こんにちは。 音楽が大好きな管理人です! 実は最近、童謡/唱歌/叙情歌の「いとまきのうた」という曲にハマっていて、毎日のように聴いているんですよね。 何度もリピートして聴きたくなる、いい曲ですよね! さて、そんな童謡/唱歌/叙情歌「いとまきのうた」ですが、 Youtubeにはショートバージョンしか存在しません!!(泣) 「公式さん、フルバージョンも聴かせて~~」 って思っちゃいますよね。 笑 「どうにか無料で曲のフルバージョンを聴けないかな?」 「あと、通信制限が怖いからYoutubeじゃなくてスマホにダウンロードできたら嬉しいな」 なんて思って探したら、 案の定いい方法がありました! そこで今回は、 童謡/唱歌/叙情歌「いとまきのうた」のフルをmp3で無料ダウンロードする方法 について、 比較検討した内容をシェアしていきますね。 下にある表では、 童謡/唱歌/叙情歌の「いとまきのうた」がダウンロードできる8つのサービス を比較しています。 jp が一番良い! という結論に至りました。 なんと言っても、 「お試し登録時にもらえるポイントを使えば、曲を無料ダウンロードできる」 というのがおすすめの理由です。 比較した他の7つのサービスは「有料」で、music. jpのような無料のお試し期間を設けていません。 つまり、 「お試し期間のポイントで曲を無料購入できるのはmusic. jpだけ」 ということなんです。 下の画像は、お試し登録時にもらったポイントを実際に使って、フル楽曲を無料購入した時の画面です。 つまり、本当に無料でフルのmp3音源がダウンロードできちゃうってことです。 なお、10%のポイント還元もあるので、250円の曲なら4曲は無料はダウンロードできる計算になります。 太っ腹過ぎますね。 しかも、無料期間内に解約すれば、一切お金がかからないという魅力まであります。 ぜひあなたもmusic. jpを紹介しました。 ただ、これだけで終わりじゃないんです。 さきほどご紹介したように、music. jpでは1曲250円(ハイレゾは540円)で購入できるので、 登録時にもらった961ポイントと、購入時の10%のポイント還元を含めると、4曲は無料でダウンロードできることになります。 ここからは、当サイトおすすめの使い道を紹介していきますね。 童謡/唱歌/叙情歌の最新曲や誰もが知る有名曲・人気曲を聴く music. jpでは、「いとまきのうた」の他にも童謡/唱歌/叙情歌の曲を扱っていて、 などの人気曲から、ファンなら絶対に聞いておきたい代表曲なども全て聴けます。 でもらえるポイントを使えば、 大好きな童謡/唱歌/叙情歌の曲や、他の気になるアーティストの最新曲をダウンロードしたりと、自分に合わせたポイントの使い方ができるんですよ。 こんな感じで結構ガッツリ楽しめちゃうので、お金払いたいくらいの気持ちではありますが、 無料でいいんです。 music. jpは太っ腹なサービスだなぁと思うので、是非今後も続けていただきたいですね。 ただ、一つ注意があります。 今現在は、30日間の無料お試し期間がありますが、他のサービスにない太っ腹なキャンペーンですので、今後いつ打ち切られてもおかしくはないと言えます。 jpの無料お試し会員登録方法の手順をスマホ画面で解説! music. jpの30日間無料お試しは、以下の4ステップで簡単に完了します。 ここまででmusic. jpの30日間無料お試しの会員登録は完了です! music. jp無料お試し会員の解約・退会方法の手順をスマホ画面で解説! 登録時は30日間の無料期間があったり、 曲が無料で買えるポイントがもらえるmusic. jpですが、 「いざ解約となると面倒だったりして…?」 「解約したら音楽聴けなくなるんじゃないの…?」 という心配もありました。 ただ、実際やってみたところ、解約は3分かからずにすんなりと完了。 また、 解約した後も、無料で手に入れた楽曲をダウンロードして聴き続けることができました! (PC、スマホどちらでもダウンロード可能) なので、安心して解約しちゃってください! 以下では、実際の手順をスマホの画面で説明していきますね。 まず、music. jpにアクセスすると以下のような画面になります。 支払方法によって異なる解除画面が表示されるので、そのまま解除手続きをすればコース解約が完了です。 music. jpの無料お試し会員(プレミアムコース)の解約手順は以上です!! なお、解約に関する詳細な注意点やポイントの扱いなどは以下をご覧ください。 童謡/唱歌/叙情歌「いとまきのうた」のmp3を無料かつ安全にダウンロードしよう!! 今回は、 ・童謡/唱歌/叙情歌「いとまきのうた」のmp3を無料かつ安全にダウンロードする方法の比較 ・music. jpで楽しめる童謡/唱歌/叙情歌の関連コンテンツの紹介 ・music. jpの登録手順や解約手順 について書いていきました。 music. jpで登録時にもらえるポイントを使えば、 「童謡/唱歌/叙情歌の曲を4曲分」 が無料で楽しめる ことになります。 しかもお試しの30日間は無料ですから、その期間で音楽や動画を全力で楽しみ、もしお金がかかるのがイヤだったら、解約してしまえばOK。 それでお金は一切かかりません。 ぜひmusic.
