スポンサーリンク 泰葉の頭おかしい奇行まとめ!病気で障害者の理由?マスターさん激怒! 小朝との離婚騒動での頭おかしい奇行 泰葉さんは春風亭小朝さんとの離婚の際に、 「金髪豚野郎」という名言を残し、離婚会見を晴れやかに行っていました。 (画像引用元:) 2007年11月に自らのプロデューサーとしての活動発展を理由に離婚した泰葉さん。 そこで行われた離婚会見では、結婚等の祝い事で使う金屏風を会見場に立て、しきたりに反すると同時に芸能界でも前例のないパフォーマンス・演出により話題となりました。 当初は「社長業と主婦業の両立が出来ない」「夫の小朝との関係が家族愛ではなく師弟愛だった」という理由で「円満離婚」を強調していました。 しかし、その時から精神的に不安定のせいか、離婚会見での話は支離滅裂、小朝さんに対して「金髪豚野郎」とののしる脅迫メールを数百通も送ったり、慰謝料は1億5千万円で、「安い」と不平を漏らしています。 脅迫メールにいたっては、母・海老名香葉子さんが騒動についての謝罪文を発表し、その後に会見を開き、「(今後は)小朝に一切メールをしない」などと一方的に終結を宣言していました。 ところがこの「金髪豚野郎」が迷言となり、泰葉さんはバラエティ番組でもネタとして話題になっていました。 裁判沙汰を起こされて脅迫と頭おかしい奇行? 泰葉さんは 事務所を共同で設立した脚本家の田渕久美子さんと仲違いをして、裁判を起こしてました。 離婚騒動が終わり、2007年に脚本家の田渕久美子さんと、芸能事務所「アイアン・キャンドル」を共同設立して新たな門出を迎えようとした泰葉さん。 しかし、芸能事務所アイアン・キャンドルが、京都の呉服店から着物など約2000万円の支払いを求める裁判を起こされたのです。 田渕久美子さんは「篤姫」制作発表で着るための和服を京都の呉服屋に発注しました。 ところが、商品を受け取る段階で、泰葉さんと田渕さんが商品の受け取りと代金の支払いを拒否したのです。 そのため呉服屋が2007年末に裁判を起こしてしまったのです。 それだけでなく、訴えによる話し合いでは泰葉さんから脅迫めいた口汚い言葉で攻撃されていたらしく、和解が進まず長引いているとのことです。 プロレスラー参戦で頭おかしい奇行? 2008年にその末に開催される「ハッスル・マニア2008」の電撃会見を行い、なぜか プロレスラーとなった泰葉さん。 なんでも、歌を歌いたければリング上で戦い勝つことを条件としてされたため、強制的にプロレスラーとなったようです。 (画像引用元:) もともとシンガーソングライターだった泰葉さんなので歌手としては問題ないですが、わざわざ歌うためのパフォーマンスとしてプロレス参戦とは迷走に思われてもしょうがないですね。 ブログで春風亭小朝を告発して因縁再熱! 裁判沙汰やプロレスラー参戦と迷走ぶりが見える泰葉さんですが、今度は 再度春風亭小朝さんについてブログで過激に告発していました。 これが事実ならまたしても大騒動なのですが、なぜ今更になって突然告発したのか、その突拍子もなさにまたしても離婚会見当時のように周囲を驚かせていました。 小朝と和田アキ子を訴えるで頭おかしい奇行? 今度は 春風亭小朝さんだけでなく、和田アキ子さんも訴えると会見にて告発したのです。 「それはそれは苦しい苦しい戦いでした。 自分にフタをしていた。 自分の傷をさらけ出すことがどれだけ苦しいことか、よくわかりました」 「今回、 提訴するのはおふたりです。 春風亭小朝さま、そして和田アキ子さまです」 会見では春風亭小朝さんのDVについて語り、そのため春風亭小朝さんを訴えると語りました。 「まず、度重なる暴力です。 