるので、考えてプレイしていきましょう。 サリエスで防御も は2マナ3000と序盤のブロッカーとして十分なスペックを持ちます。 相手次第では序盤にブロッカーを置く必要がないので、必要な相手にのみ召喚していきましょう。 中盤 除去コントロール はパワー3000以下のクリーチャーであれば除去・それ以上のパワーを持つクリーチャーは弱体化から一方的なトレードを狙えます。 速攻相手には単純な除去として活躍、コントロールミラーではで相手の、を一方的に取ることができます。 ファルイーガの呪文探索 ファが見えている場合は召喚ターンまでにを使ってしまいましょう。 ハンデスでアドバンテージを稼ぐのはもちろん、速攻相手にはを拾ったりすることもできます。 終盤 二角の超人で攻める 7マナ7000W・ブレイカーに加え、マナにカードを増やし探索で手札に戻す効果を持ちます。 状況に合ったクリーチャーを手札に戻し、終盤役立てていきましょう。 探索なので目当てのカードが手に入らない可能性もあります。 ロストソウルで全ハンデス コントロールデッキのミラーではが活躍します。 盤面を作って唱える準備を行いつつ、と相手の先打ちに気をつけましょう。 デュエル・マスターズ プレイス関連記事 デッキ まず最初に読みたい記事.
次の毎週更新、 デュエマの環境がひと目でわかる! 1番入賞しているデッキはどれなのか、 環境上位はどういったデッキが占めているのか、等を確認したい場合などにお役立て下さい! さらに、 環境デッキの解説&デッキレシピへのリンク付き。 環境ランキングの目安 1位~3位 環境最上位 非常に高いデッキパワーが特徴で、入賞率、使用率共に高い傾向にある。 4位~6位 環境上位 環境最上位のデッキに匹敵する程のデッキパワーを誇るが、環境上位までのデッキとの相性差により相対的な入賞率はやや落ちる。 勢力拡大中のデッキがランクインする事もある。 7位~ 環境デッキ 環境上位までのデッキと比べて、相性差の問題やデッキパワーの問題をかかえるデッキが多いが、十分な実力を持つ。 勢力拡大中のデッキがランクインする事もある。 DMvault環境 入賞数ランキング で毎日開催されている大会の月間入賞数ランキング。 ベスト4以内に入賞した数によって順位が決定されています。 データをさんより頂きました。 ありがとうございます。 もし最新のリストをご提供頂ける方が居ましたら是非ご連絡下さい。 《GOOOSOKU・ザボンバ》のマジボンバーによってコスト3以下のメタクリーチャーを展開、侵略レッドゾーンによって早期にビートを仕掛ける戦法はGR中心の現環境に強く刺さっているようです。 2位 13 -2 無 一方、十王篇突入以降も未だに勢いが落ちない4cデイヤーループ。 パーツの殿堂入りは免れないだろうと予想されていますが、果たしてどこまで影響を受けるでしょうか? それではまた来週。 CS環境 入賞数ランキング がまとめて下さっているCSヒストリーを参考に作成した、開催されたCSのデッキタイプ別の入賞数ランキングです。
次の必要DP:11500 【ラッカビートダウン 】とは 【ラッカビートダウン】とは、火、水、光文明の「ラッカカラー」で構成されたビートダウンデッキです。 デッキの中身は、• 《クック・ポロン》等のビートダウン用軽量クリーチャー• 《ペコタン》等のリソース確保用クリーチャー• 《アクア・サーファー》等のSトリガー で構成されています。 【赤青ヴァルボーグ】等の速攻デッキより若干速度は落ちますが、水文明のドロー力が加わっているため経戦能力が上がっています。 また光文明の各種タップ能力を持っているカード達のおかげで、突破力と防御力が上がっています。 Sトリガーが豊富なので、ビートダウンデッキ同士の殴り合いの展開にも強くなっています。 SRカードを使用しない分生成レートも比較的安く、組みやすいことも魅力のデッキです。 《クック・ポロン》は破壊とマナ送り以外実質除去にはならず、 《奇襲兵ブルレイザー》はアタック条件はあるもののパワーラインが高いアタッカーです。 各種アタッカーをヒューマノイドに変更して 《機神装甲ヴァルボーグ》を搭載してより攻撃的な構築にする型もあります。 こちらの利点は平均打点とパワーが上がるため、各種タップカードに頼らずとも攻撃し続けられるところにあります。 その分進化元の噛み合いが必要になる場合がありますが、環境次第では採用を十分に検討できます。 後述の 《灼熱波》の対策にもなります。 【ラッカビートダウン】のクリーチャーは 《ミラージュ・マーメイド》以外はパワー3000以下で構成されています。 《灼熱波》はこれらのクリーチャーを一掃することができます。 シールドを1枚犠牲にしてしまうので、《光輪の精霊ピカリエ》等のブロッカーで足止めし、展開したところを一掃することが理想的です。 まとめ ビートダウンデッキでありながら防御力も兼ね備えている【ラッカビートダウン】。 このデッキはフィニッシュまでのルートの逆算が必要な分、ビートダウンデッキの練習にも持って来いです。 ランクマッチに行き詰っている方は一度【ラッカビートダウン】を使用してみてはいかがでしょうか?.
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