次の「糸まきまき」という歌詞ではじまるデンマークの童謡およびダンス曲です。 (デンマークおよび、ドイツ北部の民謡という情報もあります。 )英語圏でも、ある程度、知られている童謡ではあるようです。 英題は「Shoemaker's Dance」です。 オルゴール風、癒しのハープ風などいろいろなアレンジでファイルを用意しています。 下に用意されている以外のアレンジで曲を聴きたい方は、ページ中央の「音楽スタイル・バリエーション」で取得してください。 (無料) を利用して録音した 鏡音リンの歌入りmp3ファイル も用意しています。 (他の曲も聞きたい人は、のコーナーにあります。 ) のオートアレンジの機能を使用して、伴奏を作成しています。 タイトル同様、訳詩にもいくつかのバージョンがあります。 ここでは「糸をまきまき」の訳詩を掲載しています。 「」というタイトルで、楽譜等で日本の作曲者の名前がクレジットされていることがありますが、これは、最初に紹介、あるいは編曲した人の名前ではないかと思います。 (編曲時に後半のメロディを付け加えて作編曲をしたということなのかもしれません。
次の怖い意味が隠されていそうな歌詞の童謡 なんか一度通ると、二度とは帰ってこられない門(あるいは関所?)を思わせる内容の歌詞です。 意味としては、七五三の神社のお参り(七つのお祝いだから女の子か?)して札を納めにいくときのことのようなのですが、なぜ、帰りは怖いのか、ということになります。 口減らしのために、子供を殺してしまうことを歌った歌だという説も。。。 色々と謎の多い歌詞ですが、「鶴と亀と滑った」は流産を連想させますし、「後ろの正面だあれ?」は幽霊や妖怪的なものを感じさせます。 また、罪人が首を切られ、その首が後ろの正面を向いたという説も。。。 「かごめかごめ」の遊びは、大勢で一人を取り囲んでぐるぐる回りますが、これは、どこかに閉じ込められている人のことを連想させ、遊女のことを歌った歌という説もあります。 小学校の先生の解説 では、お姉さんはお嫁に行ったのではなく、人身売買でどこかに売られていってしまったということでした。 しかし実際は、赤とんぼの歌は、作詞者の三木露風の個人的な体験に基づいているようで、家を出て行ってしまった母親と、昔、桑の実をつみに行ったことや、母親の代わりにめんどうを見ていてくれた姐(おそらく実の姉ではない)が、十五で嫁にいってしまったことなどが歌われています。 なお、「赤とんぼ=ゼロ戦」説もあります。 人身売買の歌という話もありますが、単に、遊びで友達を交換する遊び歌という気がします。 「勝って」や「負けて」の歌詞が、「買って」や「値引き」の意味にとれなくはありません。 「花いちもんめ」は、一匁の重さ分の紅の花という意味で、それなりに高価になるそうです。 歌詞を7文字づつに区切って一番右を縦に読むと 「とが無くて死す」と読めることから、無実の罪で死刑になった人が暗号の意味でよんだ歌であるという 都市伝説があります。 幼女の手毬が大名行列に飛び込んでしまい、手打ちにあってしまったのでしょうか??不思議な歌詞から妄想が膨らむということではダントツの曲です。 メダカ=水子という説や川に沈められた人柱の歌などの説がありますが。。。 北原白秋の作詞ですが、「金魚」「曼珠沙華」など、けっこう怖い内容の歌詞も書いています。 少し変わった人だったのかもしれません。 この曲では、「ずぶぬれで、柳のねかたで泣いている」という内容の歌詞が人々の想像をかきたてるようです。 なぜ花嫁が一人で雨の中、傘をさしてお嫁にいくのかの意味がよくわかりません。 一説によると、花嫁は死んでしまった娘のことで天国に一人で旅だつ様子を描いているというものがあります。 東北の娘が人身売買されることを歌った歌だという説もあります。 作詞者にその意図はなかったと思いますが、空が真っ赤になるという歌詞は、戦争や災害を連想させるようです。 怖い歌詞ということではありませんが、歌詞の内容が差別にあたるのでは、という問題があるそうです。 残酷な歌詞の童謡 後半の歌詞で「おもしろい、おもしろい、のこらず鬼を攻めふせて、ぶんどりものをえんやらや」というのがでてきます。 正義の味方というより、単なる泥棒なのでは。。。。 歌詞の最後が、「驚きまどう鬼どもを、ひとり残さず斬りころし、酒顛童子の首をとり、めでたく都に帰りけり」となっています。 何か歴史上の残酷な出来事にもとづいた話っぽい匂いがします。 