いちばんキツかったのは、亡くなった三木助師匠と仲よくなったのを嫉妬されて、布団でぐるぐる巻きにされて2階から突き落とされました」 「(小朝が)『三匹が斬る』というドラマで、木刀を持って殺陣の練習を始めた時は、(運転中の)私の後頭部を叩き、(私が)『殴ってもいいから、車を止めてからにしてくれ』とお願いしましたが、ダメだの一言。 混雑している六本木の交差点で木刀で殴られた時は本当に大変でした。 また、高速道路でそれが始まった時は、本当に命が危ないと思いました」 「逆さ吊りにされ、『そんなにお腹が空いているならこれを食べろ』と言われて、吊るされたまま食パンを喉につめこまれ、息が止まりました。 食パンっていうのは、水がないと吐き出してもカサカサが喉から取れない」 「みその配合が気に入らないと熱いみそ汁をかけられたり、『おれを誰だと思ってるんだ』と言って包丁を振り回され、10針か12針を縫ったこともあります」 そして、和田さんに関しては「明らかに営業妨害です」と主張し、訴える意向を示しました。 和田アキ子さんからはラジオ番組などで「どうしたの」等と否定するような言葉を発言、テレビ局であいさつした際も、「なんであんた、そんな肌出した洋服着てるの」とスタッフらの前で言われたことが営業妨害だったとのことです。 そんな会見を開きましたが、 なぜか会見最後には用意されたグランドピアノを弾きながら『スマイル』を歌い上げるという奇行に走ります。 急にまたしても告発するのもそうですが、なぜ最後に歌を披露するのか常人には分かりません… 元マネージャーに脅迫で頭おかしい奇行? 泰葉さんはCD作成に尽力した元マネージャーに自ら起こした金銭トラブルで脅迫を行って書類送検されました。 きっかけは2017年8月に 同年9月に発売を予定していたCD制作が頓挫したことが原因でした。 「レコーディングが終わりリリースするときになり、泰葉の会社に残金が8000円しかなかったのです。 そして、まさかのイラン人を使っての脅迫ですが、もしかして婚約解消したあのイラン人なのでしょうか? そのため、Aさんは翌日に警察署に相談して、2017年8月18日に泰葉さんは警察署に呼ばれて犯行を認めました。 泰葉さんは犯行を認めたため、 Aさんは泰葉さんに対する思いもあり、被害届は提出せずに指導だけにしてもらいました。 (画像引用元:) その後、メールでやりとりをし、今年3月末までに私への未払い金約300万円を返済することを約束したのでした。 ところが、 事件を反省するどころか、まったく誠意のある対応をしないで返済せず、被害届を提出することにしたのでした。 実際に2017年12月17日にブログで自己破産宣言の対応が酷いと報道されていました。 「その日の午前中に《お借りした金銭は返済不可能です ありがとうございました》と一方的にメールが送られてきたんです。 支払期限はとうに過ぎていたのですが、それがまさかこんなメール1通ですまそうなんて……。 本当に頭にきていますよ」(レコーディングに参加した音楽関係者) 「CD制作費だけでなく、クレジットカードや事務所の家賃、外車のリース代などが滞っています。 一部には実母である海老名香葉子さんへ返済を求めるような動きもあるようですよ」(芸能プロ関係者) その後、一応Aさんは泰葉の実家である海老名家へも連絡を入れましたが、絶縁状態ということで知らん顔。 これも泰葉さんはから絶縁したのでしょうがないですが、 海老名家からも見放されて被害届を出されて警察は捜査に入ったのでした。 最終的には2018年9月28日に脅迫の疑いで神奈川県警藤沢署から書類送検されていたことが判明しました。 イラン人と婚約して解消、その後復縁と頭おかしい奇行? 泰葉さんはイラン人のメィヒディ・カーゼンプールさんと突然婚約し、突然婚約を解消、その後に復縁と頭おかしい奇行をします。 (画像引用元:) 2017年9月20日に都内でイラン人の会社経営者のメィヒディ・カーゼンプールさんと婚約会見を開きました。 