ブレス・オブ・ファイア1 攻略本が稀少なので、攻略本のような形式で書いてあります。 2002年2月、ショウさんから訂正記事を頂きました。 アイテムは、手に入る毎に順次書いています。 表示に多少時間がかかります。 ここでは 攻略本に載っていないデータを中心に扱っていこうと思ってます。 全調合リスト/共同体住人リスト/釣り等の攻略については、つかCさんのページに詳しく載っています。 合体リスト/アイテム等は、が詳しいです。 当ページに情報を寄せて下さった方: つかCさん/LEEさん/ゆかいだね・・ さん ありがとうございました。 狐近が苦労したところを ちょっと攻略。 ・女王の体内/ メンバーが覚える魔法。 「現在できる最強装備を」と言う方、1zでも無駄にしたくない方にお勧め。
次の「ブレスオブファイア」「デビルメイクライ」といったシリーズ作品のキャラクターデザイナーとして知られる 吉川達哉氏。 そんな吉川氏の 「2020吉川達哉展」が本日(2020年4月17日)より開催されている。 期間は5月10日まで。 360度カメラで撮影した展示状況をWebサイトを通じて楽しめる 「無観客個展」だ()。 こちらはトップページからキャプチャしたもの 元々2020吉川達哉展は東京・新宿のGALLERY ElShaddaiでの開催が予定されていたが,新型コロナウイルス対策の特別措置法に基づいて出された「緊急事態宣言」を受け,いったん開催が見合わされることとなった。 それでも,個展の開催を楽しみにしているファンのために別の形を模索する中で,インターネット上で展示を楽しめる無観客個展として開催することに決まったという。 個展のWebサイトでは 「ギャラリー内 360度パノラマビュー」でギャラリーの雰囲気を楽しみつつ,同ページの中段に並んだ作品画像をクリックして,各作品をより詳しくチェックできる。 2020年吉川達哉展の新作のほか,2017吉川達哉展の展示作品や,年賀状シリーズ,「エルシャダイ」コラボなどと,その内容はさまざまだ。 なおクリムオンラインショップでは,2020吉川達哉展開催記念の図録(税込3850円)の販売が始まっている()。 前回の個展からの3年間で積み上げられたアートワークのほか,アサシンクリード・アート展の描き下ろしイラストなど,無観客個展に展示していない作品も収録しているとのことなので,興味のある人はこちらもぜひチェックしてみよう。
次の機種 タイトル 概要 判定 SFC カプコン初のRPG。 多様な種族が各々の特技を生かして進む、ヒロイックファンタジーRPG。 良 GBA 移植に当たってグラフィックを一新。 通信を使ったアイテム交換や中断機能も搭載された。 SFC 個人技・合体等の各要素が掘り下げられる。 ギャグ成分も強化? 良 GBA 上記のGBA移植版。 SFC版から取得経験値が2倍に、獲得資金が3倍に増えた。 さらにダッシュ、中断機能追加や、他プレイヤーとの通信でアイテムの交換が可能に。 PS 『II』でおおよそ確立された「シリーズの特徴」を更に発展させた。 良 PSP 上記のPSP移植版。 新モード「FISHING MODE」と「GALLERY MODE」が追加されている。 良 PS2 何もかもが違いすぎた、シリーズ最大の異色作。 ただしハマれば他に代え難い中毒性。 「お手軽タッチ型オンラインRPG」と銘打ち、基本無料・アイテム課金形式。 サービス開始から約1年半後の2017年9月27日サービス終了。 PC版もブラウザゲームのためルール上執筆禁止。 執筆禁止 関連ソフト Switch DL専用。 『ブレス オブ ファイア 竜の戦士』『ブレス オブ ファイアII 使命の子』を収録。 その他、本wiki対象外の作品として携帯電話アプリにIVの派生作品がいくつかある。 シリーズ概要 カプコンから発売されたファンタジーRPGのシリーズ。 人気・硬派アクションゲームを多く手掛ける同社としては珍しいジャンルの作品。 背景には世界を揺るがす強大な力の象徴である「竜」の存在があり、主人公「リュウ」とヒロイン「ニーナ」が仲間たちと力を合わせて戦う、という王道の筋書を軸とする。 反面、キャラクターの精神的葛藤や物語の中での死を突っ込んで描くなど、一見ライトな雰囲気からは意外なほどにシビアなシナリオも大きな特徴である。 仲間キャラクターに普通の人間以外の種族が多く、それぞれがフィールドや戦闘で活用できるユニークな特技を持っている。 また、敵としてリアルに描かれた巨大ゴキブリが登場したり、『II』では何故かトイレに絡んだイベントが多かったり、ミニゲームや町作りパートが充実していたりと、本筋から少し離れたところにも妙に印象的な部分は多い。 同社の本社所在地である関西を彷彿とさせる言語や『ストリートファイター』シリーズを思わせる名称が登場するなど、カプコン製である事を匂わせる要素は抜かりない。 こうした個性付けの強いゲームデザインで人気を博したが、物語の容赦の無さが最高潮に達した『IV』、さらにユーモア色を廃しシナリオ・システムとも常に死と隣り合わせの『V』と、後期作品はそれぞれ方向性の違う尖りぶりを見せる。 中でも『V』の異色さは、シリーズファンの間でも語り草となった。 その後はカプコンのお祭りゲームに本シリーズから一部キャラクターが登場する事はあったり、 ゲーム機以外での展開として『IV』の外伝作品や『6』が登場していたりしたものの、ゲーム機上でのシリーズ展開は停止している。
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