歌詞は、てるてる坊主に、明日が天気になるようにお願いする内容ですが、もし天気にならなければ首を切ってしまうぞ、という童謡らしからぬ部分も。。。 「はさみでちょんぎるぞ」というのが歌詞の中に入ってます。 「それをりょうしが、てっぽうでうってさ、にてさ、やいてさ、たべてさ」というタヌキにとっては残酷な内容の歌詞です。 針を千本も飲んだら、死んでしまいます。。。 猫を袋に押し込んで蹴りまわすなど、動物虐待ではないでしょうか? 残酷というほどではないですが、少し可哀そうかも。。。 むちを振り回すなど、学校の先生が厳しすぎます。。。 歌を忘れてしまったカナリヤを、捨てたり、埋めたり、むちでぶったりと、けっこう残酷な歌詞です。 作詞者の西條八十は、家が破産してしまったために大学での研究や詩人になることをあきらめてしまったことと、歌を忘れたカナリヤとを関連付けていたようです。 難解な方言のため、歌詞の内容を全部理解できませんでしたが、タイトル自体が既に怖いです。 泣きやまなければ耳をきってしまうぞ、と子供を脅かす歌らしいのですが。。。 もともとの童話がそういう話ですが、恩を仇で返す的な話です。 何も悪いことをしていなくても、楽な生活をしているだけでバチが当たるという教訓なのでしょうか? あわて床屋 蟹の床屋が誤って兎の耳を切り落としてしまうという歌詞です。 最後のほうに熊をハメる落とし穴をつくるという内容の歌詞がでてきます。 けっきょく熊は穴をのぞいただけで逃げていくのですが。。。 悲しい逸話がある童謡 女の子が異人さんにつれられて行ってしまう話ですが、作詞者が見聞きした実話をベースにしているという説があります。 事情があって、アメリカ人の宣教師にもらわれた「きみ」という女の子が歌のモデルのようです。 さらわれたわけではないのですが、最終的には、この宣教師とも離れ離れになってしまったようです。 作詞者が幼くして死んでしまった子供のことを思って作ったという説があります。 作詞者の野口雨情の演奏旅行中に2歳で亡くなった次女のことを歌っているという説が有力です。 (流産説もありますが、作詞者の野口雨情は男性です。 ) 余談ですが、「しゃぼん玉」と「赤とんぼ」の出だしのメロディは、そっくりです。 逸話というより都市伝説ですが、さっちゃんは死んでしまった女の子の歌という話があります。 詳しくは左のリンク先のページでご覧ください。 作詞者が死んでしまった子供のことを思って作ったという説があります。 カラスは通常は不吉な鳥ですが、この歌ではそのイメージはありません。 7つの子が7歳の子なのか、7羽の子なのかについては、「たくさん」という意味で使っていたことをうかがわせる文章が残っているようです。 また、カラスは炭坑労働者を意味しているという説もあります。 作詞は海野厚という人ですが、柱のきずが去年のものではなく、おととしのものであることが問題です。 病弱だった作詞者は、5月5日に静岡の実家に帰れない年があり、それで弟の成長をはかる柱のきずが1年分、抜けてしまったということです。 作詞者は結局、若くしてお亡くなりになってしまったそうです。 作詞者のサトウ・ハチローが離婚したあと、引き取った二人の女の子を思って書いた歌詞という話があります。 「うれしいひなまつり」と言っているわりに、曲調も暗いです。。。 なぜかメキシコでは別の歌詞がつけられ、「悲しきみなしご」というタイトルで知られているようです。 からたちの花 作曲者の山田耕筰の活版工場でのつらい思い出を北原白秋が詩にしたものです。 不思議な歌詞の童謡・歌詞に謎がある童謡 無限ループに陥ってしまうという、ある意味、怖い歌詞かもしれません。 2名が会話する感じで歌詞が進んでいきますが、会話の主が不明です。 会話は人間の母親と子供の間なのか、象の母子の間なのか。 また、歌詞に関して、鼻が長いという身体的な特徴を否定的なものとしてとらえ、さらにそれが遺伝によるものであるということから、それを母親が子供に受け入れるように促しているという解釈があります。 かなりこじつけているようにも思えますが。。。。 と同じく、歌詞が母子の会話のようになっています。 「七つの子」が七羽なのか、七歳なのか、意見が分かれるところです。 真偽は分かりませんが、子供の死亡率が高かった頃に、7歳まで無事に生きてこられた、という意味がこめられているという説があります。
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