メィヒディ・カーゼンプールさんとはネットで知り合い、実際に会うのは僅かですが、メールでのやり取りで婚約に発展しました。 「2019年12月31日をもって、芸能界、芸能活動、音楽活動すべて引退します。 彼の血筋を残したいというのが希望で、たくさんの子供を育てたい」 それだけでなく、芸能界を引退するとまで発言したのです。 ところが、2018年4月に新曲「深愛のmy tholoy」のジャケット写真をメィヒディ・カーゼンプールがイチャモンをつけたことが原因で婚約を解消したようです。 ただ一つのことが原因でした。 私の新曲「深愛のmytholoy」のジャケットのイメージ写真を(彼に)見せたところ、「僕はこの写真は気に入らない。 変えてくれと」言われてしまったんです。 私としては久しぶりの新曲、本当に納得できる、自分でもやったと思える作品が作れたものですから、当然喜んでもらえて、ビジュアルも私は納得していましたし、彼も喜んでくれると思っていました。 でも「僕は気に入らない、チェンジ」と言われまして、私は本当にショックでした。 まず、彼とは婚約しておりましたが、まだ夫でもない、音楽のスタッフでもありません。 そこまで意見を言うのはまだ早いのではないか。 私の考えが古いかもしれませんが、そこはビジネスですから大変ショックで、その文字を見た瞬間に何かがガラガラッと崩れる音がしました。 しかし、婚約解消からわずか1か月後の2018年5月18日には、復縁したことを発表したのです。 「私泰葉はメヒディ カーゼンプールさんと よく話し合い 気持ちを確かめ合い 愛を確認し 復縁することになりました」 「やはり愛を信じ、貫きたいと思います」 そんな何度もすぐに心変わる泰葉さんに頭おかしい奇行と言われていたのでした。 クラウドファンディングの金を私的に使って頭おかしい奇行? 泰葉さんは クラウドファンディングで手に入れたお金を、私的に使う詐欺まがいな行為をしていました。 泰葉さんはネット上のクラウドファンディングで300万円を目標に出資者を募るものの、約17万円しか集まりませんでした。 (画像引用元:) そんな、集まった約17万円ですがCDは届かない、お金も返ってこないので、出資者から詐欺ではないかという声が上がっているのです。 泰葉さんは自己破産し、頼みの援助予定だった婚約者のイラン人とも解消となり、確かにお金がないので怪しいです。 そして、泰葉さんに取材した所、 「お返ししたいのですが、お金がないので何日までに返すとは言えません。 ( 出資金は)申し訳ないのですが、食べるお金もなかったのでありがたく使わせていただきました」 と、 出資金を目的外で使ったことをあっさりと認めています。 つまり、 出資金を私的に使い込んだ詐欺なので、これも被害届を出されれば逮捕される可能性があるのです。 頭おかしい奇行の原因は双極性障害? 泰葉さんは離婚会見当時から精神的に不安定となり、2016年には鬱を繰り返す「双極性障害」と診断されていました。 双極性障害には「活動的になる」「一日中憂鬱な状態になる」2つの症状があり、 精神障害で最も自殺企画が多い疾患とのことです。 (画像引用元:) そのため、今まで他の人から見て、活動的で元気そうで奇行が目立ったのは、活動的な「双極性障害」の症状に当てはまり、精神的にかなり不安定で危険な状態だったのでしょう。 マスターさんが怒りのツイート! そんな泰葉さんの頭おかしい奇行に、ツイッターにて「マスターさん」という方が発信し証拠として残す為のツイートが話題になっています。 マスターさんのツイートを見ると本当に泰葉さんのことだけが書かれており、訴えているのでした。 スポンサーリンク 泰葉 プロフィール (画像引用元:) 出生名 海老名 泰葉 生誕 1961年1月17日 出身地 東京都台東区 ジャンル J-POP 職業 シンガーソングライター、タレント、プロデューサー 担当楽器 歌 活動期間 1981~ 落語家の林家で育ち、幼少のころからクラシックを学んでいた泰葉さんは、1981年に「フライディ・チャイナタウン」でシンガーソングライターとしてデビューします。 その後は春風亭小朝と婚約しましたが、2007年に異例の離婚会見を開き、「金髪豚野郎」と迷言を残して奇行が目立っていきました。 それから芸能事務所「アイアン・キャンドル」を共同設立したが裁判沙汰になったり。 2008年にその末に開催される「ハッスル・マニア2008」の電撃会見を行いてプロレスラーにも挑戦しています。 そして再度春風亭小朝さんについてブログで過激に告発し、その後は和田アキさんも告発してタレント活動を終了して歌手に専念すると宣言しました。 2017年9月20日にはイラン人会社経営者のメィヒディ・カーゼンプールさんとの婚約を発表しましたが、2018年4月23日に婚約を解消したことが発覚しました。 また、2018年2月19日に公式ブログにて自己破産したことを公表していました。 泰葉の頭おかしい奇行がヤバイ!病気で障害者?マスターさん激怒! 泰葉さんの頭おかしい奇行は、春風亭小朝さんとの離婚から始まり、確かに奇行と言われかねない行為ばかりをしているように見えます… しかも書類送検されており、クラウドファンディングでの詐欺まがいは逮捕されないか心配です。 果たして泰葉さんは今後も頭おかしいといわれる奇行をしてしまうのか、時々注目しましょう! せばな~.
次のスポンサーリンク 泰葉の頭おかしい奇行まとめ!病気で障害者の理由?マスターさん激怒! 小朝との離婚騒動での頭おかしい奇行 泰葉さんは春風亭小朝さんとの離婚の際に、 「金髪豚野郎」という名言を残し、離婚会見を晴れやかに行っていました。 (画像引用元:) 2007年11月に自らのプロデューサーとしての活動発展を理由に離婚した泰葉さん。 そこで行われた離婚会見では、結婚等の祝い事で使う金屏風を会見場に立て、しきたりに反すると同時に芸能界でも前例のないパフォーマンス・演出により話題となりました。 当初は「社長業と主婦業の両立が出来ない」「夫の小朝との関係が家族愛ではなく師弟愛だった」という理由で「円満離婚」を強調していました。 しかし、その時から精神的に不安定のせいか、離婚会見での話は支離滅裂、小朝さんに対して「金髪豚野郎」とののしる脅迫メールを数百通も送ったり、慰謝料は1億5千万円で、「安い」と不平を漏らしています。 脅迫メールにいたっては、母・海老名香葉子さんが騒動についての謝罪文を発表し、その後に会見を開き、「(今後は)小朝に一切メールをしない」などと一方的に終結を宣言していました。 ところがこの「金髪豚野郎」が迷言となり、泰葉さんはバラエティ番組でもネタとして話題になっていました。 裁判沙汰を起こされて脅迫と頭おかしい奇行? 泰葉さんは 事務所を共同で設立した脚本家の田渕久美子さんと仲違いをして、裁判を起こしてました。 離婚騒動が終わり、2007年に脚本家の田渕久美子さんと、芸能事務所「アイアン・キャンドル」を共同設立して新たな門出を迎えようとした泰葉さん。 しかし、芸能事務所アイアン・キャンドルが、京都の呉服店から着物など約2000万円の支払いを求める裁判を起こされたのです。 田渕久美子さんは「篤姫」制作発表で着るための和服を京都の呉服屋に発注しました。 ところが、商品を受け取る段階で、泰葉さんと田渕さんが商品の受け取りと代金の支払いを拒否したのです。 そのため呉服屋が2007年末に裁判を起こしてしまったのです。 それだけでなく、訴えによる話し合いでは泰葉さんから脅迫めいた口汚い言葉で攻撃されていたらしく、和解が進まず長引いているとのことです。 プロレスラー参戦で頭おかしい奇行? 2008年にその末に開催される「ハッスル・マニア2008」の電撃会見を行い、なぜか プロレスラーとなった泰葉さん。 なんでも、歌を歌いたければリング上で戦い勝つことを条件としてされたため、強制的にプロレスラーとなったようです。 (画像引用元:) もともとシンガーソングライターだった泰葉さんなので歌手としては問題ないですが、わざわざ歌うためのパフォーマンスとしてプロレス参戦とは迷走に思われてもしょうがないですね。 ブログで春風亭小朝を告発して因縁再熱! 裁判沙汰やプロレスラー参戦と迷走ぶりが見える泰葉さんですが、今度は 再度春風亭小朝さんについてブログで過激に告発していました。 これが事実ならまたしても大騒動なのですが、なぜ今更になって突然告発したのか、その突拍子もなさにまたしても離婚会見当時のように周囲を驚かせていました。 小朝と和田アキ子を訴えるで頭おかしい奇行? 今度は 春風亭小朝さんだけでなく、和田アキ子さんも訴えると会見にて告発したのです。 「それはそれは苦しい苦しい戦いでした。 自分にフタをしていた。 自分の傷をさらけ出すことがどれだけ苦しいことか、よくわかりました」 「今回、 提訴するのはおふたりです。 春風亭小朝さま、そして和田アキ子さまです」 会見では春風亭小朝さんのDVについて語り、そのため春風亭小朝さんを訴えると語りました。 「まず、度重なる暴力です。 いちばんキツかったのは、亡くなった三木助師匠と仲よくなったのを嫉妬されて、布団でぐるぐる巻きにされて2階から突き落とされました」 「(小朝が)『三匹が斬る』というドラマで、木刀を持って殺陣の練習を始めた時は、(運転中の)私の後頭部を叩き、(私が)『殴ってもいいから、車を止めてからにしてくれ』とお願いしましたが、ダメだの一言。 混雑している六本木の交差点で木刀で殴られた時は本当に大変でした。 また、高速道路でそれが始まった時は、本当に命が危ないと思いました」 「逆さ吊りにされ、『そんなにお腹が空いているならこれを食べろ』と言われて、吊るされたまま食パンを喉につめこまれ、息が止まりました。 食パンっていうのは、水がないと吐き出してもカサカサが喉から取れない」 「みその配合が気に入らないと熱いみそ汁をかけられたり、『おれを誰だと思ってるんだ』と言って包丁を振り回され、10針か12針を縫ったこともあります」 そして、和田さんに関しては「明らかに営業妨害です」と主張し、訴える意向を示しました。 和田アキ子さんからはラジオ番組などで「どうしたの」等と否定するような言葉を発言、テレビ局であいさつした際も、「なんであんた、そんな肌出した洋服着てるの」とスタッフらの前で言われたことが営業妨害だったとのことです。 そんな会見を開きましたが、 なぜか会見最後には用意されたグランドピアノを弾きながら『スマイル』を歌い上げるという奇行に走ります。 急にまたしても告発するのもそうですが、なぜ最後に歌を披露するのか常人には分かりません… 元マネージャーに脅迫で頭おかしい奇行? 泰葉さんはCD作成に尽力した元マネージャーに自ら起こした金銭トラブルで脅迫を行って書類送検されました。 きっかけは2017年8月に 同年9月に発売を予定していたCD制作が頓挫したことが原因でした。 「レコーディングが終わりリリースするときになり、泰葉の会社に残金が8000円しかなかったのです。 そして、まさかのイラン人を使っての脅迫ですが、もしかして婚約解消したあのイラン人なのでしょうか? そのため、Aさんは翌日に警察署に相談して、2017年8月18日に泰葉さんは警察署に呼ばれて犯行を認めました。 泰葉さんは犯行を認めたため、 Aさんは泰葉さんに対する思いもあり、被害届は提出せずに指導だけにしてもらいました。 (画像引用元:) その後、メールでやりとりをし、今年3月末までに私への未払い金約300万円を返済することを約束したのでした。 ところが、 事件を反省するどころか、まったく誠意のある対応をしないで返済せず、被害届を提出することにしたのでした。 実際に2017年12月17日にブログで自己破産宣言の対応が酷いと報道されていました。 「その日の午前中に《お借りした金銭は返済不可能です ありがとうございました》と一方的にメールが送られてきたんです。 支払期限はとうに過ぎていたのですが、それがまさかこんなメール1通ですまそうなんて……。 本当に頭にきていますよ」(レコーディングに参加した音楽関係者) 「CD制作費だけでなく、クレジットカードや事務所の家賃、外車のリース代などが滞っています。 一部には実母である海老名香葉子さんへ返済を求めるような動きもあるようですよ」(芸能プロ関係者) その後、一応Aさんは泰葉の実家である海老名家へも連絡を入れましたが、絶縁状態ということで知らん顔。 これも泰葉さんはから絶縁したのでしょうがないですが、 海老名家からも見放されて被害届を出されて警察は捜査に入ったのでした。 最終的には2018年9月28日に脅迫の疑いで神奈川県警藤沢署から書類送検されていたことが判明しました。 イラン人と婚約して解消、その後復縁と頭おかしい奇行? 泰葉さんはイラン人のメィヒディ・カーゼンプールさんと突然婚約し、突然婚約を解消、その後に復縁と頭おかしい奇行をします。 (画像引用元:) 2017年9月20日に都内でイラン人の会社経営者のメィヒディ・カーゼンプールさんと婚約会見を開きました。 メィヒディ・カーゼンプールさんとはネットで知り合い、実際に会うのは僅かですが、メールでのやり取りで婚約に発展しました。 「2019年12月31日をもって、芸能界、芸能活動、音楽活動すべて引退します。 彼の血筋を残したいというのが希望で、たくさんの子供を育てたい」 それだけでなく、芸能界を引退するとまで発言したのです。 ところが、2018年4月に新曲「深愛のmy tholoy」のジャケット写真をメィヒディ・カーゼンプールがイチャモンをつけたことが原因で婚約を解消したようです。 ただ一つのことが原因でした。 私の新曲「深愛のmytholoy」のジャケットのイメージ写真を(彼に)見せたところ、「僕はこの写真は気に入らない。 変えてくれと」言われてしまったんです。 私としては久しぶりの新曲、本当に納得できる、自分でもやったと思える作品が作れたものですから、当然喜んでもらえて、ビジュアルも私は納得していましたし、彼も喜んでくれると思っていました。 でも「僕は気に入らない、チェンジ」と言われまして、私は本当にショックでした。 まず、彼とは婚約しておりましたが、まだ夫でもない、音楽のスタッフでもありません。 そこまで意見を言うのはまだ早いのではないか。 私の考えが古いかもしれませんが、そこはビジネスですから大変ショックで、その文字を見た瞬間に何かがガラガラッと崩れる音がしました。 しかし、婚約解消からわずか1か月後の2018年5月18日には、復縁したことを発表したのです。 「私泰葉はメヒディ カーゼンプールさんと よく話し合い 気持ちを確かめ合い 愛を確認し 復縁することになりました」 「やはり愛を信じ、貫きたいと思います」 そんな何度もすぐに心変わる泰葉さんに頭おかしい奇行と言われていたのでした。 クラウドファンディングの金を私的に使って頭おかしい奇行? 泰葉さんは クラウドファンディングで手に入れたお金を、私的に使う詐欺まがいな行為をしていました。 泰葉さんはネット上のクラウドファンディングで300万円を目標に出資者を募るものの、約17万円しか集まりませんでした。 (画像引用元:) そんな、集まった約17万円ですがCDは届かない、お金も返ってこないので、出資者から詐欺ではないかという声が上がっているのです。 泰葉さんは自己破産し、頼みの援助予定だった婚約者のイラン人とも解消となり、確かにお金がないので怪しいです。 そして、泰葉さんに取材した所、 「お返ししたいのですが、お金がないので何日までに返すとは言えません。 ( 出資金は)申し訳ないのですが、食べるお金もなかったのでありがたく使わせていただきました」 と、 出資金を目的外で使ったことをあっさりと認めています。 つまり、 出資金を私的に使い込んだ詐欺なので、これも被害届を出されれば逮捕される可能性があるのです。 頭おかしい奇行の原因は双極性障害? 泰葉さんは離婚会見当時から精神的に不安定となり、2016年には鬱を繰り返す「双極性障害」と診断されていました。 双極性障害には「活動的になる」「一日中憂鬱な状態になる」2つの症状があり、 精神障害で最も自殺企画が多い疾患とのことです。 (画像引用元:) そのため、今まで他の人から見て、活動的で元気そうで奇行が目立ったのは、活動的な「双極性障害」の症状に当てはまり、精神的にかなり不安定で危険な状態だったのでしょう。 マスターさんが怒りのツイート! そんな泰葉さんの頭おかしい奇行に、ツイッターにて「マスターさん」という方が発信し証拠として残す為のツイートが話題になっています。 マスターさんのツイートを見ると本当に泰葉さんのことだけが書かれており、訴えているのでした。 スポンサーリンク 泰葉 プロフィール (画像引用元:) 出生名 海老名 泰葉 生誕 1961年1月17日 出身地 東京都台東区 ジャンル J-POP 職業 シンガーソングライター、タレント、プロデューサー 担当楽器 歌 活動期間 1981~ 落語家の林家で育ち、幼少のころからクラシックを学んでいた泰葉さんは、1981年に「フライディ・チャイナタウン」でシンガーソングライターとしてデビューします。 その後は春風亭小朝と婚約しましたが、2007年に異例の離婚会見を開き、「金髪豚野郎」と迷言を残して奇行が目立っていきました。 それから芸能事務所「アイアン・キャンドル」を共同設立したが裁判沙汰になったり。 2008年にその末に開催される「ハッスル・マニア2008」の電撃会見を行いてプロレスラーにも挑戦しています。 そして再度春風亭小朝さんについてブログで過激に告発し、その後は和田アキさんも告発してタレント活動を終了して歌手に専念すると宣言しました。 2017年9月20日にはイラン人会社経営者のメィヒディ・カーゼンプールさんとの婚約を発表しましたが、2018年4月23日に婚約を解消したことが発覚しました。 また、2018年2月19日に公式ブログにて自己破産したことを公表していました。 泰葉の頭おかしい奇行がヤバイ!病気で障害者?マスターさん激怒! 泰葉さんの頭おかしい奇行は、春風亭小朝さんとの離婚から始まり、確かに奇行と言われかねない行為ばかりをしているように見えます… しかも書類送検されており、クラウドファンディングでの詐欺まがいは逮捕されないか心配です。 果たして泰葉さんは今後も頭おかしいといわれる奇行をしてしまうのか、時々注目しましょう! せばな~.
次の提供 (画像:泰葉オフィシャルブログより) タレントでシンガーソングライターの泰葉(59)の怒りが、ブログで爆発しています。 泰葉といえば、金屏風前での離婚会見からプロレスデビュー、イラン人男性との婚約と婚約破棄など、様々な話題をブログに綴っていました。 メディアでも定期的に取り上げられる、泰葉のお騒がせ記事を目にした人も多いのではないでしょうか。 健康的な料理写真を載せた「免疫力アップワンプレート! 」(2020年2月29日)など、落ち着いた泰葉の心の様子が伺えます。 この頃、更新頻度は月に30回程度。 しかし、5月に入ってブログの更新頻度は月1865回と急増。 見たところその理由は「アンチ(特定の人物に反論・攻撃する人たち)」との戦いのようです。 2020年5月31日のブログでは、「明日、アンチ落語開始!! 」と題し「アンチを笑いアンチを泣かせるアンチ落語!お楽しみに~」と大きく真っ赤な文字で予告しました。 ここから泰葉の勢いはとまりません。 「ネット上でのさばっていたアンチにマウント取らせていただきます」(2020年6月1日)という宣言とともに、「打倒泰葉アンチ」をかかげた投稿が連投されるのでした。 その後もアンチに関する言及を繰り返し、平均20分に1回のペースでブログを更新。 6月に入り、投稿数は1週間で約600件までに。 泰葉の勢いはとまりません。 恥を知りなさい!きっちりと恥を知れ!アンチども!」(2020年5月22日)などとアンチの行いに苦言を呈したり、 「私はね、あんたらと違って愛されるんですよ。 嫉妬しろ!アンチばばあ ザマァみやがれ。 たしかに泰葉のブログは、突然落語が始まったりと一貫性がありません。 でも、それは今に始まったことではなく、これまで泰葉が起こしてきた、数々のお騒がせ事件を見れば納得もします。 ただ、泰葉はこれまでかなり粘着質なアンチと戦ってきたことは確かなようです。 泰葉自身が、どのアンチの発言をもって、「誹謗中傷」と言っているかは定かではありませんが、SNSや匿名掲示板で「泰葉」と検索すれば、泰葉アンチの誹謗中傷発言や粘着質な行為がたくさん出てきます。 とあるアンチに関しては、泰葉を数年前からウォッチし、泰葉がブログに記事を上げるたびに、過去の泰葉の発言と照らし合わせて「辻褄(つじつま)があっていない」と非難。 あげく、「嘘つき」「異常者」とののしっています。 他にも、泰葉がアップした動画の画像を、悪意ある瞬間で切り取って掲載し、「詐欺師」というハッシュタグをつけてTwitterに投稿しています。 泰葉のブログだけを見るとギョッとしますが、アンチに毎日毎日見張られ、誹謗中傷を受けている様子を見ると泰葉に同情もします。 2017年にはCDを制作する名目でクラウドファンディングを立ち上げましたが、制作は頓挫(とんざ)。 約600万円の制作費未払いと、クラウドファンディングで集めたお金の返済ができていないことが報じられています(「週刊女性」2017年11月14日号)。 他にも、高級ホテルに連泊して代金を未払いにした(「週刊女性」2018年9月18日号)など数々の金銭トラブルが報じられています。 泰葉アンチの人は、これらの問題を取り上げ「金を返せ」「詐欺師」と泰葉にコメントをしています。 もし、泰葉から金銭的な被害を受けて困っているのなら、法的措置をとるなり直接対処すべきでしょう(すでにしているのかもしれませんが)。 そうでないなら、泰葉の金銭トラブルに関して、部外者には記事に出ている一部の内容しかわかりません。 実際にどのような話し合いがなされているのか、当事者以外わからないはずです。 それでも第三者として泰葉のやっていることを糾弾(きゅうだん)したいのであれば、「狂ってる」「気持ち悪い」など、人格否定するのではなく、泰葉が「したこと」に対する非難や注意をするべきなのではないでしょうか。 ただののしり続けるアンチたちを見ていると、泰葉が訴えを起こしたくなる気持ちもわからなくはありません。 泰葉は2007年に春風亭小朝と離婚したのち、双極性障害によるうつ病を発症していたと、2016年9月の記者会見で告白(その後2019年12月3日の本人ブログで「PTSDによるうつ状態」と説明)しています。 その後、回復したとして芸能活動を再開。 最近のブログでは心の病は完治したとしていますが、どうか無理はしないでほしいな、と20分おきに連投される記事の数々を見て思います。 <文/臥薪嘗太郎>.
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